2010/02/10 - 2010/02/13
849位(同エリア1523件中)
みちさん
四国3日目の朝。
昨夜は幼児並みの20時就寝だったのに、今朝も起床は7時過ぎ。w
今回の旅はのんびりした日程にも関わらず、母娘揃ってよく寝る寝る。w
道の駅マイントピア別子の寝心地は、この旅1番!
道の駅以外にあまり何もない場所で、若干山の方に位置しているからか、とにかく静か。
道路から橋を渡った先に駐車場があるため、車の走行音も全く気になりません。
早朝の駐車場を見渡すと、お仲間さんが沢山いました。w
皆さんまだお休み中なのかしら?
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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-
今朝の朝食は、持参したカップラーメン♪
私は天ぷら蕎麦。母は朝から辛ラーメン!w
お湯を沸かすのも3日目ともなると手馴れたもの。
風の向きから場所を選択し、お水の量も程よく調整。
10分もかからず沸騰してくれました。
朝はやっぱり寒いので、暖かいラーメンは幸せを感じます。
お湯を沸かしている間に、タマゴロンを2つも食べちゃう私。
間違いなく、コレステロールたんまり♪だわね。w -
食後に道の駅を少し散策。
これは、鉱山鉄道なんだろうか?
もちろんこの時間に施設が開いているわけもなく、結局ヘルシーランドしか利用できなかったなー。
砂金堀りとか、ちょっと興味はあったんだけど…。
車に戻り、8時40分頃に出発。
本日の第一目的地は、愛媛県松山市にある松山城!
ということで、また一般道を利用して移動しようかと思ったんだけど、最終日だし時間短縮のため高速を利用することに。
いよ西条ICから松山自動車道を利用して、松山ICへ。 -
松山自動車道の石鎚山SAでトイレ休憩。
食堂やお土産販売エリアは高校生らしきジャージ姿の学生で溢れ返っていた。
駐車場に停車していたバスによると、バスケットボールのチーム?らしい。
石鎚山SAでは、これぞ愛媛!とばかりに、いよかん&みかんが山盛り販売中。w
甥っ子も姪っ子もみかんが大好きだから、お土産に買って帰ろうかとも思ったんだけど、車内の暖かさで弱ってしまうとショックなので、100%愛媛みかんジュースをチョイス。
ついでに、兄嫁のお土産にポンジュースバージョンのキティタオルGET!w
そうそう。キティタオルと言えば、最近は小さなハンカチタイプしかなくなってきてるのが残念。
兄嫁が収集しているハンドタオルサイズは、数が少なくなってしまって、入手困難だったりする。orz -
松山ICを降りたのが10時少し前。
順調に松山市内を走っていると、路面電車に遭遇!
路面電車が走る街中を車で走行するのは、広島旅行に続いて2回目の体験。
うぅ!緊張するぞう!!( ̄◇ ̄;)
ナビ子の指示に従って、松山城に向かって走行し無事松山城駐車場に到着!
が、時既に遅し。
残念ながら、松山城駐車場は既に満車。
一帯にはコインパーキングが沢山あるので、駐車に困ることはないけどね。
1本小道を入った先に見つけたコインパーキングに車を停め、いざお城見物に参らん!! -
V字のようになっている道路の中洲みたいな場所に、正岡子規の句碑を発見。
ここは、毘沙門坂って名前がついてる道なのかな?
