![長い休みがとれたので、初の海外一人旅です。<br /><br />ロンドンだけの滞在でしたが、まだまだ見たりませんでした。<br />なんか食べてばっかりのとっても美味しい旅になりました。<br /><br />なんでイギリスなの、と言われながら来ましたが、いやいやとっても楽しめました。<br />シャーロックホームズ博物館とグリニッジ天文台が主な目的でしたが、食事も美味しく大満足です。<br /><br />(少し長くなってしまいました。200枚程度)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/44/15/650x_10441585.jpg?updated_at=1269912120)
2010/03/14 - 2010/03/20
2735位(同エリア9860件中)
トゥさん
長い休みがとれたので、初の海外一人旅です。
ロンドンだけの滞在でしたが、まだまだ見たりませんでした。
なんか食べてばっかりのとっても美味しい旅になりました。
なんでイギリスなの、と言われながら来ましたが、いやいやとっても楽しめました。
シャーロックホームズ博物館とグリニッジ天文台が主な目的でしたが、食事も美味しく大満足です。
(少し長くなってしまいました。200枚程度)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- JAL
PR
-
さて、成田に到着です。
余裕を見過ぎて早く着きすぎました。
出発時刻とかゲートとか見てみます。 -
12:00発のロンドン行きです。
ANA派でしたが、今回はJALの方が安かったので、JALにしました。
やっぱりJALは安くしてるのでしょうか。
ちなみに、ANAも同じような出発時刻だったような。 -
今回乗る飛行機です。B777でした。
まだ時間が早いため、荷物の積み込み中です。 -
飛行機が動き出しました。
本当はカメラ使っちゃいけないタイミングだったようで。。 -
機内食です。美味しかったですね。
機内食って美味しくないって思ってましたが、なかなかでした。
ワインのボトルってペットボトルなんですね。 -
まだまだロンドンまでは遠いです。
-
朝ご飯?のようです。
ロンドンの現地時間で早朝です。
でも、これじゃ足らない。 -
お昼ご飯?のタイミングでしょうか。
これも美味しかったです。
機内食なかなかいいです。ただ、なぜいなり寿司?というメニューでした。 -
やっと、ロンドンに到着しました。
長かった〜。
飛行機の中は周りもみんな日本人だったので、国内旅行と同じ感覚でした。
空港の到着ロビーをでると外国に来た、って実感します。
まわりはみんな外国人。
まあ、自分が外国人、ということになるのでしょうけど。
鉄道に乗り換える前にATMがあります。
ここでカードを使ってポンドを引き出しました。
そういえば、税関の入り口の案内がよく分からなかったけど、申告がない人は緑色の看板のある方に行けばよかったみたいです。
機内で入国案内のビデオを見たのを思い出しました。 -
ヒースロー空港からヒースローエクスプレスでロンドン市内に移動です。
動く歩道が長いです。
この先に切符売り場があり、エレベーターでホームに行きます。
ロンドンまでは£18でした。
(往復にしておけばもっと安かったらしいです)
切符はカードでも買えるのでポンドを持ってなくても大丈夫そうです。
この後、ホームで何人かに道を聞かれました。
パディントンまではこの電車でいいのかって。
ロンドンは11年ぶりなんですが。。。
しかも、初めて乗る電車で勝手も分かってないんですが。。
でも、自信たっぷりに大丈夫って、答えちゃいました。
外国人に見えなかったのかなぁ。 -
ヒースローエクスプレスの車内です。
ロンドンまでノンストップで15分くらい。早いです。
短い時間でしたが車掌さんが検札にきます。
先頭と後ろの車両はファーストクラスみたいです。
車体に大きく書いてありました。
あわてて、真ん中の方に移動して乗り込みました。
車内にはスーツケースも置ける棚があるので大きな荷物でも大丈夫。
成田エクスプレスにある棚みたいなもんでしょうか。
(成田エクスプレスをよく知らないのですいません)
車内に非常脱出用のハンマーが備え付けられてました。
なんか面白くて写真撮ってみました。
(ちょっとぼけてますね、すいません) -
ヒースローエクスプレスからの風景。
いい天気です。 -
乗ってきたヒースローエクスプレスです。
パディントン駅に着きました。
ホームで、ここはパディントンか、って聞かれました。
確かに、ホームには駅名が見あたらないかも。
ホームから少し進んだ駅の案内板には書いてありました。
車内からはホームに着く直前に看板が見えたかな。 -
パディントン駅構内は広いです。
写真を撮っている人が沢山いました。
観光客が多い駅なんですね。
ここから、地下鉄に乗ってホテルまで移動です。
地下鉄の改札まで行ってみると、乗ろうと思っていた路線が運休みたいです。
日曜日は運休している路線もあるみたいです。
休日ダイヤとかじゃなくって運休しちゃうんですね。
まあ、おなじ駅を通る他の路線を使って行けました。
いやぁ、びっくりです。 -
googoleで地図も風景も見てたはずですが、迷いました。
いや、道を一本間違えただけのようですが。
やっとホテル到着です。
本当は駅からすぐ近くです。
セカンドフロアー(3階)ですが、リフト(エレベーター)はなく、自分でスーツケースを持ってあがりました。
まあ、知ってはいましたが。 -
■2日目
ここから2日目です。
