2010/02/19 - 2010/02/26
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K.kiyoさん
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2月19日(金)から一週間かけて、ウズベキスタンを旅してきました。
今回の旅は、人生初めての一人旅。
その上、全く想像もできない遠く離れた異国の地に行くということで、出発前は不安もありました。
しかし、いざ現地に降り立ち、そこで目にしたものは、
色鮮やかな青に彩られた壮大なイスラム建築の数々・・・。
そして、ウズベキスタンの人々の優しさとたくましさでした。
それらに触れると、出発前の不安はどこかに吹き飛び、興奮と感動の連続の一週間になりました。
本当にたくさんの美しいものがこの国にはあります。
ウズベキスタンで過ごした一週間の模様を、ぜひご覧ください!!
※この旅行記では、観光地や風景、街並みのみを掲載しています。現地でお世話になった方々との写真はmixiアルバムに掲載しているので、ぜひそちらもご覧ください(友人のみ公開)!!
~ウズベキスタン旅行 行程表~
2月19日(金)
14:00 ウズベキスタン航空(HY528)にて関西国際空港出発。
19:00 タシケント国際空港着。
空港着後、ロヴィシャン・ホテルへ。
2月20日(土)
07:00 特急「レギスタン号」にてタシケント出発。
10:30 サマルカンド駅着。
着後、マリカ・プライム・ホテルへ。
午後 世界遺産"サマルカンド"の街を観光。
レギスタン広場、ヒビハニム・モスク、
シャーヒズィンダ廟群、シヤブバザールなどを巡る。
2月21日(日)
朝 サマルカンド観光。
グリ・アミール廟周辺を散策。
11:45 特急「シャルク号」にてサマルカンド出発。
14:45 ブハラ(カガン)駅着。
着後、コミル・ブティック・ホテルへ。
夕 世界遺産の古都"ブハラ"を観光。
2月22日(月)
終日 ブハラ観光。
カラーンモスク周辺、アルク城周辺、
チャル・ミナル、ラビハウズ周辺などを巡る。
2月23日(火)
08:05 特急「シャルク号」にてブハラ出発。
14:40 タシケント駅着。
着後、空港へ。
18:00 ウズベキスタン航空(HY1057)にてタシケント出発。
19:40 ウルゲンチ空港着。
着後、ヒヴァへ移動。マリカ・ヒヴァ・ホテルへ。
2月24日(水)
終日 世界遺産の城塞都市"ヒヴァ"を観光。
イチャン・カラ(内城)の様々なスポットを巡る。
2月25日(木)
早朝 ウルゲンチへ移動。
09:20 ウズベキスタン航空(HY1052)にてウルゲンチ出発。
10:40 タシケント着。
午後 タシケント市内を観光。
22:15 ウズベキスタン航空(HY527)にてタシケント出発。
2月26日(金)
12:45 成田空港を経由後、関西国際空港へ到着。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
-
今回の旅行で利用したのはウズベキスタン航空。成田・関空を経由して首都タシケントまでを直行で結んでいます(週2便)。
普段見かけない怪しいエアラインなので、搭乗前は少し不安がありましたが、乗ってみるとサービスは意外ときめ細やか。機内食もビーフをチョイスすると牛丼が出てきました!(味も結構おいしかった)
でも、食事が終わりしばらくすると休憩中のCAや、非番のパイロットがビジネスクラスで爆睡する光景が・・・。さすが、このへんは旧ソ連系航空会社という感じです。
そして、航路の終盤に差しかかったころ、夕焼けとともに見えた天山山脈の山並みは絶景でした!!
(でも、なぜか機内での写真撮影が一切禁止の為、写真を撮れなかったのが残念・・・) -
現地時間の19時(GMT+5)に首都タシケントに到着!!
送迎の運転手さんと合流すると早速、宿泊する「ロヴィシャン・ホテル」へ向かったのですが、ホテルに到着すると、なんと周辺一帯が停電中らしく真っ暗でした。
仕方なく運転手さんおすすめのレストランに夕食を食べに行くことに。
運転手さん親切な人と思いきや、食事が終わると「おごってくれ。」と一言・・・。(ずいぶん高いチップになりました・・・)
ホテルに帰ると、停電はまだ回復しておらず、ローソクの火1つでしばらく過ごしました。そして1時間後ぐらいにやっと回復!不安な気持ちがやっと解消され、安心して一夜を明かすことができました。 -
2日目。ウズベキスタン初めての朝は、5時に起床し早々にホテルを後にしました。
これから、午前7時発の特急「レギスタン号」に乗り、シルクロードの中心都市"サマルカンド"へ向かいます。
6時過ぎに無事駅に到着し、列車に乗車。2等席(日本でいう普通車)だったのですが、なんと全席6人掛けのコンパートメントになっています!
そして車内も清潔で、シートも広く快適でした!! -
こちらは車内販売のチャイやコーヒーに入れる角砂糖なのですが、なぜかパッケージに赤い新幹線を発見しました。
-
タシケントを出発して約3時間半。列車はサマルカンドに到着しました。
-
駅到着後は、先に荷物を置くためにホテルに向かいました。
サマルカンドで宿泊した「マリカ・プライム・ホテル」です。
サマルカンドを代表する観光スポットのグリ・アミール廟や、ルハバット廟のすぐ横にあるという立地条件が魅力的です。 -
ホテルの室内。
部屋はとても広く、落ち着いていて過ごしやすかったです!! -
ホテルに荷物を置くと、いよいよサマルカンドの街へ!!
まずは、ウズベキスタンの英雄"ティムール"の像へ行きました。(といってもホテルのすぐ横に像があります。)
サマルカンドは、日本も襲撃したチンギス・ハーンによって一度壊滅させられのですが、彼が帝国を作り、街を復興させたのだそうです。 -
街を歩く前にまず腹ごしらえ♪
レギスタン広場前の「ラビ・ゴール」というレストランで"ラグマン"を頂きました!
