2010/01/08 - 2010/01/12
4973位(同エリア8887件中)
ニコイチさん
ツアー4日目は朝からアンコール・トムへ。
アンコール・トムはジャヤヴァルマン7世創設の
アンコール王朝最盛時の宗教都城で周囲約12Kmを高さ8mの
ラテライトの城壁で囲まれています。
アンコール・ワットと同様に宗教的宇宙観をもとに構成され
城壁内中央のバイヨンは須弥山を、城壁はヒマラヤの霊峰を、
環濠は大海原を模しています。
バイヨンの観世音菩薩の四面仏塔が有名ですがこれは
「慈悲の心が世界中に届くように」という意味があるそうです。
慈愛に満ちたクメールの微笑みはとても美しく感じられました。
JASA(日本-アプサラ アンコール遺跡救済チーム)による
バイヨン南経蔵の修復工事も見学しました。
JASAだけでなく世界各国から最先端の技術を持ったチームが
アンコール遺跡群を保護するために活動していることは
本当に素晴らしいと思いました。
-
朝食
ホテルの朝ごはん。
メニューも豊富で毎朝お腹いっぱい食べました。
オムレツも具をチョイスいて焼いてもらいます。 -
朝食
麺も2種類、具は自由に選べます。 -
JASAへ
アンコール・トムとバイヨン南経蔵の修復工事を
見学する前にJASAの事務所?で活動内容や
修復の現況等のレクチャーがあります。 -
JASAにて
アンコール遺跡群の歴史の解説パネルが経時的に
並べられています。
ここで遺跡修復チームの活動に関するVTRを
見せていただきました。 -
JASAにて
遺跡からの出土品の展示もあります。
この国でも貴重な品が市場に流出しているそうです。これはJASAの職員が使っていたお皿だそうですが
歴史的に価値あるものだということがわかり
食器棚から展示ケースへ引っ越ししたそうです。
すごい偶然! -
アンコール・トムへ
バスの駐車場付近には露店が並んでいます。
お土産物というよりは、今暑いから帽子を買うと
いった感じです。 -
南大門へ
アンコール・トムの環濠にかかる橋の欄干は
ナーガを抱きかかえる阿修羅像です。
『乳海攪拌』がモチーフ。 -
南大門へ
修復された新しい像もあります。
これらは建設当時のもののようです。 -
南大門
かつては木造の扉があったそうです。
信じられないくらい狭い門に車やオートバイ、
トゥクトゥクがどんどん入って行きます。
バスは門を抜けられないので車の隙をぬって
歩いて門をくぐり中で別のバスに乗り換えです。
ちょと危ないエリア。 -
欄干のナーガ
-
南大門
木の扉は残っていますが今は開けたまま。
門の左右には象が鼻で蓮のつぼみを拾う彫刻。 -
南大門
門の上に四面仏。
クメールの微笑みとは少し違います。 -
バイヨンの修復作業を記した案内板
日本政府の支援で修復作業が行われています。
日本人だから胸をはって見学しよう(^_^)v -
バイヨン
アンコール・トムの中心寺院。
修復作業が行われている南経蔵のあたりには
大きなクレーンがあります。 -
バイヨン
近くにいくとクメールの微笑みを湛えた四面仏の塔が
ズラ〜リ。圧巻です。 -
バイヨン
シンハとナーガ。 -
バイヨン第一回廊
蓮の花の上で踊るアプサラ。 -
バイヨン第一回廊
蓮の花の上で踊るアプサラ。 -
バイヨン第一回廊
魚のレリーフはトンレサップ湖がモチーフ。
当時の生活の場面が描かれているところもあります。 -
バイヨン第一回廊
クメール軍とチャンパ軍のトンレサップ湖での
水上戦。 -
バイヨン第一回廊
魚や亀、ワニ?のレリーフ。 -
バイヨン第一回廊
トンレサップ湖での水上戦。 -
バイヨン第一回廊
トンレサップ湖での水上戦。
こちらはクメール軍。
短い髪の長い耳たぶがクメール人を表します。 -
バイヨン
ここから修復作業の見学スタートです。 -
バイヨン
案内してくださる現場監督さん。
JASAは第3期の事業中。
