爺ぃの台湾紀行03～爺ぃ、麗君の兄さんと友人に！？

2009/10/29 - 2009/11/04

第3集は、11月3日と4日をお届けします。

3日は阿里山を満喫し、4日は麗君文物館（テレサテン）を訪れた時、お兄さんの長安さんと仲良くなっちゃったそうです。
とてもご満悦で帰ってきた爺ぃでしたが、所で、文化交流はどうだったの～！？

あ！
このとびら画像ですが、麗君のお兄さんの長安さんです！
爺ぃが撮った画像で、縦になっているのがこれしかなかったもので、、、(^灬^；ゞ
お髭は無精髭だったようですね。下のビデオは今年の命日でのインタビューですが、しっかりサッパリあたってますので。
http://video.sina.com.cn/ent/y/2010-05-09/160070247.shtml
2010年4月9日の台北報のビデオ記事。4月9日はテレサテンの命日です。

エリア 阿里山周辺(台湾)

11月3日。
結構有名で、お茶の名前にも出てくる「阿里山」へ出かけるそうです。

架け橋まで来ました。

こまなら、こんなカット撮らないなぁ・・・(´x｀；

雲海！

真っ青な空に雲海って、ちょっくら奇妙ですね。

阿里山の古樹の写真がいっぱいありました。

解説付け出来ないので。。。

ご自由にご覧下さい。

同行者とおふざけ。

木肌に、シダや別のものがぶら下がっています。

完全の旅行者気分。。。

チャイニーズポージング！

あら・・・、腕を木の穴に入れてたんですね。

カメラ兄ちゃんのNikon D90で。
色が変だなぁ・・・
設定が出来てないような気がします。

FujiのF50fd、どのポジションで撮影しているのでしょう・・・

ちょっと暗さが感じられた時、ISO-1600で写してしまうんだって。。。
粒子が粗くなりすぎです・・・

余程お気に入りの場所みたいですね。

他の場所より写真の数がダントツで多いです。

でも、明るいから見られますが、暗くなると恐そうな場所でもあります。

許願池？
調べたら、布袋さんがある池で、コインを投げて願掛けをする所みたいです。

でかくて画枠に入りきらない・・・

わ！！
出た〜〜っ！
子泣きじじい！！

あ、同行の方でした。。。(^灬^；ゞ

何か、６日目にして漸く参加者が登場です！

でも、こんな所じゃ文化交流活動なんて無いでしょうね。。。

何を意図して撮って居るのか判らず載せています・・・

山の仲にある博物館。

第一代、第二代、。。。

何なのでしょう・・・？

何か、あっちこっちに老木があるエリアなんですね。

似てると思ったら別物ですし。。。

すばらしい！

・・・と言う事で、顔のアップで11月3日は更けて行きます。

明日は最終日ですが、戻る前にテレサテンの文物館へ出かけるそうです！

11月4日。
麗君文物館へやって来ました！

握手している太っちょさんは、なんとテレサテンのお兄さん！
このデカイおじさんは、テレサ文物館の執行長だそうですので、色々説明をしてくれたそうです。

次第に仲良くなっちゃって、電話番号や連絡先などを交換し合ったそうです。
いやはや。。。

失礼にも、こんなアップで撮っちゃったり・・・

デカ！

この太っちょおじさん、テレサに似てはりますかぁ？・・・('灬'?

台湾の関係者と。

文化交流活動が始まるのかな・・・？

あれ？

次は別の所に・・・？

あ、蒋介石の肖像ですね。

ってことは、ここは「澂清樓」でしょうか。

爺ぃとどこかの代表者でしょうか・・・

やっぱり。

「澂清樓」の文字が有りますね。

先に建物か看板を撮ってから入ってね！

澂清樓の近くにある「澄清湖」に来たようです。

良いお天気で良かったですね！

石椅上で何を思う？

石椅上的今昔 On Store Chair for Years

　民國50年代，蒋公駐蹕澂清樓行館，常
坐在此桃花之木下石椅遠眺湖光山色。
　
　時光流逝，歴經無數風雨興歳月的洗
錬，小樹已壯長大，而石椅依茜屹立湖
畔，緬懐先人遺跡，請您坐坐石椅，深刻
感受不一樣的時空。

蒋介石が気持ちを休めた石椅子なんですね。

あんたも、厳粛な気持ちで座ってる？？？

澄清湖は、市民の水瓶として生まれたのが始まりなんだそうです。

「台湾（高雄）の西湖」と呼ばれているそうです。
（杭州の湖）

でも、今の西湖より綺麗と思います。

お！
漸く見付けました文化交流活動中の写真！

・・・って、もう4日の午後1時ですね・・・

知人への作画をしているようですね。

やっと見付けた活動の様子を写した写真でしたが、この3枚目で終了でした！

時間が午後3時になっているので、この後深圳に戻ったようですね。
実際の話、台湾側の段取りがちぐはぐだったので、結果的に、観光で埋め合わせた（吊られた）形になっちゃったようです。

まあ、何はともあれ、一般的には中国人の渡航は困難な地区なので、他人の費用で台湾へ行けた爺ぃは、ラッキーだったと思います。

はは。