北マリアナ諸島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2:11:16 <br /><br />サイパン時間・午前2時11分、日本時間・午前1時11分 <br /><br />ここでは撮影禁止とも知らず写真を撮ってしまった。 <br /><br />幸い誰にも見つからず。 <br /><br />私の前に並んでいるのは韓国人ばかり <br /><br />///////////////////////////////////////////////<br /><br />2日目:サイパンにて <br />2月3日(水)晴れ<br />----------------------------------------------------------<br />2010.平成22年2月3日(水)<br /><br />■サイパン到着<br /><br />真冬の寒さだった日本から常夏のサイパンに定刻より若干早い午前1:55分頃に到着した。昨年までの北マリアナ政府の出入国審査が、去年の11月28日から米国と同じ入国手続きになったようで、サイパン空港の入国審査ゲートは長蛇の列が出来ていた。ちょうど同じ時間帯に他の便の到着もあったようだし。 <br /><br />審査ゲートに並んでいる韓国人の多さには驚いた。それもこの時期に家族で大きな荷物を持って並んでいる。このサイパンはいつの頃からなのか知らないが、韓国・中国資本の進出が凄いようだ。2005年・平成17年に天皇皇后両陛下が泊まられたホテル日航もいまは中国系ホテル(フィエスタ・リゾート・ホテル)になっているそうだ。 <br /><br />入国ゲートの手前で並んだら、韓国人が割り込んで来ようとしたので無視して詰めていったらやつ等も日本のパスポートを持っている私に気づいたのか諦めて子供に下がるように言っていた。何で一人にこんなに時間を掛けているのか?最初は遠くて分からなかったが、近づくにつれてその理由が分かった。 <br /><br />両手の指紋を取り、顔写真を撮る。それをパソコンに取り込みながらやっているので時間がかかるのも当然だ。パソコンに上手く取り込めていなかったらやり直しなので、指紋採取には時間がかかる。テロの進入を恐れる米国ではこのような審査は不可欠だろう。 <br /><br />やっと私の番が来た。指紋はガラス盤のようなものに片手の四本を押さえつけ、次に親指一本押さえつけパソコンに取り込む。次に片手も同じように繰り返す。しかし、四本の指がきっちりガラス盤を押さえなければやり直しで、大体の人が何度かやり直さなければならない。次に、備え付けのカメラに向かって不動の姿勢でレンズを見て上手く撮れたらやっとOKになる。これは時間がかかる。空港の出口に到着まで、手荷物一個で一番早い私でさえ30分以上かかった。 <br /><br />サイパンは常夏でもっとむっとする暑さなのかと思っていたが、外の暑さ(25度)はそうでもなかった。出口で待つ迎えのツアー会社を探すのが一苦労なくらい多かったが、誰かが教えてくれてバスに案内してくれた。まだバスには人気もなく私が一番早かったようだ。バスの中で待つように言われたが、そこらへんをぶらぶら散歩していた。 <br /><br />その内みんなが集まってきたので私もバスの中に入り運転手の真後ろの一番前の席に座った。やがて大型バスも一杯になった。いろんなツアーの客を一同に集めて、それぞれのホテルを巡回しながら送る。こういったツアーは、やはりそこそこのホテルを予約していないとかっこ悪い。若者は構わないが私のように年配の一人旅なら尚更だ。今回はハファダイ・ビーチ・ホテル(Hafadai・Beach・Hotel)で良かった。 <br /><br />順番に送られてもボロ・ホテルで降りるのは恥ずかしい。思い出せばパラオの時もそうだった。オプショナルツアーもホテルを巡って客を集めるので、良いホテルに泊まっている客はそれだけで優越感を持ち、ボロホテルに泊まっている者はそれだけで肩身が狭い。こんな思いをしたくなければ、こういったリゾート地への旅行は、年配者はそこそこのホテルに泊まらないと、気まずい思いをすることになりかねない。まあそんなこと何も思わない人には、余計なお世話だが・・・。 <br /><br />飛行機はサイパンに午前2時頃ついたが、ホテルの部屋にたどり着いたのは、午前3時41分。明日は早速午前のツアーに申し込んでいるので、寝る間はない。どっちみち寝れる気はしないが。そして仮眠しているうちに朝が来た。 <br />

サイパン・テニアンを訪ねる。2月3日:No1

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2010/02/02 - 2010/02/06

1965位(同エリア3483件中)

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明石DS

明石DSさん

2:11:16

サイパン時間・午前2時11分、日本時間・午前1時11分

ここでは撮影禁止とも知らず写真を撮ってしまった。

幸い誰にも見つからず。

私の前に並んでいるのは韓国人ばかり

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2日目:サイパンにて
2月3日(水)晴れ
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2010.平成22年2月3日(水)

■サイパン到着

真冬の寒さだった日本から常夏のサイパンに定刻より若干早い午前1:55分頃に到着した。昨年までの北マリアナ政府の出入国審査が、去年の11月28日から米国と同じ入国手続きになったようで、サイパン空港の入国審査ゲートは長蛇の列が出来ていた。ちょうど同じ時間帯に他の便の到着もあったようだし。

審査ゲートに並んでいる韓国人の多さには驚いた。それもこの時期に家族で大きな荷物を持って並んでいる。このサイパンはいつの頃からなのか知らないが、韓国・中国資本の進出が凄いようだ。2005年・平成17年に天皇皇后両陛下が泊まられたホテル日航もいまは中国系ホテル(フィエスタ・リゾート・ホテル)になっているそうだ。

