2010/05/30 - 2010/06/01
1744位(同エリア5396件中)
さとみきさん
仕事がらみで行った奈良・京都。
仕事でもうれしい旅。
仕事をぬって写真だけは撮る。
もっとゆっくり、じっくり写真を撮れればいいが…。
出会った瞬間、シャッターを切る。
構図も何も考えずに撮るが、
何回来ても,古都はいいもんだ
心が落ち着く
●東大寺二月堂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA%E4%BA%8C%E6%9C%88%E5%A0%82
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
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東京駅の売店
かわいい〜 -
さあ出発です
新幹線もどんどん速くなりますね -
空は雲がそこまで降りてきている
本当はこのあたりに富士山が見えるはずです
が・・・ -
京都駅
東京から約2時間半弱
早いですね〜 -
伏見桃山城
高速から見えます
高台にあるのがよくわかります -
バスガイドさん
紙芝居を自分で作ってきている
スケッチブックに
自分で書いたんですって。
ガイドさんも大変だな〜 -
東大寺が見えてきました。
大きいですよね…
バスが小さく見えます
車はもっとちいちゃい -
ガイドさんのお手製大仏
このスケッチブックかなり使いこなしている感じがした。
ボロボロだった -
-
奈良公園は広いんですよね〜
いろいろあるし。
見きれない -
深緑の奈良。
こんな緑の中を歩くだけで
マイナスイオンたっぷりと
味わえる。
それにしても陽射しがまぶしい。
なんて暑いんでしょう -
御茶屋さん
風情がありますね〜
緑と赤のコントラスト。
絵になりますね -
おばさんが鹿の餌を配りに来ました。
どんどんしかがあつまってきます -
1日目
昼ご飯
う〜ん・・・。 -
遷都君だ!!
1300年は今年で終わる。
遷都くんはこの先どうなるのでしょうか?? -
「菊一」
-
しかに餌をあげるとなると…
大変!!
しかがよってくる、くる、くる・・・ -
しかのふんだ〜〜〜〜〜〜〜
-
『正倉院』
校倉つくり
教科書に載っていましたね! -
-
-
今日はあつい!
龍の水。
気分だけでも涼しくなる -
二月堂
大きいな〜
見上げる -
階段だ!!
そして手前にある灯籠
うん?? -
夜になるとライトアップされるという。
今は昼だから
写真だけ見せるね!
とガイドさん。
気分だけ夜になりました -
二月堂に上がる前にふと
下を見ると。
青い空と
広がる緑。
高いところにいるんだ…!!
と思わず感動 -
二月堂に登る前
なんだろう??
誰かが触る
まわるんだ・・・!!! -
二月堂
に行きましょう
さあ,階段を登る -
なんと立派な二月堂の手水舎
-
水口の形は神社によって違う
神社に行くと必ず写真を撮るが。
龍が一番多いかな〜??
でも同じ龍でも
みんな表情が違う
形が違う。
おもしろいね・・・ -
灯り
とても特徴があり、大きい -
こちらの灯りもこれまた武士を感じる
-
二月堂の上から下を臨む
別世界へ来ているようだ。 -
線香の代金は決められていない
「お気持ち」
これが一番困りますね…。 -
さあ、,身を清めます
-
香炉にも色々な顔がありますね。
本当に先人はすごい。
今では同じものがいくつも作れれるが
この時代は自分たちで自分たちのものを作っているからだろう
どこに行っても
同じものはない気がする
そして年代を感じる -
二月堂と書かれている
手水舎
本当に歴史を感じますね -
二月堂を下から臨む
なんと大きいのでしょう
圧巻です -
そして二月堂の全景
-
奈良には何回か来たが
二月堂は初めてだった。
来て良かった。
さて、これから東大寺に向けて歩きます
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