イギリス・ロンドン(London)★二日目　ソールズベリー(Salisbury) / ストーンヘンジ（Stonehenge）★

2010/05/25 - 2010/05/25

2日目　前半【 5月25日（火曜日）】

◆ソールズベリ・ストーンヘンジ・バースはツアーに参加することにしました。
※バースは4travelの登録エリアが別になっているので、個別で旅行記を書いています。

7:30 ホテルを出発し、ゾーン1-4の片道を購入

8: 45 ★ツアーに参加★ヴィクトリア・コーチ・ステーション出発
　　　　　　↓↓
　　　☆ソールズベリ・世界遺産ストーンヘンジ＆バース日帰り観光ツアー（ロンドン発）
　　　料金：£41＋各所の入場料☆
　　　　https://www.alan1.net/jp/europe/england/sg/2074/ag/11263/
　　　　ソールズベリ観光＋ランチ（別料金）
　　　　ストーンヘンジ観光

※この旅行記のツアー(前半)は、ここまです。
ツアー(後半)はこちら→http://4travel.jp/traveler/kotan1102/album/10464767/

エリア ソールズベリー(イギリス)

＜ホテルの朝食＞

＜ホテルの朝食＞

ヨーロッパのホテルの朝食って
ことごとく「生野菜」が無いんですね

フルーツがあったとしても、丸ごとドーンと丸々置いてあったり、変にフルーツポンチになっていたり

嗚呼Σ(ﾟдﾟlll) 和食が恋しい〜〜

＜ツアーバスの車窓から＞

☆ソールズベリ・世界遺産ストーンヘンジ＆バース日帰り観光ツアー（ロンドン発）
　　　料金：£41＋各所の入場料
https://www.alan1.net/jp/europe/england/sg/2074/ag/11263/

英語のみのガイドですが、観光地各所には【日本語のオーディオガイド】があるので問題ありませんでしたよ♪

＜ツアーバスの車窓から＞
朝のハイドパーク

＜ツアーバスの車窓から＞
朝のハイドパーク

＜ツアーバスの車窓から＞

ロンドンといえば！バーバリー！

(・∀・)おとうちゃん買うてー！

＜ツアーバスの車窓から＞
自然史博物館

＜ツアーバスの車窓から＞

＜ツアーバスの車窓から＞

だんだんのどかな風景に。。

菜の花が綺麗です♪
(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

＜ソールズベリー大聖堂＞
ソールズベリーに到着！
門をくぐって大聖堂に向かいます。

＜ソールズベリー大聖堂＞
夜10時から朝7時までは閉門。
犬はリードに繋ぐこと…と。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
石碑の上に乗ってガイドの方が説明してくれます…
って上に乗っていいの！？

＜ソールズベリー大聖堂＞
ガイドの方いわく、
一番いいアングルだそうです。

＜ソールズベリー大聖堂＞
123メートルの尖塔は、イギリスで一番の高さを持つものです。

＜ソールズベリー大聖堂＞
身廊と祭壇が完成したのは1258年で、
尖塔は1310年に建てられました。

＜ソールズベリー大聖堂＞

真ん中の銅像は手に
この大聖堂(ミニチュア版)を持っているそうです

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
英国の大聖堂の中でも最大の回廊です。

＜ソールズベリー大聖堂＞

日本語のオーディオガイドを聞きながら進みます

＜ソールズベリー大聖堂＞
カンタベリー大司教より聖別された洗礼盤です。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
世界最古でありながら、今なお時を刻み続ける
1386年の中世の時計です。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
13世紀の礼拝用長持ち。
聖職者の法衣を収納しています。

＜ソールズベリー大聖堂＞
ウィリアム・ロンジェスペの墓です。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
ローレンス・ウィスラー作の
レックス・ウィスラーのための
メモリアルグラスプリズムです。

＜ソールズベリー大聖堂＞
ローレンス・ウィスラー作の
レックス・ウィスラーのための
メモリアルグラスプリズムです。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
良心の囚われ人たちの窓、と呼ばれるステンドグラスです。

