2010/05/02 - 2010/05/02
4049位(同エリア5603件中)
またぬきさん
最後は、神戸の繁華街の中にある生田神社です。
生田神社(いくたじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は官幣中社。同じ兵庫県内の廣田神社、長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する。
かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。地元では「生田さん」として親しまれており、初詣時期にはもちろん、それ以外の時期にも参拝客が絶えない。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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東急ハンズの東側の道を少し上がった所に生田神社はあります、神社の東側には「夜の都会島」で紹介した飲み屋街の東門街があります。
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近代社格制度のもとで1871年(明治4年)に県社に列格し、その後1885年(明治18年)に明治天皇の西国巡幸の際、初めて官幣社に列し官幣小社に、1896年(明治29年)には官幣中社に昇格した。
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大鳥居です。
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境内に入ると、楼門へ行くまでの所に大海神社(海上交通の安全を守る神様で海運会社の寄進が多い)と、
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松尾神社があります。
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この松尾神社は、灘五郷酒造発祥の地として大山咋神様が御祭神として祀られています。
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手水舎です。
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楼門へやって来ました。
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通ってきた大鳥居を振り返る。この神社の境内は駐車場として一時貸しされているので、いつも車でいっぱいです。
2007年7月27日放映の民放テレビ番組「ムーブ」において視聴者より、生田神社の駐車場に停めたところ「祈祷料」(1時間以内に祈祷する)と書かれたチケットをもらったのに1時間たっても祈祷にこない。祈祷もせずになぜ祈祷料を取るのか?との疑問の声があった。当番組の取材に対して神社側は「実は入り口にあるしめ縄と祓串を通ったことが、お祓いになります」と回答した。
これに対して全国のすべての神社を統括する神社本庁は「一般的に、神主が祓串を参列者に振ることで祓いがなされます。横を通り過ぎるだけでは意味はありません」と全く異なる見解を示した。
ここで問題とされたのが宗教法人に適用されている優遇税制である。非課税のものには、寄付、祈祷料、賽銭、お守りの売上げなど宗教活動による収入である。ところが”駐車料”は対象外。生田神社の駐車場は、最初の1時間の駐車に対する代価である500円を”祈祷料”として、徴収しており非課税。1時間を越えた部分のみを駐車場経営の収益として課税対象としている。なお、これに対する税務当局の見解は「個別の案件に対してのコメントはできない」というものだった。
今は神主さんがお祓いをしている様です、色々ありますなあ。 -
さすがにこちら側には駐車はしておりませんよ。
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楼門の所にある灯篭です、周囲に12干支の模様が彫られています。
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本殿です、震災で倒壊して新しく建て直されました。
社殿は、1938年(昭和13年)の神戸大水害、1945年(昭和20年)の神戸大空襲、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災など何度も災害等の被害に遭い、そのつど復興されてきたことから、「蘇る神」としての崇敬も受けるようになっている。 -
生田神社は、201年(摂政元年)に創建されたと伝えられる古い歴史を持つ神社で、健康長寿、縁結び、商売繁盛などに御利益があり、神戸の中心街にあるため多くの参拝者でにぎわう神社です。
祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)が祀られています。稚日女尊は、稚く瑞々しい日の女神様で、伊勢神宮に祀られる天照皇大神の御幼名とも伝えられています。 -
神功皇后の三韓外征の帰途、神戸港にてお船が進まなくなった為神占を行った所、稚日女尊が現れられ「吾は活田長峡国に居らむと海上五十狭茅に命じて生田の地に祭らしめ」と日本書紀にも記載されており、さらに日本書紀には同じ年、天照大神の荒魂を広田神社(西宮市)、事代主神を長田神社(神戸市長田区)に祀ったと書かれています。
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縁結びの神様
生田神社境内の松尾神社にある杉の木に向かい、恋愛成就の願い事をすると願いが叶うとのいい伝えから「縁結びの神様」としても親しまれ、男性は白、女性は赤の「縁結びのお守り」を購入すれば結ばれるといわれています。 -
本殿の裏側へと進みますと、このようなお社がありました。
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生田の森へと向かいます。
源平合戦の地 生田の森
生田神社拝殿の背後には楠で覆われた生田の森が広がり、昔は生田川まで広がる大きな森であったと言われ、枕草子、平家物語、源平の合戦など歴史の舞台となってきました。
源平一ノ谷合戦の際、平家軍はこの生田の森を東の城戸(きど)として、生田川に逆茂木(さかもぎ)を並べて陣を張り、平(たいらの)知盛(とももり)を大将として源氏の範頼(のりより)軍を迎え撃ちました。 -
生田の森の中へと入って行きます。
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延暦18年の大洪水の際、社の周囲には松の木が植えられていたが、全く洪水を防ぐ役割を果たさなかった。その故事から、今でも生田の森には1本も松の木は植えられていない。また過去には能舞台の鏡板にも杉の絵が描かれ、元旦には門松は立てず杉飾りを立てる。
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周囲の喧騒から隔離された、都会の中のオアシスです。
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小さな滝があります。
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森のお社があります。
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森の中をせせらぎが流れています。
コラッ!そこの二人、イチャイチャするな!ポン吉は巣穴から追い出されて行く処もないというのに、羨ましいやないか。 -
生田の森を出た所にお稲荷さんがありました。
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ここでもキツネどんがお仕事しています。
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小さな手水舎もありました。
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本殿の裏側です。
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本殿正面へ戻る途中にお社がありました。
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本殿正面に戻ってきました。
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天皇陛下からも幣帛を下賜されているようです。
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