入国ゲートの手前で並んだら、韓国人が割り込んで来ようとしたので無視して詰めていったらやつ等も日本のパスポートを持っている私に気づいたのか諦めて子供に下がるように言っていた。何で一人にこんなに時間を掛けているのか?最初は遠くて分からなかったが、近づくにつれてその理由が分かった。

両手の指紋を取り、顔写真を撮る。それをパソコンに取り込みながらやっているので時間がかかるのも当然だ。パソコンに上手く取り込めていなかったらやり直しなので、指紋採取には時間がかかる。テロの進入を恐れる米国ではこのような審査は不可欠だろう。

やっと私の番が来た。指紋はガラス盤のようなものに片手の四本を押さえつけ、次に親指一本押さえつけパソコンに取り込む。次に片手も同じように繰り返す。しかし、四本の指がきっちりガラス盤を押さえなければやり直しで、大体の人が何度かやり直さなければならない。次に、備え付けのカメラに向かって不動の姿勢でレンズを見て上手く撮れたらやっとOKになる。これは時間がかかる。空港の出口に到着まで、手荷物一個で一番早い私でさえ30分以上かかった。

サイパンは常夏でもっとむっとする暑さなのかと思っていたが、外の暑さ(25度)はそうでもなかった。出口で待つ迎えのツアー会社を探すのが一苦労なくらい多かったが、誰かが教えてくれてバスに案内してくれた。まだバスには人気もなく私が一番早かったようだ。バスの中で待つように言われたが、そこらへんをぶらぶら散歩していた。

その内みんなが集まってきたので私もバスの中に入り運転手の真後ろの一番前の席に座った。やがて大型バスも一杯になった。いろんなツアーの客を一同に集めて、それぞれのホテルを巡回しながら送る。こういったツアーは、やはりそこそこのホテルを予約していないとかっこ悪い。若者は構わないが私のように年配の一人旅なら尚更だ。今回はハファダイ・ビーチ・ホテル(Hafadai・Beach・Hotel)で良かった。

順番に送られてもボロ・ホテルで降りるのは恥ずかしい。思い出せばパラオの時もそうだった。オプショナルツアーもホテルを巡って客を集めるので、良いホテルに泊まっている客はそれだけで優越感を持ち、ボロホテルに泊まっている者はそれだけで肩身が狭い。こんな思いをしたくなければ、こういったリゾート地への旅行は、年配者はそこそこのホテルに泊まらないと、気まずい思いをすることになりかねない。まあそんなこと何も思わない人には、余計なお世話だが・・・。

飛行機はサイパンに午前2時頃ついたが、ホテルの部屋にたどり着いたのは、午前3時41分。明日は早速午前のツアーに申し込んでいるので、寝る間はない。どっちみち寝れる気はしないが。そして仮眠しているうちに朝が来た。

  • 2:11:32 <br /><br />韓国人は子供を含む家族連れが多かった <br /><br />学校は?一体、ここに何をしに来たのか? <br /><br />両手の指紋採取に時間はたっぷり掛かる <br /><br />日本入国の外国人もこれくらいのことはやってくれ! <br /><br />

    2:11:32

    韓国人は子供を含む家族連れが多かった

    学校は?一体、ここに何をしに来たのか?

    両手の指紋採取に時間はたっぷり掛かる

    日本入国の外国人もこれくらいのことはやってくれ!

  • 2:26:36 <br /><br />荷物検査もたっぷり時間がかかる <br /><br />私はリュック一つであっけなく通過できたけど <br /><br />早く外に出たいぞ! <br /><br />

    2:26:36

    荷物検査もたっぷり時間がかかる

    私はリュック一つであっけなく通過できたけど

    早く外に出たいぞ!

  • 2:46:12 <br /><br />空港前には深夜なのにバスや車の迎えが並んでいた <br /><br />毎日のことなんだろうけど、仕事とはいえご苦労様です <br /><br />到着便も出発便も、なんせ深夜です <br /><br /><br /><br /><br />

    2:46:12

    空港前には深夜なのにバスや車の迎えが並んでいた

    毎日のことなんだろうけど、仕事とはいえご苦労様です

    到着便も出発便も、なんせ深夜です




  • 3:41:56 <br /><br />ハファダイ・ビーチ・ホテルのクリスタル・タワー <br /><br />4階57号室:私の部屋は「457」でした。 <br /><br />さすが中国の三ッ星ホテルとは訳が違う <br /><br />午前四時前、出発は午前8時過ぎ <br /><br />寝ろっていうの?ちょっとウトウトした。<br />

