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 今回の旅は山口県萩市。歴史的景観を持ち津和野同様に山陰の小京都と言われるほどの城下町です。<br />津和野との最大の違いは萩市は日本海に面していること!また歴史的に有名な人物を世に送り出していることです。<br /><br /> 萩は萩城跡や武家屋敷、町家などの江戸時代の町並みや歴史的景観を数多く残し、また、吉田松陰を初めとした近代日本の立役者が育ち、日本を動かした人々の出身地としても知られているところでもあります。<br /> 萩は大内氏家臣であった吉見氏の領地で、津和野城の出丸が築かれ、関ヶ原の戦い後は、毛利輝元が指月山に萩城を築城し、長州藩36万石の城下町として発展しました。<br /> 幕末には、吉田松陰が私塾の松下村塾で多くの人材を育成し、そこから伊藤博文や高杉晋作を初めとする人物、久坂玄瑞、木戸孝允、吉田稔麿らを輩出しました。また吉田松陰を祭神とする神社、松陰神社とは、松陰の墓所がある東京都世田谷区と、松陰の生誕地である山口県萩市にありどちらも、学問の神として崇敬を受けております。<br /> 現在でもその文化的な遺産の多い萩は、白壁を残した町並みに西の小京都と呼ばれ、萩八景を遊覧出来る船もあり山口県の代表的な観光名所となっております。<br /><br />萩市内の観光のお勧めは、城下町周辺をレンタル自転車で周る事と遊覧船で約40分間で周遊することです。<br />私はホテルのレンタル自転車を1日借りてほとんどの萩市内を周り、また遊覧船でも周遊し、萩駅から萩焼祭りへ行き、吉田松陰の松陰神社へ、そして東萩駅を寄ってホテルに戻りました。<br />萩市内なら土地勘がある方ならば8時間くらいでほとんど周れます。<br /><br />萩八景遊覧船について<br />萩市の城下町の景観を船上から楽しむ「萩八景遊覧船」が運航されております。遊覧船は発着場から橋本川に出て、かんきつ公園辺りで折り返す。所要時間は約40分。遊覧船は萩開府400年に当たる2004年から始まり、川や海の景観に恵まれた新しい萩観光の魅力を発信することが目的で運行されております。<br />

歴史的景観を残した城下町 ”山口県萩市”の旅

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2010/05/02 - 2010/05/03

35位(同エリア896件中)

2

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Medina

Medinaさん

 今回の旅は山口県萩市。歴史的景観を持ち津和野同様に山陰の小京都と言われるほどの城下町です。
津和野との最大の違いは萩市は日本海に面していること!また歴史的に有名な人物を世に送り出していることです。

 萩は萩城跡や武家屋敷、町家などの江戸時代の町並みや歴史的景観を数多く残し、また、吉田松陰を初めとした近代日本の立役者が育ち、日本を動かした人々の出身地としても知られているところでもあります。
 萩は大内氏家臣であった吉見氏の領地で、津和野城の出丸が築かれ、関ヶ原の戦い後は、毛利輝元が指月山に萩城を築城し、長州藩36万石の城下町として発展しました。
 幕末には、吉田松陰が私塾の松下村塾で多くの人材を育成し、そこから伊藤博文や高杉晋作を初めとする人物、久坂玄瑞、木戸孝允、吉田稔麿らを輩出しました。また吉田松陰を祭神とする神社、松陰神社とは、松陰の墓所がある東京都世田谷区と、松陰の生誕地である山口県萩市にありどちらも、学問の神として崇敬を受けております。
 現在でもその文化的な遺産の多い萩は、白壁を残した町並みに西の小京都と呼ばれ、萩八景を遊覧出来る船もあり山口県の代表的な観光名所となっております。

