2010/05/01 - 2010/05/06
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あいあ〜るさん
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※この旅行記には旅行から帰って追加投稿するまでは、現地の記録は掲載されていませんのでご了承ください。
GWに海外に行くつもりは全く無かったのですが、デモの皆さんのおかげでタイ行きの飛行機に空席が出ました。
今回は5日間という長期日程なので、カーンチャナブリー方面へミャンマー国境まで行こうか、それともトラート方面へカンボジアまで行こうか。
スケジュールを組んでみたら、ちょうどチャンタブリーでドリアン祭りが行われるので、バンコクから東へタイ湾沿いを極めることにしました。
飛行機の予約をして、バンコクの友人に電話をしました。
彼とは初めてタイに行った時以来、十数年来の付き合いです。
私がタイへ行くのはほとんどが1泊3日か2泊4日だし彼も仕事があるので、タイへ行ったうちの1/3くらいしか会っていませんが、それでも私の滞在中にバンコクにいれば食事だけとか空港まで送ってくれるとか、極力会おうとしてくれます。
その彼の返事は「ヤソートンの田舎に帰るので、いつバンコクに戻ってくるかわからない。もし早く戻ってきたら一緒に食事しましょう。」とのことでした。
聞くとお母さんの調子が悪く、家族揃ってお見舞いに行くとのことです。
ヤソートンってまだ行ったことがないなあ。
「一緒に行きたいけど、子供も一緒なら車はいっぱいだよね?」と聞くと、「そうですね。日本人が来ればお母さんも喜ぶけど、車が小さいから。」とのこと。
この答えがきっかけでした。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- タイ国際航空
-
お母さんに会ったのは、今から数年前、彼の弟がバンコクにアパートを建てた時の新築祝いの時だけです。
ですからどのような人生を送ってきて、それを自分でどう思っているのかは知りません。
しかし私がお見舞いに行けば、少なくとも“日本人がわざわざお見舞いに来てくれるような人生”ということになります。
自分で望んだ訳ではありませんが、偶然持って生まれた「日本人」というブランド。そんなもので人を幸せにできるのなら、いくらでも喜んで使わせていただきます。
最初の電話を切ってから約30分後、再度友人に電話しました。「ヤソートンの何郡?」
ドリアン祭りは残念ですが諦めて、ヤソートンにお見舞いに行くことを決意しました。
何か日本の食べ物でも持って行ってあげようとお母さんは何が好きかを尋ねると、「もう動くこともできないし、ほとんど食べることもできないから、来てくれるだけで充分。」との返事でした。
じゃあせめて心に残るお土産を持って行ってあげようと千羽鶴を作ることに決めました。
その日の仕事帰りに早速スーパーへ。
出発まで10日。1日50羽くらいのペースで折れば、それなりの物は作れるだろう。
私が千羽鶴を作るのは、オリンピック予選の時にタイ代表に作るだけですが、それ以外では1人で丸ごと作るのは人生初めてです。
オリンピック用は15cm角の折り紙を使いますが、今回は個人用なので7.5cm角の紙にしました。
しかしこれが思ったより小さくて、折っていると手をつりそうです。
1日50羽のペースは初日から崩れ、難航しそうです。
まずは青と赤と白を折りました。
なぜかって、国旗の色だからです。 -
続いて黄色と橙色を折りました。
黄色は国王陛下の黄色であり、国花ラーチャプルックの黄色です。橙色の方はお坊様の黄色です。
上のようなことを書くと、私が善人のように感じられるかもしれませんが、お見舞いに行くことは私自身にもメリットがあるんです。
GWの飛行機に空席が出てと言っても、航空券が安くなった訳ではありません。
高い航空券が買えるようになっただけです。
私にとって5連休なんて年に1度あるかないかの長期休暇です。
高いお金を払っても、その長期休暇を有効活用すべきだろうか。
いや、高い航空券など買わないで、安い時に2回行くべきでは。
実は飛行機に空席が出てからも、行くべきか行かないべきかウジウジ迷っていました。
しかしお見舞いとなれば、金額の高い安いは二の次です。
おかげでスッキリと高い航空券を買うことができました。 -
当初は名古屋〜バンコクの往復で予約していましたが、時間を有効に使うために大阪発の深夜便に変更して発券しました。
