2010/01/28 - 2010/02/01
6252位(同エリア12057件中)
ももらんさん
②「布市場もナイトクルーズも楽しさ満載」
ニューハイツからタクシーで布市場へ。
上海旅行の目的の一つであるショールをオーダー。
一旦ホテルへ戻り、夜は黄浦江ナイトクルーズ。
ストレス過多の日々が続いていたので、
「こりゃあ、このあたりで発散せねば!」と一人旅に出ることに。
トラベル関連のサイトをフラフラし、
以前から興味のあった上海に
思いの外リーズナブルに行ける事に驚きました。
いろいろと情報を集め (もちろん4トラでも)、
上海を流れる黄浦江の両岸に滞在したかったので
ホテルを2泊づつ分けて計4泊5日の日程にしました。
浦西ではロイヤル メリディアン、
浦東ではグランド ハイアットが候補になりましたが、
案の定そのようなツアーは見当たりません。
どちらか一方のホテルに連泊するプランは見掛けましたが、
一人部屋追加プランを選択すると結構なお値段に!
それならば個人手配の方が安いわ~、ということで、
ネットで格安航空券を購入し、ホテルも代理店を通じて
冬季プロモーション中の部屋を予約しました。
ということで一人でブラついた上海ですが、
4泊したわりに、あまり多くの場所には行っていません。
豫園商城に夜に行き、翌日の昼間に豫園に入場するなど、
ムダな動きもチラホラと。。。
部屋でゴロゴロしたり、景色を眺めながらゆっくりとお茶を飲んだり、
布市場でショールをオーダーしたりと気の向くままに過ごして来ました。
また中国語は「ニーハオ」「シェイシェイ」しか知らないし、
大昔に返還前の香港に行っただけなので、
ほぼ初めての中国大陸の旅と言えます。
空港の到着ロビーを出る頃は真っ暗になっていると思われたので、
ホテルを手配してもらった代理店に
空港-ホテル間の送迎車を頼んでおきました。
タクシーよりも割高ですが、
日本語の話せるガイドさんが同行してくれたので心強かったです。
一応、初中国・女一人旅なのでお金で安全を買ってみました。
※両替はホテルで数度行いましたが1万円が708元~735元でした。
キリのいいところで1元=14円で計算しています。
中国国際航空
CA930 成田14:55-上海浦東17:20
CA157 上海浦東17:05-成田21:00
ル ロイヤル メリディアン ホテル上海 (上海世茂皇家艾美酒店) 2泊
グランド ハイアット上海 (上海金茂君悦大酒店) 2泊
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
-
2日目の午後は、
外灘の南、万博会場に程近い
南外灘軽紡面料市場へ。
タクシーを降りるといきなりお貰いさんが近づいて来て
少々ビビったが中へ入ってみる。
3階建てのビルの中は
布地を扱う店舗でギッシリ。
反物の他に、サンプルかオーダーの完成品かは不明だが
洋服がズラズラと展示されている。
上海在住の欧米人も多く訪れるせいか
店側も外国人に慣れているし英語での対応も可能。
愛用のショールと同じ物をカシミアでオーダーしたいので
見本として持参した。 -
まず1階を見てまわり
ストール・マフラーを扱っている店舗で聞いてみる。
すると「セェィム」「セェィム」と
同じ物を出して来たのでビックリ。
カシミア100%と言われたが、見て触った感じは
カシミア混のウール製と思われる。
でもその素材感でも充分に気に入ったので
色違いで2枚購入した(写真)
このショールはただの長方形ではなく、
真中に向かって一辺から切り込みが入っている。
ネックも半円形に出来ているので
体に上手くまとう事ができるのだ。
東京の百貨店で購入したのだが
数年間愛用したので最近は毛玉がチラホラと・・・
同じ物を探しても見当たらなかったので
上海に行くならオーダーしようと思っていた。
しかし、メイドインイタリーのタグが付いていたけれど
原産国は中国だったのかも。。。 -
オーダーせずに買い物が出来たので
嬉しい半面なんか呆気ない。。。
一応他の階も見てまわり、
反物がズラズラ〜っと並んだ店に入ってみた。
見た目手触りとも美しいカシミアの生地の数々。
持参したショールを見せると
フリンジ無しならオーダーを受けると言う。
ここで女の煩悩が上昇!
