2009/05/22 - 2009/05/23
464位(同エリア589件中)
とにーさん
2008年5月から兄がロンドンへ転勤になりました。
そんな兄を訪ねるため、母を連れて最後の海外旅行になるかもね、とロンドンを中心にあちこち回る計画で旅立ちました。
他の国を訪れたのは別の旅行記に書くとして
今回の旅行記はイギリス国内の様子を載せたいと思います。
5/11:成田→ロンドン・ヒースロー空港
5/12~13:ロンドン観光
5/21:ロンドン観光
5/22~23:湖水地方一泊旅行
5/24:カンタベリー日帰り旅行
5/25~26:コッツウォルズ一泊旅行
5/27~28:ロンドン・ヒースロー空港→成田
の行程で行ってきました。
今回は湖水地方へと向かいます★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
-
5/22(金)曇り。
今日は湖水地方へ出かけます。
事前に日本で調べていた土曜のダイヤと、実際の明日のダイヤが全く違ったため、急遽明日の一日バスツアーは兄ちゃんにキャンセルしてもらいました。
後は現地でなんとかするつもりで、とりあえずユーストン(Euston)駅にやって来ました。
インターネットで手配した切符を、自動発券機でコレクトします。
クレジットカード利用で簡単にコレクトできました(London⇔Windermere/£83.3)。
朝食用にビール(£1.85×2)、フルーツヨーグルト(£2.5)、フレッシュイチゴジュース(£2.49)、ブルーベリーマフィン(£1.85)を購入。
ホームに向かうと赤と黄色のバッタみたいな独特の列車が入っています。
9時過ぎ出発。
満席だったためにとにーとままは車椅子用のスペースに座って朝ごはんを食べました。 -
14時、Preston駅到着が20分遅れたため、予定していた電車に乗り継げず、駅員に聞いて急遽別の電車でWindermereまで何とかたどり着きました。
ウィンダミア駅のトイレは駅員に切符を見せると無料で借りることができます。
駅から少し歩いて観光案内所へ。
バスの時刻表(冊子になっていて全路線が乗っているのでかなり便利!)をもらう。
そこでキャンセルしたLakes Hotelのバスツアーのポスターを見て半日ツアーならいけることに気付いて、さらにもう少し歩いたところにあるLakes Hotelに直接行って、明日の半日ツアーを申し込んだ(£19)。
さてさて、手配も済んだことなので、ボウネスの桟橋を目指します。 -
15:00歩いて30分弱でBowness桟橋に到着です。
リュック背負って30分弱、結構長くて、バスに乗れば良かったと後で思いました。
BownessはWindermere湖の東側の町です。
湖水地方唯一の鉄道駅であるWindermere駅から皆が最初にやってくるところじゃないでしょうか??? -
Bownessには白鳥を中心にたくさんの水鳥が落ちてます。
いるんじゃないんです、落ちてるんです。
えぇ、ぼてぼてと。 -
こんなに近寄っても、立ち上がる気配すらありません。
ちょっとのけぞってますが(笑)。 -
Pier3で向こう岸までの船とそこからホークスヘッド(Hawkshead)までのバスのチケットがセットになっているものを購入(一人£5)。
案内してくれたじいちゃんが「どこ行くんだ?」って言うので「Hill Top」と答えると「休みだよ?!」と。
いや、知ってますよ。
「庭は見られるでしょ?」と言うと「あ〜、開いてるね」とじいちゃん。
15:20船で対岸に出発。 -
気づけば曇っていた空に太陽が射したりして、ウィンダミア湖はきらきらと輝いていた。
ゆらゆらと進む船の上で、その景色を楽しむままととにー。 -
15分で対岸の船着場に到着。
な〜んにもないとこでした。 -
バスを待つ間に湖を泳ぐ白鳥の親子を激写。
やってきたバスはミニバンみたいなバスで、多分10人も乗れないんじゃないか?!みたいな車両だった。
チケットを見せてHill Topへ向かう。 -
Hill Topのバス停で降りたところはこんな風景。
緑の野原の中に羊がころころしていて、なんとも長閑★★★ -
一緒に降りた白人のお兄ちゃんにつられて、道の右側の方へ入って行った。
民家が何軒か並んでいて、民家と牧草地の間の小道を進んで行く。 -
民家のお庭もとってもキレイでした。
でも、この道はどうもそのまま牧草地の中へと突っ込んで行きそうで心配になってきたとにー。 -
『この道は間違ってるめぇ〜』
って教えてもらったわけじゃないですよ(笑)。
民家の庭先にいた人に聞いて、来た道を戻りました。
実は降りたバス停のすぐ左側にあったんですね、Hill Top。 -
今日は金曜日なのでHill Topの内部見学はやってないけど、SHOPとお庭が見学できます。
SHOPに入って奥の扉から庭に出ると、こんな感じの良い小道がHill Topへと続いていました。 -
16:00「Hill Top」到着。
ここはピーター・ラビットの作者、ベアトリクス・ポターが住んでいた農場の家で、ここで多くの作品が書かれた。
真ん中の茶色い扉が、金曜以外は開いていて内部見学できるようになっている。 -
もともと内部見学するつもりはなかったので、お庭をくるっと見学してSHOPへ戻る。
あ、Hill Topのトイレは無料でした。 -
SHOPでグッズの値段をチェックして(多分ここは高いだろうからここでは買わない)、2軒ほど離れたところにある「Tower Bank Arms」へやって来ました。
ピーター・ラビットに実際に出てくる建物です。
ここは一階はPUBになっていて、宿泊も出来るみたい。
バスが来るまで5分しかないけど、ここで大好物のあれをいただきます(笑)。 -
ここのビール(Stella)はハーフパイントで£1.4と激安!!