    3:41:56

    ハファダイ・ビーチ・ホテルのクリスタル・タワー

    4階57号室:私の部屋は「457」でした。

    さすが中国の三ッ星ホテルとは訳が違う

    午前四時前、出発は午前8時過ぎ

    寝ろっていうの?ちょっとウトウトした。

  • 8:14:18 <br /><br />ハファダイ・ビーチ・ホテルに泊まりました。 <br /><br />旅行代金安い時期のツアーだからここに泊まりました。 <br /><br />もうすぐジャングル・アドベンチャーの迎えが来るはずです。 <br /><br />なぜか?一寸リッチな気分に。 <br /><br />リゾート地に来るなら安宿は駄目ですね、フフフ。 <br /><br />//////////////////////////////////////////////<br /><br />■タポチョ山へ <br /><br />8時半出発の最初のツアーは「ジャングル・アドベンチャー」¥41$。一番の目的はタポチョ山の山頂に登ることだ。サイパン玉砕戦とタポチョ山は切り離せない、このタポチョ山はサイパン一の高い山で、といっても標高473mほどだが、島のどこからでも見える。このタポチョ山周辺を根城にして大場栄大尉以下多くの日本人将兵が、19年7月7日の万歳突撃以降も日本軍の反撃を信じ、米軍の執拗な掃討戦から生き延び生存していた。 <br /><br />ツアーの迎えに来たのは、現地の大柄な男性で片言の日本語を話す地元サイパンの名前を忘れたがBさん。ロングボディーの4WDの車に先客が二人乗っていた。大阪の堺から観光で来られた熟年のご夫婦だった。 <br /><br />私がお二人に時折サイパン玉砕戦に関しての話しなどをし「戦跡巡りが趣味になっています」と言うと、ご夫婦も納得顔で、「息子もそうなんです」と言われていた。そんな日本人が増えてくれることを祈る。 <br /><br />日本に来る前に申し込んでいた時は、参加者が私以外にいなかったので、ツアー成立最少人数二人分の料金を払ってということになっていたが幸い午前・午後のツアーとも急遽参加する人が出来て一人分で助かった。ジャングル・アドベンチャーの最初は私が一番行きたかったタポチョ山へといきなり向かった。雲はそこそこあったが晴天に恵まれ山頂からの眺望が楽しみだった。 <br /><br />山頂までの道中は事前の情報通り、ぬかるめば4WDでしか登れないだろうというような悪路でガタガタ揺れた。途中には事前の情報通り豪邸とおぼしき邸宅があるが、聞けばロシア人富豪の家も多いとのこと。寒い国の人が金を持てば、サイパンのようなところに家を構えたいのは当然なのだろう。金さえあれば・・・。 <br /><br />頂上下の駐車場に車を停め、そこから歩いて山頂へ。何も考える余裕もなくあっけなく山頂へ、眺めが良かったのが最高だった。写真で見ていたキリストの像が立っていた。当時の日本軍兵士たちもこの山の周辺から米軍の上陸や進撃を眺めながら明日をも知れぬ命を如何に思い、時を過ごしていたのか?今の平和の日々しか知らない私の想像の範囲に及ぶべくもないだろう。 <br /><br />「ふ〜ん、こんな小さい島で・・・」と言うのが山頂からの印象だった。テニアン島もすぐそこにはっきり見える。米軍サイパン上陸:昭和19年6月15日には海上には500隻以上の敵艦船が埋め尽くし、それまでも執拗に艦砲射撃・艦載機での空爆が島全体に雨あられのように降り注いだ。 <br /><br />今の山頂からの眺めは市街地が所々に開けているが、全体的に緑に覆われたタポチョ山を中心になだらかな傾斜を持つ島であり、当時の面影とは大分違うのかも知れない。米軍上陸後も在留邦人が2万5千名くらいが残っておりその内1万3千人くらいが亡くなったようだ。 <br /><br />日本軍は4万5千人、生存約2,000名。米軍は7万人が上陸し、戦死約3,500。戦傷1万3千160人。 <br /><br />上記の数字は資料によってバラバラではっきりとは分からない。しかし、今から66年前の6月にこのタポチョ山を頂点とするこの小さな島で日米両軍11万人の軍人が壮絶な戦いをした。 <br /><br />この時は、又明日にもこの上に登ってくるつもりだったが、結局この一度きりになったのが悔やまれる。でも幸いにもこの日は天気良く360度が見渡せて、Bさんが「行こう」と言うまで周囲を眺めながら感慨に耽っていた。 <br /><br />この山の頂から見た周囲の景色は、当時どうであったのだろう?匂いは?音は?殺すか殺されるか?日米両軍国を挙げて、目的を達せんが為に相手を殺しにかかる。究極の阿修羅の現実がこの島全体を覆っていた。 <br /><br />山頂には大場榮大尉の投降時の写真の展示もあった。名残は尽きないが午前9時12分過ぎにタポチョ山を去り次にと向う。 <br /><br />

    8:14:18

    ハファダイ・ビーチ・ホテルに泊まりました。

    旅行代金安い時期のツアーだからここに泊まりました。

    もうすぐジャングル・アドベンチャーの迎えが来るはずです。

    なぜか?一寸リッチな気分に。

    リゾート地に来るなら安宿は駄目ですね、フフフ。

    //////////////////////////////////////////////

    ■タポチョ山へ

    8時半出発の最初のツアーは「ジャングル・アドベンチャー」¥41$。一番の目的はタポチョ山の山頂に登ることだ。サイパン玉砕戦とタポチョ山は切り離せない、このタポチョ山はサイパン一の高い山で、といっても標高473mほどだが、島のどこからでも見える。このタポチョ山周辺を根城にして大場栄大尉以下多くの日本人将兵が、19年7月7日の万歳突撃以降も日本軍の反撃を信じ、米軍の執拗な掃討戦から生き延び生存していた。

    ツアーの迎えに来たのは、現地の大柄な男性で片言の日本語を話す地元サイパンの名前を忘れたがBさん。ロングボディーの4WDの車に先客が二人乗っていた。大阪の堺から観光で来られた熟年のご夫婦だった。

