2008/04/18 - 2009/04/17
3847位(同エリア6119件中)
HIKIさん
仕事開始、フラット生活、一泊二日歯医者旅行、ヒッチハイク初体験
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仕事仲間とのフラット生活。
極寒で暖房器具は本物の暖炉!!!
初めて薪を割り、火をおこし、貴重な体験をしました。
この時一緒に住んでいたのは
オランダ出身の素敵なカップルTとE(この二人にはほんとにいろんなことを教えてもらいました)
某南米出身のM(かなり強烈キャラ)、
イングランド出身のC(かなり笑いのセンスがある)、
同じく日本出身のKさん(私たち以外日本人がいない環境だったため、ほんとに癒しの存在。一緒にヒッチハイクしたりトランツアルパイン乗車ツアーに行ったり、思い出いっぱいつくりました。)
途中TとEが仔犬Snoefを飼いはじめ計6人と1匹のフラット生活。いいキャラぞろいで楽しい毎日。
3か月ほんとに楽しかった! -
私のDS顔トレでみんなで勝負!
オランダ出身のE。ベジタリアン。
年下なのにすごくしっかりしてて、お姉さんみたいでした。
英語がまだまだな私をいつも気づかってくれて
HIKIわかった?
ってわかりやすく教えてくれました。
大学で人間学?について学んでいたみたいで、近くでドメスティックバイオレンスについての話し合いがあると聞いて参加してて、スゲーって感心しました。
一緒に住んでた時から大学院の入学を目指してて、いっぱい書き物してたのを私はソファに寝そべりながらみてたなあ。現在大学院生です。ほんと脱帽。 -
持ち主がまさかの最下位・・・
-
某南米出身M。ベジタリアン。
彼女の武勇伝は数えきれません。
口癖はオウ、シット。
真似していたら、私も口癖になってしまった。。。
シットの最上級はファッ○。
4か月で1回だけ聞いた。
スパニッシュなまりの英語が楽しかった。
めっちゃくちゃベラベラ英語を話すけど、メールを受け取ると単語のスペルはめちゃくちゃで予想でしか読めない。。。
部屋が超〜汚い。
そんな汚い部屋にできたばかりの彼氏を連れ込む。
でも1〜2カ月に一度大掃除を行い、かなりきれいにしてた。
共同のキッチンの使い方も汚い。
共同のもの(はちみつなど)も舐めたスプーンですくう。あえて舐めてすくう。
包丁で頭を掻く。。。
熱しやすく超冷めやすい。
どこかのバックパッカーで見つけた股のところが破れたジーンズを平気で履く。
一体何年履き続けたの!?っていう靴下を履いてて、穴があいても縫うわけでもなくそのまま履き続ける。
(写真を撮ったけど彼女の名誉のためUPしません)
パンツはTバック。
でも本人は『これはTバックじゃない』って完全否定してたけどあれは完全にTバック。
そんなTバックを男性も一緒に住むフラット共用部屋にに堂々と干していた。
彼が出来てからみるみるかわいくなっていった。
2年前の写真を見せてもらったらかなりかわいかった!
『こんなかわいい子が穴のあいた靴下を履くなんて考えられない』って言ったら、
『私の人生いつも穴のあいた靴下を持ってるわ』って言ってた。
実はお嬢様。
お父さんは獣医。
すごく長くなりましたが、まだまだ書ききれません。
はじめはこんな彼女を受け入れられなかったけど、不思議なもので4ヵ月も一緒に住むと大好きになるのです。(慣れるのです。。。) -
イケメン!オランダ出身T。
背も高くて頭もよくて運動神経抜群、優しくて、とにかくパーフェクトなイケメンでした!
Eとほんとに素敵なカップルでした。
二人はいつも仕事で別々になるときに チュッ
仕事が終わって再会すると チュッ
オランダではあいさつなんでしょうが、日本人の私としてはその瞬間いつも恥ずかしくて目をそらしていました。(そらしつつ、うらやましくチラ見してました。笑)
アウトドア大好きでいろんな知識がありふれており、この人はどこでも生きていけると感じました。
薪の割り方のコツや、暖炉の火の熾し方、ロッククライミング、車の牽引の仕方(なぜ牽引することになったかはまた機会があれば紹介します)
などなどいっぱい新しい世界を教えてくれました。
何か頼めば、腰が軽くすぐやってくれる、
料理もできる。
感動したのは、みんなの夕飯(ナチョス)を作ってくれた時、ベジタリアンのEとMのものを具材をかえて、2種類作りわけていたこと。これはなかなかできませんよね。
Eがいなければ本気で恋におちていたでしょう。
Eがまた素敵な人だったから勝負する気にもなりませんでしたとさ。 チーン。。。 -
イギリス出身Cチャン。
こう見えてサーファー!