ホテル近くの地下鉄の駅、ノッティングヒルゲートから出発です。
まずは、パディントンに向かいます。
反対方向は人が沢山待ってます。
ロンドンもラッシュあるんですね。
(後日ラッシュにもあいましたが、すし詰めってことはなかったです) -
パディントン駅から近くのリトルベニスにきました。
駅から近くのようですが、迷いました。
大きな通りと川があって、道がよく分かりませんでした。
ロンドンの通りは通り名が書いてあるから見れば分かる、といいますが、通り名はそんなに書いてなかったです。
書いてあってもそんなに大きくはないし。 -
綺麗な水辺です。
ただ、観光客をはじめ、ほとんど人がいませんでした。
老夫婦が一組、散歩か観光にきてました。
船の中にあるカフェもありいい感じなんですけどね。 -
橋の上からの水路の風景。
天気もいいし、空気もいいです。
それに暖かいです。東京よりも暖かいです。
むしろ暑いくらい。 -
ちょっとしたオブジェもありました。
でも、人は全然いません。 -
人はいないけど、鳥はいました。
-
地下鉄で移動してきました。
ベーカーストリートです。
駅からでると目の前にホームズの像があります。
ちょっと逆光ですね。 -
ホームズの全身像です。
ベーカーストリート駅の周りには、ブレックファーストを出すお店とか結構ありました。
この辺で食事をとってもよさそうです。
ここからシャーロックホームズ博物館に行きます。
ちなみに、マダムタッソーの館も近くです。
こちらの方が人が沢山きてました。 -
シャーロックホームズ博物館には建物のグランドフロアー(1階)にある売店で入場券を買って入ります。
博物館の入り口は売店の左側で、警察官の格好をした人が立ってます。
中にいたワトソン博士(?)がちょっと説明してくれました。感じのいい老紳士です。
博物館の中は写真を撮ってもいいとのことで、撮りまくってしまいました。
写真の中にある暖炉の火はたぶん本物みたいです。 -
本の中に隠すって、ベタな感じがしますよね。
-
ホームズの像も置いてあります。
-
ホームズの書斎が再現されてます。
本棚には本も並んでます。 -
誰かいる!って思ったら人形でした。
通路にいてビックリしました。
結構リアルです。 -
色んな話の一場面が再現されています。
これは、ボヘミアの醜聞の一幕です。 -
そして、こちらはホームズの強敵、最後の冒険ででてくるモーリアティー教授。
-
拳銃で撃たれている場面も結構リアルに再現されてます。
-
屋根裏から顔をのぞかせるホームズとワトソン。
-
再現されている部屋もいい感じです。
-
ホームズと言えばこの帽子。
奥の方です。 -
再現された寝室。
-
そして、やっぱりバイオリンもありました。
-
博物館の建物にはホームズのプレートが付いてます。
-
シャーロックホームズ博物館の建物です。
右側の入り口が売店です。
警官の格好をした人がいる後ろが博物館の入り口です。
結構広いですが、人通りはあまりない通りです。 -
MUSEUMと書いてありますが、ここが売店とその入り口です。
-
ウエストミンスター駅付近に移動してきました。
ありました、ビッグベン。
ロンドンだー!って感じですね。 -
ビッグベンのたもとに架かっているウエストミンスター橋です。
トリビアの泉でやっていました。
はずかしい陰ができるって。
たまたま通ったら思い出しました。 -
橋の上でバグパイプを吹いている人がいました。
-
大きな観覧車はロンドンアイです。
道にはパトカーに止められている車がいました。
何やったんだろう。 -
ウエストミンスター橋のたもとからの風景。
古い感じの建物ですね。 -
写真をとっている人が沢山いました。
やっぱり観光地ですね。 -
ロンドンアイに乗ってみました。
ガイドブックには3〜4時間待つことも、なんて書いてありましたが、月曜日だったせいか、30分くらいでしょうか。
でも、乗る前にセキュリティチェックもあります。
シャーロックホームズ博物館でお土産にウイスキーグラスを買っていたのですが、円筒形の筒に入っていたため、発煙筒か?って怪しまれました。
ふたを開けて中を見せたら笑われました。 -
テムズ川も一望できます。
-
ロンドンアイの下にある広場です。
人が小さく見えますね。 -
天気がよくて空も綺麗でした。
雲がいい感じ。 -
ビッグベンも上から見えます。
-
ロンドンアイは30人くらい乗れます。(定員は25人だったかも)
すいていたので、10人くらいで乗りました。 -
ロンドンて高い建物が少ないですね。
-
バスも小さく見えました。
-
本当にいい天気でした。
-
ロンドンアイを降りました。
テムズ川にかかる橋からのロンドンアイです。
ウエストミンスター橋からとは逆の方向です。
橋の名前は忘れてしまいました。 -
トラファルガー広場まできました。
後ろにあるのはナショナルギャラリー。無料です。
トイレに困ったらナショナルギャラリーのトイレが無料で使えます。綺麗ですし。 -
ナショナルギャラリーの近くにあるパブです。
シャーロックホームズにゆかりがある場所みたいです。
夕方早い時間は人が少なく入りやすいです。
といっても最初は入りにくい。
少し緊張しながら入り口をのぞいてみました。
他の方が書かれていた気がしますが、パブはアルコールを売っているスタバみたいなもの、だそうで。
確かにそんな気がします。
常連客が沢山いると気後れしそうですが、5時過ぎくらいはさすがにまだ人が少なく入りやすかったです。
カウンターで待っていると、お店の人から声をかけてくれます。
そこで適当にビールの銘柄を選べば注いでくれます。
発音が悪いらしく何度か聞き返されたりしましたが、指させば通じました。