    私がお二人に時折サイパン玉砕戦に関しての話しなどをし「戦跡巡りが趣味になっています」と言うと、ご夫婦も納得顔で、「息子もそうなんです」と言われていた。そんな日本人が増えてくれることを祈る。

    日本に来る前に申し込んでいた時は、参加者が私以外にいなかったので、ツアー成立最少人数二人分の料金を払ってということになっていたが幸い午前・午後のツアーとも急遽参加する人が出来て一人分で助かった。ジャングル・アドベンチャーの最初は私が一番行きたかったタポチョ山へといきなり向かった。雲はそこそこあったが晴天に恵まれ山頂からの眺望が楽しみだった。

    山頂までの道中は事前の情報通り、ぬかるめば4WDでしか登れないだろうというような悪路でガタガタ揺れた。途中には事前の情報通り豪邸とおぼしき邸宅があるが、聞けばロシア人富豪の家も多いとのこと。寒い国の人が金を持てば、サイパンのようなところに家を構えたいのは当然なのだろう。金さえあれば・・・。

    頂上下の駐車場に車を停め、そこから歩いて山頂へ。何も考える余裕もなくあっけなく山頂へ、眺めが良かったのが最高だった。写真で見ていたキリストの像が立っていた。当時の日本軍兵士たちもこの山の周辺から米軍の上陸や進撃を眺めながら明日をも知れぬ命を如何に思い、時を過ごしていたのか?今の平和の日々しか知らない私の想像の範囲に及ぶべくもないだろう。

    「ふ〜ん、こんな小さい島で・・・」と言うのが山頂からの印象だった。テニアン島もすぐそこにはっきり見える。米軍サイパン上陸:昭和19年6月15日には海上には500隻以上の敵艦船が埋め尽くし、それまでも執拗に艦砲射撃・艦載機での空爆が島全体に雨あられのように降り注いだ。

    今の山頂からの眺めは市街地が所々に開けているが、全体的に緑に覆われたタポチョ山を中心になだらかな傾斜を持つ島であり、当時の面影とは大分違うのかも知れない。米軍上陸後も在留邦人が2万5千名くらいが残っておりその内1万3千人くらいが亡くなったようだ。

    日本軍は4万5千人、生存約2,000名。米軍は7万人が上陸し、戦死約3,500。戦傷1万3千160人。

    上記の数字は資料によってバラバラではっきりとは分からない。しかし、今から66年前の6月にこのタポチョ山を頂点とするこの小さな島で日米両軍11万人の軍人が壮絶な戦いをした。

    この時は、又明日にもこの上に登ってくるつもりだったが、結局この一度きりになったのが悔やまれる。でも幸いにもこの日は天気良く360度が見渡せて、Bさんが「行こう」と言うまで周囲を眺めながら感慨に耽っていた。

    この山の頂から見た周囲の景色は、当時どうであったのだろう?匂いは?音は?殺すか殺されるか?日米両軍国を挙げて、目的を達せんが為に相手を殺しにかかる。究極の阿修羅の現実がこの島全体を覆っていた。

    山頂には大場榮大尉の投降時の写真の展示もあった。名残は尽きないが午前9時12分過ぎにタポチョ山を去り次にと向う。

  • 8:42:44 <br /><br />大阪の堺から来られた熟年ご夫婦と一緒になりました <br /><br />このご夫婦の息子さんも戦跡巡りが趣味のようです <br /><br />日本人も徐々にまともな人間が増えつつあるようです <br /><br />ガイドのBさんは愉快なおっちゃんでした <br /><br />

    8:42:44

    大阪の堺から来られた熟年ご夫婦と一緒になりました

    このご夫婦の息子さんも戦跡巡りが趣味のようです

    日本人も徐々にまともな人間が増えつつあるようです

    ガイドのBさんは愉快なおっちゃんでした

  • 8:46:10 <br />タポチョ山山頂<br /><br />ガイドのBさん(仮名)<br /><br />66年前の昭和19年6月15日、米軍はサイパンに上陸する <br /><br />日本軍敢闘セリ、この地に眠る英霊の方々多し、ご冥福を祈る <br /><br />

    8:46:10
    タポチョ山山頂

    ガイドのBさん(仮名)

    66年前の昭和19年6月15日、米軍はサイパンに上陸する

    日本軍敢闘セリ、この地に眠る英霊の方々多し、ご冥福を祈る

  • 8:47:46 <br /><br />タポチョ山山頂より、北方向を写す <br /><br />マッピ山・バンザイクリフは北方向先端 <br /><br />最後の突撃を敢行した集結地・マタンシャ <br /><br />北端の手前左側海岸沿い <br /><br />この景色の範囲でも多くの日本軍兵士、在留邦人が亡くなっている <br /><br /><br /><br /><br />

    8:47:46

    タポチョ山山頂より、北方向を写す

    マッピ山・バンザイクリフは北方向先端

    最後の突撃を敢行した集結地・マタンシャ

    北端の手前左側海岸沿い

    この景色の範囲でも多くの日本軍兵士、在留邦人が亡くなっている




  • 8:51:58 <br /><br />日本人の誰が置いてくれたのか、菊の花が供えてあった <br /><br />そんな気持ちに接するとホッとする <br /><br />日本国が存在する限り、日本人がいる限り <br /><br />ここで戦死され自決された方々のことを忘れる事は無い <br /><br />

