2010/04/26 - 2010/05/03
35位(同エリア156件中)
ニッキーさん
ウィンザーに来たら、ぜひ見てみたかったロングウォーク
こんな景色、日本にはありませんよね。
いえ、北海道ならきっとあるでしょう。
でも、ここはお城に続く道。
女王陛下がお通りになる特別な道なのです。
~*~*~*~*~*~
今回の旅行の主な訪問地。
( )内はニッキーのロンドン旅行記の通し番号です。
一日目(①) カナリーワーフ
(②) テームズ川ナイトクルーズ
二日目(③) ウェストミンスター大聖堂、バッキンガム宮殿
(④) ホースガーズ、ビッグベン、ウェストミンスター寺院
(⑤) ロンドン塔、ロンドン・アイ
三日目(⑥) セントポール大聖堂、シティ
(⑦) コートールド協会美術館、ナショナルギャラリー、ハイドパーク
四日目(⑧) ケンジントン・パレス、ヴィクトリア&アルバート博物館
(⑨) 大英博物館
五日目(⑩) コッツウォルズ地方バーフォード
(⑪) コッツウォルズ地方バイブリー
(⑫) コッツウォルズ地方ボートン・オン・ザ・ウォーター
(⑬) コッツウォルズ地方ブロードウェイ
六日目(⑭) ウィンザー城
(★⑮)ロングウォーク、イートン
最終日(⑯) ホランドパーク
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
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-
ウィンザーの駅前からロングウォークまでは歩いて10分ほどです。
途中、結婚式を見ました。
ロングウォークの入り口は、もう、すぐそこです。 -
ロングウォークの始点はウィンザー城の門です。
-
ロングウォークの入り口を入ったとたん、目の前にぱあっと広がったこの景色。
この景色をまったく予想していなかった息子は「これはすごい」と目を丸くしています。
予想していた夫と私でさえ、やっぱり「こりゃすごい」と思いました。 -
イチオシ
どこまでも続く道を少し歩いてみます。
エリザベス女王はアスコット競馬へ行くときにここを馬車で通るそうです。 -
イチオシ
しばらく歩いて振り返るとウィンザー城が後ろに見えます。
こちらの眺めもいいです。
どこまで歩いてもきりがないので、そろそろ引き返すことにします。 -
お城の城壁を見ながら今度はテームズ川を渡ってイートンへ向かいます。
イギリスを代表する名門パブリックスクール、イートン校まで行ってみましょう。 -
テームズ川の眺め
遊園地の観覧車が見えます。
ここにも水鳥がたくさんいます。 -
橋のたもとにはレストランがありました。
ストロークスという名前のレストラン・バーです。
川を眺めながら食事をするのは気持ちいいでしょうね。 -
橋の横にあるレストラン
その名もハウス・オン・ザ・ブリッジ
パンジーのハンギングバスケットが華やかです。 -
イートン校(イートン・カレッジと言います)への道すがら見かけたゆがんだ建物
写真ではよくわかりませんが、特に左端の方がゆがんでいたので、おもしろいと思って写真を撮りました。 -
えんじ色のパンジーがきれいです。
ハンギングバスケットの色を一色に統一しているのは、また随分思い切った配色です。
レンガ壁に緑の植物、白いテーブルとイス。
いい雰囲気を出しています
門扉にプライベートと書いてありますから、個人のお宅なのでしょう。
プライベートと書いておかないと、カフェだと思って観光客が入って来てしまいますよね。 -
小さいけれどきれいな公園がありました。
奥には何やら由緒ありそうな建物が見えます。
教会でしょうか?
ガイドブックなどにはイートン・カレッジまでは1kmほどの距離だの歩いて15分ほどだの書いてあったので、もういい加減に着いてもいい頃なのですが・・・
今までさんざん歩き回った私たちは脚が疲れてきました(特に私)。
まだ着かないのでしょうか?