萩市内の観光のお勧めは、城下町周辺をレンタル自転車で周る事と遊覧船で約40分間で周遊することです。
私はホテルのレンタル自転車を1日借りてほとんどの萩市内を周り、また遊覧船でも周遊し、萩駅から萩焼祭りへ行き、吉田松陰の松陰神社へ、そして東萩駅を寄ってホテルに戻りました。
萩市内なら土地勘がある方ならば8時間くらいでほとんど周れます。

萩八景遊覧船について
萩市の城下町の景観を船上から楽しむ「萩八景遊覧船」が運航されております。遊覧船は発着場から橋本川に出て、かんきつ公園辺りで折り返す。所要時間は約40分。遊覧船は萩開府400年に当たる2004年から始まり、川や海の景観に恵まれた新しい萩観光の魅力を発信することが目的で運行されております。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス 自転車 タクシー JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩

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  • 津和野から防長バスで萩市内に向かう途中、夕日の沈む指月山を撮影

    津和野から防長バスで萩市内に向かう途中、夕日の沈む指月山を撮影

  • 指月山と菊ヶ浜。日本海に面した静かな砂浜

    指月山と菊ヶ浜。日本海に面した静かな砂浜

  • 指月山と菊ヶ浜

    指月山と菊ヶ浜

  • 萩八景遊覧船乗り場<br />約40分の遊覧船のコースは、萩城跡横の指月橋をスタートし、堀内伝統的建造物群保存地区を眺めながら、橋本川へ。橋本川に入ると、常盤島と「釣りバカ日誌12」の舞台となった屋敷にはさまれた松並木をくぐりながら外堀に続く新堀川へ。平安古松原を眺めながら、白壁が続く平安古伝統的建造物保存地区の旧田中別邸へ。そこでUターンして萩八景のひとつ玉江の美しい景観を眺めます。<br />運行期間:3月〜11月 <br />運行時刻:3月〜10月/9:00〜17:00(最終受付16:00)<br />11 月/9:00〜16:10(最終受付15:00)<br />所要時間:約40分<br />定員:12 名<br />料金:【個人】大人1,200円、小人600円<br />【団体】大人1,000円、小人500円 ※団体料金は20名以上<br />乗降場所:指月橋側(萩市堀内)<br />駐車場:無料大型駐車場有(指月第一駐車場)<br />ご予約・お問合せは、0838-25-3139(萩市観光課)/0838-25-1750(萩市観光協会)

    萩八景遊覧船乗り場
    約40分の遊覧船のコースは、萩城跡横の指月橋をスタートし、堀内伝統的建造物群保存地区を眺めながら、橋本川へ。橋本川に入ると、常盤島と「釣りバカ日誌12」の舞台となった屋敷にはさまれた松並木をくぐりながら外堀に続く新堀川へ。平安古松原を眺めながら、白壁が続く平安古伝統的建造物保存地区の旧田中別邸へ。そこでUターンして萩八景のひとつ玉江の美しい景観を眺めます。
    運行期間:3月〜11月 
    運行時刻:3月〜10月/9:00〜17:00(最終受付16:00)
    11 月/9:00〜16:10(最終受付15:00)
    所要時間:約40分
    定員:12 名
    料金:【個人】大人1,200円、小人600円
    【団体】大人1,000円、小人500円 ※団体料金は20名以上
    乗降場所:指月橋側(萩市堀内)
    駐車場:無料大型駐車場有(指月第一駐車場)
    ご予約・お問合せは、0838-25-3139(萩市観光課)/0838-25-1750(萩市観光協会)