    8:51:58

    日本人の誰が置いてくれたのか、菊の花が供えてあった

    そんな気持ちに接するとホッとする

    日本国が存在する限り、日本人がいる限り

    ここで戦死され自決された方々のことを忘れる事は無い

  • 9:06:10<br /><br />タポチョ山山頂から南方向を写す <br /><br />6月15日午前7時15分、上陸用舟艇も行動をおこし <br /><br />その主力はオレアイ正面のリーフを越えた。 <br /><br />右側海岸手前がオレアイ、そしてその向こうがチャランカノア <br /><br />この海岸に米軍は大挙上陸して来た。 <br /><br />http://www.youtube.com/watch?v=ByVWBvYHNdc&amp;feature=player_embedded

    9:06:10

    タポチョ山山頂から南方向を写す

    6月15日午前7時15分、上陸用舟艇も行動をおこし

    その主力はオレアイ正面のリーフを越えた。

    右側海岸手前がオレアイ、そしてその向こうがチャランカノア

    この海岸に米軍は大挙上陸して来た。

    http://www.youtube.com/watch?v=ByVWBvYHNdc&feature=player_embedded

  • 9:06:02 <br /><br />タポチョ山の頂上風景 <br /><br />サイパンに来るなら是非この山頂に <br /><br />ここからの360度の風景を見ずして何を見る <br /><br />絶景かな! <br /><br />

    9:06:02

    タポチョ山の頂上風景

    サイパンに来るなら是非この山頂に

    ここからの360度の風景を見ずして何を見る

    絶景かな!

  • 9:07:10 <br /><br />タポチョ山山頂の駐車場 <br /><br />翌日にももう一度来たかったけど <br /><br />それがならずいささか残念なり。 <br /><br />

    9:07:10

    タポチョ山山頂の駐車場

    翌日にももう一度来たかったけど

    それがならずいささか残念なり。

  • 9:09:04 <br /><br />西方向、ガラパン市街地とホテル群を写す <br /><br />左からハファダイ、フィエスタ、ハイアット <br /><br />右の海上にマニャガハ島も写ってます <br />

    9:09:04

    西方向、ガラパン市街地とホテル群を写す

    左からハファダイ、フィエスタ、ハイアット

    右の海上にマニャガハ島も写ってます

  • 9:12:06 <br /><br />この車、そしてガイドのBさんです <br /><br />横の女性は、たまたまそこに。<br />

    9:12:06

    この車、そしてガイドのBさんです

    横の女性は、たまたまそこに。

  • 9:36:46 <br /><br />ジャングル道を通り抜け禁断の島に到着。 <br /><br />この車の日の丸の旗が気に入った。 <br /><br />天皇陛下万歳!日本万歳! <br /><br />このすぐ先にイグアナ発見、車を降りてイグアナを見た。 <br /><br />小さなイグアナだったけど、確かに居たぞ! <br /><br />///////////////////////////////////////////<br /><br />■「禁断の島」へ <br /><br />ラウラウ湾の東にある。「禁断の島?一体なんやそれ?」と思うが、ガイドブックの説明には{俗界と切り離されたような小さな島} <br /><br />このラウラウ海岸には、昭和19年6月18日アスリート飛行場を占領した米軍が進出して来ている。 <br /><br />タポチョ山からどの道を通って来たのか残念ながら定かではないが、途中には学校などもあった。そして、最後はジャングルの中の道を走り、カグマン岬の先にある風光明媚なる場所に着いた。到着真近にBさんが突然車を停止し、バックするので何かと思ったら「イグアナがいる・・・」と言う。 <br /><br />降りてそっと近づいたら道の傍に体長20cmくらいのイグアナがいた。サイパンには蛇がいないそうで、イグアナは大きいのは体長1メートルを超える物もいるそうだ。サイパン名物?イグアナを見たぞ。 <br /><br />タポチョ山の頂上から25分くらいで禁断の島に到着。そこには太平洋が広がり、遠く沖合いにはマリアナ海溝が島周辺のサンゴ礁の海とはあきらかに違った紺碧の青とも言える大海原が広がっていた。 <br /><br />禁断の島から、次に車から降りて景色を眺めたのはラウラウ海岸沿いの場所だったと思う。思う?というのはBさんの日本語も片言で、説明があまり良く聞き取れない。ここがサイパンのどの辺りなのかガイドブックの地図を見せて、その都度その場所を確認した。 <br /><br />http://www.youtube.com/watch?v=mN6A4Pqoyik&amp;feature=player_embedded

    9:36:46

    ジャングル道を通り抜け禁断の島に到着。

    この車の日の丸の旗が気に入った。

    天皇陛下万歳!日本万歳!

    このすぐ先にイグアナ発見、車を降りてイグアナを見た。

    小さなイグアナだったけど、確かに居たぞ!