NZにもサーフボードを持参してました。
波のないとある湖でサーフィン講習してもらった思い出もあります。パドをひたすら練習。
ほんとに笑いのセンス抜群で、いつか一緒に日本で漫才をして有名になろうと約束してます。
とりあえず
『ソウデンナァ。』
だけ言えます。 -
日本出身Kさん。
同じワーホリ仲間。おいしいマフィンとかスコーンをよく作ってくれました。
そして一緒に太りましたね。
一緒に走ってダイエットしたり(お互いあまり効果なし)
ふとヒッチハイクで小旅行しようと思い立ち、ヒッチハイクをしてすごい出会いを分かち合いました。(ヒッチハイクについてはまた後ほど。)
とあるバックパッカーでベッドバクの被害に遭っていてベッドバグの怖さを教えてもらいました。。。 -
仕事後に一杯。
旨い!
NZのビールは
スパイツ、Tui、export gold、ライオンレッド、DBドラフト、カンタベリードラフト、Mac's goldなどいろいろありました。
興味のある方はこちら↓
http://www.arukikata.co.nz/dining-wine-food/beer.html
スパイツをよく飲んだ覚えがあります。こっちは缶ビールより瓶ビール(330ml)が主流で、スーパーで6本12ドル前後だった気がします。
初めて泊まったバッパーで同室になったブラジルのカップルにTuiをめぐんでもらい、突然素手で瓶のふたを開けたからスゲー!!!って拍手したけど、日本とは違い、簡単に手で開けられる仕組みになっていて栓抜きいらずなのです。 -
本当にNZのスキー場は眺めが最高です!
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仕事場までの道。日本と同じ左側通行。制限速度100キロ。42キロひたすらこのような景色。
信号はもちろん一個もありません。
通勤途中一度だけ事故に遭いました!
Mの車(1988年製フォード)にてEとTと4人で通勤していた時のこと、いつも通り時速100キロで走っていたら、突然Mが右車線を走りだし、(某南米は右側通行だからたまに間違えることがあったから)また間違えてるよー・・・・・・・!?
ハンドルを右、左に激しくきりだし様子が変!!!
道が凍結していてスリップしてたのです!
ぐねぐね蛇行して最後は進行方向とは逆に時計回りになりながら車の左側面がブッシュに衝突!!!回っている時ほんとに気分はスローモーションでぶつかる瞬間は絶対窓割れる―――!!!って勢いだったけど、当たり所が良かったのか窓は割れず、大きなへこみもなくタイヤが変な音をしだしただけでした。
しかしめーーーーーーっちゃこわかった!!!
私は右側の後部座席に座ってたからまだよかったけど左側のEはもっと怖かったと思う。
NZは後部座席もシートベルト着用義務があり、シートベルトをしてたからみんな怪我もなく大事には至りませんでした。
シートベルトの大切さを実感!
外に出てみて歩くと、歩くのもツルツルして大変なくらい凍結してて、ビックリした覚えがあります。
通勤に同じ道を通る人がいて、凍結してること知らせなきゃとをTが電話したら、その人も電話する直前にスリップしたと・・・
車がほとんど通らない道だったからよかったけど、対向車線に車がいたら。。。と考えると本当に恐ろしいです。
その後は必ずその付近の道を走りだす前に外に出て凍結してないか確認して走り、その後危険な目には遭いませんでしたが、今思うと結構命がけで通勤してたなと感じます。。。このことはさすがに親に言えなかったな 苦笑 -
忘れもしない。私の奥歯を割ったキャンディー。
ボリボリ噛みまくっていたら、右奥歯がギザギザに。
割れてました。
歯の保険に入ってなかったし、近くに歯医者がないし、青ざめました。
ワナカの歯医者を教えてもらい、バスが一日に1本(片道3時間半)のため休みをもらって一泊二日歯医者旅行に行くことに。。。
途中クロムウェルでバスの乗り換えをしなければならないのに説明を聞いておらず(理解できず)危うくクイーンズタウンに行くところでした。
(ワナカ行きのバスに10分ほど引き返してもらった。。。ほんと迷惑な客。でも乗客のみなさん『That's alright!』って優しく言ってくれた 涙 いい人たちで良かった・・・)
バスの運ちゃんはちょっと怒ってたけど・・・そりゃそうだ。
運よく一日で治してもらえました。ホッ。
ちなみに治療費220ドル。
そしてこのキャンディ、私が歯を割ったにもかかわらず、フラットメイトはウマイウマイと言ってその後人気商品となったのでした。 -
歯医者への道中、羊の大群に囲まれ、しばしバスがストップしました。
NZではよくあることです。 -
ほんとーーーーーうに
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きれい
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でした!!!
