2009/09/04 - 2009/09/07
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k-kaoruさん
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小汚い格好で到着した私達を笑顔で迎えてくれる宿の女将。趣のある小さな宿でかなり落ち着く。早速お風呂で垢を落とす。気持ちよすぎる。2日分だけじゃないやろ?!って汚れが全部流れ出た気がする。スッキリしまくって夕飯。部屋に運ばれてくる料理はどれも凝っていて、美味しい。この宿では、宿泊者一人一人に女将直筆の手紙が食事と一緒に運ばれてくる。そこには誕生花とその花言葉が書かれている。だから事前に誕生日をお知らせしたんや。にくい演出やねぇ。こういう心配りがものすごく嬉しかったりする。山から帰ってきてすぐやからか、いつも以上に人の優しさが身に沁みるな。そんなに過酷な登山をしたわけじゃないけど…。腹がちぎれそうなくらい食べた。寿司と鉄板焼きで食べた飛騨牛は口の中でとろけた。美味しすぎて倒れそうになる。夕食後、歩いて2、3分のところにある貸切風呂へ向かう。なだらかな坂となっているその道が筋肉痛にこたえる。筋肉痛が3日後とかにけーへんかっただけ、まだ若いんやろか。ものすごい雰囲気のある建物。古民家を改装したようで、いつかの時代にタイムスリップしたみたい。中に入ると、露天風呂への扉が閉まってる。私らの前の人らがまだ入ってるんかな。待っとこう。10分以上経っても出てくる気配がない。アレ?時間間違えてはる?ノックをしても返事はなし、業を煮やして、扉を開けてみると…誰もいてませんやん!!!一体私らは何を待ってたんやろか。さー早く入ろう。気持ち良すぎる、このお風呂。来て良かったなぁ、カラフェス&新平湯温泉。最高の気分で、フカフカの布団にもぐりこむ。すぐに寝ようと思ってたけど、テレビをつけたら「プリティウーマン」やってるやん。久々すぎて、最後まで見てしまう。眠いはずやのに…まぁ今の気分はジュリアロバーツ以上かなぁ、リチャードギアが隣にいない事が辛すぎるけど、目を閉じた瞬間に寝た。
女2人でおひつのご飯を全部食べるなんて事があるんやろか。それでも足りひんくらいやった。ご飯のお供がいくつもある旅館の朝食は最高!
今回の旅も今日が最終日。旅館の目の前のバス停から飛騨高山行きのバスに乗る。
1時間くらいで到着。すごい都会に感じる。観光客もいっぱい。高山も久々やなぁ。観光地です!って感じも否めないけど、それもまた良しのええとこ。出格子の連なる軒下にずらーっとお土産屋さんや食事処が並び、旅人にはたまらん。焼き立ての五平餅を頬張り、目の前で焼かれる煎餅の香ばしいしょうゆの香りにニヤける。1件1件、お店を見て回り、「ひだっちカフェ」で昼食。美味しいカレーやったなぁ。昼食後、ブラブラ散策しながら高山駅へ向かう。途中でニューヨーク風なカフェを発見。そのお店のピーチジュースがめっちゃ美味しそうで思わずお買い上げ。絶対ニューヨーク在住歴あるやろぉーっていうエロい歩き方のお姉さんがどえらい時間をかけて作ってくれた。時間かかった割には少ない量ですなぁ…美味しかったけど。帰りの電車の時間までまだ結構あるなぁ。ガイドブックに目をやると、地元でも評判だと言うパン屋さんが近くにあるらしい事が分かる。パンがごっつい好きな友人の目が輝きだす。行こか。思いのほか遠くて…炎天下の中、筋肉痛の足を引きずりながら歩く歩く。もうないで、これは。って言ったところで店の看板が見えた。ここはヨーロッパですか?って感じのお店。パンの良い香りが漂ってる。夢中でパンを選び、また荷物増える。さて、頑張って駅まで戻ろう。駅のすぐ近くに立派なホテルがある。そのホテルには無料の足湯がある。酷使した足をいたわってやろう。せやけど、湯熱っ!!5分も入ってられんかった。汗吹き出す。
最後の最後まで旅を満喫しまくった。帰りの電車は新大阪まで乗り換えなし。3時間かかるけど…。お菓子をバリバリ食べてたら大阪に着いたよ。今回の旅もものすごく濃かったなぁ。登山の良さを再発見できた。また来るぜ、涸沢!(次は穂高岳の頂上までね。)
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