ラグマンとは、トマトベースのスープにじゃがいもやニンジンなどの野菜、うどんのような麺が入った、いわばトマト煮込みうどんです。
麺の味・食感はうどんそのもの。スープもあっさりしていてとてもおいしかったです♪
そして、隣にあるのはサマルカンド・ナン。
ウズベク料理には必ずナンが付きます! -
そして、食後はサマルカンドの中心「レギスタン広場」へ!!
3つの巨大な建物はメドレセという神学校です。
3つのメドレセの見事な調和と、あまりにもの巨大さにしばらく圧倒されていました。 -
左側にあるのはウルグベク・メドレセ。
レギスタン広場に最初に建てられたメドレセで、1420年に建造されたとのことでした。
歴史を感じます・・・。 -
向かって右側はシェルドル・メドレセ。
-
そして、正面に建つのはティラカリ・メドレセ。
このメドレセの内部はすごい!! -
シェルドル・メドレセの中庭。
-
シェルドル・メドレセの入口アーチのタイル装飾。
人とライオン(虎に見えるけど・・・)が描かれています。
偶像崇拝を禁止するイスラム教は、人や動物をモチーフに描くことを禁止しているのですが、王が権力を示すためにあえて描かれたそうです。
シェルドルという名前も、「ライオンが描かれた」という意味に由来しています。 -
そして、これがティラカリ・メドレセの内部。ティラカリとは「金箔の」という意味。
その名前の通り、内部の礼拝所は金箔の装飾で輝いています!!
特に圧巻なのはこの天井。丸みを帯びて見える形は、遠近法で描かれており、実際は平面なのです!! -
こちらも、ティラカリ・メドレセの礼拝所。
本当に、ため息が出るような美しさです!! -
レギスタン広場をあとにし、続いて「シャーヒズィンダ廟群」を目指し歩きます。
その途中にあるのが「ヒビハニム・モスク」。サマルカンド最大のモスクです。
中には入りませんでしたが、巨大な入口のアーチは圧巻でした。 -
ヒビハニム・モスク。
中には大モスクと小モスクの大小2つのモスクが並んで建てられています。 -
レギスタン広場から歩くこと約15分。
「シャーヒズィンダ廟群」に到着しました。ここは王の家系の人々や側近の人々の廟(墓)が並んでいます。
地元の人々には聖地とされており、中に入ると青に彩られた装飾の美しさに驚かせれます。 -
入口のアーチから廟群へ続く"天国への階段"。
段を数えて上り、行きも帰りも段数が同じなら天国に行けるという。
ちなみに段数は同じでした♪ -
廟群の中に入ると、本当にタイムスリップしてしまったような感覚になります。
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レギスタン広場やヒビハニムみたいな巨大さはないのですが、その分"青"の彩りがより一層際立ちます。
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こちらの天井装飾も見事です!!
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お墓なので、もちろん棺が現存している建物もあります。
この棺は誰のものか、未だに分かってないらしいです。 -
シャーヒズィンダの横の丘の上に建つ、「ハズラティ・ヒズル・モスク」。
こちらは木造の柱とテラスが特徴的です。 -
夕食は、昼間マーケットで知り合った日本に留学経験のあるウズベク人の日本語学生と一緒に食べに行きました!(mixi参照)
写真はハンバーグ・スープとタシケントのご当地ビール「サルバスト」です。
彼の留学の話や、ウズベキスタンの話を聞いたり、隣に座っていたウズベク人のおばちゃんグループのダンスに入れてもらったり・・・。
とても楽しい夜を過ごしました♪ -
ホテルに帰ると、隣の「グリ・アミール廟」が見事にライトアップされていました!!
このまま、レギスタン広場のライトアップも見に行こうと思いましたが、昼間に広場前で物乞いに囲まれるハプニングがあったので(この時はすぐに警官が駆けつけて物乞いを追い払ってくれたので事なきを得ましたが・・・)、治安を懸念して断念しました。 -
次の日も朝早くに起床。
朝食を済ませ、お昼の出発までに「グリ・アミール廟」を見学に行きました。
この建物は歴代の王の霊廟で、こちらの内部も金箔で彩られた見事な造りになっています! -
巨大なドームの"青"は、ひときわきめ細やかなタイル装飾で演出されています。
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そして、廟の内部。
金と青のコントラストは本当に見事です!! -
こちらも廟の内部。
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歴代の王の棺が無数に並んでいました。
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こちらは地味ですが、グリ・アミ−ルの前に建つルハバット廟。
前には、いかにも旧ソ連製という感じのオンボロ車が停まっていました。 -
グリ・アミールを観光した後、残りの時間を使ってシヤブ・バザール(市場)を散策。
日曜日の朝なだけに、バザールはたくさんの人で賑わっていました。外国人が珍しいのか、お店の人に声をかけられたり、写真を頼まれたり・・・。素敵な出会がたくさんありました!!(詳しくはmixiアルバムをご覧ください。) -
サマルカンドの食卓には欠かせないサマルカンド・ナンも、いたる所で売られています!
焼き立ては本当に美味しそう♪ -
ロバを発見!!
トラックに負けず、まだまだ現役で活躍中です!! -
バザールでウズベク人のエネルギッシュな生活を垣間見ることができました!
-
そしてサマルカンドともいよいよお別れ・・・。
たくさんの壮大で鮮やかな遺跡に囲まれたこの街で、貴重な体験をたくさんすることができました!!
そして、お昼の列車に乗り込み、次の目的地"ブハラ"へ旅立ちました!!
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