名古屋から出発するとバンコクから夜行バスに乗ってヤソートンは翌日着になってしまい、その日の夜はヤソートンで宿泊することになるでしょう。
深夜便で行けばその日のうちにヤソートンに着けるので、関西空港までの移動に数千円の出費増となりますが、旅行日程を実質1日延ばすことができます。
前日は仕事が終わったら、会社から空港へ向かうことになりますが。
実は同じ日に名古屋からバンコクへ遊びに行く友人がいて、彼は一緒に行けるととても喜んでいたのですが、結局別の便になってしまいまして。
私も一緒に行かれなくて残念ですが、元々一緒に行く約束をしていた訳ではないのでそれも止むを得ません。
もしもバンコクで時間が取れれば、彼が好きなゴーゴーバーにでも付き合ってあげようと思います。 -
目的地はヤソートン県のマハーチャナチャイ郡です。
中央最上部の赤丸がヤソートン(ムアンヤソートン)です。
中央下の方の赤丸がシーサケーット。そして右下の赤丸がウボンラーチャターニーです。
ヤソートンからウボンラーチャターニー方面(右下方向)に向かい、最初の青い丸を右折(下方向)します。
黄色い道を南下して、その次の青丸がマハーチャナチャイです。
友人曰くバンコクのモーチットからマハーチャナチャイまでバスがあるそうですが、恐らく夜行バスしかないでしょう。
タイ国鉄の時刻表を見たら、バンコク・フアランポーン駅を5:45に出発する特急21列車があります。
バスは早くても7:00頃の出発でしょうから、列車の方が到着が早いでしょう。金額は高いですができたら列車で行きたいところです。
タイも連休なので当日空席があるかどうかわかりませんが、万が一飛行機が遅れた場合を考えると予約しておくのもリスクがあります。
当日行って列車に乗れなければバスで行こうと思います。
問題はどのようなルートで行けば良いのか。
もちろんヤソートンまで行けば確実なのですが、それでは大回りになってしまいます。
シーサケーットからヤソートンへ行くバスがあれば、マハーチャナチャイを通りそうです。
マハーチャナチャイからまっすぐ南下するとウトゥムポンピサイがあって、ここには21列車も停まるので、ここからバスがあれば最高なのですが。
もっともまずは列車に乗られるかどうかも判らないので、バスの場合はルートよりも早く発車する行き先を優先するつもりです。
場合によってはナコンラーチャシーマーなどで乗り換えも。
路線や時刻を調べようと思ってヤソートンのボー・コー・ソーに電話をしているのですが、電話が全然繋がりません。
番号が間違っているのかな?一応呼び出しているのですが。 -
今日新たに千羽鶴セットを買いました。
893円もしましたが、せっかくなので綺麗な千羽鶴を作ってあげようと思います。
もっともオリンピック用の物は折り紙代だけで1万円以上かかるので、それに比べればずいぶん安いです。
これは20色で1,020枚も入っているのですが、時間が足りないので半分も使えないでしょう。
実は今まで何色でどれだけの大きさの物を作るかも決めずに折り始めたのですが、これで色と数を決定して作ることにします。
予定のペースより遅れているので、この週末が勝負です。
いい歳した男がせっせと折鶴なんか折ってと自分でも思いますが、お母さんが喜んでくれるのなら、そんなことは小さな問題です -
(4月28日)
千羽鶴(1000羽もありませんが)の数を決めました。
これを12本作ることにします。
緑色と黄色が少ないのが少し気になりますが。
この約1週間、勤務時間以外は一切仕事もせず鶴ばかり折っていたので、肩こりがすごいです。
それと背筋が少しパワーアップしたかも。(途中で激しい背中痛が)
折る方は何とかクリアしましたが、これから糸と通してまとめるのがまた一苦労です。 -
最近巷で「赤服」と騒がれているので、今回はあえて気合いの赤を着て行こうかと思います。
赤はタイにとって重要な色ですので、「赤い服=悪い」というイメージのみが定着しても困るので、ささやかな抵抗として“普通に”赤い服を着て行きます。
私の赤はタクシン派の赤ではなくて、タイ王国の赤です。
スポンサー名入りの赤もあるのですが、その企業がタクシン派を応援していると誤解を招いてもいけないので、スポンサー名入りの着用は控えます。(元々スポンサー名入りは大会の時くらいしか着ていませんが)
国旗と国名だけが入った赤服になると、私は3着しか持っていないので、旅行中のいつ着るかは考えないといけません。 -
(4月29日)
鶴を折り終わりました。
