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用事があり、日帰りでパリに行く。パリでのアポイントが10時なので、朝5時起きして、7時の飛行機にのる。<br />午後遅くもうひとつ約束があり、その間3時間のフリーの時間を利用してパリを楽しむことにした。<br />といっても、パリの魅力は色々なイベントがあること。<br /><br />最初は、セルニュスキ美術館での「江戸の陶器」という展覧会に行き、そのあと、マイヨール美術館で「VANITESー虚栄」をテーマにした企画展を見る。<br /><br />久し振りのパリ訪問。田舎者よろしくキョロキョロばかりしていたし、都会の人達の歩きが早いのが印象的だった!(これでも元東京人!)<br />そして、移動している間に見たリラの花が優しかった。<br /><br />表紙の写真は、地下鉄の地下道でみたオレンジジュースのポスター。<br />昨年も見かけたが、とっても好きなポスターなのでアップする。<br />

パリでの3時間

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2010/04/30 - 2010/04/30

4176位(同エリア17008件中)

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yukibx

yukibxさん

用事があり、日帰りでパリに行く。パリでのアポイントが10時なので、朝5時起きして、7時の飛行機にのる。
午後遅くもうひとつ約束があり、その間3時間のフリーの時間を利用してパリを楽しむことにした。
といっても、パリの魅力は色々なイベントがあること。

最初は、セルニュスキ美術館での「江戸の陶器」という展覧会に行き、そのあと、マイヨール美術館で「VANITESー虚栄」をテーマにした企画展を見る。

久し振りのパリ訪問。田舎者よろしくキョロキョロばかりしていたし、都会の人達の歩きが早いのが印象的だった!(これでも元東京人!)
そして、移動している間に見たリラの花が優しかった。

表紙の写真は、地下鉄の地下道でみたオレンジジュースのポスター。
昨年も見かけたが、とっても好きなポスターなのでアップする。

  • 実は、Le Petit Palaisでやっているイヴ・サン・ローラン回顧展にゆくつもりだったが、ヴィリエ駅の近くでこんなポスターを見た。江戸時代のセラミック展だって!しかもこの近くだ。見たい!特に外国にいると日本のすばらしいアートが見られるというのは貴重だ。それで急遽、この展覧会にゆくことにする。<br /><br />4月末のパリは曇っていて、肌寒かった。

    実は、Le Petit Palaisでやっているイヴ・サン・ローラン回顧展にゆくつもりだったが、ヴィリエ駅の近くでこんなポスターを見た。江戸時代のセラミック展だって!しかもこの近くだ。見たい!特に外国にいると日本のすばらしいアートが見られるというのは貴重だ。それで急遽、この展覧会にゆくことにする。

    4月末のパリは曇っていて、肌寒かった。

  • 場所は、モンソー公園駅からでもヴィリエ駅からも徒歩2分くらい。モンソー公園に入る門だろうか、この中にセルニュシ美術館がある。

    場所は、モンソー公園駅からでもヴィリエ駅からも徒歩2分くらい。モンソー公園に入る門だろうか、この中にセルニュシ美術館がある。

  • ここが美術館の建物の玄関。銀行家セルニュシ伯爵の元邸宅だという。ここに膨大な彼のコレクションが展示されている。コレクションは日本、中国をはじめとする陶磁器。<br /><br />時間がないので、私は日本の江戸時代のセラミック展のみを見ることにする。

    ここが美術館の建物の玄関。銀行家セルニュシ伯爵の元邸宅だという。ここに膨大な彼のコレクションが展示されている。コレクションは日本、中国をはじめとする陶磁器。

    時間がないので、私は日本の江戸時代のセラミック展のみを見ることにする。

  • 会場は細長くこじんまりとしている。<br /><br />写真は入るとすぐに目に入った水指し。<br />17世紀初期のもの。伊賀焼き。<br /><br />

    会場は細長くこじんまりとしている。

    写真は入るとすぐに目に入った水指し。
    17世紀初期のもの。伊賀焼き。

  • ひとつひとつの陶磁器をコメントするのは、無知の私にはできないので、気に入った物をいくつかアップする。<br /><br />この大皿は九谷。料理をのせるためなのか、飾るためにつくられたのか?<br />この上にのせる料理なんてないだろう。。

