2009/08/11 - 2009/08/11
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ももであさん
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思えばここを見たくて、南イタリアの旅を計画した。
正直、辿り着ける自信は無かった。
でも遠くから、一目だけでも見たかった。
大洪水に消えた街 ログーディ(Roghudi)
呪文のように何度もこの名が頭をよぎった。
ヨーロッパを旅して、初めて厳しいと思った…
確かに一度は諦めて引き返そうとした最難関
再び強行突破を奮い起こさせたのは偶然か?
自分の旅がしたい。知らないところを旅したい。
心を動かしてみたい。そのために旅するのだから
死んだ街が、ももであの旅心を甦らせてくれた。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
-
想像を絶する、狂乱の土石流
大蛇となって容赦なくログーディを飲み込む!
大洪水に消えた街ログーディ(Roghudi)
深い谷の向こうに、ついにその姿を見せた。 -
物言わぬ、激甚災害の証人
ゴーストタウンと化しても、まだなお
引きつける強烈な魔力
そしてまんまとおびき寄せられたのは
ももであ -
「ひと味違った旅をしないか?」
ログーディに誘われるまま、ここへ来た。
その存在に気づかなかったら、今年イタリアに
来ることはなかったろう。 -
ちっぽけながらも、夢見た光景
それが今、目の前に。
何があるわけでもない。そして誰もいない。
だけど見てみたかった。 -
他の車が通ることはない。
こんなところでスタックしたくないなぁ。
パンクも勘弁してよ。
晴れた日でも危険を感じる。
雨が降ると、さすがにアウト -
山側はもろく崩れ、ところどころで小石が
パラパラ降ってくる。
一方で谷側は、ガードレールも何もない。
崩れやすい危険な路肩
幸い対向車は来ないから真ん中を通る。 -
崖と谷の向こうにログーディ
街の名は“岩だらけの”を意味する。
直線距離はわずかだが、見えてからが遠い。
アメンドレーア川に突き出た岩上の尾根に、
小さな集落が形成されている。
見たことのない奇異な光景 -
何度も危険なヘアピンカーブを抜ける。
そこら中が、傷んだガタガタ道
ダッシュボード上のカーナビ君が踊る。
ここまで来たんだ。
最後まで無事に通しておくれ。 -
走れ、走れ!
誰も通ることのない、アスプロモンテの山道
イタリアの神髄を駆け抜ける。
この先に、忘れ去られた幻の街 -
大洪水でログーディを襲ったはずの、
アメンドレーア川
洪水どころか、全く水の流れが見えない。
そのギャップが恐ろしい。
さぁ、川を渡れば目的地は近い。 -
谷底まで最後のカーブ
ニッサンNoteが走るのも、初めてか。
せめてここは四駆で走るべきだったが、
よくぞ頑張ってくれた。 -
何だ!? こんな標識見るの初めて。
イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語
上流に水力発電施設があるのか。
放流水で、洪水注意って勘弁してよ! -
先のロッカフォルテ・デル・グレーコから、
アメンドレーア川まで危険な谷を下りてきた。
この小さな橋を渡り、再びログーディまで上る。 -
フィウマーレ(谷)は気まぐれ。
膨大な量の水を貯めるかと思えば、
突如裏切る。
土石流は、大蛇と化して周囲を飲み込み、
海まで突き抜ける。 -
運命の1971年10月、そして1973年01月
想像を絶する大洪水がログーディを襲う。
狂乱する土石流は、容赦ない。
そして街は消えた。 -
この方向から想像を絶する大洪水が、
ログーディを襲う。
頭の中で、King Crimson の
「21st Century Schizoid Man」が鳴り響く -
極めて特異的なロケーションのログーディ
人々の暮らしがある姿も見てみたかった。
かつてはここも花々で美しく飾られていた
ことだろう。 -
アスプロモンテ山系と川に挟まれる。
周囲からは完全に孤立した集落
イタリア語とギリシャ語が融合した「グレカニコ」
と呼ばれる独自の言語すら持っていた。 -
アメンドレーア川に突き出た小さな尾根に、
二股に分かれた集落
40年前から時が止まっているのが信じられない。
何だかとても不思議な光景 -
急峻な尾根と谷
複雑なフィウマーレの中に、ひっそりと
たたずむ隠れ里
イタリアは、何と奥が深いんだ。
底知れぬ魅力に、心をわしづかみされる。 -
水の流れのないアメンドレーア川
膨大な堆積物で覆われる。
それはさながら大蛇の抜け殻
グーグルで見ても土石流の爪痕が不気味に残る。 -