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ダイエットのためのジョギング中に遭遇した美しい風景。
NZはほんとに家の中にいて過ごすともったいない国です。
外に一歩出れば必ず素敵な出会いがあります。 -
出勤前Mが霜を削ってます。必死です。
この車、古いのと、寒さでよくエンストを起こし何回かみんなで車を押してエンジンを点けました。
車を押してエンジンを点けるなんて噂でしか聞いたことがなかったけど、ほんとに点くんですね。
押す時はすごくしんどかったけど。。。 -
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スコティッシュパーティー。
スコットランドにまつわるものに変装して参加します。
主にタータンチェックのものを身につけるのですが、CとMがモンスター(ネッシー)に変装しています。
もちろん自作! -
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ヒッチハイク旅行
Oamaruに行きたい、でも車もない。バスも直通がなくてややこしい。約100キロの距離。
Mが車を貸してくれると言ってくれたけど、不調気味な感じでいつ壊れるかわからない。
Kさんとヒッチハイクをしようか。。。。。
NZでのヒッチハイクは99%安全と噂で聞いたことがある。。。
思い切って行くことにした。
仕事後、Oamaru行きの車がよく通る道まで同じ職場のマークというおっちゃんに乗せてもらった。
ヒッチハイク開始。
すでに日暮前。通る車もちらほらでなかなか止まってくれず、焦りが募り、開始15分で『帰る・・・?』
となり、6時過ぎたらフィッシュアンドチップス食べて帰ろうか・・・と話していたら。。。
止まった!!!
若いカップル。何と17歳。
NZは15歳から免許がとれます。
『どこまで行くの!?』
『Oamaru』
イエーーーーーー!!!
テンションあがりすぎて若干カップルは引いてた。
『ヒッチハイクでNZ一周できるんじゃないのー』なんて調子のいいこと言ったりしてたら・・・
なんだかカップルの様子がおかしい。
ガソリンスタンドに止まるもその日は日曜の6時過ぎ。。。すでに閉店。
また閉店。。。
また。。。
日本のような道を想像してはいけません。
もう真っ暗で、周りは街灯もない羊牧場。
ガソリンスタンドも数十キロに一軒。
前にも後ろにも車はいない。
ガソリンメーターをみると一番下のライン。。。
ここでガス欠になったらマジでやばい。。。(一回TとMの三人で帰宅途中ガス欠になったことがあった。その時はEに助けに来てもらった。)
そこから私とKさんはしゃべらなくなり、じーーーーーーっとガソリンメーターを見つめるしかなかった。
止まるなーーー
止まるな―――
ギアが変わる度、エンジンの音が変わる度
尽きたか!?!!??!?!?
尽きたか!?!?!!?!?!?!?
と冷や汗。
メーターは既にラインより下…
生きた心地がしませんでした。
約一時間。
カップルがハイタッチ。
???
Oamaruに到着!!!
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー
良かった。。。
いい子たちで、お勧めのバックパッカーで降ろしてくれた。
冷や冷やしたけどありがとう!!!
渡す予定はなかったけど、止まってくれて嬉しかったし、若かったし、ガソリン代といって20ドルを降りるときに渡してバイバイ。
しかーしここで終わりではありません。
話は続きます。
パックパッカーでチェックイン、荷物のチェックしてるとKさんが
『カメラがない!』
え???
どうやら車に忘れた様子。。。
マジ!?
でも彼ら私たちの宿泊先を知ってるから2泊する間に見つけてくれたら持ってきてくれるかも??? -
とりあえずおなかがすいたのでマクドナルドへ。
KIWIバーガー注文。(果物のキウィが入っている訳ではありません。KIWI(NZ人)好みのハンバーガー。
一番の特徴はビートルートという赤カブの漬物が入っていることでしょうか。
チーズや肉、卵などもNZ産みたいです。
そしてデザートにソフトクリーム50セント。
チョコスティックを付けると1ドル。
安いっ!
ちなみにバーガーキングはソフトクリームだけで60セント。
私はマクドのほうが好きな味でした。
おっと、話がそれましたが
満腹になりバッパーに戻ると。。。。。 -
イターーーーーー!!!
