2009/11 - 2009/11
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あいろにーさん
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旅行のポイントは
♪モンサンミッシェルの対岸に泊まる♪
♪クリスマスシーズンの渡仏♪
♪お買い物♪
これだけかよって感じですが笑
-
【 4日目 】
今日からはパリ市内観光です!
バスの中から撮影した凱旋門。
なんだか色がレトロ??
夜は両脇がライトアップされてきれいです。 -
オベリスク!
数年前に行ったエジプトでは、これがもともとあったルクソール神殿も見学したのでなんだか感慨深い・・
ちなみにこれ、
ナポレオンが盗んできたわけではなく正式にエジプトからフランスへ献上されたそうです。
そりゃそうだよな〜力の誇示をするにしても、こんな大きいの運ぶなんて・・ -
なんとなんと、
この青空に映えるエッフェル塔単体を撮影していなかったことが判明。
だめだわ〜
私写ってます。景観を壊して申し訳ないです。 -
よく探したら
母のカメラにありました〜 -
これもバスの中から撮った1枚。
よく見る角度の一枚です。 -
さてさて〜!
待ちに待ったルーブルへ。 -
きたー!
-
見どころ目白押しのツアーですので
最短コースで巡ります。
モナリザ様!
お会いできて光栄です。
また夕方(自由時間がある)来るからね! -
だいぶ駆け足ですが、
今度はヴェルサイユ宮殿までやってきました。
パリから30分弱くらい?
なんだかナイーブなお天気模様です。
恐ろしいくらいの強風! -
ヴェルサイユ宮殿のお庭です。
本当に恐ろしいくらいお強風で、
体がもっていかれそうになりました・・
それにしても広いお庭。
時間があって天気も良ければ歩いてみてもいいだろうな〜 -
お庭の見学を終え、
宮殿の中に入ります。
すーるーとー
外は思いっきりの雨!
しかも横殴りの雨!
いや〜1分遅かったらずぶ濡れでした。。
よかった。
私、自他共に認める晴れ女なんです。 -
部屋から部屋へ、
ガイドさんの説明を聞きながら移動します。
とにかくゴージャス・・
高校のときにベルばらにはまって、
世界史を専攻してフランス革命について勉強しまくりました。
あのマリーアントワネットやルイ16世のいた
お城にいるなんて信じられない!
すでに感動しまくりです。
薄暗いから写真はあんまりきれいに撮れてなかった〜
てゆうか写真撮るよりも自分の目に焼き付けるのに夢中になっていました。 -
鏡の間。
ものっすごいツーリストの多さにびっくり。
それでも鏡の間はすごかった。
感動しすぎて目がウルウルしました。 -
暗いですが、ルイ16世!
教科書で見たアレです。
自分の部屋に自分の絵(しかも大きい)があるって
どうなんでしょう?
素朴な疑問。
写真飾るようなもんか? -
やはり暗いですが、
マリーアントワネット。
やっと来られましたよおおTT -
いや〜駆け足だったけど、
楽しみにしていたヴェルサイユ宮殿に大感動!
歴史とドラマを感じました。
出発前に映画の『マリーアントワネット』を見て、
教科書の歴史的人物ってだけじゃない、
彼女の人間らしさも感じることができました。
だから余計よかったのかも。
外に出たらばっちり雨も上がってたし♪
今度はたっぷり時間をかけて訪れたいなと思いました。 -
ヴェルサイユからパリに戻り、
自由行動の時間です。
ルーブルに入り直しました(その日中だったら再入場可能)。
夕方からはセール河クルーズに向かいます♪
セーヌ河クルーズ&ディナーはよく旅行会社のプランにありますが、食事をしながらだと見どころでちょいちょい移動することができないのでオススメしません。
ということでクルーズだけにしました。
『バトー・ムッシュ』という会社の2階建ての船。
所要時間2時間くらいでしょうか。
45分間隔で運行しているとのことでした。
アルマ橋付近からセーヌ河沿いに歩いて看板があるので階段を下りていくと船着き場があります。
大人1人10ユーロ。 -
出発すると、
冬のフランスの寒さが身にしみます・・
しかもより良い景色が見たいので2階のオープンな席をゲット。
まあここは我慢我慢。
写真はやはり暗いですな〜
カメラで暗く撮れてしまうと、
人間の目の性能の良さを実感します。。
ちなみにこの船、
フランス語、英語、日本語、中国語の説明が流れます。 -
10分間だけきらきらに光るエッフェル塔!
-
河上から見るポンヌフ。
-
船の上での写真(母)。
すでに充電がやばかったのでハラハラしながらっだったです。
近くにいた中国の人がうるさかったな〜・・・
そんなこんなで4日目終了!
振り返ってみるとかなりの強行スケジュールだわ・・
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