1パイント£3.5〜£3.75くらいなんですね。
グラスを受け取ったら適当にあいてるテーブルに座るか、カウンターの邪魔にならないところで立って飲むか。
ビールさえ手にしてしまえばパブの中でも馴染むはず。
ということで、飲みながらお店の中を観察してました。
一人できて1〜2杯飲んで帰る人も結構いますね。 -
パブ シャーロックホームズから歩いてピカデリーサーカスまできました。
やっぱり人多いですね。
っていうか、月曜日のこんな時間にみんな何してんでしょうね。 -
ノッティングヒルゲートまでのバスがあったので、バスでホテルまで帰ります。
バスって乗るの難しいのかなって思っていたのですが、簡単でした。
オイスターカードを持っていれば、運転席近くのカードリーダーにピッってするだけ。
バス停には、番号ごとに路線図がでていて、所要時間も記載されているので分かりやすいです。
バスの中も、行き先と、次に止まるバス停が電光表示されてます。
誰かが降車ボタンを押すと、Bus Stopping って表示されるみたいです。 -
2階建てバスの2階からの眺めです。
2階建てバスはなくなったのかと思っていましたが、なくなったのは旧型だけみたいです。
新型の2階建てのバスは沢山走ってました。 -
ホテルの部屋です。
今回止まったのは、ノッティングヒルゲート駅からすぐ近くのホテルです。
ネットで予約できて、HPは日本語のページもあります。
The Abbey court Hotel
朝食も美味しかったです。
トーストも焼きたてをだしてくれます。 -
部屋の中もう一枚。
ドアの奥がバスルームです。 -
二日目の夕食です。
ノッティングヒルゲート駅の近くのTESCO(スーパー)で買ってきました。
サンドイッチとかパンはおいしいですね。
マンゴーも美味しかったです。
お昼はロンドンアイの近くのカフェでサーモンのパイを食べたのですが、量が多かったので、夜は軽めです。
と思ったのですが、サンドイッチの量が多く軽くなかったです。 -
■三日目
ここから三日目です。
まずはパディントン駅に行きました。
パディントン駅にはパディントンベアの像があるらしい!ということで見てきました。
実は昨日も来たのだけれど人がいて写真が撮れなかったので、今日は写真を撮りに来ました。
けっこう分かりにくいとこにありました。
駅の構内というより、売店とかがあるエリアの方でした。
パディントンベアのぬいぐるみ専門の売店もありました。 -
ということで、ここはパディントン駅です。
では、地下鉄で移動です。 -
ウエストミンスター駅まできました。
ビッグベンは目印になりますね。 -
ウエストミンスター橋のたもとから船がでてます。
今日はこれからグリニッジに行きます。
これから乗る船です。
チケット売り場はいくつも店がありますが、一つをのぞいてみんなしまっています。
まあ、ひとつあればいいんだけど。
シーズンじゃないのかな。
片道で£9 往復で£12 計算が合いません。
でも、帰りは何で帰るか決めてなかったので、片道にしました。 -
ロンドンアイの下からも船に乗れるみたいです。
でも、ほとんどの人はウエストミンスターピアから乗ってました。
結構肌寒いのに、みんな2階のデッキの外に乗ってます。 -
船からだと川からの風景が見えます。
左の方にあるのがビッグベンです。 -
ビッグベンに別れを告げて、グリニッジに向かいます。
-
飛行機がよく飛んでます。
しかも、大きいく見えます。
本当に飛行機を沢山みるんです! -
船なので橋の下をくぐります。
-
川越しだと遠くまで見えます。
-
ドーム型をした建物もあります。
教会かな? -
有名な建物かもしれません。
-
あの有名なロンドン橋も下をくぐります。
ガイド音声がついた船なのですが、歌が流れてました。
ロンドン橋落ちた落ちた♪
(流れた歌は英語なので歌詞は違うと思います) -
ロンドン橋です。
よくタワーブリッジがロンドン橋と思われるようです。 -
タワーブリッジが見えてきました。
手前の軍艦は見学できるみたいで、子ども達が沢山乗っていました。 -
アーケードのある建物がありました。
なんでしょう? -
タワーブリッジを背景にみんな写真を撮りまくりです。
何度も写真撮ってもらえませんかって頼まれました。
一番の見所ってことですね。 -
ロンドン市庁舎だそうです。
なんかモダンな建物ですね。
でも、新宿にある専門学校みたい。。 -
船に鳥がとまりました。
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ロンドン塔が見えてきました。
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ロンドン塔の前でしばらく停船してます。
乗り換えの案内をしてます。
たぶんの乗ってて良さそうなので乗ってました。
今回の旅行ではロンドン塔に行けなかったので、次回行きたいとこの一つです。 -
タワーブリッジもくぐります。
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タワーブリッジをくぐったところ。
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こんな建物も見えます。
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こんなとこも見えました。
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1時間以上かかりましたが、グリニッジに到着です。
