2010/02/19 - 2010/02/26
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K.kiyoさん
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2月19日(金)から一週間かけて、ウズベキスタンを旅してきました。
今回の旅は、人生初めての一人旅。
その上、全く想像もできない遠く離れた異国の地に行くということで、出発前は不安もありました。
しかし、いざ現地に降り立ち、そこで目にしたものは、
色鮮やかな青に彩られた壮大なイスラム建築の数々・・・。
そして、ウズベキスタンの人々の優しさとたくましさでした。
それらに触れると、出発前の不安はどこかに吹き飛び、興奮と感動の連続の一週間になりました。
本当にたくさんの美しいものがこの国にはあります。
ウズベキスタンで過ごした一週間の模様を、ぜひご覧ください!!
※この旅行記では、観光地や風景、街並みのみを掲載しています。現地でお世話になった方々との写真はmixiアルバムに掲載しているので、ぜひそちらもご覧ください(友人のみ公開)!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
-
特急「シャルク号」に乗って、お昼過ぎにブハラの最寄駅カガンに到着。
そこから、送迎車で約20分でブハラに到着。
ブハラで宿泊するのは「コミル・ブティック・ホテル」です。ここは19世紀の商人の住居を改装したB&Bです。
そのため、部屋は当時の装飾品で飾られていて、部屋にいながらブハラの伝統を感じることができます。 -
ホテルの外装も、19世紀のオリジナルの建物そのまま!
中庭や食堂でもいたる所で、当時の面影を感じることができます。 -
ホテルの人に頼んで、スイート・ルームを見せてもらいました。
この部屋の装飾は本当に見事!!
まるでどこかの宮殿の寝室ような趣です!! -
ブハラ1日目は、着いたのがお昼過ぎということもあり、本格的な散策は明日にし、旧市街を軽く下見するだけにしました。
夕食はラビハウズ近くのレストランにて。
ビーフスープやサラダ、そして写真のシャシリク(中央アジア風の焼き鳥)を頂きました。
でも、シャシリクは想像してたよりとても大きくて、食べきれなかったです・・・。 -
そして、一夜が明けてブハ2日目の朝。
前日の夜中に降った雨は止んでいましたが、空は曇り空・・・。
旧市街の舗装されてない道路はひどくぬかるんでいました。
ウズベキスタンに来てから、こんな感じのスッキリしない天気が続いていました。
「今日こそ晴れてくれ!!」と心の中で願い、ブハラ散策に出発しました。 -
まず最初に見たのは「マゴキ・アッタリ・モスク」です。名前の由来は「穴の中に埋もれたモスク」という意味で、その名の通り地中に埋もれていたのを、1930年代になって掘り起こされたモスクです。
掘り起こされる前は、車があるの高さぐらいまで土砂に埋もれていたそうです。 -
続いては「カラーン・ミナレット」。高さは46mで街のどこにいてもその姿を見ることができる、ブハラのシンボルです!
ミナレットとは「光塔」という意味で、砂漠を行く商人の道しるべとなる、灯台の役目を果たしていました。
その一方で、罪人を袋に詰めて投げ落とす、死刑場として使われていたという、恐ろしい歴史も持ち合わせています。 -
カラーン・ミナレットが繋がれた、「カラーン・モスク」です。
ミナレットと同じく、巨大なドームを持つ、とても大きなモスクです。 -
カラーン・モスクから徒歩約5分で、「アルク城」に着きます。ここは、ハーン(王)の居城で、昔は城壁の中に町があったそうです。(今は町の部分は残っておらず、荒れ地になっています。)
城壁の上からブハラの街並みを見ることができるのですが、旧市街の方向は、立ち入り禁止になっているので見ることができません。
でも、城を管理しているおじさんが、3000スム($1.5)で旧市街が見せてやるということで、特別に旧市街方向への道の門を開けてもらいました!
そこからは、旧市街を一望することができ、なかなかの眺めです!晴れていなかったのが本当に残念・・・。 -
アルク城の手前にあるハーン(王)専用のモスク「バラハウズ・モスク」です。
木製の柱と、前の大きなハウズ(池)が特徴的です。 -
バラハウズ・モスクの木製の柱。赤や緑などでカラフルに装飾されており、とてもきれいです!