  • 指月橋から見た遊覧船

    指月橋から見た遊覧船

  • 遊覧船乗船乗り場

    遊覧船乗船乗り場

  • 指月橋から遊覧船が出ます

    指月橋から遊覧船が出ます

  • 遊覧船の船内。定員12名なのでかなりゆったりと座れます。写真を撮るなら一番先頭をお勧めいたします。

    遊覧船の船内。定員12名なのでかなりゆったりと座れます。写真を撮るなら一番先頭をお勧めいたします。

  • 萩市の城下町の景観を船上から楽しむ「萩八景遊覧船」が運航されており遊覧船は発着場から橋本川に出て、写真のかんきつ公園辺りで折り返します。

    萩市の城下町の景観を船上から楽しむ「萩八景遊覧船」が運航されており遊覧船は発着場から橋本川に出て、写真のかんきつ公園辺りで折り返します。

  • 遊覧船で橋本川に入ります

    遊覧船で橋本川に入ります

  • 松江堀川遊覧船と同じく橋げたが低いため、屋根を下げて通過しますが、写真を撮るのが中腰になるため大変でした。

    松江堀川遊覧船と同じく橋げたが低いため、屋根を下げて通過しますが、写真を撮るのが中腰になるため大変でした。

  • 天気が良く風がないときには、日本海に出て指月山を見ることができます。写真は日本海

    天気が良く風がないときには、日本海に出て指月山を見ることができます。写真は日本海

  • 日本海に出て指月山を見を撮影

    日本海に出て指月山を見を撮影

  • 萩資料館の先にあった萩焼の窯元

    萩資料館の先にあった萩焼の窯元

  • 萩城下町

    萩城下町

  • 石で出来た石橋、平安橋

    石で出来た石橋、平安橋

  • 平安橋の説明

    平安橋の説明

  • 平安橋付近から見た新堀川の風景

    平安橋付近から見た新堀川の風景

  • 平安橋付近から見た新堀川の風景

    平安橋付近から見た新堀川の風景

  • 平安橋と新堀川の風景

    平安橋と新堀川の風景

  • 萩城下町、堀内地区

    萩城下町、堀内地区

  • 萩城下町、堀内地区

    萩城下町、堀内地区

  • 萩城下町、堀内地区の国指定重要文化財、口羽家住宅の庭から見た橋本川

    萩城下町、堀内地区の国指定重要文化財、口羽家住宅の庭から見た橋本川

  • 萩城城下町内、菊屋横丁

    萩城城下町内、菊屋横丁

  • 菊屋横丁にある高杉晋作誕生の地

    菊屋横丁にある高杉晋作誕生の地

  • 高杉晋作誕生の地の隣の萩焼の店 岩城の裏で見つけた花

    高杉晋作誕生の地の隣の萩焼の店 岩城の裏で見つけた花

  • JR萩駅。歴史と重みがあり、駅舎が登録有形文化財にしてされております。

    JR萩駅。歴史と重みがあり、駅舎が登録有形文化財にしてされております。

  • JR萩駅は相対式ホーム2面2線の構造を持ち、交換設備を備えた地上駅。駅舎は上りホーム側にあり、現在鉄道記念館(資料館)となっている。下りホームへは益田寄りの跨線橋で連絡している。無人駅となっている。

    JR萩駅は相対式ホーム2面2線の構造を持ち、交換設備を備えた地上駅。駅舎は上りホーム側にあり、現在鉄道記念館(資料館)となっている。下りホームへは益田寄りの跨線橋で連絡している。無人駅となっている。

  • JR萩駅に咲いていた夏みかん

    JR萩駅に咲いていた夏みかん

  • 連休中、市民体育館で萩焼きまつりが開催されていたので見に行きました。注意:観光客がここの場所に行くには城下町周辺から歩いては無理です。車か自転車を必要とします。

    連休中、市民体育館で萩焼きまつりが開催されていたので見に行きました。注意:観光客がここの場所に行くには城下町周辺から歩いては無理です。車か自転車を必要とします。

  • 萩焼きまつり会場

    萩焼きまつり会場

  • 萩焼きまつり会場の露天商

    萩焼きまつり会場の露天商

  • 市民体育館内で開催されている萩焼きまつり。<br />私は城下町内、菊屋横丁で萩焼を購入いたしましたが、種類はこちらの方が多いです。しかし、持ち帰りの事を考えると吟味した方が無難です。