    ひとつひとつの陶磁器をコメントするのは、無知の私にはできないので、気に入った物をいくつかアップする。

    この大皿は九谷。料理をのせるためなのか、飾るためにつくられたのか?
    この上にのせる料理なんてないだろう。。

  • これも大皿。<br /><br />朱色がきれいだった。18世紀のもの。<br /><br />有田 伊万里焼。

    これも大皿。

    朱色がきれいだった。18世紀のもの。

    有田 伊万里焼。

  • 肥前 伊万里焼の鉢。色合いが微妙。18世紀。色絵染付山水図と書いてある。

    肥前 伊万里焼の鉢。色合いが微妙。18世紀。色絵染付山水図と書いてある。

  • 葉っぱの形をした向付け。お刺身とか酢の物をいれる。<br /><br />現代的でびっくりする。楽焼き。吉向治兵衛 作。

    葉っぱの形をした向付け。お刺身とか酢の物をいれる。

    現代的でびっくりする。楽焼き。吉向治兵衛 作。

  • 瀬戸 絵志野大鉢。<br /><br />手書きの絵柄があたたかい。<br />ちょっと一枚欲しくなる。

    瀬戸 絵志野大鉢。

    手書きの絵柄があたたかい。
    ちょっと一枚欲しくなる。

  • 最後に展覧会のポスターに使われた青磁の一輪挿し(?)<br />

    最後に展覧会のポスターに使われた青磁の一輪挿し(?)

  • 美術館を出たところに、自分の好きな香水をつくってくれる、という小さな店があった。チェーン店らしく、サンジェルマン近くにも、一軒あった。一度試してみたいような気もする。

    美術館を出たところに、自分の好きな香水をつくってくれる、という小さな店があった。チェーン店らしく、サンジェルマン近くにも、一軒あった。一度試してみたいような気もする。

  • 次は「VANITES」展に行くために、再びメトロに乗る。そうしたら、車内の椅子がこんな感じのものになっていた。<br /><br />カラフルで楽しい!

    次は「VANITES」展に行くために、再びメトロに乗る。そうしたら、車内の椅子がこんな感じのものになっていた。

    カラフルで楽しい!

  • そういえば、プラットフォームでも写真のような可愛いチェアーを見かけた。これは駅によっては、ブルーだったらり、グリーンだったりする。

    そういえば、プラットフォームでも写真のような可愛いチェアーを見かけた。これは駅によっては、ブルーだったらり、グリーンだったりする。

  • 座り心地だって、悪くない。それに、低いので、足が短くても地にさわれる!<br /><br />日本の乗り物のチェアーなどは、薄いグレーだったり、没個性主義に徹しているけれど、こういう風に表情があって、元気な色のものっていいな。

    座り心地だって、悪くない。それに、低いので、足が短くても地にさわれる!

    日本の乗り物のチェアーなどは、薄いグレーだったり、没個性主義に徹しているけれど、こういう風に表情があって、元気な色のものっていいな。

  • このゴミ箱はもう随分まえからあるけれど、なかなかデザインしている!

    このゴミ箱はもう随分まえからあるけれど、なかなかデザインしている!

  • 目指すマイヨール・美術館は、Rue de BACの駅のすぐ近く。地下鉄をでるとすぐにエミリオ・ロッバの花店の豪華なウインドーが目に入る。<br /><br />いろんなものが盛り沢山、という感じのショーウインドー。

    目指すマイヨール・美術館は、Rue de BACの駅のすぐ近く。地下鉄をでるとすぐにエミリオ・ロッバの花店の豪華なウインドーが目に入る。

    いろんなものが盛り沢山、という感じのショーウインドー。

  • 西洋風な生け花。蘭の背もかなり高かった。<br />

    西洋風な生け花。蘭の背もかなり高かった。

  • 61 Rud de Grenelleにマイヨール美術館がある。あの官能的な裸婦の彫刻、マイヨールのコレクションが常設しているが、今回のは企画展。題して「VANITES-ヴァニテー虚栄」。人は人生が永遠に続くかのように、享楽しているが、「死」はあなたのすぐ後にいるんだよ、をテーマにした絵画、彫刻を集めたもの。<br /><br />

    61 Rud de Grenelleにマイヨール美術館がある。あの官能的な裸婦の彫刻、マイヨールのコレクションが常設しているが、今回のは企画展。題して「VANITES-ヴァニテー虚栄」。人は人生が永遠に続くかのように、享楽しているが、「死」はあなたのすぐ後にいるんだよ、をテーマにした絵画、彫刻を集めたもの。

  • だから会場の中は、しゃれこうべ、スケルトンがいっぱい。現代アートからド・ラトウール、カラバッジオなど時代を超えて、さまざまに表現した作品が見られる。<br /><br />日本では昔から、「色は匂おえど散りぬるを。。」<br />とうたわれてきたことだが、この展覧会のほとんどの作品を通じて、キリスト教の土壌をしっかり感じさせる。<br /><br />

