2010/04/17 - 2010/04/17
2176位(同エリア7763件中)
みにくまさん
今回の沖縄旅行では、滞在中の朝食・夕食が込みになったプランにました。
選択できるのは、和食・寿司・中華・フレンチの4種類。
到着初日はフレンチを食べたので、2日目はどうしても食べてみたかった和食にしました。
このプランで宿泊した場合、選択できるのは上記4種類ですが、予め予約をしておかないと、混み具合(それ以外の要因によっても)によっては好きな店で食べられない場合があるので注意が必要です。
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泉亭
前日はこのレストランは混んでいて席が空いてない、と言われたのですが、この日はガラガラ。
本当に昨日は満席だったのかな〜と怪しみつつ、もしかしたら何か別のリミットが設けられているのかも、とか勘ぐってみたりして。 -
お品書き
宿泊費と込みになっているので、この料理だけの値段は正確には割り出せませんが、恐らく3000〜4000円程度ではないかなと、予想しました。 -
先付 造り
★ 注目はお造り
特に白身の魚が、どのようなクオリティなのか非常に興味がありました。
というのも、別メニューに”お造り○種盛り合わせ”があり、そこには地元の漁港から直送した鮮魚だ、と書いてあったのです。
ということは、この魚も地元の漁港から来たものだと思っていいはず。
ここで問題になるのは、私が考える限り、美味い魚(ここでは白身の魚とする)は、日本の九州でとれるものが最南端で、それ以南では身の締りが悪くなり、ぐっとクオリティが下がっていくものと思っているのです。
なので、”地元の漁港から直送”というキャッチフレーズに全く魅力を感じませんでした。
そして、本当に食材にこだわっている店ならば、”九州の○○港から直送”と書いてあるのではないかな、と考えたのです。 -
先付 ピーナツ豆腐
確かにピーナツの味がふわっとしてきました。
胡麻豆腐のピーナツ版って感じ。
まぁ普通に美味しかったです。 -
造り 3種盛り
まぐろ・エビ・ハマチ
まぐろとエビは、南国でも日本とあまり変わらないものが出てくることが多いです。
強烈に上質なものは、やっぱり日本でしか出てきませんが、そこそこのものなら南国にもあって、それなりに満足できます。
問題はハマチ。
どんなものだろうと興味津津でしたが、食べてみてけっこう身が締まっていて、プリプリなのに驚きました。本州で食べるものと、全然変わらないです。
少なくとも、シンガポールやグアム・ハワイなどでは絶対に出てこないクオリティだと思います。 -
煮物 ラフティー
◎ ラフティーとは
沖縄風、豚の角煮。
一旦下煮してから泡盛を入れ、長時間煮込む為、柔らかく、余分な油分が抜けてヘルシーなのが本土の角煮との違い。
沖縄では日常にも、祝い事にもには欠かせない一品。 -
煮物 ラフティー
豚の角煮だと思って食べてみましたが、やっぱり脂のところが苦手で食べられませんでした。
脂じゃないところは、柔らかくて甘い味付けで、噛むと口の中でホロホロっとほぐれ、溶けるような感じでした。
ちなみに副えられている豆がプチプチしてて美味しかったです。 -
合肴 ゴーヤチャンプル
◎ チャンプルーとは
野菜や豆腐などを炒めた沖縄料理。
チャンプルーとは沖縄方言で「混ぜこぜにした」というような意味があり、野菜や豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒める。
「ゴーヤーチャンプルー」「タマナーチャンプルー」などのように主な材料の名を冠して呼ばれることが多い。 -
合肴 ゴーヤチャンプル
あちゃ〜実は2人ともゴーヤが苦手なんですよ〜。
苦いのがどうも好きになれなくて、お品書きを見た時点で別のものに変更してもらえば良かったのですが、せっかくの沖縄料理なので、そのままにしていました。
でこれ、かなり量が多くて、しかも苦さ全開。やっぱり食べられず残してしまいました。 -
揚物 シシトウ・紅芋・海老+何か
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揚物 シシトウ・紅芋・海老+何か
紅芋に期待しましたが、味が薄くて残念でした。