    ///////////////////////////////////////////

    ■「禁断の島」へ

    ラウラウ湾の東にある。「禁断の島?一体なんやそれ?」と思うが、ガイドブックの説明には{俗界と切り離されたような小さな島}

    このラウラウ海岸には、昭和19年6月18日アスリート飛行場を占領した米軍が進出して来ている。

    タポチョ山からどの道を通って来たのか残念ながら定かではないが、途中には学校などもあった。そして、最後はジャングルの中の道を走り、カグマン岬の先にある風光明媚なる場所に着いた。到着真近にBさんが突然車を停止し、バックするので何かと思ったら「イグアナがいる・・・」と言う。

    降りてそっと近づいたら道の傍に体長20cmくらいのイグアナがいた。サイパンには蛇がいないそうで、イグアナは大きいのは体長1メートルを超える物もいるそうだ。サイパン名物?イグアナを見たぞ。

    タポチョ山の頂上から25分くらいで禁断の島に到着。そこには太平洋が広がり、遠く沖合いにはマリアナ海溝が島周辺のサンゴ礁の海とはあきらかに違った紺碧の青とも言える大海原が広がっていた。

    禁断の島から、次に車から降りて景色を眺めたのはラウラウ海岸沿いの場所だったと思う。思う?というのはBさんの日本語も片言で、説明があまり良く聞き取れない。ここがサイパンのどの辺りなのかガイドブックの地図を見せて、その都度その場所を確認した。

    http://www.youtube.com/watch?v=mN6A4Pqoyik&feature=player_embedded

  • 9:38:20 <br /><br />Bさんの後を歩く <br /><br />さあ、禁断の島とは如何なる島なのか? <br /><br />確かに風光明媚なところではあるようだが・・・。 <br /><br />太平洋が水平線の彼方まで広がっている <br /><br />世界で一番深いマリアナ海溝が横たわり、その深度は? <br /><br />日本の無人探査機「かいこう」が記録した10,911mが最高 <br /><br />

    9:38:20

    Bさんの後を歩く

    さあ、禁断の島とは如何なる島なのか?

    確かに風光明媚なところではあるようだが・・・。

    太平洋が水平線の彼方まで広がっている

    世界で一番深いマリアナ海溝が横たわり、その深度は?

    日本の無人探査機「かいこう」が記録した10,911mが最高

  • 9:38:40 <br /><br />“俗界と切り離された小さな島”って言われても <br /><br />マリアナ政府によって海洋保護区域に指定されているそうで <br /><br />海に潜っったら龍宮城の光景に接するのだろうけど <br /><br /><br /><br /><br />

    9:38:40

    “俗界と切り離された小さな島”って言われても

    マリアナ政府によって海洋保護区域に指定されているそうで

    海に潜っったら龍宮城の光景に接するのだろうけど




  • :39:16 <br /><br />太平洋に向って左側方向を写す <br /><br />左手遠くの島影はサイパン北部 <br /><br />

    :39:16

    太平洋に向って左側方向を写す

    左手遠くの島影はサイパン北部

  • 8:51:58 <br /><br />禁断の島の次に、ラウラウ湾を一望できる所で車は停まった <br /><br />眺望よし <br /><br />

    8:51:58

    禁断の島の次に、ラウラウ湾を一望できる所で車は停まった

    眺望よし

  • 10:07:32 <br /><br />ジャングルアドベンチャーツアーの車、日陰で休憩 <br /><br />真冬の日本に常夏のサイパンで過ごす、贅沢なり。 <br /><br />ラウラウ湾を一望する <br />http://www.youtube.com/watch?v=oLEJIiZGg9U&amp;feature=player_embedded

    10:07:32

    ジャングルアドベンチャーツアーの車、日陰で休憩

    真冬の日本に常夏のサイパンで過ごす、贅沢なり。

    ラウラウ湾を一望する
    http://www.youtube.com/watch?v=oLEJIiZGg9U&feature=player_embedded

  • 10:24:56 <br /><br />バナナ狩り?もぎって一本食う。 <br /><br />味はバナナ、二本も食えぬ。 <br /><br />///////////////////////////////////////////<br /><br />■センテ・センテのファームへ <br /><br />バナナや椰子を観光用に作っているのか?はたまた日本で言う「イチゴ狩り」「梨狩り」のように料金を取って食い放題・・・と言うような場所かと思ったが、良く分からない。 <br /><br />入場無料なのか、このツアー料金に含まれているの分からないが、バナナや椰子、その他の物を作っているごく小規模な観光農場のような所だった。 <br /><br />バナナを食って、ジュースを飲んだ。(無料) <br /><br />

    10:24:56

    バナナ狩り?もぎって一本食う。

    味はバナナ、二本も食えぬ。

    ///////////////////////////////////////////

    ■センテ・センテのファームへ

    バナナや椰子を観光用に作っているのか?はたまた日本で言う「イチゴ狩り」「梨狩り」のように料金を取って食い放題・・・と言うような場所かと思ったが、良く分からない。

    入場無料なのか、このツアー料金に含まれているの分からないが、バナナや椰子、その他の物を作っているごく小規模な観光農場のような所だった。

    バナナを食って、ジュースを飲んだ。(無料)

  • 10:28:06 <br /><br />こんなところです <br /><br />ジュースをご馳走になりました。 <br /><br />誰か働いているようです <br /><br />規模もその他も全く分からず、来ましたが。 <br /><br />