-
アルク城からさらに西へ歩くこと約15分。
大きな公園の中にあるのは「チャシュマ・アイヨブ」です。
建物の中には泉が湧き出していて、現在は水の博物館になっているらしいです。でも定休日で入れませんでした・・・。 -
同じ公園内にあるのが、「イスマイール・サーマーニ廟」です。9世紀の王族の霊廟で、かなり古い建物です。
そして、ここは廟を右回りに3回まわって願い事すると、その願いが叶うという言い伝えが!相変わらずスッキリしない天気が続いていたので、3回まわって「晴れてくれ!!」と願いをかけました。 -
公園の横には小さな遊園地がありました。
こういう国の遊園地にはよくありがちですが、やっぱりあった「恐怖の観覧車」。乗っても命の保証はないです。 -
サーマーニ廟で3回まわって、「晴れてくれ!」と願ってたったの15分。
雲がみるみる消えてこの晴天に!!
サーマーニ廟のパワー恐るべし・・・。これならもう少しいろんな願い事をしておけば良かったと少し後悔しました。
写真はアルク城の外観です。 -
カラーン・ミナレットとカラーン・モスク。
やっぱり青空には、モスクの青が抜群に映えます!! -
これは「タキ」という大通りを屋根で覆ったバザールです。シルクロードを商人が行き交う時代は、関所のような役目も果たしていました。
ブハラの旧市街には、3つのタキが存在し、現在も小規模ながら土産屋など商店が並んでいます。 -
「ウルグベク・メドレセ」。サマルカンドのものと同じく、こちらも神学校として建てられたものです。
-
「ウルグベク・メドレセ」の向かいにあるのが「アブドゥールアジス・ハーン・メドレセ」。
2つとも、サマルカンドのレギスタン広場のメドレセほどの規模はないですが、綺麗な色彩をしています。 -
ブハラ旧市街の中心地「ラビハウズ」です。
ハウズとは池という意味で、かつてブハラが砂漠の中のオアシス都市であったことを象徴しています。
冬はオフ・シーズンなので閑散としていましたが、夏になるとたくさんのチャイハナ(屋外型の喫茶店兼居酒屋)が並び、夜遅くまで賑わうそうです。 -
ラビハウズ近くの小さくて家庭的なレストランで昼食を食べました。
ウズベキスタンに来て一番食べたかった中央アジア風ピラフ「プロフ」をやっと食べることができました。
少し濃い味付けですが、食べやすくてとても美味しかったです♪
横にあるウズベク風ヨーグルトも意外と美味でした! -
午後からもひたすらブハラを歩きます。
郊外の住宅地の中にひっそりと建つ「チャル・ミナル」です。
4本の青いミナレットに囲まれた珍しい造りになっています。 -
カラーン・モスク横のバザールの絨毯屋です。
この絨毯の巨大さ!!
やっぱりアラブの大富豪が買っていくのでしょうか・・・。一体いくらぐらいするのだろう・・・? -
昼下がりのブハラ。
のんびりと時間が過ぎていきます。 -
この日は、ウズベキスタンに来て初めての快晴の青空で、とても気持ち良かったです!!
-
そして、翌日は早朝にホテルをチェックアウトし、カガン駅へ。
この日は、ブハラ→タシケント→ヒヴァと約1200kmを一日かけて移動しました。
まずは、一旦首都タシケントに戻るため特急「シャルク号」に乗車しました。 -
シャルク号2等席の車内。
-
約6時間半の長い道のりを経てタシケント駅に到着しました!
さらに、ここから空港に向かい、国内線でヒヴァの玄関口ウルゲンチを目指します!!
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この旅行記へのコメント (1)
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- オツカレBOYさん 2010/06/07 10:32:03
- ウズベク〜!
- K.kiyoさん初めまして
旅行記楽しく見させていただきました。
私もウズベクが初の一人旅なもんで、すごく共感できました。
コミルのオーナーは元気でしたか?
頑固な親父で宿代をなかなか安くしてくれませんでした。。。w
懐かしい。。また行きたくなってきました。
オツカレBOY
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