フィリピン春節旅行（その２）

2010/02/13 - 2010/02/20

ﾌﾟﾗﾝﾃｰｼｮﾝﾍﾞｲでﾀｸｼｰを頼むとﾒｰﾀｰのままでよいとのこと。ｱﾗﾔｾﾝﾀｰまで210PHPでしたが小銭を持っておらず、運転手には200でいいよ、と言われつつ、300PHP払う優しい？natchanpapaでした。
家内ともにコーヒー好きのため、ﾌﾟﾗﾝﾃｰｼｮﾝﾍﾞｲのありきたりなｺｰﾋｰでは駄目で、Starbucksでゆるりとiced cafe を飲めました。
araya centerは10数年前に訪れた時代とは異なり、現代の場所。
ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ、文房具など、我が家特有のガラクタ買いに明け暮れました。帰りのTAXIは、ホテルまで300PHPで交渉成立、途中ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞに寄ったり、ｽﾋﾟｰﾄﾞﾒｰﾀｰ自体が壊れていたりと問題は多いですがなんとかたどり着きました。ところが到着するや否や、4人だからあと1700ほしい、と、私の一番ｶﾁﾝと来るところに来てしまい、ついついそこから10分説教。運転手は最後にはお願いモードになり、ついつい50PHP渡してしまう私でした。（金のない日本人をなめるなよ、って感じです）
　ホテルから出ると、家族帯同なので不安はありますが、やはり現地価格に近づきますね。写真はARAYA　CENTREのピザ屋。ピザ2枚、ﾌﾗｲﾄﾞｶﾗﾏﾘ(ｲｶﾘﾝｸﾞﾌﾗｲ）大もりサラダ、ビール×6等などで1500PHP 程度。ま、高いと言えば高いですが・・・

エリア セブ島(フィリピン)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: チャイナエアライン

araya centerの夜景。日本のショッピングセンターよりも空間の使い方が上手です。

アラヤセンター。お土産のドライマンゴーはこういったモール内にあるスーパーで買うと、土産物屋の半額以下。種類も選べます。我が家は機内で配られたピーナツにはまり、大量買い。