2010/04/24 - 2010/04/24
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のーとくんさん
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淡路島にある‘おのころ島神社’は、日本国土、日本民族、日本の神様の大祖先の神様です。
古事記、日本書紀によれば伊弉諾尊(いざなぎ)と伊弉冉尊(いざなみ)は、おのころ島に宮柱を立て神様と日本の国々をお産みになったとのことです。
明石海峡大橋を渡って淡路SAで休憩すると、そこは良い日差しながら肌寒さを感じさせる気候です。
さらに車を走らせ、日本三大大鳥居を持つ、日本のルーツへ。
おのころ島神社は、やはり日本発祥の地だけあり、神聖さを感じさせるのに充分な雰囲気のある神社です。
このあと、国造りを終えられた後、余生を過ごされたという伊弉諾尊神宮、そして北緯34度32分(太陽の道)にある舟木石上座と伊勢久留麻神社へ廻ってみました。
- 交通手段
- 自家用車
-
明石海峡大橋です。
淡路SAからの眺めです。
車を降りて感じたことは、寒ーいっ!!です。 -
淡路SAからの海です。
地球の丸いのは、ちょっとこれではわかりませんかねー? -
おのころ島神社の大鳥居です。
神社の由緒には、‘古代の御原入江の中にあって、伊弉諾・伊弉冉大神の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くからおのころ島と親しまれ、崇敬されてきた。
古事記日本書記によれば、神代の昔、国土創成のときに、二神は天の浮き橋にお立ちになり、天の沼矛をもって海原をかき回すに、矛より滴る潮が、おのずと凝り固って島となる。これがおのころ島である。
二神はこの島に降り立たれ、八尋殿を建て、先ず淡路島を造り、つぎつぎと大八洲を拓かれた。・・・’とあります。 -
おのころ島神社の拝殿です。
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おのころ島神社の鶺鴒(せきれい)石です。
伊弉諾尊と伊弉冉尊の二神は、鶺鴒を見習って日本国土や神々などを産み出したといわれているところから、この鶺鴒石があるようです。 -
おのころ島神社の本殿です。
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境内社の八百萬神社です。
ここで八百萬の神々を生み出したところから、ここに集めて祀られているとのことです。 -
天の浮橋です。
おのころ島神社の西約400mのところにあります。
ここに伊弉諾尊と伊弉冉尊の二神がおりたったといわれています。 -
一面の菜の花です。
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葦原国(あしはらのくに)です。
おのころ島神社の西約800mのところにあります。
説明板には
‘古事記・日本書記によると「天(あめ)と地(つち)がひらけるはじめは、国土が浮き漂い遊漁が水の上にうかぶようであった。その中から葦芽(あしかび)のようなものが生じて神となり、国常立尊(くにのとこたちのみこと)ともうしました。・・」以下、伊弉諾尊と伊弉冉尊までを神代七代(かみよななよ)と称します。
このようなことから、葦原国は、海辺に葦が茂っていて、その中に五穀豊穣の沃土があるという、古代伝承にもとづく日本国の別の呼名とされています。
中の歌碑には「千早振る神代の昔あしはらをひらきそめにし国常跡(くにのとこあと)」と刻まれています。’
と記されています。 -
今度は、一面のレンゲです。
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淡路島といえば、たまねぎ。
歩いていると、たまねぎの皮むきをしているところに出くわしました。
お願いして、撮影させてもらいました。 -
松田八幡宮です。
おのころ島神社に戻る途中にありました。
手前は山門になるのでしょうか。 -
伊弉諾神宮の鳥居です。
高さ二十七尺で、花崗岩製の神明鳥居としては、全国最大規模を誇るそうです。
平成七年の阪神淡路大震災では、倒壊したのですが、その年の内に再建されたそうです。
伊弉諾神宮は、淡路國一之宮で、官幣大社です。 -
伊弉諾神宮のさざれ石です。
君が代にでてくるさざれ石ですが、国の誕生に深い関係のあるこのお宮に置かれているのは当然かもしれませんね。
‘古事記・日本書記には、国生みに始まるすべての神功をはたされた伊弉諾尊大神が、御子神になる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀に地に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過ごされたと記される。その御住居跡に御陵(みささぎ)が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、當神宮の起源である。・・・’とパンフレットに書かれています。 -
陽の道しるべです。
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伊弉諾神宮を中心とした太陽の運行図です。
この伊弉諾神宮を中心に考えると、東西南北、夏至の日の出日の入り、冬至の日の日の出日の入り、その方向に名高い神社があります。 -
太鼓橋と表神門です。
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伊弉諾神宮の拝殿です。
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伊弉諾神宮の境内にある昭和天皇御手植の楠木です。
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夫婦大楠(めおとおおくす)です。
樹齢約九百年、樹高三十米で、元は二株の木が、成長とともに合体したもの。 -
拝殿では、お祓いの舞が・・。
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伊弉諾神宮の中門、幣殿と渡り廊下です。
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伊弉諾神宮の本殿です。
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神輿庫(しんよこ)です。
御神輿を格納しているそうです。 -
頭髪感謝碑です。
あの頭髪の会社の名が・・。 -
境内末社の左右(さうの)神社です。
眼にかんする神社です。 -
伊勢皇大神宮の遥拝所です。
伊勢皇大神宮(内宮)が真東にあります。 -
境内にある力石です。
祭礼で力だめしが行われ、大石を持ち上げたり、運ぶ距離を競ったりするのに使われます。 -
枯木神社です。
車で走っている途中に見つけました。
推古天皇三年(595年)日本で始めて香木が漂着した場所です。 -
北淡震災記念公園にある野島断層保存館の入り口には、国道43号線の倒壊した様子の再現模型があります。
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北淡震災記念公園にある風力発電大風車です。
かなり、でかい。 -
舟木石神座の鳥居です。
八重桜が綺麗に咲いています。
舟木石神座は、日の神の信仰で、昭和55年にNHKのテレビ番組で‘太陽の通る道「知られざる古代・謎の34度32分を行く」’として放映されました。
伊勢斎宮跡、室生寺、長谷寺、三輪山、箸墓古墳、大鳥神社、伊勢久留麻神社、そしてこの舟木石神座などが、北緯34度32分上にあります。
鳥居の左下の石には、‘女人禁制’の文字が。 -
舟木石神座です。
太陽神を信仰する地に「日を迎える座」と「日を追う座」とがあり、前者は男性が祭事をつかさどることになっています。
ここは、日を向かえるほうで、女人禁制となっており、今なお里人の間で固く守られているとのことです。 -
伊勢久留麻神社の鳥居です。
北緯34度32分上にあり、奈良箸墓古墳を中心に東西に対象に、二つの伊勢があります。
東は伊勢斎宮跡で、西はこの伊勢久留麻神社です。 -
伊勢久留麻神社の拝殿です。
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伊勢久留麻神社の拝殿を通して、本殿を撮影しました。
(おしまい)
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