＜ソールズベリー大聖堂＞
ハートフォード・モニュメント。

＜ソールズベリー大聖堂＞
モンペッソンの墓。
西を向いているのは珍しいそうです。

＜ソールズベリー大聖堂＞
モンペッソンの墓。
西を向いているのは珍しいそうです。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
さて、この奥は世界に4部しかない
【マグナカルタ】の最も保存状態のよいものが展示されていますが、

・・残念ながら写真撮影は禁止でした。
(´ε｀)

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞
レストラン。

レストランの屋根から大聖堂の一部が見えます。

今まで色んな国の大聖堂へ行きましたが、こんなに立派なレストランが併設されている大聖堂も珍しいなぁ〜と。
o┤*´Д｀*├o

＜ソールズベリー大聖堂＞

あ！！！

これは！！！！！！！

そうです！観光地にありがちな記念硬貨☆
料金£２

毎度、毎度思うことなんですが、本当こーゆーのって
“気が付いたら無くしてる”っていうのが

オチなんですよねｗｗ

( ∇)ｳﾌﾌﾌﾌ しかも£２って高いし

＜ソールズベリー大聖堂＞

はい♪　毎度のお約束で

チャリーーーーーン♪♪

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ \ / \/ \

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ソールズベリー大聖堂＞

ツアー集合時間ギリギリだったので、コレを撮った後はダッシュしました！
ε=ε=ヽ( ﾟДﾟ)ﾉ 急げー！

※外国人の人もちゃんと集合時間に遅れることなく皆集まっていました。

＜ソールズベリー大聖堂＞

＜ツアーバスの車窓から＞

思わず、

野に咲く〜♪　花のよーぅぉに〜♪
･:*:･(*´∀｀*)･:*:･

と口ずさみたくなるような風景。
本当菜の花畑が綺麗でした。

＜ツアーバスの車窓から＞

突如、現れた養豚場

豚さんの放し飼い。

(　´（●●）｀　)ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

＜ストーンヘンジ＞

こ、これが！！！あの有名なストーンヘンジ！！

思った　より　ふつう・・(゜Д゜)

（って変に手を加えたりする方が不自然だから、石がドカッとあるだけがいいんですよね。
　うん。うん。）


日本語ガイドを聞きながら進みます。

＜ストーンヘンジ＞
紀元前1500年ごろに完成したといわれる遺跡ですが、
今も多くの謎を秘めた巨大な石の遺跡です。

＜ストーンヘンジ＞

ここは写真スポットになっている所？

写真撮影の順番待ちをしていたんですが
私の前の組のカップルが“座って撮影していて”
【とっても絵になっていた】ので真似をしてみたのですが・・・

・・・・・あ、皆さんの言いたい事は分かります。
===≡≡≡｡ﾟ┌(ﾟ´Д`ﾟ)┘ﾟ｡ えーんｗｗｗ

＜ストーンヘンジ＞

親切な外国人観光客(夫婦)と撮り合いこしました♪

＜ストーンヘンジ＞

イースター島？！　(*´艸｀*)ぷぷ


※旦那の横顔で遊んではいけません

＜ストーンヘンジ周辺から＞

あれ？？

あんな所にも石が・・・？？

ん？(＝ε＝)

＜ストーンヘンジ周辺から＞

拡大！！！！！

( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!! 羊さん

豚もいたけど、羊も放し飼いなのね。

それにしても世界遺産の真横で羊の放し飼いってなんか凄いですね♪

＜ストーンヘンジ周辺の羊達＞

羊・・結構いる（笑）

＜ストーンヘンジ＞

旦那も連日の移動で疲れていたのか
私がこの壁に描かれている絵を見て
「あそこにもストーンヘンジがあるよ（笑）」と言うと

(´д｀)あーほんとだー・・と。。


え？(･ω･;A)もしもーし？？旦那ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?

・・旦那も疲れているんだなと感じましたｗｗ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回このツアーにして大満足でした♪
個人でストーンヘンジまで来るのはちょっと難しいと。。本当に周りには何も無い、田舎ぃぇ、のどかな所です。