2009/06/02 - 2009/06/09
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トムソーヤさん
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ツークシュピッツエ山頂は、2962mと富士山に近い高さですが、今回初めて登りました。
古城巡りと同じく、現地の英語ガイドツアーに参加し、一日がかりで、エタール修道院、ツークシュピッツエ山頂と駆け上り、おりてきました。
ツアーメンバーは、派手目でしっかりものの女性と中年夫婦のロシア人、母親と中年息子のドイツ人、若い兄と妹のクエート人、そして当方夫婦の日本人、ガイドの南バイエルン人、と多国籍でした。
特に、ガイドは自分自身をドイツ人とは思っていないようで、バーバリアンと称していました。
いつもは都市の散策中心の旅行ですが、今回は登山、ツアー参加と珍しい経験でしたが、また楽しくもありました。
参考のために、参加したツアーのURLを以下に記述します。
http://www.alan1.net/jp/europe/germany/sg/2588/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
エタールです。
ツークシュピッツエに、行く途中に立ち寄りました。
先日訪ねたオーバアマガウやリンダーホフ城の近くになります。 -
エタール修道院です。
建物も中世の教会のフォルムで、絵になります。内部を見学すると、丁度ミサが行われていました。
初めての経験でしたが、荘厳な雰囲気でした。 -
エタール修道院の横からのショットです。
背景の山並みが迫って、いかにも山の中腹の教会です。 -
エタールのみやげ物やです。
エタール修道院のリキュールは有名だそうです。
修道院で酒というと奇異に聞こえますが、昔からリキュールは薬として作られていました。
この店でも、土産の人形だけでなく、多数のスピリッツ(ドイツではシュナップスですか)が置いてありました。
同行のロシア人グループは、この酒類に群がっていました。 -
エタールの酒樽を運ぶ車です。
この紋章にある、青地のひし形は、ミュンヘンのいたるところで見られます。 -
アイプゼー駅です。
ロープウエイの駅で、標識のとおり、998mの高さにあります。
ここから、2962mのツークシュピッツエ山頂駅まで、約10分で一挙に登ります。 -
アイプゼー駅にあった、マップです。
右上が、これから目指す2962mの山頂です。 -
ツークシュピツエの山頂までの景色です。
急な勾配で、結構恐怖でした。でも、山々がまじかに見えて壮観でした。 -
ツークシュピッツエ山頂です。
頂上の金色の十字架まで登ることも可能ですが、雪の岩場を鎖を頼りに登る必要があります。
これはきつい!
同行のガイドが、自己責任で、とのことなのであきらめました。 -
ツークシュピツエの山頂展望台です。
観測所のような建物で、霧にかすんで見えます。 -
山頂の展望台です。
前のおばさんは、ツアーメンバーで、ドイツ人です。
息子と二人で参加していました。
防寒の服装から、頂上の寒さがわかります。 -
ツークシュピツエ山頂展望台の点景。
-
展望台にあるレストランで昼食です。
もう食べてしまったのですが、ホワイトソーセージです。甘いソースがついています。
味は・・・
日本のはんぺんですね。
この陶器製の容器にも、ライオンと青い菱形が描かれています。バイエルン王国の紋章と似た絵柄です。 -
ツークシュピツエ山頂駅から、ツークシュピッツ・プラット駅まで、ロープウエイで降ります。
約5分ほどです。 -
途中雪山を降りてゆきます。
-
ツークシュピッツ・プラットの、メイポール(五月の柱)です。
これは、マリエン広場の近くの市場でも見かけました。
バイエルンだけでなく、南ドイツやスイス等でも見られる風習だそうです。
言葉のとおり、新生の五月に大切な木を切り出して、これを華やかに飾り、居住地の中心に立てます。
日本の御柱祭りのような、古来の宗教儀式のひとつのようです。 -
メイポールの下で、ビデオを持っているのは、ツアー同行のロシア人です。
夫婦二人の参加ですが、二人ともハバロフスクの出身で、日本に親しみがあるのか、ニコニコと話しかけてくれました。 -
ツークシュピッツ・プラット駅とロッジです。
2600mの高さとあります。 -
ロッジと背景の山々を望みます。
雲がでて、雪が残っていますが、勿論いまは6月です。 -
ロッジ近くの温度計を見ると、0℃前後です。
思ったほど寒くはないです。 -
右にカフェ、正面にメイポール、背景に山々が見えます。
この山頂付近にまで、ペットの犬を連れてくる観光客もいました。
この高さまで、簡単にアクセスできることが、驚きです。 -
かなたに見えるのは、教会です。
山の上だけあり、寒々とした風景です。 -
教会を近くからパチリ。
中には簡素な作りでした。 -
山頂とロープウエイを望みます。
左がカフェです。ここでお茶しました。
背中を向けているのが、今回のツアーのガイドさん。古城ガイドのマックス君より、もう少し年をとっており、英語もなまりがあり、すこし分かりにくい。
行きのバスの中で、私たちはバーバリアン(南バイエルン人)だ、その文化を味わってくれ、とバイエルン魂をあつく語ってくれました。 -
ツークシュピッツ・プラッツから、山頂を望む。
-
ツークシュピッツ・プラッツ駅から、登山鉄道で、アイプゼー駅まで降ります。
その大半は、トンネルでしたが、たまたま見えた山々の景色です。
この後、アイプゼー駅から、再びツアーバスにのり、ミュンヘンに戻りました。
・・・
寒い冬山から、暖かい下界への帰還でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ciao66さん 2010/05/15 11:37:36
- やっぱりアルプスの迫力ですね
- ドイツ最高峰は日本よりは低いんですね。
とはいえ、スイスのアルプスと同じような感じなので「氷河」でしょうか、
やっぱりアルプスの迫力ですね。
でも、晴れてれば向こう側のオーストリアも見れたのでしょうね。
エタール修道院のリキュール・・・興味有りますね。
ご利益が有りそうで(笑)。
- トムソーヤさん からの返信 2010/05/16 17:33:00
- RE: やっぱりアルプスの迫力ですね
- ciao66さん
ツークシュピッツエは、高さの割に簡単に登れるところに、驚きました。
登山鉄道や、ロープエイを使えば、楽に登れます。
でも、富士山にロープウエイを設置はしません。日本人の方が、山を霊的なものと考えているようです。
エタールは、特に期待していなかっただけに、かえって記憶に残りました。
スピリッツを土産に買ってくればよかったですね。
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