2006/06/01 - 2006/06/07
12737位(同エリア16388件中)
ボンドさん
初めてパリを訪れたのは、一年間のつらい治療に耐えた母のためでした。
体力が完全に回復していない時期だったので、立地条件のいいプチホテルを個人手配して、ゆっくり気ままに、母の希望に沿って旅しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- JAL
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夕暮れの凱旋門
日が落ちるのは21時半過ぎの季節。
遅くまでシャンゼリゼは人でいっぱいでした。 -
オペラ座(オペラ・ガルニエ)
ミュージカル「オペラ座の怪人」が大好きな私(NYブロードウェイでも観た)には感慨深かった、本家本元。 -
オペラ座内部見学
残念ながら劇場内はリハーサルのために見学できませんでしたが、劇場周りや図書室なんかを見て周りました。やっぱりゴージャスです。 -
ルーブル美術館とガラスのピラミッド
ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台になったルーブル美術館。
とても広くて、中で迷子になっても不思議ではないぐらい。 -
サモトラケのニケ
勝利の女神像。ミロのヴィーナスよりもニケの方が私には美しく見えました。 -
アッシリアの石像
NYのメトロポリタンやロンドンの大英博物館にも、世界各地の遺跡の石像があったけれど、ルーブルにもやっぱりありました。
神殿や宮殿を飾っていたものだろうに、異国に持ち去られてしまうなんて、何だかなぁ。 -
ナポレオン3世の居室
ルーブル内の一角にナポレオン3世の居室を再現しているコーナーがあります。
絢爛豪華でシャンデリアもキラキラ。こんなところに住んでたら落ち着かないような・・・。 -
チェイルリー公園から見た、コンコルド広場のオベリスクと凱旋門
このチェイルリーを抜けて、ルーブルからオランジュリー美術館に向かいます。 -
モネの睡蓮
2006年5月にリニューアルオープンしたばかりのオランジュリー美術館。2部屋に渡ってモネの睡蓮が飾られていました。
他にも印象派の絵画が多く、小規模だけど見応えのある美術館でした。 -
エッフェル塔
さすがはパリの顔。観光客がいっぱいでした。 -
セーヌ川
チェイルリー公園近くの橋上からのセーヌ川。橋の向こうに見えるのがグラン・パレ。 -
セーヌ川に浮かぶ高級住宅地
正面の小さな島がパリの高級住宅地だというサン・ルイ島。
小さな島内を歩き回るのも楽しい。お土産にぴったりな雑貨屋さんなどもあります。
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