    だから会場の中は、しゃれこうべ、スケルトンがいっぱい。現代アートからド・ラトウール、カラバッジオなど時代を超えて、さまざまに表現した作品が見られる。

    日本では昔から、「色は匂おえど散りぬるを。。」
    とうたわれてきたことだが、この展覧会のほとんどの作品を通じて、キリスト教の土壌をしっかり感じさせる。

  • 残念ながら、著作権の問題からフラッシュなしでも撮影は一切禁止。<br />入り口でちらしが配られる。<br /><br />http://www.museemaillol.com

    残念ながら、著作権の問題からフラッシュなしでも撮影は一切禁止。
    入り口でちらしが配られる。

    http://www.museemaillol.com

  • 撮影は出来ないけれど、サイトでこの展覧会の内容・雰囲気がおわかりになると思う。<br /><br />6月28日までやっているので、パリに行かれる方はぜひどうぞ、おすすめです。

    撮影は出来ないけれど、サイトでこの展覧会の内容・雰囲気がおわかりになると思う。

    6月28日までやっているので、パリに行かれる方はぜひどうぞ、おすすめです。

  • 現代アートのスター、ダミアン・ハースト(Damien Hirst)の作品がこのポスターに使われている。ダイヤモンドに覆われた頭蓋骨。

    現代アートのスター、ダミアン・ハースト(Damien Hirst)の作品がこのポスターに使われている。ダイヤモンドに覆われた頭蓋骨。

  • 下記のポスター販売サイトでは、この展覧会の目玉である<br />ダミアン・ハーストのTシャツなどが売られているのを発見。この頭蓋骨には、8601個のダイヤモンドが組み入れられている。<br /><br />http://tinyurl.com/3ypdkvj<br /><br />普通の頭蓋骨よりなんだかずっと恐い。

    下記のポスター販売サイトでは、この展覧会の目玉である
    ダミアン・ハーストのTシャツなどが売られているのを発見。この頭蓋骨には、8601個のダイヤモンドが組み入れられている。

    http://tinyurl.com/3ypdkvj

    普通の頭蓋骨よりなんだかずっと恐い。

  • ルービンスタイン(Magnet Rubinstein)のミッキーマウスの頭をした頭蓋骨。<br />

    ルービンスタイン(Magnet Rubinstein)のミッキーマウスの頭をした頭蓋骨。

  • ブラック(Georeges Blaques)の作品。&#160;「頭蓋骨のあるアトリエ」<br />丁度この頃、ブラックはピカソと親友だったが、ピカソも同じテーマで作品を描いていて、その作品がブラックの絵の左にあった。<br />

    ブラック(Georeges Blaques)の作品。 「頭蓋骨のあるアトリエ」
    丁度この頃、ブラックはピカソと親友だったが、ピカソも同じテーマで作品を描いていて、その作品がブラックの絵の左にあった。

  • この企画展は、現代アートのみでなく、「ヴァニテー虚栄ー人の儚さ」というテーマでカラバッジオを始め、17世紀の絵画も見せてくれる。<br />写真は、ジオルジュ・ド・ラ・トウールの「聖フランシスコの脱魂」。昇天する聖人の表情が胸を打つ。

    この企画展は、現代アートのみでなく、「ヴァニテー虚栄ー人の儚さ」というテーマでカラバッジオを始め、17世紀の絵画も見せてくれる。
    写真は、ジオルジュ・ド・ラ・トウールの「聖フランシスコの脱魂」。昇天する聖人の表情が胸を打つ。

  • 20世紀の画家、ジャン・エリオンの作品。わかりやすい表現。

    20世紀の画家、ジャン・エリオンの作品。わかりやすい表現。

  • 17世紀のイタリアの画家、ジェノヴェジノの作品。幼い天使にも死の影が・・

    17世紀のイタリアの画家、ジェノヴェジノの作品。幼い天使にも死の影が・・

  • 17世紀初めのフィレンツェの画家、ジョバンニ・マルテイネッリの作品。<br />享楽の時をすごす人々に、しのびよる死の影。

    17世紀初めのフィレンツェの画家、ジョバンニ・マルテイネッリの作品。
    享楽の時をすごす人々に、しのびよる死の影。

  • 美術館を出たのは、もう午後1時半をすぎていた。おなかがすいている!で、先ほどの花店、エミリオ・ロボの前に和食レストランが目に入り、飛び込む!しかし、回転寿司だった。パリまできて回転寿司はないだろうとびびったが店員の女の子が、ニコニコして感じがよかったし、ここで食べることにする。彼女は中国は大連から来たのだそう。<br /><br />お寿司の方はおいしかったけれど、ぐるぐるまわっている内にお皿によってはご飯がかわいてかたくなっているものがあるのは残念。<br />フランス人でいっぱいだった。<br /><br />