ここには日本人どころか、地元イタリア人も
誰もいない。
それだけに貴重な写真
何かを伝え残したい。
ちっぽけな使命感が芽生える。 -
早朝4時
ただ一人北アルプスを駆け抜けていた頃
やがて夜の闇と早朝の深紅が混ざり始める。
美しく神々しい連峰
そばに雷鳥の親子、遙か彼方に雷光
自然と涙が出そうな絶妙な瞬間
ログーディはそんな光景を、ふと思い起こさせる。
「夢見た旅」がかなった。
自分の旅力がまた一つ階段を上った。 -
ここへ来て、初めてログーディへ辿り着ける
ことを確信した。
苦労しがいのある辺境の地、ログーディ
死の街は、旅心の新境地をプレゼントしてくれた。 -
イタリアに取り残された時空
切なくも美しい街
もも、ついにやって来たよ。
頑張ったさ。 -
ひと気の少ないひなびた街
一見そう見えなくもない。
これまでもそんな村をたびたび見た。
しかしここには誰もいない。
同じように太陽が照り風が吹いても。 -
気持ち、立ち入り禁止の入り口
では遠慮なく入らせて貰います。
先のペンテダッティロから遅れること10年
40年前に放棄されたA級ランクのゴーストタウン -
奇しくもさらにその10年後には、ももであの
故郷、長崎で“長崎大水害”
299名もの尊い命が犠牲となった。
月日が経つのは早いものだ。 -
山羊にしては大きい、羊の糞か。
南側山間部にはゴリオ・ディ・ログーディの
小さな集落がある。
そこの住民が放牧にくるのか? -
街の上層部まで冠水
使えなくなった家具は、そのまま放棄
大震災で放棄された旧北淡町の民家、
雲仙火砕流に沈んだ旧小浜町の民家
いずれも悲しい語り部 -
一日で、2つのゴーストタウンを見ることに
なるとは。
しかもここは復興の兆しが見えない。
美しきアスプロモンテ国立公園内の消えた場所 -
地下へ続く不気味な階段
無数のハエが湧き出す。
“これ以上近づいてはいけない”
本能的に感じ取る。
忘れてはいけない。
ここはハーデスが支配する死の街 -
先のペンテダッティロも、ここログーディも。
住み慣れた土地を、突如手放す心境はいかばかりか。
うん、きっと大丈夫。なぜならここはイタリア -
3ヶ月程前、ロスを訪れた。
何気に6人のおばさま達の世間話を盗み聞き
更年期でホットフラッシュに悩み、エストロゲン
補充療法中だとか。 -
中でも40代後半にしか見えない、最も快活で
きれいな女性がカミングアウト。
自分には乳癌の既往があり、HIV感染もしている
とのこと。 -
何でそんなに明るく過ごせるの?
不思議に思っていたら、あっさりと一言
自分には、「イタリアの血が流れている」と。
“!” -
「血は争えない」と言うが、何と勇気ある生き方
わずかな時間にたくさんのことを考えさせ、
力を与えてくれたログーディ
ここは、死の街ではなかった。 -
なんと!誰もいないはずの地に人影が。
後に彼に写真を撮らせて貰おうとしたが、
拒否された。
フレンドリーなイタリアにあって、
唯一の拒否
彼は、実在してたのか? -
まるで原寸大ゴーストタウンのアトラクション
のようだった。
しかしここは正真正銘、本物のゴーストタウン
せめてこの姿を、いつまでも残して欲しい。 -
2009年南伊の旅、最大の難所をクリア
緊張感が徐々に解けてゆく。
肉眼では二度と見ることがないであろうこの光景
しっかりと目と心に焼き付けておこう。 -
さようなら、夢見た街ログーディ
夢から覚める時がきたよ。
再び危険なヘアピンルートを走り、
さらに南へ、一山を超える。
もう躊躇はしない。
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この旅行記へのコメント (24)
-
- しにあの旅人さん 2018/07/13 16:17:13
- どんな大洪水だったのでしょうか
- 干上がった川から町の上部まで、100メートルはありそうです。そんな洪水は想像できません。山ははげ山のようですね。森が貯水できないとそうなるのでしょうか。
- ももであさん からの返信 2018/07/13 19:40:12
- Re: どんな大洪水だったのでしょうか
大洪水は、地獄絵図のように想像を絶するものだったでしょうね。
上流はフィウマーレと呼ばれる複雑で深い無数の谷があるので、この谷が雨水を保水できなくなると一気に大洪水が起こるそうです。
この度の西日本豪雨でも本当にいたたまれない状況となってしました。被災されました方々には衷心よりお見舞い申し上げたいと思います。
どんなに時代が先進的になろうと、私たちは過去の教訓を忘れてはいけませんね。
-
- まほうのべるさん 2012/12/24 06:44:12
- どんなに文明が進んでも自然には勝てない!
