2010/03 - 2010/03
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ibikiさん
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大好きな街 フィレンツェは 既に何度か訪れたことがあり主要な教会や
建築物はだいたい見ているので 今回は ゆっくり フィレンツェが世界に誇る 数々の 美術館を巡ることにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
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サンタ マリア ノヴェッラ駅を降り立ち まっすぐにドゥオーモ目指して進みます。いつ見ても 大きくて見事なクーポラです。ドゥオーモ広場をどんどん進み まず最初の 目的地 バルジェッロ国立博物館 を目指します。
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バルジェッロ国立博物館 につきました。これは 内部の回廊です。この博物館では主にルネサンス彫刻の傑作の数々(ミケランジェロ、ドナテッロ etc) を見ることができます。ちなみに この建物はかつて警察署として使われており 中心にある中世の井戸の近くで多くの人が拷問を受けたのだそうです。
今回 わたしは この博物館にある ドナテッロの ダビデ像 が見たかったのです。では ダビデ像に会いにいきましょう。 -
この作品も 生き生きとしてとても美しかったです。比較的近代の彫刻家で 天才とも狂人とも言われる
Vincenzo Gemito の ペスカトーレ(魚釣り)です。 -
昔の大砲だそうです。す すごい大砲だ。
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かつて フィレンツェの様々な宮殿を飾っていた貴重な彫刻作品がここに集められています。この ライオン君 かわいい。
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この博物館でとても 気に入ったのが この ジャンボローニャによる
数々の鳥類の彫刻たちです。本当に生き生きとしていて この彫刻家の研ぎすまされた観察力を物語っている作品だと思います。 -
これらも その一部。
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イタリアの美術作品というと宗教的な作品が 多いので こういった動物モチーフの彫刻は 真新しくかんじられ たいへん心惹かれました。
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そして ついに2階の ドナテッロの間 です。ダヴィデ像が見えます。
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ドナテッロは ルネサンス期の彫刻家で ミケランジェロや レオナルドダヴィンチに 多大なる影響を与えたといわれています。
これが 彼の ダビデ像です。世界中の 名だたる美術館にレプリカがありますが これこそが 正真正銘のオリジナルです。 -
こちらも ドナテッロの作品。美しい。
バルジェッロ美術館は このほかにも 巨匠ミケランジェロの22歳のときの作品 ”バッカス” や ジャンボローニャの ”空を駆け巡るメルクリウス” など ルネッサンス彫刻の傑作のオリジナルを 見ることができます。その他 メディチ家が収集した 世界中の財宝(陶器 織物
etc) も 展示してあり 大変見応えのある美術館です。 -
では 次は ウッフィツィ美術館に足を伸ばします。いわずもがな ルネッサンス美術のすべてがここにあります。以前 一度見たことがあるのですが とても混雑していて 思う存分見れなかったのが心残りでした。
なので 今回は念願が かないました。ゆっくり 堪能しようと思います。予約は 前日に 電話でしていたのでチケットを受け取り 恒例の入場待ちの長い行列の脇を通過して 予約者専用入り口から入りました。待ち時間0分!
やはり 予約は必須です。 -
入り口に燦然と輝く メディチ家の紋章。ウッフィツィ美術館は メディチ家のプライベートコレクションを収蔵しています。メディチ家の最後の当主 アンナマリアルドヴィーカ がフィレエンツェから持ち出さないことを条件に 市に遺贈したのです。この 女当主 ほんとにえらい!
規模としては 世界最大ではありませんがルネッサンス美術のコレクションでは 世界最大です。 -
そして ロレンツォ ディ メディチ の 彫像も鎮座しております。
この人が メディチ家最盛期の 当主です。ルネッサンス文化の 大パトロンです。やはり 貫禄のある お顔してますな。 -
こちら 館内の バールのテラスです。あー 珠玉の傑作を 一気に見て疲れました。ボッティチェリ ラファエロ ミケランジェロ ジョット
カラバッジョ ティツィアーノ ティントレット。。。。今回は じっくりゆっくり 見れて とても満足です。3月なので それほど館内も混雑しておらず 理想的な 美術館鑑賞ができました。残念だったのが カラバッジョの作品が 何点か 他の美術館に貸し出し中だったので 見れない作品がありました。
結局 美術館全部見るのに3時間くらいはかかったようです。 -
お次は アルノ川を渡り ピッティ宮殿にきました。この宮殿内の
パラティ―ナ美術館を鑑賞します。この美術館は メディチ家が収集した16〜18世紀の絵画が 豪華な装飾の部屋に展示されています。また
メディチ家とその後継者たちが実際に生活した ”王の居住区” の見学もできます。 -
宮殿内部です。写真撮影禁止ですが こっそり撮りました。本来の美術館は ラファエロ、カラバッジョ、ポッティチェリ、等々 巨匠たちの
作品を見ることができます。続いて これでもかといわんばかりの豪華な装飾がされた部屋の数々に圧倒されます。どの部屋も それぞれテーマカラーがあり 深い黄色 水色 などなど テーマカラーにそって カーテン シャンデリア など 選ばれており 一つ一つの調度品を見るだけでも目の保養になります。当時のメディチ家の栄華をかいま見ることができます。 -
ピッティ宮殿を出たら あたりが暗くなり始めていました。もう 美術館 教会など 閉館する時間なので 街歩きを楽しみたいと思います。
これは サンスピリト教会。この教会はブルネッレスキによるものです。この教会 シンプルな外観でわたしはとても好きなんです。また この教会のある オルトラルノ地区(アルノ川の橋を渡った向こう側という意)も 風情ある雰囲気が漂い 中心部の喧噪から少し離れているのでゆっくりと街歩きが楽しめます。 -
この地区は こじゃれたトラットリア アンティーク商、おしゃれなブティック、革職人の工房などが並び 歩くだけでも楽しい地区です。
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こんな路地さえもイタリアでは 絵になってしまう。街灯のせいなのでしょうか イタリアの街は 夕暮れ時 は ほんとに 美しい。
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アルノ川の河岸から フィレンツェの夕景です。
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なんて 美しいんだ イタリアという国は!!!!!
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夜の ポンテヴェッキオ。
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あー 疲れたけど 充実してました。美術館めぐりの一日!これから サンタマリアノヴェッラ駅に向かい 帰途につきます。
やっぱり フィレンツェは何度来ても素晴らしい!
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