    美術館を出たのは、もう午後1時半をすぎていた。おなかがすいている!で、先ほどの花店、エミリオ・ロボの前に和食レストランが目に入り、飛び込む!しかし、回転寿司だった。パリまできて回転寿司はないだろうとびびったが店員の女の子が、ニコニコして感じがよかったし、ここで食べることにする。彼女は中国は大連から来たのだそう。

    お寿司の方はおいしかったけれど、ぐるぐるまわっている内にお皿によってはご飯がかわいてかたくなっているものがあるのは残念。
    フランス人でいっぱいだった。

  • この界隈はサンジェルマンだ。ちょっと歩いてみることにする。今年は春が遅かったけれど、それでもリラの花はきれいに咲いている。

    この界隈はサンジェルマンだ。ちょっと歩いてみることにする。今年は春が遅かったけれど、それでもリラの花はきれいに咲いている。

  • きれいな色のリラの花々。

    きれいな色のリラの花々。

  • 地下鉄のル・ソルフェリーノの駅はすぐ近くだった。そこに「Le Solferino」というカフェがあったが、ここだろうか、有名な議員さんたちをよく見かけるというのは。

    地下鉄のル・ソルフェリーノの駅はすぐ近くだった。そこに「Le Solferino」というカフェがあったが、ここだろうか、有名な議員さんたちをよく見かけるというのは。

  • サンジェルマンの高級住宅。よく小説にでてくるが、貴族とかブルジョアは昔からサンジェルマンに家をもっていた。

    サンジェルマンの高級住宅。よく小説にでてくるが、貴族とかブルジョアは昔からサンジェルマンに家をもっていた。

  • 立派な門構え。(でも住みたいとは思わない。家はやっぱりどこかやさしさを感じるようなのがいい。。例えば木造の家)

    立派な門構え。(でも住みたいとは思わない。家はやっぱりどこかやさしさを感じるようなのがいい。。例えば木造の家)

  • そんなわけで、午後遅くの用事をすませ、帰路につく。<br />写真はパリ近郊の畑だが、あの黄色い畑はなんだろう。菜の花はまだ時期が早すぎるし。。

    そんなわけで、午後遅くの用事をすませ、帰路につく。
    写真はパリ近郊の畑だが、あの黄色い畑はなんだろう。菜の花はまだ時期が早すぎるし。。

  • そしてパリから1時間もすると、ジロンド河からふたつの河に別れる分岐点が見えてきた。つまり左はガロンヌ河。右はドルドーニュ河。あと5分位で着陸だろうか。

    そしてパリから1時間もすると、ジロンド河からふたつの河に別れる分岐点が見えてきた。つまり左はガロンヌ河。右はドルドーニュ河。あと5分位で着陸だろうか。

  • 写真はボルドーを通るガロンヌ河。河の向こうは大西洋。<br /><br />わずか数時間をすごしたパリでしたが、やはり地方都市とは比較できないほどの文化的豊かさと活気を感じました。<br />みたいものがまだ沢山あったけれど、でも、住んでいる街に帰ってほっとしたのも事実です。

    写真はボルドーを通るガロンヌ河。河の向こうは大西洋。

    わずか数時間をすごしたパリでしたが、やはり地方都市とは比較できないほどの文化的豊かさと活気を感じました。
    みたいものがまだ沢山あったけれど、でも、住んでいる街に帰ってほっとしたのも事実です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • georgeさん 2010/05/14 17:09:08
    これください
    私はこの色が好きです。
    古伊万里!

    yukibx

    yukibxさん からの返信 2010/05/15 17:02:07
    RE: これください
    George様へ。

    ご無沙汰しております。
    いかがお過ごしでしょうか?

    re:これください

    > 私はこの色が好きです。
    > 古伊万里!

    ええ、どうぞどうぞ、持って行ってください。ただ、パリに来られないと
    困ります。品物の性格上、当方、ご郵送は出来かねますので。。

    というわけで、今年は火山灰の欧州というのはいかがでしょうか?
    お会いできましたら、嬉しいです。
    私の方は、帰国はなかなかむづかしい、というわけで。

    快適な初夏をお過ごしください !

    yukibx

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