3種の他にもう一品春野菜っぽいものが付いていたのですが、何だか忘れました。 -
もずく酢
ちょっときつめの酢でした。
みにくま夫はもずくが完全に食べられないので、残してしまいました。
もずくも沖縄の特産品ですよね。
もずくにゴーヤに紅芋と、特産っぽいものを出してくれるのは嬉しいです。 -
ご飯 筍ごはん
春らしく(沖縄では夏くらいの暑さだが)筍ごはんをコースの最後で出してくれました。
量がけっこうあって、お腹一杯になります。 -
止椀
この味噌汁はダメダメです。
やたら味が濃いのですが、ダシが全然でていなく、味噌辛い感じ。
ダシのとり方が甘いんですかね〜、味に深みが感じられませんでした。 -
香物 3種盛り
これは普通に美味しいです。 -
おすすめデザート
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おすすめデザート 抹茶ロール
抹茶を使った料理は2人とも苦手なのですが、この抹茶ロールは、あまり抹茶っぽくないのが良かったのか美味しく食べられました。 -
おすすめデザート フルーツ
パイナップルとミカンです。
パイナップルも沖縄の特産だと思うのですが、あまりパッとしないです。この程度なら、シンガポールで食べていたものの方が、ずっと美味しいです。
◎ おしまい
値段が分からないので評価も難しいのですが、3000〜4000円だったら妥当な感じかと思います。
私にとっては苦手な食材がいっぱい出てきてしまったので、残した料理が多かったですが、しっかりとリクエストしておけばもう少し満足度は高かったかもしれません。
一番気になっていたお造りは、意外に美味しかったので驚くとともに、やっぱり沖縄の食圏も日本寄りなんだと認識しました。
サービスは、料理のスピードがかなり早いのが気になりました。最初から2品いっぺんに出てきたし、最後の方では天ぷらからご飯まで全部がテーブルに並びました。
もう少しゆっくり食事ができるように調整してくれると良いと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- トムソーヤさん 2010/04/28 19:58:29
- 沖縄の日本料理
- みにくまさん
何時も楽しく拝見しております。
今回の、沖縄の日本料理の評価、なかなか厳しそうですが、それでも○ですね。
個人的には、沖縄の食材はあまり日本料理には合わないかな、と思っております。
特にだしが難しいでしょう。
京都ですまし汁をのむと、ほっとするときがあります。この味は、関東にもありません。
でも、地域にあった食材は、地域の料理方法にあうともいいますから、沖縄料理店に今度は行かれてはどうでしょうか。
小生は、ラフテーも好きですし、豚の耳もおいしく食します。なれれば、おいしいものです。
よろしく
- みにくまさん からの返信 2010/04/28 20:33:30
- RE: 沖縄の日本料理
トムソーヤさん、こんばんは〜。
いつも訪問いただきありがとうございます。
沖縄の日本料理ってどんな感じかな〜と思っていたので、今回はこちらのお店で食べてみました。
沖縄の食材が、日本料理に合わないってのはあるかもしれませんね〜。
こちらのお店では、沖縄の食材を使った料理を、日本料理にむりやり組み込んでしまっている感じで、やや違和感がありました。
ダシは、この店に限らず他の店で飲んだ味噌汁とかでも感じましたが、本州で飲むものと全然違いますね。
これも食材のちがいなのでしょうか。
ここってタイトルにもある通り、日本料理・沖縄料理・中華料理の店なんですよ。
その中から私たちは日本料理を選んだのですから、日本料理を出してくれればよく、沖縄料理が食べたければ沖縄料理を食べることもできました。
わざわざカテゴリ分けがしてあるのですから、日本料理に沖縄料理を入れる必要は無く、私たちは純粋な日本料理を期待してしまったんですね〜。
今回の旅行では、純粋な沖縄料理ってほんの少ししか食べられませんでしたが、まだまだ食べてみたい料理はいろいろあります。
次回は地元の人たちが行くような店に行ってみたいと思います。
では〜(^O^)/
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