2010/02/20 - 2010/02/26
100位(同エリア251件中)
ソンマーイさん
- ソンマーイさんTOP
- 旅行記104冊
- クチコミ58件
- Q&A回答209件
- 179,586アクセス
- フォロワー4人
サイニャブリ県ムアンホンサーでの象祭り会場はバーンビエンケオという村。
ホンサーなんて初めて聞く地名だし、メコン川とタイ国境に挟まれた狭い地域なのですが、実際のところムアンホンサーはメコン川の船着き場から車で1時間あまりの数百mの高度差のある高地で、地形的には周囲を山に囲まれた盆地になっています。
ホンサー盆地の規模はかなり広く、ルアンパバーン盆地より平地部分が広いように感じました。
バーンビエンケオという村はムアンホンサーからそう遠くありません。村としては規模が大きくて独立した町を形成しています。さすがに宿泊施設は数軒しかないのでしょう。民家をホームステイとして外来の訪問客に開放しています。
また寺院の境内には主催者側や報道関係の泊まり込むテントが張られていました。
象祭りは2日間の日程でプログラムも決まっていますが、それらにずっと参加する必要はないのでしょう。大学祭みたいに好きな時に会場に行って都合に合わせて離れればいいのです。
祭り客のためのタラートや遊戯施設、飲食の場所、両替所、観光案内所のテントが整備されて楽しみながら滞在できるようになっていました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ANA
-
朝早く宿を抜け出して散歩。通りに出ればワットバーンビエンケオという寺院です。寺の門前に象祭り会場案内図がありました。
-
周囲はまだ十分明るくなっていません。寺の門から本堂がのぞけます。
-
ワットバーンビエンケオの本堂はルアンパバーンの寺院と同様ラーンサーン様式の曲線を描く屋根を持っています。早朝のこの時間、露出が1/4秒なので手ブレはやむを得ません。
-
境内の仏塔。
-
ホームステイ先の入口から。
二階は木造です。木材が豊富なのでしょう。建築資材に良い木を使っています。 -
寺院の前の広場には郡内各地から人々が到着し、パレードの準備が進みます。
-
パレードの先頭は広場のすぐ前から整列を始めます。
-
広場には報道関係や象祭り関連の外国人の姿が多い。
-
村々から人々がパレードに参加します。この村の人たちははラオス風のシン(巻きスカート)をはいていますがラオ族でしょうか。タイルー族でしょうか。
-
このグループの先頭の女性たちは同色のパービアンとシンを身につけていて美しい。髪はラオ族の祭りの時の結い方ですね。
-
それに続く学生たち。集団毎に特徴のある輿を担いでいます。
-
パービアンの身につけ方は男の子と女の子で少し違います。
-
先頭の子供らの身なりからラオトゥン(中高地ラオ)の村の集団のようです。カムー族かな。
-
村毎にこのように村名の入ったプラカードと旗手、横断幕が集団の先頭に立ちます。
-
わけぎのような野菜の輿を担ぐ可愛い娘たち。
-
バーンポーンチャン(ポーンチャン村)もカムーの服装ですが、織機を輿にしていますから現在はこの村は機織りが盛んなのでしょう。機織りはラオルム(低地ラオ族)の方が得意だと思うのですが。
-
織物の色遣いにその民族の好みが出ていて興味深く感じます。
-
村人たちのパレードの後、飾り付けられた象たちの行進が続きます。
-
祭りですから、象の足には鎖よりも華やかな布が好いですね。
-
きれいに飾り付けられた象には番号が付いています。
-
象使いは背中の座席を飾ったり、日傘を差したり。
-
パレードが終わり、象をしゃがませて子どもたちを乗せます。
-
象の上からの眺めはどんな感じかな。
-
この日の象使いはちょっと誇らしげに見えます。
-
ラオス国内の野生象の生息地を示しています。象祭り会場にはこのような情報掲示板が多数置かれていて、各自が自由に知識を得ることができます。
-
ラオスのお姉さんたち(サーオラーオ)を乗せた象。
-
いっしょに乗ってみたいですね。
-
象いのおじさんも楽しそう。
-
メイン会場を離れると遊技場もあります。ラオスのお祭りに欠かせない回転木馬のような遊具。子どもたちが乗って準備完了。
-
人力で木馬を回します。しかしスピード感満点。
-
祭り会場のタラート(市場)にはなんと銀行の出張所までありました。
タイバーツやUSドルからの両替も可能です。日本円はどうかな?レートが出ていませんし、わたしも訊きませんでした。 -
伝統文化の家(パビリオン)の階下で機を織る女性。
-
織り幅はかなり広いのでたいへんです。
-
階上では綿花から糸をつむいでいます。
-
ホームステイ先の町内の伝統的家屋。
敷石の上に柱を立てて高床式の住宅を組んでいます。 -
高床住宅としての建坪は大きく、柱の数はなかなかのものです。
-
ワットバーンビエンケオの本堂の壁画。
-
蓮の花に乗るのはナーントラニー。
-
大きくすると汚れが目立ちますね。
-
ホームステイ先の近くで綿花を見つけました。
-
午後の日差しのバーンビエンケオの町内。
-
住宅地の東側は段丘下で一段低くなります。
-
川沿いの水田が広がります。
-
アジア象の生息地と国別の個体数を載せた表示幕。ラオスの象は約1100頭。
-
この女性は模様が裏になるようにして織っていました。上からは裏側の模様しか見えません。こういう織り方はいままで見たことがありません。
-
ホームステイ先の家ではおばあさんが木綿を紡いでいました。観光客向けの作業ではなく、実業(実用)です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソンマーイさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46