1988/02/05 - 1988/02/07
13455位(同エリア17110件中)
るい美豚さん
いやもう、20年以上も昔(1988年)のことですけど。
生まれて初めていった海外がパリでして。
なんでパリ?といわれれば、単に研修だったんですが。
で、パリの滞在は2泊3日。
2日目までにエッフェル塔やらルーブル美術館やら、ある程度の観光は終了。
あっ、エッフェル塔は外から見るだけじゃなく、絶対昇った方がいいですよ。
眺めはやはり素晴らしい。けっこう飽きません。
メディアで以外にエッフェル塔からの眺めが少ないのは、たいして見所がないからではなく、
そんな時間があったらショッピングをさせたいという陰謀があるからです。きっと。
おっと、話を本題へ。
3日目に向かったのが、パリ郊外のプレタポルテ見本市会場。
研修なので行ったわけですが、おまけで畑違いの私にはさして面白くもなく。
ささっと会場を抜けて、地理もわからぬまま一人で周辺の散策に向かったのです。
といっても、迷子になったらシャレにならんわけで。
それで見渡せば幸い、会場すぐそばに目印となる駅が。
あとで調べたら、駅名はたぶん「ポルト・ド・ヴェルサイユ」じゃないかと。
まあそこからぶらぶら歩き始めたわけです。
するとパリの都会のたたずまいとは全然違う、なんともこじんまりだけど趣ある風景。
東京23区や川崎・横浜あたりの、各駅停車しか停まらぬ駅前に近いでしょうか。
短い商店街は、まさに地元の方々の日常の生活エリア。
明るくて、のどかで、穏やかで、ホッとする空間に包まれる幸せに笑みがこぼれます。
さらに一本裏の道へ足を進めて見ました。
そこには、パリの観光エリアではなかなかお目にかかれない一軒家が並びます。
家の塀は低く、道路からでも庭の様子がはっきり見えます。
堂々と洗濯物も干してあったりします。
ふつうです、あまりにもふつうです。
でも観光ではその国その土地の“ふつう”に、意外と接しづらいものです。
むしろ“地元のふつう”を感じることこそが、旅の贅沢なのかとも思えてしまいます。
結局、この見本市周辺の光景が、パリでいちばん思い出に残りました。
またパリに訪れることがあるなら、ここに、あるいは無理なら他の普通の郊外へ、絶対に出向こうと思っています。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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