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そして、グリニッジの船着き場に着きました。
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まずは近くのカティサーク号を見に。
といっても、火事があって修復中らしく見られませんでした。 -
こんな庭園の道を通ってグリニッジ天文台に向かいます。
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グリニッジ天文台に着きました。
24時間時計が付いてます。 -
まわりはこんな風景です。
高台の上にあるので見晴らしがいいですね。
一面が芝生で爽快な感じです。 -
天文台の入り口あたりです。
-
奥の方まで公園は続きます。
建物は王立海軍博物館(?)だった気がします。 -
さて、グリニッジ天文台といえば、経度0度です。
-
経度0度の線が引いてあります。
東京も出てます。 -
経度0度を指すオブジェです。
軸がちょうど0度の線にささってます。
みんな写真を撮りまくってます。
ロンドンからの遠足にいいところなんでしょうか、子ども達が沢山きてました。 -
天文台ならではドームがあります。
今では天文台には使われてなく、博物館になっているようですが、名残が残ってます。 -
グリニッジ天文台を出たところに売店があっていい匂いがしてました。
ベーコンバティを頼むと、その場でベーコンを焼いてパンに挟んでくれました。
ベーコンの厚いこと。
近くの芝生で昼食です。
いやぁ、美味しいし、気分がいいですねぇ。 -
鳥もいます。
のどかです。 -
芝生の公園が延々と続いてます。
歩いてると時々木も生えてます。
なんか、この木なんの木の木みたいでしょ。 -
グリニッジからの帰りに迷いました。
なので、途中の写真はありません。余裕ありませんでした。
グリニッジからは電車で帰ろうとおもってグリニッジ駅を探してました。
曲がるところを間違えたらしく、ちょっと違う方向に行ったみたい。本当はマーケットにも行きたかったんですが、いけませんでした。
駅に行ってみるとオイスターカードが使えるマップがある。
どうやら鉄道でもオイスターカードを使えるところがあるらしい。
地方(ロンドンからの方角)によって鉄道会社が違うらしいです。
オイスターカードが使えるということは地下鉄だろうと思って鉄道を一生懸命探してしまいました。
鉄道でもオイスターカード使える見たいですね。
ということで、鉄道でロンドンブリッジに行き、ロンドン中心部まできました。
ウェストミンスター寺院です。
ダヴィンチコードの映画ででてたかな。
閉門時間になったようで、中はみられませんでした。 -
ウェストミンスター寺院を横からです。
この前の写真は右方向から見てます。 -
乗り物シリーズ
タクシーです。
今回乗ってないので、次回乗ってみたいです。
でも、地下鉄とかバスとか便利なので、乗る必要もなかったかも。 -
ビッグベンは目印になっていいですね。
グリニッジから帰る時に迷ったので、来たことあるところにくるとほっとします。 -
乗り物シリーズ
2階建てバスです。本当に沢山走ってます。 -
乗り物シリーズ
乗れないけど、パトカーです。
サイレンを鳴らして走り去っていきました。 -
さて、今日もパブ シャーロックホームズに来てしまいました。
とりあえず一杯です。
ビターを頼むと、注ぎ口を指差して、ここからここまでビターだって言われてしまいました。
5〜6種類がビターだそうです。
ガイドブックでビールの種類を言って頼むって書いてありましたが、銘柄を言わないといけないみたい。
ここにはシャーロックホームズエールっていうのがありました。こくがあるけど飲みやすく美味しかったです。
観光客が多いのかなって思いましたが、地元の人も結構きてるみたいです。
お店の外では観光客が写真を撮っていましたが。 -
乗り物シリーズ
2両連結のバス
バスの後ろには、長さが18mあるから気をつけろって書いてました。 -
で、トラファルガー広場を歩いて通過して、バス停に向かいます。
-
今日もホテルまでの帰りはバスです。
外が見えるし、なかなかバスいいです。 -
スタバも結構沢山あります。
別の日ですが、コーヒーが飲みたくてコーヒーって頼んだら、みんなコーヒーだった言われてしまいました。
ドリップコーヒーで通じましたが。
今日の夕飯はノッティングヒルゲート駅近くのケバブ屋でした。
ケバブ屋って結構沢山ある。
これが結構美味しかった。 -
■4日目
ここから四日目です。
まず、セントポール大聖堂に行きました。
ドームに登れます。
らせん階段を沢山登ります。
なかなかの見晴らし。
登ったかいがありました。
ここ、オススメです!! -
360度まわって見渡せます。
ロンドンを一望です。 -
ドームの上の方にも行かれます。
-
こんなに高いところまで登れます。
ただし、全部階段です。
でも、一見の価値あり、です。 -
ミレニアムブリッジも見えました。
渡りませんでしたが、渡ってみてもよかったかな。 -
ドームの上の部分から見える時計です。
-
ドームの半分まで降りてきました。
半分でも結構高さがあったのが分かります。 -
シティーの方まで来ました。
王立証券取引所の前の広場です。
たくさんの人が集まっていました。
休憩中かな。 -
シティにあるパブで昼食です。
はじめ、ソーセージアンドマッシュを頼んだらブレックファーストがいいぞってオススメされたので、頼みました。
でも、これ正解です。
食べごたえあります。
しかも、ソーセージが旨い!!