- おはようございます、ももであさん。
先日はコメント&アドバイス有難うございます。
さっそくkeiさんのアマルフィー海岸・ナポリ
の旅行記をを訪問してkeiさんから「夜のナポ
リ破棄をつけるように!五感を働かせて楽しんで
くるように」とコメントをいただきました。
ログーディ編に訪問してから何日も過ぎコメントが
書きたいんだけれど言葉が続かず悶々とした日を過
ごしていました。
ログーディの存在は知りませんでした。
この風景に出会うために今回の南イタリアの旅に出
かけられたのですね。
遠くからだけではなく村にも入られ自分の目で確か
めることが出来て無事に帰ってこれたことは本当に
良かったですね。
危険をおかしてまでこの風景に会いたかったのです
ね。
「光と影」イタリアは陽気でおおらかで明るい国と
いうイメージがありますが、国ごとにいろいろな部
分があるのを改めて感じました。
東日本大震災の時も思いましたが、どんなに文明が
進んでも自然の猛威にはなすすべもないのだと。
そして大変な被害にあわれたのに感謝の心を表し前
向きに生きていこうとする人たちが大勢いらっしゃ
たことには感動しました。日本人もまだすてたもの
ではないと。
byまほうのべる
- まほうのべるさん からの返信 2012/12/24 09:56:25
- RE: どんなに文明が進んでも自然には勝てない!
- > 確認しようとして送信してしまいました。
> keiさんからは「ナポリなど夜には気をつける
> ように!五感を働かせてステキな旅をしてくださ
い!」とのコメントでした。
>byまほうのべる
>
- ももであさん からの返信 2012/12/25 00:11:45
- どんな自然の猛威にも、人は決して負けない!
- べるさん、Merry Christmas♪
お、早速keiさんちへ行かれましたか。
知れば知るほど、おもしろい人ですよ〜
“五感を働かせて楽しんで” うん、そうですね。
余裕があれば、“教授の真のバール”って世界最高峰の
カフェへも行ってみてください。
ヘーゼルナッツクリームを使ったノッチョーラが最高です。
http://www.ilverobardelprofessore.com/homepage.html
べるさんも、女性の一人旅であれば、ぼくの知らない
いろんな苦労があることでしょう。
きっと、誰の心にも自分にとっての“Roghudi”があるの
だと思います。それに挑戦し、そしてまた次のRoghudi
を目指す。旅は人が成長するのに適材ですね。
マテーラなんか、一つの街にして「光と影」を行き来する
不思議な場所。いろんな局面を知ることは必要ですね。
自然の猛威の前に人の力など微々たるもの。
その謙虚さを決して忘れてはいけませんね。
その一方で前向きに生きようとする人の力は、自然の
猛威にも決して負けないことも。
必ずや立ち直ることを信じています。
-
- Yattokame!さん 2011/03/05 04:22:09
- 悲しみと希望と
- ももであさん
こんばんは。
ログーディという廃村の話、ももであさんの旅行記を拝見して初めて知りました。大きく口を開け暴れる大蛇に飲み込まれた小さな村のお話、悲しくもありますが、途中に登場するイタリア人のおばさまたちの話を読んでいると、イタリアには常に希望があるのだなと思い、ほっとした気持ちになりました。
隔絶されたイタリアの険しい山道を、果敢に攻めるももであさんの行動力も素晴らしいですねえ。私も、ももであさんの勇気のおかげでこうして新しい世界を知ることができました。ありがとうございます。
Yattokame!
