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ツークシュピッツエ山頂は、2962mと富士山に近い高さですが、今回初めて登りました。<br /><br />古城巡りと同じく、現地の英語ガイドツアーに参加し、一日がかりで、エタール修道院、ツークシュピッツエ山頂と駆け上り、おりてきました。<br /><br />ツアーメンバーは、派手目でしっかりものの女性と中年夫婦のロシア人、母親と中年息子のドイツ人、若い兄と妹のクエート人、そして当方夫婦の日本人、ガイドの南バイエルン人、と多国籍でした。<br />特に、ガイドは自分自身をドイツ人とは思っていないようで、バーバリアンと称していました。<br /><br />いつもは都市の散策中心の旅行ですが、今回は登山、ツアー参加と珍しい経験でしたが、また楽しくもありました。<br /><br />参考のために、参加したツアーのURLを以下に記述します。<br />http://www.alan1.net/jp/europe/germany/sg/2588/

ミュンヘンのたび 2009年6月 (4)ドイツ最高峰(ツークシュピッツエ山頂、エタール修道院)

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2009/06/02 - 2009/06/09

1194位(同エリア3047件中)

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トムソーヤ

トムソーヤさん

ツークシュピッツエ山頂は、2962mと富士山に近い高さですが、今回初めて登りました。

古城巡りと同じく、現地の英語ガイドツアーに参加し、一日がかりで、エタール修道院、ツークシュピッツエ山頂と駆け上り、おりてきました。

ツアーメンバーは、派手目でしっかりものの女性と中年夫婦のロシア人、母親と中年息子のドイツ人、若い兄と妹のクエート人、そして当方夫婦の日本人、ガイドの南バイエルン人、と多国籍でした。
特に、ガイドは自分自身をドイツ人とは思っていないようで、バーバリアンと称していました。

いつもは都市の散策中心の旅行ですが、今回は登山、ツアー参加と珍しい経験でしたが、また楽しくもありました。

参考のために、参加したツアーのURLを以下に記述します。
http://www.alan1.net/jp/europe/germany/sg/2588/

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • エタールです。<br />ツークシュピッツエに、行く途中に立ち寄りました。<br />先日訪ねたオーバアマガウやリンダーホフ城の近くになります。

    エタールです。
    ツークシュピッツエに、行く途中に立ち寄りました。
    先日訪ねたオーバアマガウやリンダーホフ城の近くになります。

  • エタール修道院です。<br />建物も中世の教会のフォルムで、絵になります。内部を見学すると、丁度ミサが行われていました。<br />初めての経験でしたが、荘厳な雰囲気でした。

    エタール修道院です。
    建物も中世の教会のフォルムで、絵になります。内部を見学すると、丁度ミサが行われていました。
    初めての経験でしたが、荘厳な雰囲気でした。

  • エタール修道院の横からのショットです。<br />背景の山並みが迫って、いかにも山の中腹の教会です。

    エタール修道院の横からのショットです。
    背景の山並みが迫って、いかにも山の中腹の教会です。

  • エタールのみやげ物やです。<br /><br />エタール修道院のリキュールは有名だそうです。<br />修道院で酒というと奇異に聞こえますが、昔からリキュールは薬として作られていました。<br />この店でも、土産の人形だけでなく、多数のスピリッツ(ドイツではシュナップスですか)が置いてありました。<br /><br />同行のロシア人グループは、この酒類に群がっていました。

    エタールのみやげ物やです。

    エタール修道院のリキュールは有名だそうです。
    修道院で酒というと奇異に聞こえますが、昔からリキュールは薬として作られていました。
    この店でも、土産の人形だけでなく、多数のスピリッツ(ドイツではシュナップスですか)が置いてありました。

    同行のロシア人グループは、この酒類に群がっていました。

  • エタールの酒樽を運ぶ車です。<br />この紋章にある、青地のひし形は、ミュンヘンのいたるところで見られます。

    エタールの酒樽を運ぶ車です。
    この紋章にある、青地のひし形は、ミュンヘンのいたるところで見られます。

  • アイプゼー駅です。<br /><br />ロープウエイの駅で、標識のとおり、998mの高さにあります。<br />ここから、2962mのツークシュピッツエ山頂駅まで、約10分で一挙に登ります。