やはり色違いで2枚頼んでみた(写真)
まず持参品の採寸。
長さだけ10cm長くしてもらう。
いつ仕上がるか尋ねると
逆にいつならいいかと聞かれた。
2日後にホテルまで届けてもらう事にしたが
何の問題もなく届き、
仕上がりも満足のいくものだった。
ただ生地の量でだいだいの値段が決まるようなので
縫製が簡単なショールなどは
お得感が少ないかも。。。
ちなみにこの店舗は2階282号Jason。
ももらんがオーダーしている間にも
常連らしい欧米人が数人訪れていた。 -
荷物も増えたので一旦ホテルに戻り
ベッドでゴロゴロするうちに寝てしまった。
昨晩はテレビを観たり (NHKが放映されていた)
ガイドブックを読みふけったりして
ついつい夜更かししちゃったしなぁ。。。
でも黄浦江ナイトクルーズには行きたい。
天候も良さそうなので眠気を振り払う。
こちらが乗船場。
地図で見ると豫園から東南方面、
復興東路隧道より北側になる。 -
19時出港。
値段は100元 (\1400)
遊覧船に乗る前に空港にあるような
手荷物エックス線チェックがあった。
これが船内。
ちとチープ感があり。。。
窓際はテーブル席になっているが
乗船客の目当ては夜景見物でしょう・・・
なので誰もがすぐにデッキに! -
乗船した船は3階建て。
まずは1階船尾のデッキに出てみた。
目の前には浦東のビル群が
ハバァ〜ン!!と広がっている!
ブルーの縁取りビルが
SWFC (上海ワールドフィナンシャルセンター) -
出港すると秒刻みで景色が変わる。
金茂大厦 (ジンマオタワー)の尖塔が
白っぽく光っている。
水面に映るビルの灯りがキレイ〜〜! -
ジンマオタワーとSWFCが並んでいる。
高層ビルばかりなので見る位置によって、
その姿が現れたり隠れたり・・・
お月さまもビル群を見下ろしている。 -
ピンクに輝く壁面はcitiビル。
東方明珠塔も見えて来た。 -
ピンクから白に変化したcitiビル。
その隣がオーロラビル。
左側のオレンジ色に輝くビルは
浦東シャングリ・ラ上海。 -
え〜と、たしかこのへんで
3階のデッキに移ったのかな。。。
これは上流方面の眺め。 -
ライトアップに統一感がある外灘の様子。
頭にパイナップルを載っけたような
ウェスティン外灘センター上海のライトアップも
歴史的建造物とうまく調和がとれている。 -
こちらは再び浦東側。
東方明珠塔の他にも「玉」が。
しかしですねぇ・・・
3階デッキ、特に両岸を撮影するのにベストな
一番の船尾はスゴイ人混み!
良い位置をキープするのには
中国人の団体さんに負けてはダメです。。。 -
またまた外灘側。
左右に見所があるので忙しいって!
