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タクシーでスーレーパゴタ近くの宿に着いた。<br />今はシーズンオフということもあり、<br />すんなりと宿泊できることになった。<br />価格は15ドル。<br />そして、宿の主に明日はパゴタがたくさん有るバガンヘ行くつもり。<br />って伝えると、<br />昼から旅行会社の多くは閉まってしまうので、<br />先に旅行会社へ行くように言われた。<br /><br />私はMTT(国営のツーリストインフォメーション)に行こうと思っていたが、<br />HITACHIビルの中にある旅行会社を勧められたので、<br />日立ビルに向かった。<br />このビルは文字通り日立関連のビル?なのか、<br />正式名称はサクラビルと言われている。<br />中にはJICAや全日本空輸(ANA)のオフィス、<br />日立のショウルームなどがあった。<br /><br />1階の旅行会社にバガン行きの飛行機チケットについて話を聞いたが、<br />3階の旅行会社へ行くように促された。<br />その3階の旅行会社も何かもたもたして仕事が遅く、<br />結局MTTへ行こうって考えた。<br /><br />私が宿泊している宿を通り過ぎ、<br />スーレーパゴタ近くにあったMTTへ。<br />5月1日というとメーデー。<br />MTT内のスタッフは数人しかおらず、<br />暇そうな感じだった。<br />ここで、バガンまでの往復航空券が購入できた。<br />往復で154ドルだった。<br /><br />MTTのスタッフも暇そうにしていたので、<br />色々と話をした。<br />「何でこんな暑い時期に来たの?」<br />「観光には最低1週間は必要なのになぜ4日しか滞在しないの?」<br />「バガンに日帰りで帰ってくる人間は皆無」<br />って色々ご批判を受けた。<br />「時間がないので仕方がない」って彼らには言った。<br /><br />その間、水をわざわざ買ってきて出してくれたり、<br />それはそれは親切にしてくれた。<br />ここで得た情報は非常に役に立ったし、<br />ミャンマーチャットの両替もここで行った。<br />本当はアウンサン・マーケットで両替をしたほうがいいみたいだが、<br />この日はメーデーで市場は閉まっており、<br />レートもそれほど悪くないと感じたので、<br />100ドル両替をした。<br /><br />ミャンマーのお金を手にすることが出来たので、<br />食堂やタクシーに乗ることが出来る。<br />とりあえず、昼からはヤンゴン市内を観光することに決めた。<br />その後、MTTスタッフとしょうもない話をして、<br />2時間近く時間を潰し宿へ戻る。<br /><br />そういえば、宿のロビーに荷物を置いたまま、<br />チェックインもしていなかった。<br />普段は部屋を見てからチェックインするんだけど、<br />とりあえず今日はここでいいわと思い、<br />15ドル支払った。<br /><br />鞄はすでに宿泊予定の部屋に置かれていた。<br />宿は白のタイルで統一されており、<br />清潔感がある上、<br />トイレ、バス、テレビ、エアコン完備、朝食付きで15ドルだったので非常に満足のいく宿だった。<br /><br />ジーパンから半パンに履き替え、<br />久しぶりにチャイを飲みたいと思いインド料理店へ。<br />そこで、チキンカレー、チャイ、ナンを頼んだ。<br />チキンカレーには皿に2cm位油の層が出来ていて、<br />チキンは美味しかったけど、<br />あまりカレーと言った感じはしなかった。<br />ナンも日本で食べるナンとは異なり、<br />非常に薄くモチモチした感じが無かった。<br />その中でも、チャイは味が濃く非常に美味しかった。<br />家でどんなに頑張ってまねしてもあの味は出ない。<br />合計1400チャット(140円)を支払い、<br />ヤンゴンの市内観光へ。<br /><br />遠い所から少しずつ宿に近づくような道順で観光することにした。<br />(1)ナーガ洞窟パヤー<br />(2)チャウッターヂー・パヤー<br />(3)シュエダゴォン・パヤー<br /><br />どれも、タクシーで移動したものの真昼にうろうろするのは暑い。<br />最後のシュッタゴォン・パヤーに着いたころには、<br />あまりの暑さに意識が朦朧としていた。<br /><br />ミャンマーの暑さなんて何ともない。<br />って思っていたがとんでもなかった。<br />パゴタの中は裸足(当然靴下も脱いで)で歩かなければならず、<br />太陽の光で熱々に熱されたタイルの上を歩くのは、<br />本当に地獄と同然だった。<br />タイルが熱すぎて10歩も歩けない。<br />鉄板の上を歩いているような感じだった。<br />ミャンマーの人間はなれているかもしれないが、<br />普段裸足で外を歩くことがない日本人にとっては、<br />本当にきつかった。<br /><br />どのパゴタでも暑い昼間は影で寝てる人間が多く、<br />朝や夕方以降に活動をする人が多いようだ。<br />そうじゃないと体が持たないのも事実。<br />しかし、時間がない私はついつい頑張ってしまいました。<br /><br />5月2日は朝4時起きでバガンへ向かわないといけなかったのと、<br />5月1日0時30分発のタイ航空の便でミャンマーにやって来て、<br />まだ一睡もしていなかったので、<br />午後5時には宿に戻り体を休めるのでした。<br /><br />