    市民体育館内で開催されている萩焼きまつり。
    私は城下町内、菊屋横丁で萩焼を購入いたしましたが、種類はこちらの方が多いです。しかし、持ち帰りの事を考えると吟味した方が無難です。

  • 萩焼まつりの会場

    萩焼まつりの会場

  • 松陰大橋を渡り、吉田松陰の松陰神社に向かう途中。<br />(ちなみに移動はレンタル自転車です)

    松陰大橋を渡り、吉田松陰の松陰神社に向かう途中。
    (ちなみに移動はレンタル自転車です)

  • 吉田松陰の松陰神社入り口の鳥居

    吉田松陰の松陰神社入り口の鳥居

  • 松陰神社のホームページ<br />http://www.shoin-jinja.jp/<br /><br /><Wikipediaによると><br />明治23 年(1890 年)、松陰の実家・杉家の邸内に松陰の実兄杉民治が土蔵造りの小祠を建て、松陰の遺言により愛用していた赤間硯と松陰の書簡とを神体として祀ったのが当社の創建である。明治40年、共に松下村塾出身の伊藤博文と野村靖が中心となって神社創建を請願し、萩城内にあった鎮守・宮崎八幡の拝殿を移築して土蔵造りの本殿に付し、同時に県社に列格した。現在の社殿は昭和30年に新しく建てられたものである。創建当時の土蔵造りの旧社殿は松下村塾での門人を祭る末社・松門神社となっている。

    松陰神社のホームページ
    http://www.shoin-jinja.jp/

    <Wikipediaによると>
    明治23 年(1890 年)、松陰の実家・杉家の邸内に松陰の実兄杉民治が土蔵造りの小祠を建て、松陰の遺言により愛用していた赤間硯と松陰の書簡とを神体として祀ったのが当社の創建である。明治40年、共に松下村塾出身の伊藤博文と野村靖が中心となって神社創建を請願し、萩城内にあった鎮守・宮崎八幡の拝殿を移築して土蔵造りの本殿に付し、同時に県社に列格した。現在の社殿は昭和30年に新しく建てられたものである。創建当時の土蔵造りの旧社殿は松下村塾での門人を祭る末社・松門神社となっている。

  • 松陰神社の本殿。松陰神社は吉田松陰を祭神とする神社で、明治23年(1890)に松陰の実家杉家の邸宅内に土蔵造りの小祠を建て、その中に祭神生前愛用の赤間硯を御霊代として祀ったのを始まりとする。<br /><br />

    松陰神社の本殿。松陰神社は吉田松陰を祭神とする神社で、明治23年(1890)に松陰の実家杉家の邸宅内に土蔵造りの小祠を建て、その中に祭神生前愛用の赤間硯を御霊代として祀ったのを始まりとする。

  • 大砲鋳造の復元模型<br />長州藩が幕末期に、郡司鋳造所で大砲をつくっていたという事実は、早くから記録や伝承などによって知られていた

    大砲鋳造の復元模型
    長州藩が幕末期に、郡司鋳造所で大砲をつくっていたという事実は、早くから記録や伝承などによって知られていた

  • 大砲鋳造の復元模型<br />

    大砲鋳造の復元模型

  • 大砲鋳造の想像復元図<br />参考資料<br />長州藩が幕末期に、郡司鋳造所で大砲をつくっていたという事実は、早くから記録や伝承などによって知られていた。しかし、どのような方法で大砲をつくっていたかはわかっていなかった。<br /><br />http://blog.goo.ne.jp/hayate0723/e/a50fdef25432c8717d7a63eefbd820a1<br /><br />山口県ホームページより<br />http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a19300/ishinshi/topics04.html

    大砲鋳造の想像復元図
    参考資料
    長州藩が幕末期に、郡司鋳造所で大砲をつくっていたという事実は、早くから記録や伝承などによって知られていた。しかし、どのような方法で大砲をつくっていたかはわかっていなかった。

    http://blog.goo.ne.jp/hayate0723/e/a50fdef25432c8717d7a63eefbd820a1

    山口県ホームページより
    http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a19300/ishinshi/topics04.html