ちなみに、ビールもつけちゃいました。
みんな飲んでるんだもん。
あ、ソフトドリンクっぽい人も多かったです。 -
王立証券取引所の全景です。
このエリアだとスーツ姿の人が沢山います。ほとんどです。
観光客っぽい外国人も見かけます。より目立つようになるのかも。
でも、このエリア以外だとスーツ姿の人をほとんど見ません。
東京だと平日昼間はスーツ姿の人ばかりなのに。
どうなってるんでしょう。 -
イングランド銀行の博物館です。
そんなに大きな博物館でもなかったですが、観光客とか地元の人っぽい人もちらほらいました。
入り口には荷物のX線検査とボディチェックがありました。
ポケットから小銭をジャラジャラ出してたりしたら、係の人が荷物をしまうのを手伝ってくれました。
13kgくらいの金塊を手で持てます。
時価で1000万円以上はあるようでした。
さすが金は重いです。 -
案内板もありました。
入り口付近に東洋人風の観光客のグループがたむろしててよく見れませんでした。
とりあえず写真だけとったけど、よく見えませんね。 -
歩いてロンドン橋まできました。
橋の名前が書いてあるのを探しましたが、これくらいしかありません。 -
ロンドン橋から見たタワーブリッジです。
ロンドンと言えばテムズ川という風景ですね。 -
ありました。大きくロンドン橋って書いてあります。
対岸にあったんですね。
右端に写ってる女性が近くの売店(露天)で売ってた何かを食べてます。
街中に食べ物を売っている店や露店が多いんですよね。
そして、みんなよく外で何か食べてます。
パブでもよく外で飲んでるんですよね。
結構寒いと思うんですが、外がいいんですかね。
もしかして10℃を超えると暖かい方なのかも。 -
今度はタワーブリッジ側からの眺めです。
タワーブリッジはタワーの中やエンジンルームを見学できます。
入り口は橋の途中にガラス張りのブースがあります。
なんか橋を渡っていると唐突に現れる感じです。
橋そのものがもう観光名所なんですね。
タワーとタワーをつなぐ部分で世界の吊り橋の写真展をしてました。(有料の見学コースの一部)
日本のは明石海峡大橋がありました。
世界の橋と比べると、なんか長いだけって感じがしてしまいます。
でも、長く作るための技術は大変なはず!! -
タワーブリッジの跳ね上げ部分の境目です。
確かに、切れてます。 -
こっちが車道を向いた反対側です。
車の通りは多いのですが、たまたま途切れた瞬間でした。 -
タワーブリッジのたもとから水辺を歩けるようになっています。
そこに、車の移動販売をしているソフトクリーム屋がありました。
今日も暖かいといっても10数℃。コート着てます。
でも、みんなよく食べてるんですよね。
子どももソフトクリーム!!って激しく喜んでました。
ということで、試食。たしかに旨い。
ただ、なぜかすぐに溶けてきました。
街中でソフトクリームを売ってる店をよく見るんですよね。
まだまだそんな季節じゃないと思っていたのですが、ロンドンではもうソフトクリームの季節なんでしょうか。
それとも一年中あるのかな。 -
そして、タワーブリッジのたもとからの眺めがいい!!
ソフトクリームを食べながらこの風景を眺めてました。 -
ロンドン橋まで行き、ピカデリーサーカスまで戻ろうとしてバスを探してました。
上手い路線が見つからず、とりあえずコベントガーデン行きのバスRV1に乗りました。
まあ、なんとかなるだろう、と。
で、着いたところがコベントガーデン。マーケットがあります。
ん?!慌ててガイドブックを見てみると、アップルマーケット、ジュビリーマーケット、とのこと。
平日にもかかわらず、ものすごく賑やかです。
大道芸をやっている人もいます。
マーケットの中では歌っている人もいます。
ここ、楽しいです!!
でも、マーケットの中のカフェはあまり人いませんね。
まあ、平日だから、かななんて思いながら。
でも、マーケットの周りのカフェやパブでは外でビールやワイン飲んでる人たちが沢山いました。 -
ここのマーケットは屋根もあって一応屋内です。
でも、日差しが入るので明るいです。
なんか気分も明るくなります。
雰囲気がとっても明るくて楽しいマーケットです。
そして、となりのジュビリーマーケットは小さなお店が沢山あってアメ横な感じでした。
ずっといたいなって思う場所ですね。 -
アップルマーケット、ジュビリーマーケットのとなりにありました。
ロンドン交通博物館。
入場料がちょっと高めな気もしましたが、乗り物の博物館としては面白いです。実物の展示が沢山あります。
古い地下鉄もあって、つり玉のある車両も展示されてました。
11年前にロンドン来た時に乗ったなぁ、とか思い出してました。
入り口入るとすぐの壁が地下鉄の路線図の模様になってます。
びっくりしたのは、その地下鉄って東京の地下鉄なんです。
北千住とか書いてありました。
あとは中国のかな。地名がよく分からないのも描いてました。
東京の地下鉄っぽいのは入り口だけで、博物館の展示はロンドンのものだけです。
あと、お土産ショップも充実してて楽しめます。
地下鉄グッズが沢山おいてあります。 -
コベントガーデンから歩いてピカデリーサーカスまできました。
ちょっと距離はありますが、街並みを見ながら歩いてたらなんとか着きました。
ロンドンてそんなに広い街ではないんですね。
で、今日の夕食は肉!!ステーキです。
実は昨日からステーキハウスを数多く見つけ、肉が食べたい、ってことで入りました。
ステーキハウスは入りにくいかなと思ったけど、意外と一人客もいました。
サーロインステーキ、トマトとオニオンのサラダ、ライス、ワインです。
サーロインステーキのソースはペッパーソースとかガーリックソースとかありましたが、ペッパーソースにしました。ステーキのとなりの白いソースです。
でも、ステーキにつけてのあまり美味しそうではありませんでした。なんか、マヨネーズっぽい?