ミャンマー旅行記2

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2010/05/01 - 2010/05/01

858位(同エリア4542件中)

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SATORU

SATORUさん

タクシーでスーレーパゴタ近くの宿に着いた。
今はシーズンオフということもあり、
すんなりと宿泊できることになった。
価格は15ドル。
そして、宿の主に明日はパゴタがたくさん有るバガンヘ行くつもり。
って伝えると、
昼から旅行会社の多くは閉まってしまうので、
先に旅行会社へ行くように言われた。

私はMTT(国営のツーリストインフォメーション)に行こうと思っていたが、
HITACHIビルの中にある旅行会社を勧められたので、
日立ビルに向かった。
このビルは文字通り日立関連のビル?なのか、
正式名称はサクラビルと言われている。
中にはJICAや全日本空輸(ANA)のオフィス、
日立のショウルームなどがあった。

1階の旅行会社にバガン行きの飛行機チケットについて話を聞いたが、
3階の旅行会社へ行くように促された。
その3階の旅行会社も何かもたもたして仕事が遅く、
結局MTTへ行こうって考えた。

私が宿泊している宿を通り過ぎ、
スーレーパゴタ近くにあったMTTへ。
5月1日というとメーデー。
MTT内のスタッフは数人しかおらず、
暇そうな感じだった。
ここで、バガンまでの往復航空券が購入できた。
往復で154ドルだった。

MTTのスタッフも暇そうにしていたので、
色々と話をした。
「何でこんな暑い時期に来たの?」
「観光には最低1週間は必要なのになぜ4日しか滞在しないの?」
「バガンに日帰りで帰ってくる人間は皆無」
って色々ご批判を受けた。
「時間がないので仕方がない」って彼らには言った。

その間、水をわざわざ買ってきて出してくれたり、
それはそれは親切にしてくれた。
ここで得た情報は非常に役に立ったし、
ミャンマーチャットの両替もここで行った。
本当はアウンサン・マーケットで両替をしたほうがいいみたいだが、
この日はメーデーで市場は閉まっており、
レートもそれほど悪くないと感じたので、
100ドル両替をした。

ミャンマーのお金を手にすることが出来たので、
食堂やタクシーに乗ることが出来る。
とりあえず、昼からはヤンゴン市内を観光することに決めた。
その後、MTTスタッフとしょうもない話をして、
2時間近く時間を潰し宿へ戻る。

そういえば、宿のロビーに荷物を置いたまま、
チェックインもしていなかった。
普段は部屋を見てからチェックインするんだけど、
とりあえず今日はここでいいわと思い、
15ドル支払った。