なぜかオートロックのバッパーにカメラを持って二人が入って待ってくれてました。
即行見つけて持ってきてくれたのです。
なんていい子たち・・・
記念に写真を撮らせてもらいました。
ほんとにありがとう君たち!!!(名前聞いたけど忘れてしまった。。。)
ヒッチハイクの奇跡の出会いは続くのです。。。 -
翌日はペンギンツアーを楽しみ(超可愛かった!)、3日目、またフラットにヒッチハイクで帰らなければなりません。
不安だから朝から帰る方向にヒッチハイク始めようと思っていたのに。。。
あまりにも天気が素晴らしく、このまま帰るのはもったいない。
Oamaruから40分ほど逆方向にあるモエラキボルダーに行ってみるか!?・・・不安だけど・・・
大きい道に出てヒッチハイク開始。
なかなか止まってくれず。
何十台車が通り過ぎただろう。モエラキ方向に歩いて移動しながら約一時間。
止まった!!!
・・・・・
なぜか上半身裸の若いパツキンのお兄ちゃん。。。
一瞬どうしようかと思ったけど、やっと止まってくれたから乗り込ませていただいた。。。
彼の名前はミッチェル。
モエラキボルダーまでは行かないけど途中まで行くからそこまでで良ければと乗せてくれた。
運転中に話しかけると思いっきり後ろを振り返って運転するからこわかった。
約束通り途中で降ろしてくれた。ありがとうミッチェル!
ヒッチハイク再開!
止まらない。。。。。
車はビュンビュン通るのに、止まってくれない。
不安になってきてKさんと、モエラキはあきらめて逆方向にヒッチハイク始めて帰路につくか。。。
と、考えだしたころ、(亡くなった)じいちゃんと地元の神様に助けを求め、心の中で叫んだら・・・
止まった!!!!!
しかもいい車。
一目散に車に向かって走る!!!
いつかの猿岩石やドロンズのように。
Kさん私の後ろでヒッチハイクポーズしてたのに止まったのに気づいてなかった。
あんないい車が止まってくれるはずがないと思ったらしい。
『どこ行くの?』
『ダニーデンだよ。』
『途中のモエラキボルダーまで乗せてもらえますか?』
『それはどこだい?』
『ダニーデンまで行く道の途中です。』
・・・駄目か・・・!?
『いいよ!乗って』
イエーーーーーー!ありがとうじいちゃん!神様!!!
彼の名はMrニール。
電気関係の仕事をしていて、イギリス出身でNZに出張で?来てて4年。ピシッとスーツを着ていて、真面目そうなおじさま。40代前半か。
ウエリントン在住で、出張でクライストチャーチからダニーデンを経て翌日はさらに南のインバーカーギルへと行く途中だったらしい。
モエラキまでの道のり、私たちの今までの経緯と、今日中にヒッチハイクをして帰らなければならないことなど話した。
ニールさんは
『とにかく十分注意しなさい!』
と何度も言ってくれた。
モエラキまで大きい道から少し入っていかなければならなかったけどニールさんはモエラキ入口まで乗せてくれた。
『ほんとにありがとうございました。気をつけます!』
と別れを告げると
『・・・よしわかった。僕が今日5時にここに迎えに来て君たちを家まで送っていくよ。』
!?
一瞬何を言い出しているのか、自分の英語の解釈が合っているのかわからなかった。
でも、Kさんも同じ解釈をしてて、信じられず、
『いやいや、ニールさん。あなたは明日もっと南に行く用事があるんですよね?』
『大丈夫。5時に来るから待ってるんだよ。』
と言ってニールさんはダニーデンに向かっていった。
万一のため、電話番号交換をしておいた。
マジか!!?? -
とりあえず、モエラキボルダーで写真を撮りまくる。
いやー、しかしこんな丸い岩がごろごろ。
不思議ですね。
真珠と同じ原理で出来るらしいです。 -
ヒッチハイクでここまで来ました!
-
カフェでランチ。
ランチしながらKさんと悩む・・・
悩む・・・・・
『どう思う???』
『ほんとに来てくれると思う???』
『ほんとに来てくれればいいけど、もし来てくれなかったら、5時半までは待つとして、そのあとヒッチハイクするとなると、暗くなるし、つかまらないかも・・・』
モエラキ周辺は何にもない!
万一、家に帰れないってなっても泊まるバックパッカーもない。
メールしてみた。
『ありがとうございました。ほんとに来てもらっても大丈夫ですか?』
30秒くらいで返事が来る。
『YES』
YESか。。。
『ランチしたらすぐヒッチハイク始めて帰路につく???』
『でもニールさん5時にほんとに来てくれて、私たちいなかったらすごく悲しいだろうなぁ・・・』
『ほんとに来てくれるのかな』
『乗せてくれる人見つけたから来なくていいってメールする?』
『でも見つかるかな・・・』
『うーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・』
こんな会話が1時間。
ニールさんを信じることにした!!!