    10:28:06

    こんなところです

    ジュースをご馳走になりました。

    誰か働いているようです

    規模もその他も全く分からず、来ましたが。

  • <br />10:48:34 <br /><br />教会の庭からチャランカノア方向(西)を写す。 <br /><br />高台で眺望抜群、テニアン島(左端)も見える。 <br /><br />//////////////////////////////////////////////<br /><br />■SAN・PEDORO・CHAPEL:サンペドロ教会へ行く <br /><br />小高い丘の上に小さな教会があった。チャランカノアの市街が一望でき、テニアン島もすぐそこに見える。そして北方向にはタポチョ山の頂上から南側部分の全容が見れる。 <br /><br />旅先での高台からの眺望は何より嬉しい。海や山の自然の美しさより、私にとって何よりありがたいのは、街の全体像が少しでも掴めることだ。高台からの景色でサイパン島の大きさを感じる事が出来る。 <br /><br />それぞれの場所の位置関係も把握しやすい。 <br /><br />このチャランカノアのビーチに6月15日大挙米軍が上陸して来た。 <br /><br />サイパン肉弾戦:平櫛孝(著)より引用↓ <br /><br />『6月15日の米軍上陸を、時刻を追ってその経過をみると、午前4時、米軍は上陸の為の諸準備を整えた。午前4時20分、大型輸送船が25隻もガラパン西方に姿を見せた。この日は晴天、日の出時刻は4時45分、黎明とともに艦砲は一斉射撃を続けていた。サイパン島西側附近の米艦艇の総数100隻以上、その中には特殊輸送船(戦車用)40隻もふくまれている。 <br /><br />午前5時、米軍の先遣上陸用舟艇は沖合い2万メートル付近から海岸に向って移動を始め、約1万メートルの位置で態勢を整えた。第二海兵師団および第四海兵師団を積載した輸送グループも、午前5時42分、チャランカノア沖1万6000メートル付近に進入した。 <br /><br />午前7時から30分間、米艦隊の艦砲射撃はやみ、航空攻撃がこれに変わった。この間、米軍機は機銃射撃と爆撃をくりかえした。そしてまた30分たつと、ふたたび艦砲が火をふいた。午前7時15分、上陸用舟艇も一斉に行動をおこし、その主力はオレアイ正面のリーフを通過した。』 <br /><br />アギガン岬からガラパンに掛けての海岸に午前7時頃上陸を始めた。LVT(米軍用装軌車)に約8,000名の海兵隊員が乗り込み日没の頃には幅10km・奥行き1kmの橋頭堡を確保し、2万名以上の兵隊が上陸を完了した。 <br /><br />その日その時も、このチャランカノアの浜辺近くの浅瀬は今日のようにエメラルドグリーンがきらめく美しい色合いだったのだろう。我が先人たちは、私が立っているサンペドロ教会のすぐ前方で水際作戦を戦い抜き、独立混成47旅団・戦車第四中隊が全滅した。 <br /><br />その全てが見える高い台でしばし佇み、私は食い入るようにその風景を眺めていた。 <br /><br /><br /><br /><br />


    10:48:34

    教会の庭からチャランカノア方向(西)を写す。

    高台で眺望抜群、テニアン島(左端)も見える。

    //////////////////////////////////////////////

    ■SAN・PEDORO・CHAPEL:サンペドロ教会へ行く

    小高い丘の上に小さな教会があった。チャランカノアの市街が一望でき、テニアン島もすぐそこに見える。そして北方向にはタポチョ山の頂上から南側部分の全容が見れる。

    旅先での高台からの眺望は何より嬉しい。海や山の自然の美しさより、私にとって何よりありがたいのは、街の全体像が少しでも掴めることだ。高台からの景色でサイパン島の大きさを感じる事が出来る。

    それぞれの場所の位置関係も把握しやすい。

    このチャランカノアのビーチに6月15日大挙米軍が上陸して来た。

    サイパン肉弾戦:平櫛孝(著)より引用↓

    『6月15日の米軍上陸を、時刻を追ってその経過をみると、午前4時、米軍は上陸の為の諸準備を整えた。午前4時20分、大型輸送船が25隻もガラパン西方に姿を見せた。この日は晴天、日の出時刻は4時45分、黎明とともに艦砲は一斉射撃を続けていた。サイパン島西側附近の米艦艇の総数100隻以上、その中には特殊輸送船(戦車用)40隻もふくまれている。

    午前5時、米軍の先遣上陸用舟艇は沖合い2万メートル付近から海岸に向って移動を始め、約1万メートルの位置で態勢を整えた。第二海兵師団および第四海兵師団を積載した輸送グループも、午前5時42分、チャランカノア沖1万6000メートル付近に進入した。

    午前7時から30分間、米艦隊の艦砲射撃はやみ、航空攻撃がこれに変わった。この間、米軍機は機銃射撃と爆撃をくりかえした。そしてまた30分たつと、ふたたび艦砲が火をふいた。午前7時15分、上陸用舟艇も一斉に行動をおこし、その主力はオレアイ正面のリーフを通過した。』

    アギガン岬からガラパンに掛けての海岸に午前7時頃上陸を始めた。LVT(米軍用装軌車)に約8,000名の海兵隊員が乗り込み日没の頃には幅10km・奥行き1kmの橋頭堡を確保し、2万名以上の兵隊が上陸を完了した。

    その日その時も、このチャランカノアの浜辺近くの浅瀬は今日のようにエメラルドグリーンがきらめく美しい色合いだったのだろう。我が先人たちは、私が立っているサンペドロ教会のすぐ前方で水際作戦を戦い抜き、独立混成47旅団・戦車第四中隊が全滅した。

    その全てが見える高い台でしばし佇み、私は食い入るようにその風景を眺めていた。




  • 10:49:04 <br /><br />左:360度回転レストラン <br /><br />手前グリーンの屋根と大きなアンテナ、サイパン刑務所 <br /><br />三浦和義のホテル↑だそうです。 <br /><br />

    10:49:04

    左:360度回転レストラン

    手前グリーンの屋根と大きなアンテナ、サイパン刑務所

    三浦和義のホテル↑だそうです。

  • 10:49:18 <br /><br />サイパンで一番小さいサンペドロ教会 <br /><br />なかなか雰囲気があっていいですよ。 <br /><br />天気も良くて最高です! <br /><br />

    10:49:18

    サイパンで一番小さいサンペドロ教会

    なかなか雰囲気があっていいですよ。

    天気も良くて最高です!