    アイプゼー駅です。

    ロープウエイの駅で、標識のとおり、998mの高さにあります。
    ここから、2962mのツークシュピッツエ山頂駅まで、約10分で一挙に登ります。

  • アイプゼー駅にあった、マップです。<br />右上が、これから目指す2962mの山頂です。

    アイプゼー駅にあった、マップです。
    右上が、これから目指す2962mの山頂です。

  • ツークシュピツエの山頂までの景色です。<br />急な勾配で、結構恐怖でした。でも、山々がまじかに見えて壮観でした。

    ツークシュピツエの山頂までの景色です。
    急な勾配で、結構恐怖でした。でも、山々がまじかに見えて壮観でした。

  • ツークシュピッツエ山頂です。<br /><br />頂上の金色の十字架まで登ることも可能ですが、雪の岩場を鎖を頼りに登る必要があります。<br /><br />これはきつい!<br /><br />同行のガイドが、自己責任で、とのことなのであきらめました。

    ツークシュピッツエ山頂です。

    頂上の金色の十字架まで登ることも可能ですが、雪の岩場を鎖を頼りに登る必要があります。

    これはきつい!

    同行のガイドが、自己責任で、とのことなのであきらめました。

  • ツークシュピツエの山頂展望台です。<br />観測所のような建物で、霧にかすんで見えます。

    ツークシュピツエの山頂展望台です。
    観測所のような建物で、霧にかすんで見えます。

  • 山頂の展望台です。<br />前のおばさんは、ツアーメンバーで、ドイツ人です。<br />息子と二人で参加していました。<br /><br />防寒の服装から、頂上の寒さがわかります。

    山頂の展望台です。
    前のおばさんは、ツアーメンバーで、ドイツ人です。
    息子と二人で参加していました。

    防寒の服装から、頂上の寒さがわかります。

  • ツークシュピツエ山頂展望台の点景。

    ツークシュピツエ山頂展望台の点景。

  • 展望台にあるレストランで昼食です。<br /><br />もう食べてしまったのですが、ホワイトソーセージです。甘いソースがついています。<br />味は・・・<br />日本のはんぺんですね。<br /><br />この陶器製の容器にも、ライオンと青い菱形が描かれています。バイエルン王国の紋章と似た絵柄です。

    展望台にあるレストランで昼食です。

    もう食べてしまったのですが、ホワイトソーセージです。甘いソースがついています。
    味は・・・
    日本のはんぺんですね。

    この陶器製の容器にも、ライオンと青い菱形が描かれています。バイエルン王国の紋章と似た絵柄です。

  • ツークシュピツエ山頂駅から、ツークシュピッツ・プラット駅まで、ロープウエイで降ります。<br />約5分ほどです。

    ツークシュピツエ山頂駅から、ツークシュピッツ・プラット駅まで、ロープウエイで降ります。
    約5分ほどです。

  • 途中雪山を降りてゆきます。

    途中雪山を降りてゆきます。

  • ツークシュピッツ・プラットの、メイポール(五月の柱)です。<br /><br />これは、マリエン広場の近くの市場でも見かけました。<br />バイエルンだけでなく、南ドイツやスイス等でも見られる風習だそうです。<br /><br />言葉のとおり、新生の五月に大切な木を切り出して、これを華やかに飾り、居住地の中心に立てます。<br /><br />日本の御柱祭りのような、古来の宗教儀式のひとつのようです。

    ツークシュピッツ・プラットの、メイポール(五月の柱)です。

    これは、マリエン広場の近くの市場でも見かけました。
    バイエルンだけでなく、南ドイツやスイス等でも見られる風習だそうです。

    言葉のとおり、新生の五月に大切な木を切り出して、これを華やかに飾り、居住地の中心に立てます。

    日本の御柱祭りのような、古来の宗教儀式のひとつのようです。

  • メイポールの下で、ビデオを持っているのは、ツアー同行のロシア人です。<br />夫婦二人の参加ですが、二人ともハバロフスクの出身で、日本に親しみがあるのか、ニコニコと話しかけてくれました。

    メイポールの下で、ビデオを持っているのは、ツアー同行のロシア人です。
    夫婦二人の参加ですが、二人ともハバロフスクの出身で、日本に親しみがあるのか、ニコニコと話しかけてくれました。