鞄はすでに宿泊予定の部屋に置かれていた。
宿は白のタイルで統一されており、
清潔感がある上、
トイレ、バス、テレビ、エアコン完備、朝食付きで15ドルだったので非常に満足のいく宿だった。

ジーパンから半パンに履き替え、
久しぶりにチャイを飲みたいと思いインド料理店へ。
そこで、チキンカレー、チャイ、ナンを頼んだ。
チキンカレーには皿に2cm位油の層が出来ていて、
チキンは美味しかったけど、
あまりカレーと言った感じはしなかった。
ナンも日本で食べるナンとは異なり、
非常に薄くモチモチした感じが無かった。
その中でも、チャイは味が濃く非常に美味しかった。
家でどんなに頑張ってまねしてもあの味は出ない。
合計1400チャット(140円)を支払い、
ヤンゴンの市内観光へ。

遠い所から少しずつ宿に近づくような道順で観光することにした。
(1)ナーガ洞窟パヤー
(2)チャウッターヂー・パヤー
(3)シュエダゴォン・パヤー

どれも、タクシーで移動したものの真昼にうろうろするのは暑い。
最後のシュッタゴォン・パヤーに着いたころには、
あまりの暑さに意識が朦朧としていた。

ミャンマーの暑さなんて何ともない。
って思っていたがとんでもなかった。
パゴタの中は裸足(当然靴下も脱いで)で歩かなければならず、
太陽の光で熱々に熱されたタイルの上を歩くのは、
本当に地獄と同然だった。
タイルが熱すぎて10歩も歩けない。
鉄板の上を歩いているような感じだった。
ミャンマーの人間はなれているかもしれないが、
普段裸足で外を歩くことがない日本人にとっては、
本当にきつかった。

どのパゴタでも暑い昼間は影で寝てる人間が多く、
朝や夕方以降に活動をする人が多いようだ。
そうじゃないと体が持たないのも事実。
しかし、時間がない私はついつい頑張ってしまいました。

5月2日は朝4時起きでバガンへ向かわないといけなかったのと、
5月1日0時30分発のタイ航空の便でミャンマーにやって来て、
まだ一睡もしていなかったので、
午後5時には宿に戻り体を休めるのでした。

  • ミャンマーに来てはじめての料理はインド料理。<br />チャイがどうしても飲みたくやってきました。<br />やっぱり、インド系の人が作るチャイは濃くて美味しい。<br />本当に病み付きになります。<br />一方、ナンは日本で食べているナンとは異なり、<br />クリスピーな感じだった。<br />少し物足りない感じがしたが、<br />暑さのせいで食欲もそんなにはわかない。

    ミャンマーに来てはじめての料理はインド料理。
    チャイがどうしても飲みたくやってきました。
    やっぱり、インド系の人が作るチャイは濃くて美味しい。
    本当に病み付きになります。
    一方、ナンは日本で食べているナンとは異なり、
    クリスピーな感じだった。
    少し物足りない感じがしたが、
    暑さのせいで食欲もそんなにはわかない。

  • ナーガ洞窟パヤー<br />町の中心部からタクシーで到着。<br />4000チャットで話をつけた。<br /><br />昼間で暑いせいか殆どの人は日陰で一休み。<br />私も中を見てから、<br />この寺院の敷地内にあった店で、<br />キンキンに冷やされた水を一気飲みして、<br />次の目的地へ向かいました。

    ナーガ洞窟パヤー
    町の中心部からタクシーで到着。
    4000チャットで話をつけた。

    昼間で暑いせいか殆どの人は日陰で一休み。
    私も中を見てから、
    この寺院の敷地内にあった店で、
    キンキンに冷やされた水を一気飲みして、
    次の目的地へ向かいました。