- ももであさん からの返信 2011/03/05 08:43:39
- RE: 悲しみと希望と
- Yattokame!さん、おはようございます。
イタリアには南部を中心に、100を超えるゴーストタウンが
存在します。ログーディは、その中でも旅人にすら見放された
A級ゴーストタウンのように思えました。
南北の経済格差が大きいイタリアで、南イタリアは特に見捨て
られた土地を多く見かけました。
戻ることもなく住み慣れた土地を離れるとは、いったいどんな
思いなのでしょうか。
イタリア系アメリカ人女性の話は、実に考えさせられます。
人間くよくよして生きてはいけませんね。
前向きな気持ちこそが、人を成長させてくれるのだと思いました。
いつもありがとうございます。
ももであ
-
- smilepopoさん 2010/08/16 02:02:38
- 複雑な想い
- こんばんは。息することも忘れて、拝見させて頂きました。
まずは、よく御無事で辿り着きました。本当に凄い山道の連続でしたね。
ももであさんの行かれた場所を拝見してますと、いつも何かに導かれるよう旅をされているように感じます。そのくらい、私にとっては、思いも当たらない場所ばかりです。
土地や自然を生かすも人間、滅ぼすも人間。人間と自然のバランスが失われたときに、土地とはこんなに荒れ果てた悲しい姿になってしまうのでしょうか。
とても複雑な想いとともに、この地をやむなく離れた人々の幸せを祈らずにはいられない気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございました。
- ももであさん からの返信 2010/08/16 22:15:22
- 本当に複雑な想い
- なんと、smilepopoさんのご登場♪
本当にお久しぶりでした。
ぼくの星座が今日は98点だったのは、このことかな。
ちょうど一年前、全身全霊で旅する猫となって、
イタリアを駆け巡ってました。
そして辿り着いた、夢見た街 ログーディ
今になって思えば当分旅することができなくなる猫
への、心ばかりのプレゼントだったのか。
それともこれからの闘いが、新たな旅の始まり?
何が正しい道なのかを探す、運命付けられた旅
何だかめまいがしそうだけれど、赤と茶…
信じて頑張ってみます。
-
- Anonymous Travellerさん 2010/06/03 08:20:36
- せつなすぎます。
- ももであさん
こんにちは。
イタリアにこんな悲しい街が多数あるのだとは知りませんでした。土石流に飲み込まれた街。しかも山肌に面している家々がまた哀愁を誘います。
しかしももであさんの素晴らしいコメントと共に昔ここに住んでいた人達は他の場所でもたくましく生きているであろうことを感じました。
イタリア政府はこうした街を保護するようなことはしないのでしょうが、年が経ってもこうした場所があったという記憶だけは残していって欲しいものです。
それにしても、ももであさんの情報収集力、それが一番素晴らしいと思っていたりして。ナビだけではこんな場所に辿り付けませんよね。
素晴らしい旅行記、ありがとうございました。
フルヲ
- ももであさん からの返信 2010/06/03 20:17:04
- RE: せつなすぎます。
- フルヲさん、こんばんは。
国立公園のドライブ計画は進んでますか?
先進国イタリアに、こんなゴーストタウンが多数あるとは、
私も全然知りませんでした。
たまたま見かけた一枚の写真から始まった南イタリアの旅。
苦労した反面、いつになく充実したものとなりました。
のんびりした旅をしたい。だけど楽すると物足りなく感じる
のだろうな…
それが“旅”に対する最近の心配事です。
何か新しいスタイルも考えないといけませんね。
インターネットが普及し、情報量が膨大に増え、旅の仕方も
随分変わりました。はたして良かったのか悪かったのか。
これまで一番印象に残っている旅は、未だに、何も知らずに
旅した初海外旅行
思うに旅で一番大切なのは、経験や情報量よりも、真っ白い
純粋な好奇心、冒険心なのかも知れませんね。
ももであ
-
- バートンさん 2010/05/27 00:47:25
- 廃墟
- ももであさん、こんにちは。
こんな所があるとは知りませんでした。
災害で廃墟になったログーディは
人々に忘れ去られた今でもなお迫力のある所ですね。
生活感がまだ残っていてとても生々しいです。
南イタリアって陽気な響きですけど
