2008/04/18 - 2009/04/17
2882位(同エリア5788件中)
HIKIさん
クライストチャーチでクリスマス、シーズナルワーク、クィーンズタウンでE、T、Mと再会、オークランドまでの道
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クリスマスのカセドラル
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内部はすごい人でした。
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きれいでした。
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ドイツから来たA。通称オニオン。
ノリのいい面白い子でした。 -
ドジョウすくいの延長でみんなで手ぬぐいを巻き、
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連写モードで
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平均年齢28歳くらいです。。。
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Aがロトルアの泥パックをみんなに分けてくれました。
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チェリーのピッキングは儲かると噂を聞き、稼ぎに来たけど、あまりの紫外線のきつさに、ピッキングはやめて、室内作業のチェリーのソーティング(仕分け)に変更しました。
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が、あまりのソーティングの遅さに、上からアプリコットのパッキングへの変更を命じられてしまいました。。。
チェリーのソーティングは出来高制、アプリコットのパッキングは時給制だったので私にとってはよかったです。
こうやって流れてくるアプリコットをきれいなものだけ箱につめます。 -
こちら輸出用です。
ここでは、働いている人は格安で家族や友達にチェリーやアプリコットを送ることができました。
そこで私はホストファミリーと、ヒッチハイクでお世話になったニールさんに送ろうと考え、久しぶりにニールさんの携帯にメールを送ってみました。
すると・・・
『私はニールではありません。残念ながらニールはイギリスに戻りました。』
と返事が。。。。。
会社用の携帯だったようです。
結局恩返しができずじまいでした。。。
いつの日か必ず恩返ししたいです。 -
トイレにこんな張り紙が・・・
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一緒に働いてる子達とダニーデンのキャドバリーチョコレート工場に行きました。
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オークランドで語学学校一緒だった子にバッタリ会いました!ビックリ!
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こんなかわいいお姉さんが案内してくれました。
キャドバリーの制服の紫のオーバーオールがまたかわいい! -
することなくて少しだけギャンブルに手を出してみました。
14ドル当たりました!
14ドル費やして±0です。 -
シーズナルワークを終え、ホストファミリーのいるオークランドに帰る旅を始めました。
まずはクイーンズタウンに寄って、EとTのところに再びお世話になりました。
この花が飾ってあって、花の向きも数も一緒で
『まるでEとTみたいだね』
と話していたら、この撮影中、一輪ポロっと落ちてしまい・・・慌てて接着剤でつけようとも考えたけど 笑
そんな心配無用で片方の色の一輪が同じくポロっと。。。
ほんとにEとTのようでした。 -
左端でヨガをしている人がいました。
きれいな景色とおいしい空気。
心も体もきれいになること間違いなし! -
Tが働くキャニオニングというアクティビティに参加させてもらえました!
そのときMも職探しにてクィーンズタウンにいて、一緒に参加しました。(MもEとTの家に一緒に居候。。。)
※MについてはNo.2参照
http://4travel.jp/traveler/hiki/album/10409602/ -
Mが飛んでます。
このキャニオニング、ほんとに楽しかった!
ターザンのようにひもで谷を越えたり、ロッククライミングで岩を降りていったり、8メートルの高さから川にジャンプしたり、自然の滑り台で滝つぼに落ちていったり、ちょっと勇気がいりますが、かなり楽しかった!!!
クィーンズタウンのアクティビティはバンジーやスカイダイビング、ラフティング、ジェットボートが有名ですがこのキャニオニング、アドベンチャー好きな人にはすっごくお勧めです! -
こちら、某南米出身のMの就職活動中の自己評価を行う資料です。。。
ほとんど10と9ばっかり・・・
さすがです。 -
スカイダビングもNZで是非やりたかった。
本当はワナカでやりたかったけど、もう行く機会がなくクィーンズタウンですることに。
この日は朝から雲がほとんどない最高の天気。しかもこの時円高マックスで1ドル46円!こりゃやるしかない。
朝一にMにクイーンズタウンの中心部まで車で連れて行ってもらう。
予約をすると、今日はもう3時の時間しか空きがないといわれ、カフェで暇をつぶしながら待つ。
すごく緊張しながら待つ、待つ、待つ。
20分前に集合場所に行く。
3時になってもバスは来ず。
15分が過ぎたときさすがに電話をかけてみる。
『バスが来ません。』
『残念ながら風が強くて3時の便から中止になりました。』
は!?
全然風吹いていませんが。
一日の緊張と時間を返せー(`ε´)
しかも携帯番号教えたのに何でそっちから中止の電話かけてこないんだよ(`皿´)
さすがにイラっとしました。
帰ってTに愚痴ると、Tの仕事場の近くでスカイダイビングをやってて、3時ころ飛んでたから
『あれHIKIかなって言ってたんだよ』って。
は!?
Tはおかしい!っていって抗議の電話をわざわざかけてくれました。
結局その時間に飛んでたのは私の前の便の人たちで、その後中止になったみたいです。
結局スカイダイビングはできずじまいでした。
いつの日かワナカでリベンジ! -
Eとアクセサリーを作れる店に行きました。Eがネックレスを作っている間、ブレスレットでも作ろうかと思ったのですがいいアイデアが浮かばず。。。
このストラップを作りました。
何を意味しているかわかりますか?