道路を挟んだ向こう側に東雲神社があったので、お城見学の前にお参りをすることに。
ここで、お賽銭財布を車に忘れたことに気が付く母。
もれなく、猫バス財布を取りに戻るはめに。w
付近を散策&撮影しながら母を待っていたんだけど、なっかなか戻ってこなくて迷子か!?と心配になり、結局私も走って駐車場まで戻ったのであります。ww -
猫バス財布を首から提げて、東雲神社へお参りです。
神社までは…をっと!またしても階段!!w
もー、階段は昨日一生分って程に上り下りしたってのに…。ww
うんせ、うんせ、と頑張って上りました。
長い階段は、休憩場所がないので割としんどい。(x ~ x)
こんぷらさんの階段は、何段か上った後になだらかな坂道の休憩が入っていたので、思ったよりも楽チンだったな。 -
一揆に駆け上がって息切れしつつお社に到着。
人気の無いひっそりとした境内。
猫バス財布からご縁があるようにと、お決まりの5円を取り出し、お参りしました。
上ってきた階段ではなく、横にあるスロープのような道から下ることに。 -
境内から下る道沿いには、桜の木が植わっていました。
これ、あともうちょっとで開花しそうでない?
開花が近づいた桜の蕾って、頑張ってる姿がいじらしくて可愛らしくて好きだなー。
なんか、頑張れ!と応援したくなる感じ。w
スロープのような道を降りる途中、ロープウェイ乗り場の建物へと続く階段を発見。
あら、ショートカットできそうだわ!
いそいそと階段を下りていくと、ちょうど建物の2階に出ました。
喫煙コーナーがあって、駐車場案内係と書かれた襷をつけたおじちゃんが休憩中。
おじちゃんに耳寄り情報をお聞きしちゃいました。
なんでも、松山城駐車場がある周辺のコインパーキングは、ちょっとお高めなんだとか。
反対側に回った場所にあるパーキングは、なんと80分100円なんて破格なとこもあるらしい。
先に聞いておけばよかったわ。 -
2階から入ってしまったので、とりあえずエスカレータに乗り込み1階のチケット売り場へ。
1階に下りると、姫ならぬ媛だるまさんがお出迎え。w
媛の国初代マドンナだそうな。
マドンナというわりに、お世辞にも可愛い♪とは言い難いお顔です。w
ちょうどバスツアーか何かの団体さんが到着したばかりだったようで、チケット販売機前には行列が…。
行列の最後尾に並んでいると、目の前で始まりました。
あれよ、あれ!
「わたしが払いますよ」
「いえいえ、いいですよ、私が出しますよ」
「いえいえいえいえ、いいですよ、私が…」
もーええっちゅーに!と突っ込みたくなったわ。w
もっとさ、こう、スマートにできないもんなのかしら。
日本人ならではの光景だわね。ww
チケットは、往復と片道、更にお城入城とのセット券など何種類かありました。
ロープウェイとリフトは共通で利用できるみたい。 -
入城券はお城手前でも同額で購入可能とのことだったので、とりあえずロープウェイの往復権を購入。
もちろん乗るのは、リフト!です。
だって、ロープウェイとは見渡せる景色が違うもの!w
おトイレを拝借して、いざリフト乗り場へGO!
エスカレーターで3階まで上ると、映画「坂の上の雲」のポスターが張り出されていました。
そういえば、坂の上の雲の舞台って、松山なんだよね。
本木さんはわりと好きな俳優さんなので、観てみたい映画。
上映期間中に見に行く暇、あるかな〜? -
乗り場手前では愛媛城のマスコットよしあきくんのお出迎えが。
関が原の戦いで活躍した加藤嘉明がモデルなのでしょう。w
スタンプなんかもありました。
せっかくなので、ご一緒して記念撮影を。w -
リフトはこんな感じです。
わりとね、揺れるのよ!w
私は平気だったんだけど、母はちょっと怖かったみたい。
鉄の支柱にしっかりと憑りついて…もとい、取り付いておりました。ww
周囲は木が生い茂っていて、思ったよりも見晴らしは良くなかったかも。
でも、木々の隙間から時々松山市街地が。
こんもりとした山のすぐ側までビルが建ってたりして、わりと街!って感じなのね。
夜暗くなってからの夜景は、かなり期待できるかも。
夜景が楽しめる時間に、リフトが動いているのかは疑問だけど。w -
リフトはのんびりスピードなので、すぐ横を通過していくロープウェイの方が早い。
写真は下りのロープウェイを撮影したものですが、上りはギュウギュウ詰めの状態だったみたい。
リフトはガラガラだったので、やはりロープウェイの方が人気なのかしら。 -
リフト乗り場から徒歩10分ほどの場所に売店を発見。
甘いものが食べたかったので、いよかんソフトを購入!
