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検問所から約5分でキャンプボニパスに到着。<br /><br />ここは韓国軍と国連軍の共同管理で最前線基地です。<br />バスを降り、建物の中に入ります。<br /><br />なお、荷物は全てバスに置いておくように指示があります。<br />パスポートはポケットの中に、そして、カメラはケースから<br />出して裸で手に持つように指示があります。<br />それ以外は一切持って降りることはできません。<br /><br />建物に入ると現地ガイドがスライドを使いながら板門店に<br />関しての説明を行います(約5分)。<br /><br />それが終わると「宣誓書」にサインと日付を記入させられます。<br />ご存知の方も多いと思いますが、この宣誓書は一切の責任を<br />負わないといった下記の内容が日本語で書かれています。<br /><br /><br />訪問者(見学者)宣言書<br />統合警備地区への訪問者(見学者)は、下記を読み、そして<br />署名することを要求されます。<br /><br />1.板門店の統合警備地区の見物は、敵性地域への立ち入りを<br />伴わない。敵の行動(活動)によっては危害をうける又は死亡<br />する可能性があります。統合警備地区は中立地域ですが、一方<br />(南)は、国連軍の軍人により、他方(北)は、北朝鮮の陸軍<br />軍人によって、それぞれ分割警備されています。<br />国連軍のゲストの皆様は、軍事境界線を越えて北朝鮮軍の管理<br />する統合警備地区へ立ち入ることは許されていません。<br />また、事変・事件を予期することはできませんので国連軍、ア<br />メリカ合衆国及び大韓民国は訪問者の安全を保障することはで<br />きませんし、敵の行う行動に対し、責任を負うことはできませ<br />ん。<br /><br />2.訪問者は下記事項に従わなければならない。<br /> a.国連軍軍人は、勤務時間外の服装として、軍種により規定<br />  された適切な軍服を着用する。訪問者は、国連軍の威嚇を<br />  保持するに適切な私服を着用する。<br /> b.統合警備地区へ立ち入る前に、各訪問者(軍人を含む)は、<br />  国連軍の正式のゲストであることを証明する薄片のバッヂ<br />  を受け取って下さい。このゲストバッヂは、外部から見え<br />  る衣服の上部左側に付けなければならない。<br />  このゲストバッヂは、キャンプキティーホークから出発す<br />  る前に、返納されなければならない。<br /> c.北朝鮮軍人及び中華人民共和国義勇軍と、会話することを<br />  含んで、親しくすることや、交際することは、固く禁じら<br />  れている。北朝鮮軍兵士、中華人民共和国義勇軍兵士は、<br />  次により識別できる。<br />  (1)軍人…警備兵は、褐色又は、くすんだ茶色の北朝鮮軍<br />    服で腕に赤色の腕章を装着、休戦軍事委員は、黄色の<br />    腕章を装着している。<br />  (2)報道関係者…緑色の腕章を装着している。<br />    (3)訪問者…上部ポケットに緑色の布片を装着している。<br /> d.訪問者は、北朝鮮側にとって、国連軍に対する宣伝材料と<br />  なりうるような身振り、表現等を慎む。<br /> e.訪問者は、見学の最初から最後までグループとして行動し、<br />  見学案内者の全ての指示に従うように。<br />  いかなる不平・苦情はキャンプキティーホークに帰った後<br />  にうかがいます。<br /> f.火器、ナイフ等いかなる武器も、統合警備地区へ持ち込ん<br />  ではならない。<br /> g.共産側支配下の地域及び建物(黄かっ色に塗色)には、い<br />  かなる理由があっても立ち入れない。<br />  統合警部地域内の国連軍の建物(青色に塗色)立ち入るに<br />  は、事前に見学案内者により許可を得なければならない。<br /> h.いかなる時でも見学者は、部隊の進路に立ちどまったり遮<br />  ったりしてはならない。会議室内の施設や装備をみだりに<br />  捜査しない。統合警備区域内は、写真撮影が許可されてい<br />  るが、CKP1(キャンプキティホーク入口)からCKP2(統合<br />  警備区域入口)の間の途中は禁止されている。<br /> i.若し、いかなる出来事が起きても、平静を保ち、警護の者<br />  の指示に従わなければならない。<br /><br />3.以上の事項に関するいかなる質問も、見学案内に聞きただ<br />  さなければならない。<br /><br />DECLARATION(宣言)<br />私はこれを読み、理解し、そしてこの指導(指示)に従います。<br />私が未成年の家族を伴っている場合、この見学に際して、わた<br />くしが責任を有する未成年者を伴った場合、私のこのサインは<br />彼等にとって、これらの指導(指示)を承認することを意味す<br />る。<br /><br />SIGNATURE(署名):<br />DATE(日付):