私は何故か物悲しい物をいつも感じてしまいます。
明るさの裏には貧困やらこういった不幸があるからなのかな。
この旅行記を読んでいるとイタリアの表面しか見ていなかったんだなぁ、と
思わずにいられませんでした。
イタリア深すぎます。
ばーとん
- ももであさん からの返信 2010/05/27 23:23:04
- RE: 廃墟
- こんばんは、バートンさん
イタリアにはゴーストタウンが100カ所以上あるそうです。
カラーブリア州は、豊かな自然が残るものの、経済的には
最も出遅れている地域です。
明るく陽気に振る舞っても、どこかに切なさを感じます。
切ないからこそ、明るく陽気に振る舞うのでしょうか。
悲喜こもごも。だからこそ彼らは人間らしい気がします。
苦労や人の痛みを知ることは、とても大切なのでしょうね。
随分と以前に旅したトスカーナとは異なり、新たな
イタリアを感じました。
確かにイタリアは知れば知るほど奥深いですね。
味わい深く、とても好きな国になりました♪
ももであ
-
- yunさん 2010/05/26 23:53:54
- 読むだけで緊張…
- ももであさん
『ログーディに誘われるまま、ここへ来た』・・・
『何があるわけでもない。だけど見てみたかった』・・・
吸い込まれるように前のめりで拝見の・・・yunです。
このような場所があることに驚き
自然の凄まじい破壊力に恐れを感じ
この地を目的地と定めたももであさんに圧倒され・・・
脳内がかなり混乱状態に。
何回か繰り返し拝見してから、やっとやっとで書きこみに来ました。
(旅について新たな考え方を貰った気がします)
どんなに懸命な暮らしも楽しい日々も、予告なく一瞬にして流される悔しさを感じる一方で、40年を経てもなおその景観を残す集落に、それを建てた人間の強さも感じました。
冥府への入り口の如き階段の「赤い手摺」が眼に残ります。
誘われるいずこかへ自分を導く「旅力」に乾杯です。
そして・・・『彼は、実在してたのか?』ドキッ!
だから、旅はまた続く!!ですね。
北アルプスですれ違ったかも知れぬ yun
- ももであさん からの返信 2010/05/27 22:50:19
- ハッピー・アイスクリーム
- yunさん
いやあ、驚きました。
1ヶ月ほどのブランクでしょうか。それがまるで申し合わせた
ように、同時にお互いの掲示板にコメントするなんて。
旅行好きは当然としても、お互いドライブ旅行派
無類の珈琲好き(いつも自分で生豆から煎って飲んでまーす♪)
山登り大好き♪(もうガンガンに登ってました)
何だか不思議な縁ですね。
ログーディみたいなところばかりだと、疲れるのでしょうが、
それもたまには良いなと思いました。
癒しの旅、そしてチャレンジの旅
メリハリがあって、自分自身納得できました。
また、いろいろと共感して戴ける方がいて、嬉しく思います。
この後はのんびり旅ですが、いろいろと変化に富んで、
実に思い出深いものになりました。
気長にお付き合いください。
ももであ
- yunさん からの返信 2010/05/28 23:20:24
- 旅は不思議の連鎖を連れて来た
- ハッピー・アイスクリーム
ももであさん
本当に、かなりびっくりでした。
ドライブ万歳♪
珈琲、なんと生豆からですか!脱帽です。
夏山だけの軟弱者でしたが、北アルプスは思い出の地です。
(ログーディの谷を埋める堆積物から、白馬大雪渓を連想しました)
「旅」がこんな縁を繋いでくれる不思議に・・・感謝です。
凹みそうになる事の多い昨今、負けるものか〜と凸になれます。
ログーディから先、ニッサンNoteがどんな道を走るのか?
楽しみに気長にお待ちしてます。
yun
- ももであさん からの返信 2010/05/29 00:03:29
- RE: 旅は不思議の連鎖を連れて来た
- yunさん
アイスクリームに珈琲
食物連鎖ですね?
いま東京出張中なんですが、我慢できずにここでも
珈琲ドリッパー&サーバーを買っちゃいました。
高輪を散策中、目の前で生豆から煎ってくれる
ショップを見つけ、今もそこの珈琲を飲んでます。
ザンビア絶賛!アフリカ/中南米好きです♪
学生時代は山ばかり。体力に限界がないと思える
くらい元気でした。今も大好きです。
方向感覚をピカピカに磨けたのもこの頃
山には感謝です。
今は、共感できる話題をもたらしてくれる旅に、
心から感謝ですね。
ももであ
- yunさん からの返信 2010/05/29 00:41:25
- はい!食いしん坊ですから!
