2010/05/02 - 2010/05/05
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azianokazeさん
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「安平古堡」に引き続き、安平方面を歩いた後、市街地中心部にもどり、日本統治時代の建物を探して歩きます。
夜は、大東夜市へ。
また、この日は、台南小吃(シャオチー)のいくつかを食べ歩くことにもなりました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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台南の郊外、海に面した安平地区。
「安平古堡」の近く、「徳記洋行」の隣に、ガジュマルに覆い尽くされた建物「安平樹屋」(あんぺいじゅおく)があります。 -
元々イギリス商社「徳記洋行」の倉庫だった建物ですが、ガジュマルの巨木が覆いかぶさって根が屋上と壁に付着し、「樹は垣を幹にし、屋は葉を瓦にする」といった状態になっています。
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カンボジア・アンコールワット遺跡近くの「タ・ブローム」にも似た趣です。
「タ・ブローム」は壁を突き崩すような太い根が印象的でしたが、ここ「安平樹屋」では、無数の細い根が建物を丸ごと飲み込んでいます。 -
建物を覆う根が伸びるザワザワという音が聞こえてくるような不気味さも。
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建物とガジュマルを上から見学できるように、空中遊歩道が作られています。
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遊歩道は屋外遠くに伸びています。
離れた場所から建物の全景が眺められるようにとの配慮です。
ここまでの配慮は、日本の観光地でも珍しいのでは・・・と、妙なところで感心してしまいました。
台湾では、相当に日本と近いメンタリティーが感じられます。 -
まだお昼前でしたが、小腹がすいたので、近くのおみせでひとやすみ。
今日の台南小吃 最初は「肉粽」(台湾ちまき)
ガイドブックに出てくる有名店のものとは違って素朴な味わいで、中の具材も目を引くようなものはありませんが、「お昼がたべられなくなってしまう・・・」と思いつつ、最後まで食べてしまいました。 -
安平港にやってきました。
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ここも、海沿いに立派な遊歩道が作られています。
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ネットで、鄭成功時代の帆船が復元され、1日に安平港で進水式があったとの情報をみつけ、できればその復元船を・・・と思ったのですが、安平港といっても広くて、いくつかの区画に分かれています。それに今日は4日・・・少し海沿いに歩いてみましたが、見当がつかずあきらめました。
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「安平古堡」のすぐ近くにある「安平開台天后宮」によってみました。
媽祖はもともと航海など海に携わる事柄に利益があるとされていますので、港町安平には似つかわしい廟でしょう。 -
中では丁度、読経の最中でした。
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こんな本を見ながらの読経です。
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「肉粽」でお腹がふくれたので、お昼はもうひとつの小吃ですますことに。
「蝦仁肉圓」・・・・モチモチした片栗粉でつくった餅の中に、エビを入れて蒸したものです。
食べたあとは、タクシーで市街地中心「民生緑園」まで戻ります。 -
フランス風バロック様式の旧台南州庁舎(現在:国家台湾文学館)
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中正路に建つ、列柱が印象的な旧日本勧業銀行台南支店(現在:土地銀行)
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忠義路との交差点に建つ旧林デパート。現在は保存工事中です。
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忠義路と府前路交差点にある旧台南神社社務所。
忠義国小学校敷地内にあって、敷地内には入れません。 -
府前路に建つ旧台南地方法院。現在修復工事中です。
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南門路と友愛街交差点に建つ、赤レンガの旧台南警察署
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旧台南武徳殿
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公園路の旧台南測候所
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國華街付近
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西門市場。時間帯の関係か、ひっそりとしていました。
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安平豆花で有名な豆腐の上にかき氷、小豆をトッピング。
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夜訪れた大東夜市(月、火、金開催)
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花園夜市よりは人出は少な目
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牛排(ステーキ)コーナーで夕食を。
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何故かビーフではなくポークを頼んでしまいました。
肉の下にはパスタと言うか、うどんと目玉焼き。
甘いソースがかかっています。
80元(240円)味はまずまずです。 -
女の子のお客さんが多かったような。
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もう少し食べられそう・・・ということで、次に食べたのが「蝦捲」(エビ春巻きに衣をつけて揚げたもの ケチャップとからしをつけて食べます。)
皮はサクッとして、中のエビはプリプリ 歩きながらアツアツをほおばります。 -
数ある屋台の中で、際立っていたのがこのお店
「古曼蔥油餅(グーマンツォンヨウピン)」 -
30人以上の行列ができていました。
他に行列ができる店はありません。この店だけです。 -
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蔥油餅(ツォンヨウピン)とは、ネギやごま等をまぶした生地を鉄板で焼き、塩こしょうで味付けされたた食べ物とのことです。(食べ物には淡泊な方で、長時間行列に並ぶ根性はありませんので、食べていません)
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丸く焼いた生地を、折りたたんでカットします。
一枚一枚、焼いて、畳んで、カットして・・・ですので、行列に並ぶのには忍耐を要します。それでも長い行列ができるというのは、相当においしいのでしょう。
台南に行かれる方はお試しあれ。
明日は、母親が女学校時代暮らした町、嘉義(かぎ)を散策して、そのまま桃園へ移動して、夕方の便で帰国します。
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