暖炉の前の席できゅ〜っといただきました。
カウンターの端には何十年も毎日ここに座ってました、と言わんばかりのじいちゃんが、カウンターのお姉ちゃんと楽しそうに喋ってました。 -
16:30バスがやって来たのでドライバーにチケットを見せると「これはチケットが違うね〜」と言われた。
(実は購入した時に「あれ、安いな」と思っていたんだけど)「いやいやホークスヘッドまで、って言って買ったんだよ」と言ったら、まぁいいやって感じで「OK」と言って乗せてくれた★★★
バスはエスウェイト(Esthwaite)湖の北を通ってホークスヘッドへ向かいます。 -
10分ほどでホークスヘッド(Hawkshead)に到着。
ここにはワーズワース(Wordsworth)が通っていたグラマースクールと教会がある。
ちなみにここのインフォメーションにはSHOPが併設されていて、ピーター・ラビットのグッズはここが一番安かった。
高さ20cmくらいのぬいぐるみが一体£3.99だった。 -
16:56バス505Aに乗って15分ほどでアンブルサイド(Ambleside)に到着。
アンブルサイドはウィンダミア湖の北端にある町。
今日のホテルはここからまた別のバスに乗り換えてウィンダミアに向かう中間地点くらいにある。
←これはアンブルサイドの「The Market Hall」。
ここにインフォメーションがあると思って行ったけど、なかった。
偶然この裏手で公衆トイレを見つけて、ちょうどよかったので拝借しました(無料)。
ちなみにイギリスのトイレは無料でもキレイなところが多かった気がする。 -
左手に見えた可愛い窓のお店は、なんとチョコレート屋さん。
あんまり可愛いディスプレイだったので、立ち寄って何個かチョコを買って帰りました。 -
湖水地方の塀は「ドライ・ストーン・ウォール」と言って、自然の形のままの石を外側の重量バランスを中心部に傾けるように積み上げることで、モルタルなどを使用せず造られている。
その塀の上にミモザが咲き乱れて、実はもう少し右の方でお家の方が優雅にお茶をされていました。
いいにゃぁ〜★★★
さて、インフォメーションが見つからなかったので、仕方なくホテルに電話することにしました。
実は、アンブルサイドからどのバスに乗ったらホテルに停まるのか、時刻表見てもわからなかったのだ。
とにーは生まれて初めて英語で電話しました。
でも、案外伝わるもんだなぁ、と言うのが正直なところ。
フロントのおねぇちゃんの言うには「どのバスでも『LOW WOOD HOTELで降りる』と言えばホテルの前で停まりますよ」とのことだった。
バスのことも片付いたので、安心して晩ご飯にすることにしました。 -
さっきのチョコレート屋の向かいにあった「Amble's Brasserie」に決めました!
今日のMenu、みたいなのが黒板に書いて外に置いてあったりしていい感じだったので。 -
通りすがりで決めたんだけど、中に入ると・・・がらがらに見えるでしょ?
これ8割方Reserve席なんです。
その後続々とお客さんがやって来て、意外と人気店なんだ!!とびっくり★★★ -
とにーの一皿目はスープ・・・なんのスープだったかな?
忘れちゃった(笑)。
でも美味しかったのは確か!
とにーの選んだ料理は2プレートディナーコースだったので、メインとセットで£9.95でした。 -
ままの一皿目はHummus Dip(£4.95)。
生野菜のサラダに、豆かな〜?というようなディップにパンが付いてます。
食べたことない料理だったけど美味しかった〜。 -
とにーのメインはラム・チョップ。
甘めのソースにお肉は柔らかで幸せ〜★★★ -
ままのメインはRumpステーキ(£10.95)。
肉食女子のままも満足のボリュームです。 -
そしてコレ。
このお店の特徴か、この地方の習慣かわからないけれど、メインに合わせててんこ盛りの温野菜が出てきました・・・いやぁ〜美味しいけど食べ切れませんでした(涙)。
ビール(£2.95×2)と赤ワイン(ハーフ)(£7.95)を合わせて£39.7。
大満足のディナーでした★★★
イギリス料理はマズイって誰が言ったんだ?! -
19:23バス555Aに乗ってドライバーに「Low Wood Hotelまで」と言うと、ちゃんとLow Wood Hotelと書かれた切符をくれた(£1.75)。
20分ほどでウィンダミア湖東岸に立つ「Low Wood Hotel」へと到着した。 -
このホテルの売りはレイク・ビューの部屋。
なので建物は湖に沿って広がっているため、フロントからは行けども行けども部屋に着かない・・・。
でも、おかげで部屋からはばっちりウィンダミア湖を見晴らせました。
レイク・ビューの部屋で一泊一人£75です。
四つ星でこの景色でこの値段なら満足ですね★★★ -
窓からはウィンダミア湖が一望できます。
天気が良かったらもっと良かったんだけどね〜。 -
一日リュックを背負って歩いていたので今日はずいぶん疲れました。
アンブルサイドで買ってきたビールとチョコで一杯やっていたらままはすっかり夢の中・・・ZZZ -
ここのホテルのバスルームは、今回の旅行で泊まったホテルで一番良かったかも!!
-
イギリスらしく紅茶のセットが用意されていたりして、とても良いホテルでした。
さて、とにーもそろそろ寝ることにします。
明日は湖水地方編②へ続きます★★★
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