2010/05/01 - 2010/05/09
7位(同エリア23件中)
ミモザさん
東へ東へと向かった旅もホブジカまで
今日はまた西へと戻る
この旅で一番楽しみにしていたプナカ・ゾン
ジャカランダの花はまだ咲いているだろうか・・
-
出発後、間もなく雨が降ってきた
雨の中、悪路をものともせずドライバー君はハンドルを握る
毎日運転のしっぱなしで、しかも神経を使う山道なのに全然疲れた顔をみせない
車の中おとなしい私に、気を遣ってくれさえする
-
あ・・暑い
はっ!
眠ってしまった
しかも暑くて目が覚めた
もうこんな所まで来たんだ
眠気覚ましに外に出て少し歩く
ブーゲンビリアが綺麗だ
-
お店番なのニャ -
昼食前にチミ・ラカンへとちょっとしたトレッキング
田んぼのあぜ道を歩く -
てくてく
てくてく
・・・・・
ジリジリ
あっ暑い!
-
「少し休憩する?」
みかねたガイド君が声を掛けてくれる
まだ10分しか歩いてないけど、
そうだ休憩しよう
後ろを振り返る
風がここちいい
-
雲も綺麗・・・
-
ここは子宝の寺として も有名
小坊主がポーで頭をなでてくれる
私にもご利益
ありますか? -
プナカ・ゾンが見えてきた!!
小高い尾根の上に築かれる事が多いゾンの中で、ここは女川と男川の合流点に建っている
すばらしい景観だ -
私 「ジャカランダが咲いてる!!」
ガイド君 「ジャカルタ?」 -
伝統様式の橋を渡り、ゾンへと向かう -
ガイド君もしばし見とれる -
本当に綺麗だ・・・ -
あっちも! -
こっちも!! -
ジャカランダの青に
袈裟の緋色が映える -
はっ
写真に夢中になって、ガイド君の存在を忘れてた
「ごめんね〜
すごく待たせちゃった。」
「気にしないで
This is your own time」
気に入った場所で好きなだけ時間をかけ
好きな場所で車を降り、写真を撮り散歩もできる
これがこの旅の素敵なところだ -
さて、中に入ろう -
-
「六道輪廻図」
ガイド君がひとつひとつ丁寧に解説してくれる -
わんこも橋を渡る -
「この花の名前知ってる?」
「知らない」
そー言えばジャカランダも知らなかったな・・
そうだ
たくさんもらった優しさのかわりに
私は花の名前を教えてあげよう
「花弁が時計みたいでしょ?
だから時計草」
「これは桜草 primrose」
「この黄色い花は?」
「私の大好きな花 エニシダ 英語名はcommon broom」
「シロツメグサ
子供の時はこの花で冠や首飾りを作ったの。」
「ブータンも同じだ・・」
そうなんだ
なんかいいな・・
川端康成の言葉を思い出した
「別れる男に、花の名前を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」
別れた男でもなんでもないけど、毎年花が咲いたら私のこと思い出してくれたら嬉しいな。。 -
今日の宿Zangto Pelri
早く観光が終わったので4時にチェックイン
明日の確認をしてガイド君達と別れる -
ぽつーん
・・・・・
寂しい・・・
なんだこの気持ちは!
出発前はあれ程一人になれる時間を望んでいたのに、いざ一人になるとこんなにも寂しい
こんな時間に独りになるのは初めてだったな
あ〜
明日の朝まで長いな
もう寝ちゃおっ
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