  • ナーガ洞窟パヤー。<br />金がピカピカで本当に美しかった。

    ナーガ洞窟パヤー。
    金がピカピカで本当に美しかった。

  • 建物内部。<br />内部の写真撮影は駄目かも。<br />って思いながらも撮った。<br />何も言われなかったので問題なしと判断。<br />中は外より断然過ごしやすく、<br />多くの人間は中で寝ていた。

    建物内部。
    内部の写真撮影は駄目かも。
    って思いながらも撮った。
    何も言われなかったので問題なしと判断。
    中は外より断然過ごしやすく、
    多くの人間は中で寝ていた。

  • ナーガ洞窟パヤー

    ナーガ洞窟パヤー

  • ナーガ洞窟パヤーの入り口にいた狛犬的な?像。

    ナーガ洞窟パヤーの入り口にいた狛犬的な?像。

  • チャウッターヂー・パヤー<br />地球の歩き方に寝てる仏像がいるって書いてあったので、<br />これは是非見に行きたいと思い、<br />ナーガ洞窟パヤーからタクシーを拾って向かった。<br />2000チャット也。<br /><br />非常に大きな仏像が寝転がっていて…<br />見ごたえ十分でした。

    チャウッターヂー・パヤー
    地球の歩き方に寝てる仏像がいるって書いてあったので、
    これは是非見に行きたいと思い、
    ナーガ洞窟パヤーからタクシーを拾って向かった。
    2000チャット也。

    非常に大きな仏像が寝転がっていて…
    見ごたえ十分でした。

  • 足の裏。<br />なんか色々と書かれていた。

    足の裏。
    なんか色々と書かれていた。

  • 横から。

    横から。

  • 前から。

    前から。

  • 寝仏像を見て、<br />一番有名なシュエダゴン・パヤーへ。<br />タクシーで1500チャット也。<br />チャウッタヂー・パゴタから歩いていこうと思い、<br />歩き始めるがもう暑さでヘロヘロ。<br />少し歩いたところでタクシーを止める。<br />1500チャットで行くというので、<br />1000チャットにして欲しいとお願いするが、<br />叶わず…。<br />次のタクシーを探した。<br />すぐに見つかり、ここでも1500チャットというので、<br />それがここの相場なのかなと思い、<br />そのタクシーに乗った。<br /><br />タクシーに乗ってから気が付いたが、<br />とても歩けるような距離ではなかった。<br />そういうこともあり、<br />タクシーでシェッタゴンに行って良かった。<br /><br />入り口でタクシーを降り、<br />中に入っていく。<br />長い階段があるが暑さで意識が朦朧。<br />歩いている途中で気持ち悪くなり、<br />吐き気をもよおした。

    寝仏像を見て、
    一番有名なシュエダゴン・パヤーへ。
    タクシーで1500チャット也。
    チャウッタヂー・パゴタから歩いていこうと思い、
    歩き始めるがもう暑さでヘロヘロ。
    少し歩いたところでタクシーを止める。
    1500チャットで行くというので、
    1000チャットにして欲しいとお願いするが、
    叶わず…。
    次のタクシーを探した。
    すぐに見つかり、ここでも1500チャットというので、
    それがここの相場なのかなと思い、
    そのタクシーに乗った。

    タクシーに乗ってから気が付いたが、
    とても歩けるような距離ではなかった。
    そういうこともあり、
    タクシーでシェッタゴンに行って良かった。

    入り口でタクシーを降り、
    中に入っていく。
    長い階段があるが暑さで意識が朦朧。
    歩いている途中で気持ち悪くなり、
    吐き気をもよおした。

  • シュエッタゴンは非常に綺麗で見ごたえ十分だったが、<br />暑くて気持ち悪くて、吐き気がして…。<br />あまりにもしんどかった。<br />私も地元の人間に混ざり、<br />しばし、日陰でのんびりと過ごしていた。<br />暑さのせいで、ご機嫌も良くなく座っていた。<br />長い間ボーっとしていると、<br />遠くの方から係員がやってきて、<br />入場料5ドル徴収していった。