それとは別に、ケチャップかマヨネーズかマスタードはいるか?って聞かれ、とりあえずマスタード。
ステーキにケチャップとかマヨネーズって発想はなかったですね。
一番旨かったのは、テーブルに置いてあった塩こしょうをかけて食べたのでした。
まあ、マスタードもなかなかでしたが。
あと、ライスは今ひとつです。
タイ米みたいなライスで、たぶん、ゆでたのを水切りしたのでしょう。
もごもご、ぼそぼそ、した感じです。うまく表現できない。
肉と赤ワイン。これは旨かった〜!! -
さて、今日もバスでホテルまで戻ります。
バス停でバスを待っていると、目の前にユニクロが。
中には入ってみなかったけど、日本と同じような品物が売っているのかなぁ? -
今日も2階建てバスの2階です。
時間によるのか、曜日によるのか、バスのタイミングによるのか、混んでたりすいてたりします。
これまでに乗ったバスはみんな行き先と次のバス停が電光掲示されます。
(他の路線も)
ということで、バスが一番便利なのではないかと。
ただ、渋滞にはまると倍ちかい時間かかったりします。 -
2階建てバスって観光バスみたいな見晴らしですよね。
バス停にとまるごとに、バスの番号と行き先の案内が流れます。
結構便利ですね。
でも、耳に残ります。 -
■5日目
ここから5日目です。
今回泊まったホテルはノッティングヒルゲート駅のすぐ近くにあります。
そして、ノッティングヒルゲートからは歩いてすぐに、ケンジントンガーデン、ハイドパークがあります。
ということで、朝の早い(といっても9時過ぎ)時間に散策です。
まずは、ケンジントンガーデン。
街中でもそうですが、犬が多い。
ひもをつけてない人も結構います。でも、ちゃんとしつけがされているようです。 -
ケンジントン宮殿の案内です。
ケンジントン宮殿てもしかして。。 -
でも、宮殿よりオブジェの方が目立ってます。
たしか、ケンジントン宮殿はダイアナ妃が住んでたところ。 -
宮殿はこんな感じでした。
ほとんど観光客はいません。
朝早いからかな?
日本人観光客っぽい(少なくとも東洋人)女性が写真を撮ってました。
地元の人に写真を撮ってもらっているのを見て、ここは観光名所なのかな、って思いました。
それで、ケンジントン宮殿てもしかしてって思い出しました。
それほど、観光地っぽくなく、落ち着いた感じのところです。 -
公園の中に池もあります。
救命道具も備え付けてあります。
そんなに水の中に入っちゃう人がいるのかな。 -
鳥もいます。
ロンドンの街中では鳥を沢山見ます。
人が大勢いるところにはいませんが、ちょっとした所でよく見ます。
それに、日本では見ないような鳥ばかり。 -
公園も広いですが、池も広いです。
散歩してたり、ジョギングしてたら、サイクリングしている人が沢山います。
自転車で通勤中って人もよく見ました。 -
とにかく芝生が広いです。
こんな大きな公園は日本にないよなぁ。
しかも、芝生がこんなに広がっているなんて。
芝生の中にも入りたい放題です。 -
なんかさっきと同じような風景ですが、救命道具がところどころに沢山あります。
-
白鳥もいます。
羽をバッサバッサさせて飛び立って行きました。 -
遠くになんかの建物が見えます。
平日の午前中にも関わらず、意外とたくさんの人がいます。
観光客っぽい人もいるし、現地の人っぽい人もいるし。
仕事をしている風ではない人を沢山みます。
公園に限らずロンドンの街中でも。
どうなっているんでしょう? -
公園の中にある柵ですが、鍵がクマっぽくないですか。
気のせいか。 -
公園の案内図です。やっぱり広いです。
この右側には、これより広いハイドパークがあります。
日本の公園とは迫力が違います。 -
池には橋も架かっています。
池の広いですからね。橋も架けないと。
公園の中にカフェがあって、フルイングリッシュブレックファーストを提供しています。
公園で朝食。気持ちよさそうです。
ホテルで朝食を食べて着ちゃったからなぁ。残念。
街中のいたるところで朝食をだしてます。
食べるところに困ることはない街ですね。 -
馬も歩いてました。
観光用なんですかね。ちょっと遠くだったので分かりませんでした。 -
ボート乗り場もあります。
さすがに午前中からボート遊びって人はいませんでした。
まだ営業してないのかもしれません。 -
ハイドパークを抜けて、バッキンガム宮殿に行ってみることにしました。
予定には入れてませんでしたが、どうやら歩いていけるらしいので行ってみることに。
こんな長い道をずっと歩きます。
途中、警察の騎馬とすれちがいました。 -
バッキンガム宮殿に着きました。
有名な衛兵交代式は、今日はないみたいです。 -
入り口には衛兵は立っています。
時々歩いてます。
歩くと行っても、左右の人がタイミングを合わせて行進風に行ったり来たりしてました。 -
ちゃんと警備の人もいました。
サブマシンガンを構えてます。
物々しい感じもしますが、これが普通なんでしょうね。 -
次回の衛兵交代式の案内もでてます。
明日だそうで。タイミング悪かったな。
まあ、予定には入れてませんでしたが。 -
王室の旗が掲げられています。
ということは、エリザベス女王がいるってことですかね。 -
風が強く、旗も綺麗にはためいていました。
-
バッキンガム宮殿の前の広場には、観光客が沢山来てます。
観光バスで団体が来てたりします。