あとはこれを糸で繋げるだけです。
ここで状況が急変して、皆様に謝らないといけません。
友人に急な仕事が入ったため、帰省を1週間遅らせることになりました。
したがって私はヤソートンへは行かないことになりました。
友人に大事な仕事が入ったことは喜ばしいことです。
そしてお母さんの状態がまだそんなに切羽詰まってないということですから、それもとても喜ばしいことです。
私は元々ヤソートンに行きたかった訳ではないので、別の場所を観光すれば良いだけです。
しかし、立ち上げてしまったこの旅行記をどうしよう…。 -
(4月30日)
昨日半日かけて完成させました。
6枚目の写真から、気になっていた緑色と黄色の色数を増やしました。
でも12本(x30羽)しか作らなかったので、やはりちょっとボリュームが無いかな。
私から直接お母さんに渡すことはできなくなってしまいましたが、友人が帰省する前にバンコクで会って渡すことになりました。
スケジュールの調整をしなければいけません。
いよいよ今晩タイへ出発です。
(つづく)
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この旅行記へのコメント (17)
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- nomo1215さん 2010/09/01 15:23:14
- 千羽鶴・・・。
- あいあ〜るさん
こんにちは・・・。
毎日暑い日が続いていますね。この猛暑一体いつまで
続くのでしょうか???
朝から、クーラー全開の部屋で旅行記を拝見させて
頂いています。
あいあ〜るさん ・・やさしい方なんですね・・。
その後どうなりましたか??
続きの旅行記も楽しみに拝見させて頂きます。
nomo1215
- あいあ〜るさん からの返信 2010/09/01 20:32:28
- RE: 千羽鶴・・・。
- nomo1215さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今年は本当に暑いですね。
名古屋よりバンコクの方がまだマシでした。
やさしいですか。
知人が困っていれば、何か自分にできることがあるのならしてあげたいと思うのは誰でも同じだと思うので、自分が特別なことをしているという気はまったくないのですが。
nomo1215さんも、身近に同じような人がいれば、きっと同じようなことをするのではないでしょうか?
私の場合変わっているといえば、相手がたまたま外国人であったことと、もう動くことも食べることもできないような状態ということだったので、他にしてあげられることを思い付かなかったというだけでしょうか。
先日友人と会った際に確認したところ、お母さんは7月に亡くなったそうです。
御冥福を…
という感覚はタイ人にはないので、来世も幸せな人生を送れることを心から願う次第です。
-
- やらまいかさん 2010/05/10 21:43:17
- ヤソトーン
- 昔ヤソトーンのコンケンカォ在住の看護婦さんと
文通していまして会いに行った事があります。
最初コンケンカォに泊まろうと思ったのですが
泊まる所が無いと言う事でウボンで会いました。
ウボンの宿の手配はお願いしていて、彼女はどこに泊まるのかと
思いましたらなんと同室でした。これはちょっと驚きましたね。
まあ好みの問題も有って何事も無かったですが。(苦笑)
その数年後イサーンを回った時ウボンからヤソトーン迄
バス移動しましたが、コンケンカォを通過したと思うのだけど
たいした町並みを見なかったですね。
ヤソトーンで泊まって街をブラつきましたが
何も無く一泊で移動しました。
- やらまいかさん からの返信 2010/05/10 21:54:40
- Kham Khuan Kaeo
- カムクアンケーオと
呼ぶんですね。
いつも適当に日本人相手には
コンケンカォって言ってました。
- あいあ〜るさん からの返信 2010/05/10 23:24:11
- RE: ヤソトーン
- yaramaikaさん、再びありがとうございます。
それはもったいない事を。(爆)
実は私も今回、バンコクで同様のことがありました。
同じように好みの問題で、何も起こしませんでしたが。(笑)
私の友人もマハーチャナチャイにホテルは無いと言っていました。
隣りの郡にモーテルが1軒あったような…。って。
どんな所なのか、行ってみたいです。
ところで看護婦さんとは、その後どうなったのですか?