公園や教会をのぞくゆとりもありません。
このまま歩きます。 -
途中、イートン校のロゴ入りグッズを売るイートン・カレッジ・ギフトショップがありました。
写真左手の格子窓の建物です。ちょうど男性が立っている所です。
Tシャツやらノートやらイートン校の制服の燕尾服を着た熊のぬいぐるみやら、いろいろ売っていました。
ようやく前方にそれらしき建物が見えて来ました。 -
イチオシ
やっと着きました。
イートン・カレッジのチャーチです。
土曜日のせいでしょう、辺りにはまったく学生の姿が見えません。 -
柵に、見学者へのお知らせボードがかかっています。
私たちが行ったこの時期、水・金・土・日の14時からと15時15分からガイドツアーがあるようです。
チケットは、先ほど見たイートン・カレッジ・ギフトショップ、又はウィンザーのツーリスト・インフォメーションで買ってください、と書いてあります。
私たちも、子供が小・中学生の頃なら中を見学し、ご利益があるようにとロゴ入りペンやキーホルダーをお土産に買ったのでしょうが、今となっては親も子も、「もういいや」の心境です。
でも、イートン校のロゴ入りグッズはお土産にいいかもしれません。
ここにしかありませんから。 -
アーチの門から中をのぞいてみました。
夜はライトアップされるのでしょう。
地面には、建物に向けて照明器具がセットされています。
銅像の前では見学ツアーの人たちが説明を受けています。
日本人ではないかと思われる人もいます。
でも考えてみたら、見学ツアー、全部英語ですよね。 -
どれがイートン校の建物なのか、どれが違うのかまったくわかりませんが、とにかくせっかくここまで来たので四方の建物の写真だけ撮っておきます。
-
結構ごちゃごちゃしていたイートンの街も、この辺りはすっきりしています。
-
おしゃれな街灯
-
せっかくウィンザーまで来たからと寄ってみましたが、延々歩いて来た割に、特に何が見られたという訳でもなかったイートン。
やはりイートン・カレッジの内部を見学してこそ、得るものがあるのでしょう。
少し休んでから、来た道を引き返すことにします。 -
帰りの道はなぜか短く感じます。
どこまで行けばよいのか距離がわからないまま歩く「行き」に対して、「帰り」は距離の予想がつくからでしょうか?
再びテームズ川にかかるウィンザー・ブリッジを渡り、駅へ向かいます。
今夜は、オールド・ブリティッシュ料理を食べに行きます。
今日は息子の招待です。
夜7時の予約ですから、それまでに本棚を完成させなければなりません。 -
ロンドンに戻ると雨が降り始めました。
ウィンザー、イートンでゆっくりし過ぎたため、本棚組み立ての時間が厳しくなってしまいました。
息子の家へ直行、すぐに作業に取りかかります。
合い間に私はバスルームの掃除も。
英語の説明書を読みながら奮闘、3人で作業したおかげで時間内に無事完成。
部屋の隅に設置して終わりです。
時刻は午後6時半。
ぎりぎりセーフです。
7時の予約に間に合うように家を出ます。
いつもならまだ明るい時間ですが、しとしと降る雨に車がヘッドライトをつけて走っています。
お店は、ハイ・ストリート・ケンジントンのマギー・ジョーンズというお店です。 -
マギー・ジョーンズの店内
店内は薄暗く、天井や壁に昔の農機具や麦の穂がディスプレイされています。「昔の農家」風を意識したお店のようでした。
ただ、テーブルの灯りがろうそくの火だけなので、暗いこと暗いこと。
メニューを読むのもやっと。
店員さんが「本日のおすすめ」と言って持って来た黒板の癖のあるチョーク文字を読むのはもっと大変でした。
写真はピクルスとパン。ピクルスは浅漬けですから、ちょっと硬かったです。パンはおいしかったです。
そうそう。
食事の時、携帯用のウェットティッシュを持ち歩くと便利です。
イギリスではおしぼりが出てこないので、そのままの手でパンに触るのはちょっと抵抗があります。
パンを食べる前や、手が油分で汚れた時に重宝しました。 -
私が頼んだ本日のスープ、マッシュルームスープです。
コンソメスープにマッシュルームが浮いているのかと思いきや、本当にマッシュルームをミキサーにかけたものが出てきました。
素朴な味わいです。
昔の農家の人はこんなスープを飲んだんだろうなー、と勝手に想像します。
テーブルが薄暗いため、舌触りと味覚・嗅覚のみで食べました。
フラッシュを使って撮った写真をあとで見て、初めてこんな色、様子だったのだということがわかりました。 -
夫が注文したオニオングラタンスープ。
これはコクがあって非常においしかったです。
例によってひと口食べさせてもらいました。 -
息子はサーモンとアボカドのサラダにしました。
蒸したサーモンの塊がドカーンとアボカドやレタスの上に乗っていてすごくボリュームのあるサラダでした。
味の方は蒸したサーモンなので想像がつきましたが、アボカドと一緒に食べるとさわやかでした。 -
そして、私のメインディッシュは牛ランプ肉のステーキ、オニオンソテー添え。
これは絶品でした。