日本とオランダの国旗です。
EとTにもおそろで作りたかったけど、下につけたアイテムが、一個づつしかなくて作れなかった。。。残念。 -
カフェで働いてみたくて、Eに頼んでEの働くカフェでお手伝いを2日間させてもらいました。
少しだけコーヒーの入れ方を教えてもらえました。
ちょっとしたメニューの作り方を教えてもらったりいい経験ができました。 -
クィーンズタウンといえばバンジージャンプ発祥の地。
絶対しようと思いつつ、また次の機会に・・・と考えていたら、とうとう最後の機会になってしまいました。
本当はネビスという世界一高いところ(134m)からのに挑戦したかったけど、怖気づき43mのカワラウ川のところで挑戦しました。
飛ぶ前に受付で体重を測られ、手の甲にでかでかと書かれます。
水にぬれたいか聞かれ、手だけタッチしたいと注文し、ひもの長さを調節してくれます。
飛ぶ前は緊張ですごい口渇で大変でした。
でも、すごく楽しかった!新感覚でした。
全然水にタッチできてなかったけど。
次こそネビスに挑戦したいです。 -
明日はとうとうEとTとお別れ。
すしパーティをしました。(Mは結局クィーンズタウンで職はゲットならず、(あの自己評価の甲斐なく)ワナカに向かいました。)
バンジーの写真や動画をTに見せていると、Tの携帯が鳴りました。
どうやらMからの模様。。。
なんだか様子がおかしい。
『Roll over???』
ロールオーバー???
Mはワナカに行く前に寄り道をして、事故にあったらしい。。。車が回転したらしい。
え!??!?!?
とりあえずMはヒッチハイクしてTの家の近くまで向かってるってことでみんなで迎えに行く。
Mは会うなり涙。
とりあえず対人事故ではなく自分だけで回転したらしい。走ってたら突然ひっくり返ったらしい。
Mは首の下あたりにかすり傷ひとつしかなかった。
病院で精密検査したほうがいいと言ったけど、大丈夫って言って行ってないと思う。
次の日私はバスの予約があったから行けなかったけど、Eが事故車を見に行くと、フロントガラスはめちゃくちゃで、Mがあんな状態なのが不思議って言ってた。
車はもう使えない上、車の回収代がかかっててMはかわいそうだったけど、命が助かったのが本当に一番だったと思う。
しかも、かすり傷ひとつってさすがM。
その後特に問題なく今も元気に生きています! -
話はそれましたが、Mも加わってすしパーティ再開。
日本では巻いたことなく、NZに来て初めて巻きました。 -
見た目は・・・・・
でも味はなかなかいけましたよ。
アボガド、サーモン、そぼろ、きゅうり、パプリカ、卵などを巻きました。 -
EとTに感謝のカード。
いつか取れてしまった花を押し花にしてカードにつけました。
本当に二人にはいっぱいいろんなことを教えてもらいました。
NZに来て、人と人のつながりの大切さ、つながっていることの嬉しさ、ありがたさを実感しました。
出逢いに感謝。 -
これが旅をともにした荷物たち。
移動日は憂鬱でした。
この棒、プナカイキで見つけ、すごく私にフィットしたので日本に持って帰るつもりでバスに乗るとき恥ずかしかったけど持ち歩きました。 -
8ヶ月過ごした南島にさようなら。
フェリーで北島に向かいます。 -
ウェリントン、パーマストンノースを経て、Kさんがバックパッカーでエクスチェンジしているニュープリマスに行きました。
これはラストサムライで富士山の代わりに撮影されたMtタラナキです。
なかなか曇ってて拝めないのですが、バスで向かう途中見ることができました!
滞在中は3泊したけど一度も見れなかったです。 -
Kさんと別れを告げ、Cチャンがマウントマンガヌイでバックパッカーのエクスチェンジをしているという情報をゲットし、次はCチャンに会いに行きました。
これで初めてのフラット生活のときのメンバー全員と再会を果たすことができました!
マウントマンガヌイといえばサーフィンで有名な場所。
Cチャンに今回こそ波のある場所でのサーフィン講習をしてもらえました。
しかしここで事件が・・・・・
その名も『片乳ポロリ事件。』
題名がすべてを語ってますが。
その日はいい天気で一緒のバッパーに泊まってる日本人のサーファー(女性)がいて、2人にサーフィンを教えてもらうことに。ラッシュガードは持っていない。
大丈夫っしょ?と、ビキニで行うことに。
Cチャンのボードは初心者向けではないということで波に乗るのになかなか苦戦。
いい波が来た!
『パドパドパド!』
お!!乗れた!!!
イエー!とピースをしながら波にのまれる。
海中で左乳がポロリとなったことにきづく。
おっといけね と海中にてビキニに収める。
立ち上がる。
沖の方にいる二人に向かって『乗れた!(ピース)』
・・・・・・!?
二人の顔がおかしい。。。
もしや。。。。。。
収まりきれてなかった。。。。。
気づいたと同時に私の足とつながったサーフボードは次の波に乗って私に激突。
踏んだり蹴ったりな事件でした。
サーフィンをするときは必ずラッシュガードをつけましょう。 -
マウントマンガヌイに3人で登りました。
そして日本に持ち帰ると決めていたこの棒、バックパッカーに置き忘れてしまい、日本に持ち帰ることはできませんでした。。。
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