2009/03/19 - 2009/03/22
24347位(同エリア30192件中)
サマンサさん
表紙の写真:
中正紀念堂の天井。
国旗にもある「青天白日」があしらわれています。
三日目は、
龍山寺ー中正紀念堂ー鼎泰豊(昼食)ー饒河街観光夜市
と巡ります。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
おはようございます。
3日目の朝です。
「外の屋台で朝ご飯食もいいかも〜」と言いつつも、
空腹に勝てず、2階のレストランに直行。
今朝も空芯菜の炒め物がおいしい。(喜) -
ホテルから歩いてMRT中山駅へ。
中山→台北(淡水線)
台北→龍山寺(土城線) と乗り継いで龍山寺へ向かいます。 -
今日も鉄分多くて満足満足。
それにしても、台北のMRTはどこの駅も新しくて乗りやすいです。
看板の漢字も日本の漢字とほとんど一緒なので、
行き先を探しやすいし・・・・。乗り換えもスイスイです。 -
龍山寺(ロンシャンスィー)
龍山寺は、約270年近い歴史がある古寺で、
信仰のよりどころであると共に、 観光名所としても有名な所です。 -
この日も8時半頃に着いたのですが、既にたくさんの観光客と参詣の人々で 賑わっていました。
1740年の落成以後、何度も改修され、1924年の大改修によって、 現在の荘厳、壮麗な名刹が完成したそうです。
しかし、この名刹も第二次世界大戦終戦直前(1945年)の米軍の空襲では 焼夷弾の直撃を受け、ご本尊様を残し全壊するという被害を受てしまいました。
現在の本殿は1953年に再建修復されたものですが、すべて市民からの寄付で建てられているそうです。・・・・・龍山寺導覧地図 解説より
こんなところにも、このお寺に対する信仰の深さが伺えますね。 -
境内にはこんなにピカピカの香炉がありました。
4人の力持ちさんが香炉の屋根を支えています。 -
本堂の屋根の上の龍 と
-
鳳凰
反り返った屋根の上から鳳凰や龍が今にも飛び立ちそうです。
極彩色で飾られた本殿に圧倒されました。 -
龍山寺で観世音菩薩様に手を合わせた後、お寺の周辺をツラツラと散歩しました。
龍山寺の周辺は、漢方薬剤街や 仏壇街になっています。
まだ朝が早いのでほとんどの店が閉まっていましたが、
漢方薬剤街辺りは、いろいろと怪しげなものがありそうです。
(お店が開いている時間に行ったら面白そう。) -
ちょっといい感じの街灯発見。
-
台湾資本のコンビニ、「Hi-Life」
街のいたるところにあって便利。
品揃えは日本資本のコンビニとほぼ一緒ですが、店の中の雰囲気はちょっと「ゆる〜い感じ」がしました。 -
龍山寺駅近くに豆花(トウファ)屋さんを発見。
鮮芋仙
スイーツのチェーン店 甘さ控えめで人気。
添加物、防腐剤不使用の手作り芋団子がもちもちでおいしい。 -
く〜ださいな〜。
豆花(40元=120円)
タピオカミルクティー(40元=120円) -
豆花は、豆乳をにがりで固めたゆる〜い豆腐に、タピオカやナッツや
フルーツや芋団子などをトッピングして、甘いシロップをかけたスイーツです。
この日はちょっと暑かったので、芋団子とマンゴーをトッピングした冷たい豆花を注文しましたが、 朝ご飯として暖かい豆花を食べることもあるそうです。
Lサイズのブラックタピオカティーは、コップではなく瓶入り。
・・・・以前は何が入っていたのだろ?? -
龍山寺→西門(土城線)
西門 →中正紀念堂(小南門線)
と乗り継いで台湾民主記念館のある中正公園へ。
ちょっとややこしいのですが、台湾民主記念館は、以前は中正紀念堂と呼ばれていました。
(駅は以前の名前(中正紀念堂)のままになっています)
お堂は、創建当時、蒋介石に対する敬意を表し、その偉業を讃えるために建設されたのですが、2007年5月に台湾の政権が中国国民党から民進党へと交代すると、 蒋介石崇拝をなくすため、お堂の名前が「中正紀念堂」から「台湾民主紀念館」へと変えられた様です。
・・・・もしかしたら、現在(2009年3月以降)はまた中正記念堂に名前が変わってるかも・・・・。 -
中正紀念堂駅の構内
めっちゃピカピカです。 -
駅を上がってすぐ、国家戯劇院(オペラハウス)と国家音楽廳(コンサートホール)がでっかくド〜ン。
写真は、国家音楽廳です。 -
台湾民主紀念館のある広場の 西の端っこの 門
-
台湾民主記念館 (東の端)
ちょっと気温が高かったのも手伝って、西の端っこの門から東の端っこのホールまで歩くとヘロヘロになってしまいました。
(階段の下で座り込む・・・の図)
でも、ここへ来た目的は、89段(=蒋介石の享年)上がった先のお堂の中のでっかい蒋介石の銅像です。
「疲れたよ〜、まだあるよ〜」等々、ぶーぶー文句を言いながら、
89段頑張って登りました。 -
お堂の上から広場を望む。
この日は、イベントがあって舞台装置が組まれていました。
(ちょっと邪魔だね。これがなかったら もっと広場のだだっ広さがよくわかるのに・・・・)
ちなみに、左の黄色い屋根の建物が国家戯劇院、右の建物が国家音楽廳です。
両方ともかなりの大きさです。 -
台湾民主紀念堂の中。
『蒋介石と衛兵と私』
ここも衛兵さんが二人一組で銅像を警備中です。
(黒服のお世話がかりさんもいました。)
1時間に1回の交代式があって、観光の目玉になっています。
この衛兵交代式ですが、お堂の名前がいろいろ変わったのと同様、2007年5月に台湾の政権が中国国民党から民進党へと交代すると、衛兵の(銅像)警備が廃止(よって、衛兵の交代式もなくなる)されたり、 お堂の公開自体も中止になってしまったそうです。
つまり、政権与党が変わると、故蒋介石への評価が変化してしまうため、 この施設の扱いがいろいろと変化するんですね。
でも、2008年にまたまた政権が中国国民党に戻ると、 銅像も公開されるようになり、衛兵の警護も復活して 衛兵さんの交代式も再開されました。
お国の事情が色濃く垣間みられますね。 -
紀念堂の天井。
硝子に日の光が当たってとても綺麗でした。
国旗の「晴天白日」があしらわれています。
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