網で焼いた牛肉の焦げ目が香ばしく、また、このソースがとてもおいしいのです。
肉の焼き加減を聞かれますが、息子によると、イギリスでは、だいたい日本人が思っているより一つ上の焼き加減になるようだと。「レア」と頼むとミディアムぐらい。「ミディアム」と頼むとウェルダンぐらいで出てくるようだと言います。
そこで、それを計算に入れて「ミディアムレアで」と頼んだら、なるほどこんな焼き具合いです。十分柔らかかったです。 -
メニューにはウサギやイノシシというのもありました。
日本のようにメニューに写真がついていないので、何が出てくるかと思うとやはり怖くて・・・
結局、夫と息子はメインを子羊の背中肉のステーキ、ローズマリー焼きにしました。
ラムチョップのようなものかと思っていたのに、出てきたのは大きな骨付きの羊肉のかたまりでした。
暗い中、どこが肉でどこが骨かも見分けがつかず、二人は四苦八苦して食べていました。
味の方は、ラムチョップより少し固く、脂が乗っていて野生的な味でした。
オールド・ブリティッシュ料理というものを初めて経験しました。
猟師の食べ物に近いのでしょうか。
おいしかったですが、何を食べているのかわからないぐらい暗いのには困りました。
他にスティル・ウォーター(炭酸の入っていない水)、つけ合わせにホウレンソウとジャガイモ、食後のコーヒーを注文しました。
お勘定は12.5%のサービス料込みで£111.66(約16,000円)。
サービス料込みの請求ですからチップは不要です。
今日は招待ですから息子にごちそうになりました。 -
明日はいよいよ帰国日です。
日頃運動不足の私たちですが、この1週間は夫の歩数計で毎日1万9000歩以上歩きました。歩幅の狭い私はもっと歩いているのでしょう。本当によく歩いた一週間でした。
明日は朝10時過ぎに迎えのバスが来ます。
その前に近くのホランドパークへ行けたらと思っています。
パーク内の京都ガーデンが目当てです。
でも、天気予報では明日は朝から雨のようです。
雨がひどいようならホテルでゆっくりする手もあります。
明日起きてから考えることにします。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- サウスピーチさん 2012/08/01 06:31:13
- ロングウォーク!
- ニッキーさん
正に、ロングウォーク!ですね。(笑) テレビで見た時に凄いっ!と思ったので、実際に見たらさぞかし感動するだろうな〜。
ここは徒歩しかダメなんですか。 ここを自転車でパァ〜っと風を感じながら突っ切っていきたいなぁ。
そうそう、両端の芝生の上でピクニックしている人達。 いいですねぇ。
フランスでもヴェルサイユやその他のお城敷地内の芝生では、必ずと言っていいほど、
多くの人達がピクニックしている姿を見かけました。 私達からすれば、これ最高の贅沢な時間の過ごし方ですよね〜。
それでは、また!
サウスピーチ :)
- ニッキーさん からの返信 2012/08/01 21:59:59
- RE:「 ロングウォークでおにぎりを」
- > ここは徒歩しかダメなんですか。 ここを自転車でパァ〜っと風を感じながら突っ切っていきたいなぁ。
どうかなぁ?実は私もあそこで自転車があったらなぁって思った記憶があるんです。ウィンザー城へ行った時はスニーカーじゃなかったんで、本当に脚が疲れてへとへとになりました。レンタサイクルがあればなぁって痛切に思いました。そうすればロングウォークなんて自転車で行って帰ってひとっ跳びだろうなぁって。
自転車禁止かもとか考えもしなかったです。特に注意書きとか見なかった(見たとしても英語なんでたぶん目に留まってない)けど、そう言えばみんな歩いてましたね。確か先の方で車道と交差してました。その近くまで歩いたような覚えがあります。
名所の芝生でピクニック、最高ですよね。
solarさんというトラベラーさんが、私の旅行記を見てロングウォークへ行かれ、登山する人が使うアルファ米を使ってホテルの部屋で奥様がおにぎりを作られてロングウォークの芝生に座って食べたそうです。おにぎりという所が面白いでしょ?周りにほとんど人がいなくて、最高の贅沢だったとおっしゃってました。
(おにぎりと言えば話が飛びますが、この間知り合いが、セーヌ川沿いのベンチでおにぎりを食べたのが忘れられないって言ってました。日本人はやっぱりおにぎりが好きなんですねー。私も最近ローソンのサーモンマヨネーズおにぎりにはまっています)
天皇陛下と皇后さまもエリザベス女王の在位60周年式典の際行ってらっしゃいましたね。ウィンザー城、ロングウォーク、京都ガーデンへも。
私は全部行ったゾ〜。V(^_^
ニッキー
- サウスピーチさん からの返信 2012/08/01 22:58:31
- RE: RE:「 ロングウォークでおにぎりを」
- ニッキーさん
> 私も最近ローソンのサーモンマヨネーズおにぎりにはまっています
ん? なになに!? 「サーモンマヨネーズおにぎり」にめっちゃ反応した私!(笑)
いや〜ん、美味しそう!!!
