2010/05/30 - 2010/05/30
5303位(同エリア6993件中)
ひでさん
たった半日だけ使ってどこまで見て回れるか!~PartⅠ 奈良編~に引き続き、京都編です。今回は時間の限られた弾丸ツアーなので、短時間でなるべく多くを見て回れること、帰り(大阪伊丹からフライト)の事も考えてルートを選定しました。
11時半くらいに平城宮跡を後にして、車で一路北上、京都市内へ向かいます。
今回、最初に訪れるのは南禅寺。ここは世界遺産に登録されてはいませんが、2010年、寅年にちなんで、「タイガーアート」が勢揃いするここを訪れることにしました。また、日本三大門の「三門」、「水路閣」も有名ですね。一通り見て回ったあと、お昼もいい時間になったので、昼食を。もちろん、南禅寺といえば「湯豆腐」ですね。ゆどうふのセットとおぼろどうふを腹いっぱい堪能した後は、近隣の世界遺産登録物件を訪れます。銀閣寺→西本願寺→東寺と3ヶ所です。
銀閣寺はもはや10数年前の修学旅行以来訪れていませんが、どんな印象を持つことになるか・・・当時はまったくと言っていいほど、神社仏閣に興味がなかったのですが。
西本願寺はこれまで行ったことがなく、大きなお寺と戦国時代は幾度となく歴史の表舞台に出てきた、というイメージしかないためこの目で見るのが楽しみです。
そして、東寺。ここも修学旅行で訪れて以来。五重塔が印象的だった記憶以外には特にこれといった記憶はありませんが、今回もそれを軸にいい写真をいっぱい撮れればと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
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南禅寺に到着しました。これが日本三大門の一つ「三門」です。さすがに大きい!歌舞伎『桜門五三桐』での石川五右衛門の名台詞「絶景かな、絶景かな」でおなじみなのだそうですが、私は知りませんでした。この三門から階段を下りたところにある、石灯篭は高さが6mもあって、日本一の高さだそうです。
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三門をくぐると、とても美しい新緑が目に飛び込んできました。春の桜や秋の紅葉も素晴らしいですが、ぽかぽか陽気の中、緑に囲まれると心落ち着くだけでなく、新たな命の息吹が体に取り込まれるようです。
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これも名物の一つ、水楼閣です。明治時代に造られたもので、琵琶湖の水を京都市内に運ぶ、まさに「水道橋」。古代ローマの水道橋を参考に作られたといいますが、確かにデザインに通じるものがあります。しかし、当時は京都の景観を壊すものとして、建設に当たっては反対もあったそうです。
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南禅寺の境内をぐるっと一回りしてきました。なにしろ弾丸ツアーで時間がなく、じっくりと見て回ることはできなかったのですが、のんびり散歩している間はとても時間がゆっくり流れていたような気がします。
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南禅寺を見た後は、お昼ご飯です。南禅寺と言えば「湯豆腐」!ということで、お寺近くの食事処に入り、湯豆腐とおぼろ豆腐を頼みました。
結構ボリュームがあって食べきれませんでしたが、どれもとてもおいしかったです。 -
昼食をとった後は、近くにある「銀閣寺」へ。2キロくらいなので、車だと5分もかからないくらいでしたが、駐車場に苦労しました。近くをぐるぐるしていたら、たまたま修学旅行生を案内しているタクシーがコインパーキングから出るところに遭遇し、運よく近くに停めることができました(車は便利だけど、京都観光では駐車場が高くてツライ!)。
そしておなじみの銀閣寺です。観光客・修学旅行生でごった返していました。なんとか人が入らないように頑張って撮ったのがこちらです。
しかし、何度見てもこのひなびた感が金閣とは全然違う味を出していてよいものです。 -
庭園をぐるっと回りながら、銀閣を「銀沙灘」(ぎんしゃだん)、「向月台」を前景に撮ってみました。この庭園、どれだけの手間をかけて維持しているのでしょう。この美しさを保つのも並大抵のことではないでしょうね。
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錦鏡池(きんきょうち)側から見る銀閣もとても画になりますね。
銀閣側から見た庭園や池はどんな風に見えるのだろう・・・足利義政が見、感じたものを私も見て感じてみたいな、と思いました。 -
裏側から見た銀閣です。あっという間に一周終わってしまいました。
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銀閣寺を後にし、次に向かったのは山から下りた市内中心部にある「西本願寺」です。駐車場から本堂に向かう途中に、このようなパネルが設置されていました。他の世界遺産登録物件にもあったかな?気がつきませんでしたが・・・
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やはりこのお寺はとても大きいです。1枚の写真に全体をおさめることはとても無理でした。
とりわけ特徴的なものはわからなかったのですが、歴史に名を轟かせただけあって、多くの人を惹きつけ、導くだけの力強さ、大きさを感じます。 -
一つ前の写真の向かって右側の建物です。かなりの大きさです。
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中に入らせてもらってしばらくすると、突然大きな鐘を打つ音が連続して聞こえてきました。音のする方に出ていくと、写真のように鐘を打つ光景をみることができました。これはどういう意味で行われているのかわからなかったのですが、ご存じの方がおられたら教えてください。
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本堂をぐるりと回って建物の裏側の方に行くと、この国宝「唐門」を見ることができます。お寺に似つかわしくないほどの鮮やかな装飾に彩られた門でした。この華やかさは安土桃山時代(特に秀吉の時代)を想起させます。
この門は伏見城から移築されたものだといわれているそうです。 -
西本願寺を後にし、市内を南下して東寺を訪れました。やはり目につくのはこちら、五重塔。
池から臨む五重塔はとても美しくしばらく佇んでいたかったです。
これは池に逆さ五重が映る写真で、今回の旅の中でもいい写真が撮れたな〜と思っているうちの一枚になります。 -
池にはこのような住人もいました。動物にとってもとても癒される空間なのでしょうか。
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五重塔全景です。現在の塔は1600年代前半(江戸時代)に造られたものといいますから、もはや400年も建っていることになります。古さと壮大さと古人の凄さを感じました。
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天気がとてもよく、空の青さに緑もとても映えていましたが、そこに歴史ある建造物というのはとても素敵に見えます。
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東寺境内を一通りぐるっと回ってみましたが、拝観時間ももはや終了です。
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東寺全景を撮ってみました。拝観時間ギリギリでの到着だったので、とりあえずも見て回ったら、時間切れで、写真でもわかるとおり、入場口はもう閉じられてしまいました。
しかし、今回限られた時間の中でも多くの場所を訪れることができ、どこでも素敵で楽しい時間を過ごすことができました。
また気軽に来てあちこちを見て回りたいと思います。
帰りは京都南ICから名神高速に乗り、大阪伊丹空港へ一路向かいます。東京到着は20時半くらいでした。
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