自分が宿泊し、独特の外観が目印として
役立ったロイヤル メリディアンだけど。
あのピカピカ光る外枠が無粋・・・
外灘側を撮っていると、
あのニョキニョキしたツノが
いっつも画面に入ってくる。。。 -
ライトアップされた東方明珠塔は
想像していたよりずっとキレイだった。 -
ここはちょっと地味。。。
SWFCもジンマオタワーも隠れてしまった。 -
黄浦江は大きくカーブしているので
東方明珠塔を過ぎると
浦東と外灘の夜景が重なってくる。 -
SWFCの手前には真っ暗なビルが。
まだまだ建設中。 -
19:30
灯りが少なく寂しくなってきた。
このあたりで引き返すみたい。 -
3階デッキから1階デッキを見下ろしてみる。
船尾には記念写真を撮る人々が次から次に
やって来る。
ブレて心霊写真みたいになってしまった・・ -
だいぶ落ち着いて来た様子の3階デッキ。
最初はすごくうるさかったぁ〜
小学校の休み時間みたいに
あっちこっちで
ワーワーギャーギャーと。。。
記念写真を撮る人達は
人を押しのけておしくらマンジュウ・・・
中国と韓国の団体さんだったようで、
皆さん結構いい年をしていたけれど
美しい上海の夜景に興奮状態だった様子。。。
言葉が分からないから
余計にすさまじく感じてしまった。 -
引き返して進む進行方向右側に
ユニークなライトアップの建物が見えてきた。 -
そこには大きな船が停泊していた。
船体には「神戸・大阪⇔上海」の文字。
後からガイドブックで知ったのだが、
航路でも上海に行けるのだ。 -
黄浦江は昼夜とわず
様々な船が行き来している。
ここはハイアット オン ザ バンドの前。 -
遊覧船は進む。
控え目で上品なライトアップは
ザ・ペニンシュラ上海。 -
更に進むと外灘の歴史的建造物が
次々と現れて来た。
右から
外貿大楼 (旧ジャーデン・マセソン商会)
白っぽいのが、
中国農業銀行 (旧ヤンツ・インシュランス・アソシエーション・ビル )と
中国工商銀行 (旧横浜正金銀行)
のっぽのビルは
中国銀行 (旧中国銀行本店)
緑色の屋根が和平飯店北楼 (旧サッスーンハウス) -
このあたりが外灘ライトアップの
ハイライトでしょう・・(ため息)
昨晩は歩道から眺めたので
見上げたアングルの写真ばかり。
さすがに船の上からは遮る物もなく、
ライトアップされた絶景を
思う存分と堪能することができる。 -
二つのクーボラが特徴的な
桂林大楼 (旧ノースチャイナ・デイリーニュース&ヘラルド社)
AIA(アメリカの保険会社)の
赤いロゴもバッチリと見える。 -
暗闇の中に浮かび上がるクラシカル建造物。
これはホントに美しい〜〜!
上海に来て
遊覧船に乗った甲斐がありました!
真中の時計塔のビルは上海海関 (旧江海関)
左が外灘12号。
右は上海市総工会 (旧交通銀行) -
クラシカル建造物の風景に溶け込む
ウェスティンのパイナップル頭。
頭だけのライトアップが功を奏している? -
RICOH⇔理光と秒単位で変化する。
-
相変わらず美しい建物が続く。
クーボラが目立つのが外灘3号。
昨日行ったニューハイツはここの7階。
あのクーボラの脇の席で景色を
眺めていたんだわ。。。
外灘3号の右手のビルは
外灘5号(旧日清汽船) -
視線を少し戻すと
船はちょうどバンコク銀行の前。
ドーム屋根の間には中国とタイの旗。
エントランスの上には翼を広げたガルーダが。
ちなみにガルーダはタイ王国の国章だとか。
ガラス窓のブルーがとても美しくて
思わずため息。。。 -
こちらはバンコク銀行の隣、
外灘6号。
トンガリ屋根がとても印象的。
ここのライトアップもとてもキレイだ。 -
うろこの尖塔がどこからも目立つ光明大厦。
これで約1時間のクルーズは終わり。
ライトアップマジックに彩られた
黄浦江の両岸。
19世紀後半から20世紀前半にかけての
租界時代の建物と
浦東の近未来的ビル群が一度に堪能できる。
やはりナイトクルーズはオススメです。 -
タクシーでホテルまで戻り小休止。
明日は浦東側のホテルに移動する。
夜の南京東路をウロウロするのも
最後かなと思い、
9時半に近かったが出掛けてみた。
そういえばニューハイツで
チョコレートケーキを食べたきり。。。
これはホテルの脇、
南京東路と九江路を結ぶ路地。
アイスクリームのコールドストーンや
ミスタードーナツまであるのにビックリ。 -
ロイヤル メリディアンの正面エントランス。
先程の路地と九江路の角。
ここのベルさん達はみんな背が高く
オシャレな制服マジックの効果もあり、
「さすがホテルの顔だなぁ〜」と頷ける出来栄え。
それにすごく親切だった。 -
これが夕食。。。
ホテルは複合ビルになっており、
南京東路側にパン屋さんがあったので
テイクアウト。
お味は中華テイストでなかなか美味しい。
ドールの「葡萄汁」も買い、
部屋で寂しく食事・・・
でもお腹は落ち着いているみたい。
そろそろ小籠包でも食べたい!
③に続きます。
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