- やらまいかさん からの返信 2010/05/11 00:01:56
- RE: RE: ヤソトーン
- > ところで看護婦さんとは、その後どうなったのですか?
その後数回やり取りしていましたが
スェーデンに行くと言う事を聞きました。
彼女は大学に行きたかったんだけど
学費の問題で行けなかったと言っていましたね。
英語も上手かったし努力家だとは感じました。
その後こちらがMBKで知り合ったOLさん達とメールが
忙しかったのも有って文通の看護婦さんとは不通になりました。
実家の住所は分かっているので行けばいけるんですけどね
まあ今更って感じでしょうか。
- あいあ〜るさん からの返信 2010/05/11 07:18:02
- RE: RE: RE: ヤソトーン
- ヤソートンの看護婦で、その後スウェーデンに行くとは、あまり聞いたことがないパターンですね。
MBKで知り合ったOLとメールとは、yaramaikaさんはすごいですね。
師匠と呼ばせてください。
-
- yasuさん 2010/05/09 10:40:52
- 初めまして
- ヤソトーンという事でやって来ました。
彼女の実家が、写真4枚目の23号線からマハーチャナチャイ群へと
続く2083線の、丁度”2083”と記された場所の近くなんです。
又行きたいなー、と思ってたので。。。
旅行記楽しみにお待ちしております
- あいあ〜るさん からの返信 2010/05/09 19:55:48
- RE: 初めまして
- yasu1941さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
カムクアンケーオとマハーチャナチャイの郡境辺りということでしょうか?
実は友人に急な仕事が入って帰省日がズレたため、今回は私はヤソートンには行かなくなってしまったんです。
聞くところによるとホテルも無いようなので、行ってみたかったのですが。
ご期待を裏切って申し訳ありません。
-
- keng-kengさん 2010/05/03 20:30:23
- あいあ〜るさん、やさしいですね!
- あいあ〜るさん、サワッディーカップ!
今頃はバンコクで友人の皆さんと楽しく食事にでも行かれているころでしょうか?
遅ればせながら先程旅行記を拝見、ヤソートンとおっしゃっていた背景を理解出来ました。
てっきりスポーツ選手の応援用と思い込んでいた千羽鶴が、病気の友人母のためのものだったとは。。。
ホンマにアタマが下がります。旅行記の中で「日本人ブランド」について触れておられましたが、あいあ〜るさんの千羽鶴のような優しい気遣いや行動が、こういう信用を築いてきたんだと思います。僕も、あいあ〜るさんも含め先人たちが築いてきたこういう信用をさらに増して高めるような旅をして行かなアカンなあ〜と今さらながら感じました。
帰国されて一段落されましたらぜひ、今回の旅行記の続きを掲載して下さい。拝見出来る日を楽しみにしてます。
ではでは。チョークディーナカップ!
keng-keng
- あいあ〜るさん からの返信 2010/05/06 12:28:22
- RE: あいあ〜るさん、やさしいですね!
- keng-kengさん、サワッディークラップ!
今朝タイから戻って、空港から会社に直行して仕事をしています。
私が特別なことをしている訳ではありませんよ。
身内や親しい人であれば、誰でも同じようなことを考えるでしょう。
私はたまたま身内に近いような付き合いをしているタイ人が、タイにも日本にもたくさんいるというだけです。
keng-kengさんがチェンマイでどのような生活をされているのかは知りませんが、旅行記を拝見する限りでは、おそらく良い日本人像をタイ人に与えていらっしゃるのではないかと思います。
今週の日曜日は名古屋のソンクラーンなので、それが終わったら順次旅行記を投稿できるようにしたいと思います。
Keng-kengさんも旅の途中だと思いますが、どうぞ道中お気をつけて!