- ももであさん
ザンビア珈琲は飲んだ事がない・・・興味津々
そう!そう!山は方向感覚を鍛えてくれますよね!
(私は山大好きなれど、標高2000Mを超えた途端に貧血を起こし
パワー50%にダウンという体質?それでも諦められない山登りでした)
東京に出張中で忙しい毎日でいらっしゃいますね。
大好きな珈琲でガンバですね。
こちらは東京駅が勤務先最寄り駅にて
毎日、成田空港へ向う人々のスーツケースを横目で見ながら
「いいな〜」とよだれを押さえつつ通勤です。
はい、食いしん坊ですから!
yun
-
- momotaさん 2010/05/22 23:14:51
- 日本のジローラモ
- ももであさん、またスゴイところに行ってきたんですね。
今までのところも見所満載でしたけどログーディは異彩を放ってる!!
観光地でも何もないこんな廃墟を見に行こうという事がまず凄いですね。
大洪水にのまれてしまった悲しい過去がみんなからも忘れ去られている
かもしれないのに、それをこうして日本からきたももであさんが記録
するって何だか不思議です。
貴重なものを見せてもらいました。ありがとうございます。
その使命感、ももであさんの中にもイタリアの血が流れてたりして?!
日本のジローラモとはももであさんの事ですね(^∀^)
- ももであさん からの返信 2010/05/23 00:40:09
- RE: 日本のジローラモ
- momotaさん
一枚の写真を見て、そこへ行きたくなることは
結構良くあることですが、僕の場合ログーディが
強烈にそうでした。
“なんだこりゃ!”って感じでした。
例え自己満足でも、これだけ満足できれば得した
気分です。実際ログーディを見た時点で、今年の
旅は終わったな〜って密かに思っちゃいました。
仕事のクソ忙しさに閉口気味のこの頃。
この際、イタリアの血を大量輸血して、お気楽
人間になりたいものです。
ももであ
-
- captainfutureさん 2010/05/22 11:36:49
- 凄まじさを感じました。
- こんにちは。
いつもと違うタッチのコメントに、どうしたんだろう...と思いながら読み進んでいくと、なんと40年前から時の止まった街を訪れていたのですね!
改めて、車ならではの旅だなあと思いました。
こんな山の上の方にある街なのに上層部まで冠水とは、当時の洪水の凄まじさを感じました。
廃墟の跡も生々しさが今なお残っていますね。
スゴイ旅行記を拝見させて頂きました。
また旅行記、楽しみにしております!
- ももであさん からの返信 2010/05/23 00:25:45
- RE: 凄まじさを感じました。
- captainfutureさん
数々の世界遺産を擁する、世界屈指の観光国イタリア
この国にこんな忘れ去られた街があるなんて、不思議
な感じです。
本当に当時の大洪水は、映画にでもなりそうな想像を
絶するものだったのでしょうね。
南イタリアの中でも、ここだけは独特の雰囲気の、
緊張感ある旅になりました。
この後、徐々にまたお気楽モードに変わります。
ももであ
-
- mariさん 2010/05/18 15:30:46
- 貴重な体験
- ももであさん
こんにちは*^^*
ログーディ、すごい場所ですね。
ももであさんの旅行記を読むまで、知りませんでした。
災害があって廃墟となった町なんですね。
それにしても、そこに行きつくまでの道の険しいこと!
厳しいからこそ、目にした時の感動や達成感も
またひとしおかも知れませんが、交通量の少ない道で
「もしこんなところで車が故障したら」なんて想像したら
怖くなっちゃいますね(>_<)
ゴーストタウン探検、とても貴重な体験ですね。
そして、「どうしても見たい、どうしても行ってみたい」と
強く思っていた場所に辿りつけた、ということは
何にも勝る財産ですね!
mari
- ももであさん からの返信 2010/05/21 23:10:51
- RE: 貴重な体験
- mariさん、こんばんは。
殆どの場合は、のんびりと楽な旅をしてますが、
久々に緊張感のある旅で、良い経験になりました。
たまにはいいものです。
今日は東京から日帰りで長崎へ行ってきました。
以前から狙ってた店のちゃんぽんを食べたら、
おー、見事外しました。勘が鈍ったようです。
旨い珈琲を飲んで、北海道限定じゃがポックル
を食べ、元気を取り戻したところです。
北海道は良い季節になりましたね♪
明日も仕事でーす。
ももであ
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