衛兵交代式がなくてもこれだけの人が集まるんですね。
さすが観光地です。 -
バッキンガム宮殿です。
さすがに風格がありますね。
エリザベス女王はどのへんにいるのでしょうね。 -
所は変わって、本日のお昼はバラマーケットにきました。
食べ物のマーケットだそうです。
昼前頃についてのですが、まだまだ準備中でした。
ロンドンのお昼って、12時というより1時くらいなんですかね。
で、マーケットの案内図は牛柄です。
さすが食品マーケット。 -
単に牛の絵があるだけではありません。
ちゃんとバラマーケットって書いてあります。 -
パエリアやカレーを大鍋で煮てます。
美味しい匂いがただよってます。
となりにはフィッシュスープの鍋もありました。
観光客が写真撮りまくりです。
そして、このカレーは試食させてくれます。
なかなか美味しい。でもちょっと薄味。 -
ここは食べ物のマーケットです。でも、毛皮みたいのが箱詰めされてます。
よく見てみると。。箱いっぱいにウサギが入ってました。
ウサギも食用なんですね。
まあ、日本でも食べてましたもんね。
お店の人は箱に入っているウサギをひもでつるす作業をしてました。
観光客が沢山写真撮ってました。
やっぱり珍しい光景ではあるんですね。 -
となりには、魚介類のお店がありました。
なんかすごく豪快です。
屋外の露天に放置されてます。
一応、電車のガード下なので屋根はあります。
でも、いいのかなぁ。
ショーケースとかに入れておいて欲しい気がします。
そういえば、肉屋の肉やソーセージはショーケースに入ってました。 -
まずは、前菜?です。
このホットドッグも旨かった。
ソーセージが太いですね。
でも、このソーセージはつなぎがちょっと入っていそうな感じでした。
ソーセージの下にタマネギを炒めたのが入っていて、とっても飴色に炒められてて美味しかったです。 -
で、さっきの大鍋で煮られていたカレーです。
ご飯にかけてくれました。
でも、このご飯もタイ米みたいのです。
カレーにすれば、まあ、おいしく頂けます。
見た目以上に量が多く、おなかいっぱいになります。 -
お腹がいっぱいになったところで、マーケットのとなりにあるパブでいっぱいです。
アルコール類はパブでしか出せないんでしょうか。
マーケットのお店ではコーヒーとかはありましたが、ビールはありませんでした。
だんだん混んできました。
ビールを一杯飲んで、マーケットに戻ります。 -
最後にデザートです。
苺のタルト
甘かった。旨かった。満足です!
ちなみに、£2.5 でした。
マーケットのとなりに教会があって、このお庭でみんな食べてます。
テーブルと椅子があるのでそこに座ったり、でも、ほとんどの人が段差になっている石に腰掛けてました。 -
気が邪魔になって見えにくいですが、ガード下がマーケットです。
ガード下って美味しいものが集まるんですかね。 -
お腹もいっぱいになったところで、ハロッズに来ました。
そろそろお土産も見ておかなくては。 -
ハロッズの入り口です。
買い物客、観光客、ただいる人(?)が沢山たむろしてます。
入り口小さいです。
なんか入りにくいです。
どうやって入るんだろう。
入っていく人の後について入りました。
あまり、階は多くないんですね。
でも、ひとつのフロアが広い。
いくつもの部屋に別れていて迷いそうになりました。
どれも高いものばかりなので、1階の食品売り場でお土産を物色です。
なんか、お土産好適品売り場みたいのがあります。
とってもベタな感じです。
一応見るだけ見ましたが、紅茶売り場へ移動しました。
ということで、お土産はウイスキー入りのマーマレードとグリーンティーにしました。
ハロッズの紅茶って日本でも買えそうと思ったので、なかなか見ないハロッズのグリーンティーを買いました。
日本産だったらどうしよう。。
カードで買ったら日本円で決済されました。
ポンドでの決済とどっちが得なんでしょうね。 -
ハロッズからの帰り、通りをあるいてたらアップルストアを見かけました。
この時には入りませんでしたが、後日入ってみました。
まあ、アップルストアですよね。
記念にiPodケースをと探したんですが、見あたりませんでした。 -
今日の夕飯はピカデリーサーカス近くのパブでフィッシュアンドチップスです。
そう、まだフィッシュアンドチップスを食べてないことに気がついて、パブに入りました。
パンも付いてきましたが、量が多く食べきれませんでした。
味は薄味でしたが美味しかったです。
塩をかけて、ビネガーをかけて、タルタルソースをつけて食べました。
フィッシュアンドチップスはタルタルソースがいいかも。
焼きトマト、と思ってかぶりついたら、焼きレモンでした。
レモンを焼いちゃうんですね。こげ目ついてました。 -
■6日目
ここから6日目です。
ホテルの外の風景を撮ってなかったので、撮ってみました。
あまり眺めが良いわけではないです。
通りと通りの間ってことですね。 -
下の方です。
生活感がありますね。 -
部屋の中も見えちゃってます。
-
ホテルの部屋の中です。
ある日突然、テレビが液晶に変わりました。
ビックリです!
鍵をもらった時には何も言ってなかったのに。
そういえば、廊下にテレビの箱が積まれてたような気はします。 -
バスルームはこんな感じです。
ジェットバス(ジャグジー?)になっていて、泡風呂にできます。なかなか楽しい!