これまでの修復事業で技術を身につけた
カンボジア人の技術者たちが現場の指揮をとります。
支援だけでなく技術を伝え育成する、全く理想です。 -
バイヨン
微笑むデヴァター。 -
バイヨン
JASAのお揃いのヘルメットをかぶって
修復中の南経蔵の上にあがります。 -
バイヨン
ここで工事の経過等の説明を受けます。 -
バイヨン
経蔵の上から見たバイヨン。 -
バイヨン
四面仏の塔が並ぶこの眺め、創建当時はどれほど
すごかったか・・・。 -
バイヨン
上から見た回廊部分。 -
バイヨン
四面仏の塔。
四面に仏様の顔があるのは世界中に慈悲の心が
届くようにということからだそうです。 -
バイヨン
いったい幾つの仏顔があるのでしょう。 -
バイヨン
第二回廊。 -
修復作業現場
建物を部分的に解体し、劣化部材の修復、遺失部分の
新材による補填、基壇内部の強化を実施した後に
再びすべての石材を構築する方法による修復作業。 -
修復作業現場
新材でつくられた遺失部分。
オリジナルの石材に忠実に再現されています。 -
修復作業現場
石材を隙間なく積み上げていきます。
この修復作業は創建当時に戻すことではなく
現在の状態のまま後世に残すための修復です。 -
修復作業現場
南経蔵の修復工事は過去の修復事業で経験を積んだ
カンボジア人の若手専門家。技術者が日本人専門家と
相談しながら自らの手で一連の工事を完遂することに
挑戦しているそうです。 -
バイヨン
修復の見学を終えて再びバイヨンの見学に戻ります。
第一回廊のトンレサップ湖の戦いのレリーフ。 -
バイヨン
寺院の内部へ。 -
バイヨン
踊るアプサラ。 -
バイヨン
3つの菩薩の顔が並んで見えます。
横向きのをいれると4つ。 -
バイヨン
デヴァター。 -
バイヨン
デヴァター。 -
バイヨン
デヴァター。 -
バイヨン
上部テラスには中央祠堂を囲むように大小16の
四面塔が立っています。 -
バイヨン
四面塔。
仏様のお慈悲が世界中に届きますように。 -
バイヨン
デヴァター。 -
バイヨン
デヴァター。 -
バイヨン
ちょっとつついてみる。 -
バイヨン
ジャヤヴァルマン7世の第二王妃といわれる
デヴァター。 -
バイヨン
ジャヤヴァルマン7世の第一王妃といわれる
デヴァター。 -
バイヨン
最も有名な観世音菩薩像。
200R紙幣に描かれています。 -
北経蔵
JASAによって修復された北経蔵。
中には後世に修復作業が必要になった時のために
この修復作業に関するデータが収めてあるそうです。 -
バイヨン
東門の方から見たところ。 -
プラサット・スゥル・プラット
綱渡りの塔。
広場に集まった観客のために綱渡りを見せたという
話があるが真偽は不明とのこと。
これもJASAによって修復されました。 -
象のテラス
ジャヤヴァルマン7世によって造られた王宮の
正面入り口を飾るテラスで長さは約350M。 -
象のテラス
象の彫刻が残っています。
王族が謁見した場所。 -
象のテラス
3つの頭をもつ象が蓮の花をからめとっている彫刻。 -
象のテラス
-
ライ王のテラス
高さが6Mもあります。 -
ライ王のテラス
壁面全体にデヴァターや阿修羅、ナーガが彫られて
います。 -
ライ王のテラス
ナーガの彫刻もきれいに残っています。 -
昼食
お昼ごはんはビュッフェスタイル。
カンボジア料理もありますがレストランは
韓国人経営のようで韓国料理もあります。
韓国人の観光客もたくさんいました。 -
昼食
デザートまでしっかり食べてお昼からは
トンレサップ湖の観光です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニコイチさんの関連旅行記
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
65