  • 10:49:58 <br /><br />教会からタポチョ山南側を写す <br /><br />どこに行ってもタポチョ山が気になります <br /><br />この山の周辺の洞窟にもまだ遺骨が残っているのかも <br />

    10:49:58

    教会からタポチョ山南側を写す

    どこに行ってもタポチョ山が気になります

    この山の周辺の洞窟にもまだ遺骨が残っているのかも

  • 10:51:54 <br /><br />サンペドロ教会 <br /><br />

    10:51:54

    サンペドロ教会

  • 10:52:20 <br /><br />エメラルドグリーンの海が広がる <br /><br />オレアイ(右側)、チャランカノア(左側)の海岸に米軍は上陸した <br /><br />沖合いには米艦隊がひしめき艦砲射撃を加えていた <br /><br />その朝の光景は如何様なり <br /><br /><br />サンペデロ教会からの眺望 <br />http://www.youtube.com/watch?v=M87LMaSPp-E&amp;feature=player_embedded<br /><br />

    10:52:20

    エメラルドグリーンの海が広がる

    オレアイ(右側)、チャランカノア(左側)の海岸に米軍は上陸した

    沖合いには米艦隊がひしめき艦砲射撃を加えていた

    その朝の光景は如何様なり


    サンペデロ教会からの眺望
    http://www.youtube.com/watch?v=M87LMaSPp-E&feature=player_embedded

  • 11:20:08 <br /><br />日本統治時代の30年間ほど使われた刑務所。 <br /><br />どこの刑務所でも入りたくはない。 <br /><br />///////////////////////////////////////////<br /><br />■日本時代の刑務所跡に行く <br /><br />何故ジャングルツアーが刑務所跡を巡るのか?その意味は良く分からない。そのすぐ近くに日本の病院跡である北マリアナ博物館や彩帆香取神社・砂糖公園といった史跡があるのに・・・。 <br /><br />サイパンを含む北マリアナ諸島(サイパン・テニアン・ロタを含む14の島)は、1914年(大正3年):第一次世界大戦で日本が占領し、1920年(大正9年)国際連盟で日本の委任自治領となり、1944年(昭和19年)米軍に占領されるまでの30年間は日本だった。 <br /><br />その時代の刑務所跡。一体日本統治の30年間にこのサイパン・テニアン・ロタの島々でどんな犯罪があり、どのような人たちが服役していたのだろう。そして、この堅固な刑務所は、米軍の攻撃にも耐え、弾痕跡を無数に残しながらその形を今に留めている。 <br /><br />この刑務所跡には午後のヒストリカル・ツアーでも訪れた。 <br /><br />

    11:20:08

    日本統治時代の30年間ほど使われた刑務所。

    どこの刑務所でも入りたくはない。

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    ■日本時代の刑務所跡に行く

    何故ジャングルツアーが刑務所跡を巡るのか?その意味は良く分からない。そのすぐ近くに日本の病院跡である北マリアナ博物館や彩帆香取神社・砂糖公園といった史跡があるのに・・・。

    サイパンを含む北マリアナ諸島(サイパン・テニアン・ロタを含む14の島)は、1914年(大正3年):第一次世界大戦で日本が占領し、1920年(大正9年)国際連盟で日本の委任自治領となり、1944年(昭和19年)米軍に占領されるまでの30年間は日本だった。

    その時代の刑務所跡。一体日本統治の30年間にこのサイパン・テニアン・ロタの島々でどんな犯罪があり、どのような人たちが服役していたのだろう。そして、この堅固な刑務所は、米軍の攻撃にも耐え、弾痕跡を無数に残しながらその形を今に留めている。

    この刑務所跡には午後のヒストリカル・ツアーでも訪れた。

  • 11:20:20 <br /><br />屋根はなかったが、今も少し補修すれば使用可 <br /><br />鉄格子も未だ健在なり。 <br /><br />

    11:20:20

    屋根はなかったが、今も少し補修すれば使用可

    鉄格子も未だ健在なり。

  • 11:22:10 <br /><br />刑務所の壁に無数の弾痕あり <br /><br />日本軍の弾痕なりや?それとも米軍? <br /><br />66年前の6月15日、ここは戦場だった <br /><br />

    11:22:10

    刑務所の壁に無数の弾痕あり

    日本軍の弾痕なりや?それとも米軍?

    66年前の6月15日、ここは戦場だった

  • 11:23:30 <br /><br />日本時代のサイパン刑務所 <br /><br />数時間後に又ここに来た <br /><br />その時、日本人ガイドに米軍兵士の落書きを教えてもらった <br /><br />乞うご期待 <br /><br />

    11:23:30

    日本時代のサイパン刑務所

    数時間後に又ここに来た

    その時、日本人ガイドに米軍兵士の落書きを教えてもらった

    乞うご期待

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