ランチを終えても2時。
あと3時間ある。。。
モエラキはモエラキ以外何もない。。。
3時間あれば、家まで帰れる・・・・・・・・
いや!
もうニールさんを信じた。信じて待つのみ。
でも、ニールさん、家まで乗せてくれたとして、家につくのは多分8時とかで、次の日インバーカーギルで用事あるって言ってたから、家からインバーカーギルまで4〜5時間くらいかかる。。。
泊まるところあるのかな。
メールを送ってみた。
『泊まるところはあるのですか?』
また30秒ほどで返事が来た。
『YES』
YESか。。。
とりあえず待とう。。。
5時っていったけど、日本人じゃないから5時ぴったりに来ることは期待しないでおこう。来なくても焦らないように30分は遅れると考えとこうと話し合う。
日が少しづつ暮れてくる。。。
4時45分。
外に出る。
待つ。
車が来る方向を二人で見つめながら、シルバーの車が通るたび、
あれか???違うな。。。
あれか???違った。。。
と言いながら。。。
30分は遅れるさ。。。。
!?!?
キターーーーーー!!!
5時ピッタリ!!!!!
飛び跳ねて手を振った!
信じられない。。。
でも、家まで行ってくれるのか、すこーーーーし不安がよぎる。
そんな気持ちを察したのか、ニールさんは地図を取り出し(NZの車にはカーナビほとんどない。必要ない。)
『今僕たちはここにいる。この道を通って君たちの家ここまで行くよ。』
と説明してくれた。
少し道に迷った時も、
『今ここだからこっちの道に行くよ』
と説明して、私たちを安心させてくれた。
運転も100キロオーバー当たり前のNZで80キロ位で安全に走ってくれた。
しかも途中で、『マオリ(NZの先住民)が岩の壁に描いた絵があるところがあるから寄ってあげるよ。』とわざわざ寄ってくれた。。。
なんていいひとなんだろう。。。
そして、7時半頃家に到着。
もう真っ暗。
『お茶でも飲んでってください。フラットメイトにもあなたを紹介させてください。』
と言うと、快く来てくれた。
家に入る。
すぐ左にMのきったない部屋。。。
私の部屋ではありませーーーんと言いながらドアを閉める。
リビングに行ってみんなに紹介しようとすると。。。。。 -
この二人、この格好でお出迎え・・・・・
え・・・・・・
ニールさんもやばいとこに来てしまったといわんばかりの顔・・・
この日はこの後、同僚のエリザベスの誕生日会でエリザベス(Elizabeth)のEをとって
“Eパーティ”
が行われる予定で二人はEの付くものに変装していたのです。
さて、二人は何に変装しているでしょう???
Cは・・・・・
アインシュタイン(Einstein)のE。
奇跡的に指先がひらめいたように光ってます。(偶然)
そしてMは・・・・・
そう、エルビス(Elvis Presley)のE。
そしてエルビスになりきって自己紹介をするもんだからすごくウケた。
お茶をいれにキッチンにいくと、エルビスが
『HIKI、彼は年上過ぎるんじゃない?』って一言。
素晴らしいMrニールにこの無礼者!!!
少し話して、ニールさんは
ではこの辺で。。。と南に向かわれました。
何をお礼しようと考えたけど、結局何もできず。。。
ヒッチハイクで200キロ、しかも家まで送らせたのは私たちだけではないでしょうか。
実際はニールさんにとってはダニーデンから戻って来てくれたので300キロ以上、いや、次の日南下する予定でしたからそれ以上の時間とガソリンをかけて私たちを送ってくれました。(ガソリンはその頃すごく高くてたしか1リットル2ドル50セント位してました!!!)
彼が去った後、すぐメールで
『本当にありがとうございました。私たちはあなたがしてくれたことが信じられません。手紙を書きたいのでよろしければ会社か家の住所を教えてください』
と送ったら、また30秒後
『My Pleasure』と。。。
なぜそこまでしてくれたのか。
あとでTに聞いた話。
私たちがお茶を入れている間にニールさんがTに
『とにかく彼女たちが心配だった。』
と話していたそう。
なんていいひとなんだ。。。
ほんとうにありがとうニールさん!!!
ニールさんにいいこといっぱいありますように!
そしてここで私たちは心に誓いました。
もう二度とヒッチハイクはしません!!! -
なりきってます。
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