  • ツークシュピッツ・プラット駅とロッジです。<br />2600mの高さとあります。

    ツークシュピッツ・プラット駅とロッジです。
    2600mの高さとあります。

  • ロッジと背景の山々を望みます。<br />雲がでて、雪が残っていますが、勿論いまは6月です。

    ロッジと背景の山々を望みます。
    雲がでて、雪が残っていますが、勿論いまは6月です。

  • ロッジ近くの温度計を見ると、0℃前後です。<br />思ったほど寒くはないです。

    ロッジ近くの温度計を見ると、0℃前後です。
    思ったほど寒くはないです。

  • 右にカフェ、正面にメイポール、背景に山々が見えます。<br /><br />この山頂付近にまで、ペットの犬を連れてくる観光客もいました。<br />この高さまで、簡単にアクセスできることが、驚きです。

    右にカフェ、正面にメイポール、背景に山々が見えます。

    この山頂付近にまで、ペットの犬を連れてくる観光客もいました。
    この高さまで、簡単にアクセスできることが、驚きです。

  • かなたに見えるのは、教会です。<br />山の上だけあり、寒々とした風景です。

    かなたに見えるのは、教会です。
    山の上だけあり、寒々とした風景です。

  • 教会を近くからパチリ。<br />中には簡素な作りでした。

    教会を近くからパチリ。
    中には簡素な作りでした。

  • 山頂とロープウエイを望みます。<br />左がカフェです。ここでお茶しました。<br /><br />背中を向けているのが、今回のツアーのガイドさん。古城ガイドのマックス君より、もう少し年をとっており、英語もなまりがあり、すこし分かりにくい。<br /><br />行きのバスの中で、私たちはバーバリアン(南バイエルン人)だ、その文化を味わってくれ、とバイエルン魂をあつく語ってくれました。

    山頂とロープウエイを望みます。
    左がカフェです。ここでお茶しました。

    背中を向けているのが、今回のツアーのガイドさん。古城ガイドのマックス君より、もう少し年をとっており、英語もなまりがあり、すこし分かりにくい。

    行きのバスの中で、私たちはバーバリアン(南バイエルン人)だ、その文化を味わってくれ、とバイエルン魂をあつく語ってくれました。

  • ツークシュピッツ・プラッツから、山頂を望む。

    ツークシュピッツ・プラッツから、山頂を望む。

  • ツークシュピッツ・プラッツ駅から、登山鉄道で、アイプゼー駅まで降ります。<br /><br />その大半は、トンネルでしたが、たまたま見えた山々の景色です。<br /><br />この後、アイプゼー駅から、再びツアーバスにのり、ミュンヘンに戻りました。<br />・・・<br />寒い冬山から、暖かい下界への帰還でした。

    ツークシュピッツ・プラッツ駅から、登山鉄道で、アイプゼー駅まで降ります。

    その大半は、トンネルでしたが、たまたま見えた山々の景色です。

    この後、アイプゼー駅から、再びツアーバスにのり、ミュンヘンに戻りました。
    ・・・
    寒い冬山から、暖かい下界への帰還でした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ciao66さん 2010/05/15 11:37:36
    やっぱりアルプスの迫力ですね
    ドイツ最高峰は日本よりは低いんですね。
    とはいえ、スイスのアルプスと同じような感じなので「氷河」でしょうか、
    やっぱりアルプスの迫力ですね。
    でも、晴れてれば向こう側のオーストリアも見れたのでしょうね。

    エタール修道院のリキュール・・・興味有りますね。
    ご利益が有りそうで(笑)。

    トムソーヤ

    トムソーヤさん からの返信 2010/05/16 17:33:00
    RE: やっぱりアルプスの迫力ですね
    ciao66さん

    ツークシュピッツエは、高さの割に簡単に登れるところに、驚きました。
    登山鉄道や、ロープエイを使えば、楽に登れます。

    でも、富士山にロープウエイを設置はしません。日本人の方が、山を霊的なものと考えているようです。

    エタールは、特に期待していなかっただけに、かえって記憶に残りました。
    スピリッツを土産に買ってくればよかったですね。

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