でも、シャワーが弱かったです。
水圧はあるんですが、穴が小さくて。
あと、つまみが両方ともCOLDってかいてありました。
で、左がお湯でした。
洗面台は右がお湯なのに! -
で、こっちが洗面台。
こっちは右がお湯、左が水です。
お湯が熱かったです。ちょうど良い湯加減にするためには両方出してためるしかない。
蛇口から適温のお湯はだせないみたいです。
まあ、古い建物ですから。設備は新しく変えてもいいのに。
でも、なんかこのゆるい感じ、好きです。
ちなみに、やっぱり歯ブラシはついてませんでした。
バスローブと、バスタオルとタオル。
どれもゴワゴワな感じです。 -
ホテル近くのポートベロ-マーケットを散策です。
実は到着した日にも見に来たいのですが、6時を過ぎていてみんな終わっていました。
で、午前中に来たのですが、ちょっと早すぎのようです。
まだ準備中です。
車も通る通りなんですが、マーケットの案内がでてます。
場所によって、雑貨だったり、食品だったりしてます。 -
みんな車で持ってきているようです。
くつのストールや服のストールが多かったですね。
食品のストールは、バナナとかりんごとか野菜とかも色々売ってました。
午後くらいから賑やかになるんでしょうね。 -
露天の店だけでなく、建物の店もあります。
で、この店はブルードアってお店。
ノッティングヒルの恋人で青い扉の家がでてきますよね。
それにひっかけてるんでしょうね。 -
マルイもありました。
ちょっと違うって。 -
雨も降ってきたので、ちょっと地下鉄に乗って、ナショナルギャラリーに行くことにしました。
-
雨のトラファルガー広場です。
この旅行で初めて雨に降られました。
でも、傘は預けた荷物にいれたまま。
傘はさしてない人もいるくらいで、なんとかなりました。 -
さすがに雨が降っていると広場に座っている人もいませんね。
-
ナショナルギャラリーに来たお目当てはこれです。
昼食にきました。
昼食にブレックファーストを食べようと思ったのですが、昼過ぎてしまったので、ブレックファーストの時間は終わってしまったみたい。
コース料理を頼んでしまいました。
セルフサービスのカフェはものすごい混んでます。
座れなさそうです。
で、こっちのウエイターがいるレストランは空いてます。
ロンドン最後(?)の食事はちょっと奮発してしまえ、ということで、ちゃんとした食事になりました。
ちなみに写真の左の方のカップは砂糖です。
スプーンが立ってます。
ナショナルギャラリーは別の日にもちゃんと見学していて、ゴッホのひまわりとか良かったですよ。 -
まずは、スープです。
たしか、カボチャみたいのだったと思います。 -
そして、グリル。
肉はやっぱり薄味でした。
塩とこしょうをつけて食べました。
付け合わせの野菜がなんだか分からなかったけど旨かったです。
ポテトのようなにんじんのような、もっと柔らかかったけど、みも詰まってました。 -
デザートはレモンタルト。
これは旨かった。甘さ加減も程よく、ちょっと贅沢しちゃいました。 -
ピカデリーサーカスもこれで見納めです。
帰りたくないですねー。 -
預けていた荷物を取りに、ホテルまで戻ります。
やっぱりバスにしました。
ちょっと混んでいて時間が大丈夫かひやひやしましたが、なんとか大丈夫でした。 -
この街並みも見納めです。
ホテルまでのこの道はバスでよく通りました。 -
ホテルで荷物を受け取り、ノッティングヒルゲートから地下鉄に乗り、パディントンまできました。
ここから来た時と同じでヒースローエクスプレスに乗ります。
地下鉄のピカデリーラインで空港まで、という選択もあったのですが、バスの渋滞で時間がなくなってしまったので、時間優先です。 -
ホームに行くと列車が停まっています。
どうやら次に出発するヒースローエクスプレスはこれらしいです。
ホームの案内表示器に、次に出発するヒースローエクスプレスが何番ホームから出るのか表示されてました。
ホームにある券売機で切符を買います。
やっぱり往復を買っておけばよかったな、ってこの時、気がつきました。 -
ヒースロー空港に到着です。
外は雨です。
帰る日まで雨はもってくれたみたいです。よかったです。
しかも、雨のロンドンも見られて、よかったです。
建物の外は喫煙コーナー。
ロンドンのパブをはじめ公共施設は禁煙とのこと。
でも、屋外の喫煙コーナーがあったり煙たいです。
それに、路上の歩きたばこの人が非常に多い!
建物とかを禁煙にしても、なんか意味ない感じもします。 -
空港での待ち時間にBLTサンド食べちゃいました。
本当はソーセージも捨てがたかったけど、ちょっと軽めにしました。
でも、量が多く、軽くなかった。
後から頼んだフィッシュアンドチップスの方が早く来てるみたいで、なぜか時間がかかっています。
ギネスを半分飲んだ頃きました。
やっぱり、サンドイッチとかパンはロンドンの方が旨い気がします。 -
帰りの飛行機がこれです。
そして、帰りの飛行機でびっくりした偶然が起きます。
右側の3列シートの通路側の席だったのですが、窓側に座っている人が見たことある人。
そうです、行きの飛行機でも同じ配置で座っていました。
いや、帰りは行きよりも一つ後ろの列なのに、同じ配置。
なんという偶然でしょう。
行きも帰りも間の席は空席で、快適な空の旅でした。 -
機内食です。
ハンバーグは肉らしい味。まずくはないけど。
それより、なぜ、そば、なのか?
前の席の外国人?(英国人風)は残してました。
メニューの組み合わせがおかしいよね。 -
飲み物にオレンジジュースを頼んだら、朝食にも入ってました。
これもまあ、まずくはない。
でも、日本発の便の方が美味しかった気がするなあ。 -
帰りは疲れてたようで、というのと時間的に夜だしね、よく寝てました。
成田に到着です。 -
おかえりなさいって迎えてくれました。
帰ってきましたねー。
帰って来ちゃいました。
でも、この後、バスで家まで帰ろうとしたところ、渋滞に巻き込まれ、行きに90分で来たところを3時間半かかって帰りました。これが疲れた。
ということで、最後まで見て頂きありがとうございました。
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