- keng-kengさん からの返信 2010/05/06 12:43:42
- お仕事、がんばって下さい!
- あいあ〜るさん、お帰りなさい。
今朝タイから戻って今日から仕事ですか?!ホンマにおつかれさまです。
名古屋でもソンクラーンがあるんですね?初めて聞きました。旅行記はアップされるのを気長に楽しみにお待ちしてます。ではでは。
keng-keng
- あいあ〜るさん からの返信 2010/05/07 12:22:28
- RE: お仕事、がんばって下さい!
- keng-kengさん、こんにちは。
タイから日本に戻って、タイにいらっしゃる方にお帰りなさいと言われると、なんだか変な感じです。(笑)
名古屋のソンクラーンは、今年でちょうど10年くらいになります。
参加するのは例年200人もいませんから、小さなものですよ。
ガラヤニー王女殿下が亡くなった年は大使館や総領事館主催のソンクラーンが中止になったので、関東からもタイ人がたくさん来たのですが。
-
- ちゃむらさん 2010/04/27 10:19:05
- お気をつけて
- 連休にタイへ行かれるのですね。昨日プミポン国王が久々に公の場に出てこられましたが混迷はまだまだ収まりそうにありませんね。どうぞ十分お気をつけて。
>いい歳した男がせっせと折鶴なんか折ってと自分でも思いますが、
そんなことありませんよ。「もう動くこともできないし、ほとんど食べることもできない」というのは相当状態が悪いのかもしれませんね。でもあいあ〜るさんの千羽鶴に込めた気持ちがお友だちのお母様に奇跡を運んでくれることを祈っています。旅行記の続きを待っています。
- あいあ〜るさん からの返信 2010/04/28 09:51:57
- RE: お気をつけて
- ちゃむらさん、こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
最近なぜか“自分は大丈夫だ”という気持ちがあるので、気持ちを引き締めて行こうと思います。
油断している時は一番危ないですからね。
お母さんの容態は、電話でそのように聞いただけなので実際どんな感じなのかわかりませんが、数年前でも既にかなり高齢だったので、お会いするのは恐らくこれが最後になるだろうと思います。
しかし私が行くことで、少しでも喜んで貰えればいいです。
それと、打算的ではありますが、周りの人に「わざわざ日本から見舞いに来てくれるほどの日本人の友達がいる立派な息子を持っている」と思ってもられれば。
帰ってきたら旅行記の続きを投稿しますが、1日にヤソートンへ行くことと、4日に観光スポーツ省へ行くつもりであること以外は、まだスケジュールが全く決まっていません。
-
- ゲストさん 2010/04/24 23:43:43
- お邪魔します。
- 5日間でイサ−ンだと忙しい旅になりそうですね。
ヤソートンからウボンは近いですよ。
100km位じゃないでしょうか?
ヤソートンの帰路、ウボンに寄ってバンコクへ戻ってくるのも良いかもしれませんね。勿論、その逆もOKです。
ウボンは東部イサ-ンのハブ都市です。
飛行機・列車・バスと交通手段の選択肢が豊富です。
- あいあ〜るさん からの返信 2010/04/25 23:07:23
- RE: お邪魔します。
- 房州ロッカーさん、こんにちは。
ご親切にありがとうございます。
4日がタイ滞在中の唯一の平日のため、この日はバンコクで政府機関に訪問しようと思っているので、イサーンにいられるのは3日しかありません。
今のところ1日のヤソートン泊はまず確定的として、2日にウボン、3日にウボン→バンコクかなという感じです。
房州ロッカーさんの旅行記を拝見するとウボンは良い街のようなので、もう少し長く滞在したいのですが、それは次回に持ち越しになりそうです。
時間を有効活用するのならバンコク〜ウボンを飛行機ですが、それでは旅として味気ないので悩むところです。
ただこの時期はタイも連休なので、全ては交通機関の空席次第で、どうなるか全くわかりません。
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