今すぐに食べられないのが悲しいけど、次回帰国した時は絶対に食べようっと!(笑) 新情報ありがとー♪
サウスピーチ :)
-
- ぺでぃまるさん 2011/03/08 23:04:10
- 感動しますね
- ニッキーさん、こんばんは。
ロングウォークの風景にびっくりしていてカキコミしてます。
正直ウインザー城しか知らなかったんですが、このどこまで続くか分からないくらいのまっすぐな道は感動です。
イギリスはホントいっぱい魅力的なとこありますね。
ぺでぃまる
- ニッキーさん からの返信 2011/03/09 10:53:42
- 私も感動しました。
- ぺでぃまるさん、私のロンドン旅行記を読んでいただきありがとうございます。通しで読んでいただけるのって本当、とても嬉しいです。
ロングウォーク、いいでしょ?
道に適度に勾配がついていてよけいにいい眺めになっていました。この道を踏破しようと(?)歩いている人や、脇にシートを敷いて景色を楽しんでいる人もいましたよ。入口を入るまでまったく道の全貌が見えず、入口を入ったとたんに一度に全部が目に入ってくるため、この景色を見た時は感動しました。
イギリス。他のヨーロッパの国に比べて見どころが少ないと言う人もいますが、やはり魅力的な国ですよね。私も息子がロンドンにいる間にもう一度ぐらい訪れて、今度はイングリッシュ・ガーデン巡りでもしたいと思っていたんですが、当の息子が転勤で東京へ帰って来てしまったので、当分は行かないかと思います。でも、この旅行のおかげでヨーロッパへの興味が湧いて来ました。次はゴールデン・ウィークにイタリアへのツアー参加を予定しています。イタリアではどんな風景が見られるのか、また楽しみです。
ニッキー
- ぺでぃまるさん からの返信 2011/03/09 22:55:10
- RE: 私も感動しました。
- 息子さん、帰ってこられたのは嬉しいような残念なようなですね。
イングリッシュガーデン巡りなんてしたいなあ。
イタリアなんて見所満点で楽しそう〜♪中途半端にしか行っていないので是非再訪したいです。
ぺでぃまる
-
- YOSHITOさん 2010/09/15 22:00:36
- ロングウオークは歩いてみたい
- 始めまして。
在英の息子さんとウインザー城を訪問されて素敵ですね。
1994年にウインザーに参りましたがロングウオーク
は知りませんでした。見事な景観ですね。
- ニッキーさん からの返信 2010/09/16 00:46:16
- RE: ロングウオークは歩いてみたい
- 旅行記をご覧いただいたうえコメントと投票までいただき、ありがとうございます。
ロングウォークですが、ガイドブックに大きく載せていないため知らない人も多いようです。
ちょっと感動的な景色でしょう?
入り口を入るまで全貌が見えず、入り口を入ったとたんにあの景色が眼前に開けるので、友だちや彼女を驚かせるのにうってつけです。
私たちもその手で息子をびっくりさせました。
ウィンザー城の入り口から歩いて10分とかからないので、ぜひ多くの人に行っていただきたい場所です。
ロングウォークをどこまでも歩いてみたかったのですが、ウィンザー城の見学で足が疲れていたため、私が一番に音をあげてしまいました。
歩いた分だけ戻って来なければなりませんし・・・。
YOSHITOさん、今後ともよろしくお願いします。
ニッキー
-
- solarさん 2010/05/31 20:17:36
- はるかな道
- 日記ーさん。情報ありがとうございました。
そら です。
先程帰国しました。
ロングウオークの芝生でお昼を食べてきました。
(日本から持って行ったα米のおにぎりでしたが)
観光客はほとんどいなくて最高にぜいたくな風景を堪能してきました。
ロングウオークはニッキーさんの情報がなければ行けなかった。
この旅行記はありがたかったです。
ところで私も1件か2件旅行記を書きますが、
ニッキーさんの旅行記を参考にさせていただいたと、リンクを貼らせていただいてよろしいでしょうか?
- ニッキーさん からの返信 2010/05/31 22:49:03
- RE: はるかな道
- おおー、そらさん。
お帰りなさい。
ロングウォークでお昼ですかぁ!
それは私、考えもしませんでした。
あの景色を眺めながらおにぎりとは・・・ホント、最高の贅沢ですね。
リンク、どうぞどうぞ。
お役に立ててうれしいです。
私はロンドン旅行から帰って来て早やひと月になるのに、まだ旅の余韻に浸っています。
めったに旅行しないものですから、たまに行くと思い出に占めるウェイトが大きいようです。
Solarさんの旅行記、楽しみにしています。
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