チェコ２泊３日の旅～その①～

2010/05/22 - 2010/05/24

菜の花が美しい季節。チェコに向かって旅発つ。トランジットで立ち寄ったことはあったが、実際にチェコを観光するのはこれが初めて。

さすが『中欧の宝石』と言われることだけのことはある。カレル橋をはじめとした建築物も目を引く。

全世界からの観光客が集い、活気にあふれる街。音楽も似合う街。スメタナホールでの『春の音楽祭』に加え、今回はアイスホッケーの試合の中継が広場でされるなど賑やかな催しも多かった。

また機会があったら、ゆっくり行きたいな～。

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: チェコ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

チェコと言ったら、まずピルスナーでしょ〜！

飲みやすいビールです。

まずは腹ごしらえ！

この豚が目印のかわいいレストランでの昼食でした。

そのレストランからいよいよプラハ城へ！

聖ヴィート大聖堂の尖塔が見えます。

一番高いところで96.6ｍあるそうですよ。

衛兵さんです。

第二の中庭に入ってきました。

いったん第１の中庭の方に出て、衛兵の交代式を見ます。

第１の中庭に面している建物。

プラハ城からの眺め。きれいです。

音楽隊。いいですね〜♪

さすがは百塔の街。でも実際には尖塔は200〜300あるとか?!

衛兵スマイル。

ではマチアス門をくぐって先程の第２の中庭へ戻ります。

マチアス門くぐります。

これは羽のついたライオンです。
説明がなければ「こうもり」って感じですかね？

聖ヴィート大聖堂前に出ました。

正面の彫刻。

大聖堂の中に入りました。ステンドグラスがきれいです。

ミュシャが手がけたステンドグラス。

他のステンドグラスと趣が違いました。

大司教が使用した椅子。

昔のプラハをあらわす一枚板の地図。

有名な絵画らしいんですが･･･。

大聖堂内のパイプオルガン

聖ヴィート大聖堂（横から）

モザイク画も意味があって興味深いです。

次に旧王宮に行きましたが、写真は不可。

これ以上、写真を載せると長くなるので、まずは～その①～ここで終了。
続きは～その②～で。