  • 今回私が宿泊したホテル萩グランドホテル天空<br />http://www.hagi-gh.com/index.html

    今回私が宿泊したホテル萩グランドホテル天空
    http://www.hagi-gh.com/index.html

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この旅行記へのコメント (2)

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  • elleさん 2010/05/23 19:40:00
    萩の旅行記、素晴らしいですね。
    津和野の旅行記とも感心して拝見させて頂きました。

    萩は、子供が数年いた事もあり、何度も行っていますが、
    何時でも行けると思って、写真は余り撮っていません。

    Medinaさんの旅行記で、新発見の見所が数箇所有りました。
    妻と一緒に見ていましたが、妻も、良いショットに感心して
    いました。

    Medinaさんは機関車等に大変興味を持たれているのですね。

    私は、先日、津和野に行く途中でSLを見つけ、興味半分で
    写真を撮っていたのですが、折角なら、景色の良い所でと、
    追いかけて撮ってみたり、あの迫力に興味が湧いてきました。
    踏切で撮っていた時、急に汽笛を鳴らされ、ビックリでした。

    今後も旅行記で楽しませて下さい。
    又、お邪魔させて頂きます。

    Medina

    Medinaさん からの返信 2010/05/25 22:22:10
    RE: 萩の旅行記、素晴らしいですね。
    elle様

    こんばんは。いつもお世話になっております。

    > 萩は、子供が数年いた事もあり、何度も行っていますが、
    > 何時でも行けると思って、写真は余り撮っていません。

    私は初めて津和野から萩に行きました。
    目的はもちろんSL山口号ですが。。。。
    津和野から東萩駅までは、バスで1時間40分かかります。JRで行くよりは早いです。
    初めて萩に行ってなんて素敵な町だ!思いました。静かで町並みが綺麗な
    城下町と言う感じがしました。

    > Medinaさんの旅行記で、新発見の見所が数箇所有りました。
    > 妻と一緒に見ていましたが、妻も、良いショットに感心して
    > いました。

    実は写真全部で1000枚超えました。8Gのメモリー2枚持参してその中から部分的に取り出して旅行記を10回に分けて掲載する予定です。
    萩の写真も60枚以上ありその中々から抜粋致しました。
    萩の旅行記に掲載していない、JR萩駅の中(重要文化財指定)、城下町の文化財などありますが、余りにも多すぎると読みずらい為CUTしました。

    > Medinaさんは機関車等に大変興味を持たれているのですね。
    > 私は、先日、津和野に行く途中でSLを見つけ、興味半分で
    > 写真を撮っていたのですが、折角なら、景色の良い所でと、
    > 追いかけて撮ってみたり、あの迫力に興味が湧いてきました。
    > 踏切で撮っていた時、急に汽笛を鳴らされ、ビックリでした。

    この後の旅行記JR九州新幹線(新800系),SL人吉号,SL山口号車内と風景,
    山陰本線の旅を掲載致します。

    elleさんがご指摘のSL山口号の踏み切りでの撮影もしてきております。
    ただこの場では、場所は言えませんのでご理解ください。最近問題になって
    いるのが、SLの写真マニアが常識外の事をして住民から苦情が来ております。
    山口線の有名な撮影ポイントに看板が出ているほどです。
    やはりマナーは守らないと駄目ですね!

    私はまた10月にSL山口号を撮りに行きます。旅行会社さんに鉄道、宿の手配は
    終了しております。C57+C56の重連運転なので行きます。

    それと今週日曜日は甲府から小淵沢間をD51が走るので日帰りで行きます。

    いつも私の拙い旅行記を見ていただき御礼申し上げます。
    これからも宜しくお願い申し上げます。

    Medina

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