2010年1月 カナダ・韓国旅行 その50:板門店 その4

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2010/01/17 - 2010/01/24

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まさ

まささん

検問所から約5分でキャンプボニパスに到着。

ここは韓国軍と国連軍の共同管理で最前線基地です。
バスを降り、建物の中に入ります。

なお、荷物は全てバスに置いておくように指示があります。
パスポートはポケットの中に、そして、カメラはケースから
出して裸で手に持つように指示があります。
それ以外は一切持って降りることはできません。

建物に入ると現地ガイドがスライドを使いながら板門店に
関しての説明を行います(約5分)。

それが終わると「宣誓書」にサインと日付を記入させられます。
ご存知の方も多いと思いますが、この宣誓書は一切の責任を
負わないといった下記の内容が日本語で書かれています。


訪問者(見学者)宣言書
統合警備地区への訪問者(見学者)は、下記を読み、そして
署名することを要求されます。

1.板門店の統合警備地区の見物は、敵性地域への立ち入りを
伴わない。敵の行動(活動)によっては危害をうける又は死亡
する可能性があります。統合警備地区は中立地域ですが、一方
(南)は、国連軍の軍人により、他方(北)は、北朝鮮の陸軍
軍人によって、それぞれ分割警備されています。
国連軍のゲストの皆様は、軍事境界線を越えて北朝鮮軍の管理
する統合警備地区へ立ち入ることは許されていません。
また、事変・事件を予期することはできませんので国連軍、ア
メリカ合衆国及び大韓民国は訪問者の安全を保障することはで
きませんし、敵の行う行動に対し、責任を負うことはできませ
ん。

2.訪問者は下記事項に従わなければならない。
 a.国連軍軍人は、勤務時間外の服装として、軍種により規定
  された適切な軍服を着用する。訪問者は、国連軍の威嚇を
  保持するに適切な私服を着用する。
 b.統合警備地区へ立ち入る前に、各訪問者(軍人を含む)は、
  国連軍の正式のゲストであることを証明する薄片のバッヂ
  を受け取って下さい。このゲストバッヂは、外部から見え
  る衣服の上部左側に付けなければならない。
  このゲストバッヂは、キャンプキティーホークから出発す
  る前に、返納されなければならない。
 c.北朝鮮軍人及び中華人民共和国義勇軍と、会話することを
  含んで、親しくすることや、交際することは、固く禁じら
  れている。北朝鮮軍兵士、中華人民共和国義勇軍兵士は、
  次により識別できる。
  (1)軍人…警備兵は、褐色又は、くすんだ茶色の北朝鮮軍
    服で腕に赤色の腕章を装着、休戦軍事委員は、黄色の
    腕章を装着している。
  (2)報道関係者…緑色の腕章を装着している。
(3)訪問者…上部ポケットに緑色の布片を装着している。
 d.訪問者は、北朝鮮側にとって、国連軍に対する宣伝材料と
  なりうるような身振り、表現等を慎む。
 e.訪問者は、見学の最初から最後までグループとして行動し、
  見学案内者の全ての指示に従うように。
  いかなる不平・苦情はキャンプキティーホークに帰った後
  にうかがいます。
 f.火器、ナイフ等いかなる武器も、統合警備地区へ持ち込ん
  ではならない。
 g.共産側支配下の地域及び建物(黄かっ色に塗色)には、い
  かなる理由があっても立ち入れない。
  統合警部地域内の国連軍の建物(青色に塗色)立ち入るに
  は、事前に見学案内者により許可を得なければならない。
 h.いかなる時でも見学者は、部隊の進路に立ちどまったり遮
  ったりしてはならない。会議室内の施設や装備をみだりに
  捜査しない。統合警備区域内は、写真撮影が許可されてい
  るが、CKP1(キャンプキティホーク入口)からCKP2(統合
  警備区域入口)の間の途中は禁止されている。
 i.若し、いかなる出来事が起きても、平静を保ち、警護の者
  の指示に従わなければならない。

3.以上の事項に関するいかなる質問も、見学案内に聞きただ
  さなければならない。

DECLARATION(宣言)
私はこれを読み、理解し、そしてこの指導(指示)に従います。
私が未成年の家族を伴っている場合、この見学に際して、わた
くしが責任を有する未成年者を伴った場合、私のこのサインは
彼等にとって、これらの指導(指示)を承認することを意味す
る。

SIGNATURE(署名):
DATE(日付):

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