    シュエッタゴンは非常に綺麗で見ごたえ十分だったが、
    暑くて気持ち悪くて、吐き気がして…。
    あまりにもしんどかった。
    私も地元の人間に混ざり、
    しばし、日陰でのんびりと過ごしていた。
    暑さのせいで、ご機嫌も良くなく座っていた。
    長い間ボーっとしていると、
    遠くの方から係員がやってきて、
    入場料5ドル徴収していった。

  • 仏教説話が描かれている寺院。

    仏教説話が描かれている寺院。

  • この仏塔は見応えあり。<br />金箔が貼られておりピッカピカ。

    この仏塔は見応えあり。
    金箔が貼られておりピッカピカ。

  • はっきり言って職業病です。<br />ついつい木材を見てしまうと、<br />反応してしまいます。<br /><br />それにしても細かい飾りが施されていた。<br />日本で言う欄間に近いものかな!?

    はっきり言って職業病です。
    ついつい木材を見てしまうと、
    反応してしまいます。

    それにしても細かい飾りが施されていた。
    日本で言う欄間に近いものかな!?

  • ここにも発見。<br />寝大仏。<br />本当に幸せそうな顔をしています。

    ここにも発見。
    寝大仏。
    本当に幸せそうな顔をしています。

  • 木材の色に金。<br />以外な組み合わせだけど、<br />よく似合っています。

    木材の色に金。
    以外な組み合わせだけど、
    よく似合っています。

  • シェッタゴン・パヤーは見ごたえ十分で5ドル払った価値のあるものだった。しかし、それにしても熱々のタイルの上を裸足で移動するのは相当きつい。<br /><br />パゴタへは夜に行くべきです。

    シェッタゴン・パヤーは見ごたえ十分で5ドル払った価値のあるものだった。しかし、それにしても熱々のタイルの上を裸足で移動するのは相当きつい。

    パゴタへは夜に行くべきです。

  • ヤンゴン市内

    ヤンゴン市内

  • ヤンゴン市内。<br />イギリス統治時代に建てられた建物が結構残っているのでびっくり。

    ヤンゴン市内。
    イギリス統治時代に建てられた建物が結構残っているのでびっくり。

  • ある食堂にて。<br />ヤンゴンではよく停電が起きるので、<br />自家発電機が置いてある。<br />この食堂にも端の方に小さな機械が置いてあった。

    ある食堂にて。
    ヤンゴンではよく停電が起きるので、
    自家発電機が置いてある。
    この食堂にも端の方に小さな機械が置いてあった。

  • ミャンマーにはマクドナルドはありません。<br />しかし、それに似た店を発見。<br />その名もマック・バーガー。<br />これは駄目です。ロゴを含めそっくりです。<br />かつて私が住んでいたモンゴルでは、<br />モンドナルドなる店がありましたが…。<br />発展途上国ではこういったことというのは、<br />ありがちです。

    ミャンマーにはマクドナルドはありません。
    しかし、それに似た店を発見。
    その名もマック・バーガー。
    これは駄目です。ロゴを含めそっくりです。
    かつて私が住んでいたモンゴルでは、
    モンドナルドなる店がありましたが…。
    発展途上国ではこういったことというのは、
    ありがちです。

  • そのマック・バーガーでご飯+フライドチキンというのを購入。1800チャット(180円)。<br />はっきり言って高い。<br />このご飯を食べた瞬間、<br />インド料理やへ行けばよかったと非常に後悔した。<br />高くて私の口に合わなかった。

    そのマック・バーガーでご飯+フライドチキンというのを購入。1800チャット(180円)。
    はっきり言って高い。
    このご飯を食べた瞬間、
    インド料理やへ行けばよかったと非常に後悔した。
    高くて私の口に合わなかった。

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