これ、ばっつぐんに旨かった!!
普段ソフトクリームって1つを食べきれなかったりするんだけど、これは私一人で食べちゃいました。
いよかんの酸味が効いていて、さっぱりして激旨!
ちなみに、お城の姿が見えるお庭みたいなエリアにも売店があって、そこにはバージョンアップしたワッフルコーンのいよかんソフトがありました。w -
いよかんソフトをもしゃもしゃと食べながら、お城へ向かう道を歩いていると…
あ!桜が咲いてるよ!!
ソメイヨシノではなく、河津桜なる桜だそうな。
少し濃い目のピンク色が、可愛らしいお花。
坂道にあったので、いよかんソフトを落とさないように、自分も転がり落ちないようにと気を付けながらマクロ撮影。w -
目の前で一眼レフ使用のおじちゃんが撮影していたのを真似て、同じ構図から撮影。w
うぅ…やっぱし、デジ一欲しいよう!
次の海外旅行までには、是非とも入手せねば。
それにしても、こんぴらさん並みに観光客が多い。
松山城って、そんなに人気スポットなのかしら?
というか、昨今は歴女なる言葉まであるくらいだから、やはりお城がある観光地は人気なのかも?w -
リフトを降りてから30分程で、お城の手前まで到着。
桜の木はどれもまだ硬い蕾だったけど、梅の花は香り高く咲き誇っていました。
梅の花とお城ってのも、いいものだわね!
お城を背景に記念撮影するベストポジションに、着物姿(袴姿?)の案内をされる方がいらっしゃいました。
こうゆう場所に案内係りの方がいてくれると、気兼ね無く写真を撮ってもらえるので、とっても有難い!
でも、武者姿のイケメンさんはいなかったなー。w
最近のお城は若い女性観光客の誘致のために、イケメン武者がいるところが増えてるそうな。
ついこの間のめざましテレビで、名古屋城のイケメン武者が取材されておりました。w -
そして、お城入城!
これって、鉄砲穴って言うのかしら?
間違ってミサイル穴と呼んだ私に、母大爆笑。w
そりゃ、お城が建設された時代にミサイルなんて無かったわよね。ww
鉄砲穴からの景色も、また趣きがあっていいわ〜☆ -
場内には刀や鎧などが、ずらずら〜っと陳列されています。
あ!そうそう。
鎧と言えば天守閣手前に、鎧試着コーナーがあったのだ!
試着コーナーには行列ができていたので断念したんだけど…珍しいし着ておけばよかったかなー。
でも、武者姿って男性だからこそ映えるものだよね。 -
お!鯱発見!!
金じゃないのね〜。w
1番近くにあるお城といえば名古屋城で、名古屋城と言えば金の鯱なわけで。ww
鯱って、よくよく見ると、目も鼻も口もあって
実は一昔前に流行った「人面魚」なのね。w
反り返った姿が、妙に可愛らしい。
そういえば、まだ一人でお座りできるようになる前の甥っ子は、よくこの鯱!のように反り返った格好をしていたっけ。 -
ものっそい急な階段を上って到着した天守閣。
松山城の天守閣は、これまで訪れたことのあるどのお城の天守閣より随分と広い。
お城の天守閣って、当時のお殿様が寝起きしていたんだろうか!?
でも、暴れん坊将軍とかの時代劇を見る限り、お殿様は基本的に下のほうの畳敷きのお部屋で過ごしているものよね…。って、あれはフィクションだからか?w -
天守閣からの景色は、やっぱり抜群!
なんか、天下取ったり!って気分にならない?w
お城が築かれた当時の景観は、どんなだったんだろう。
緑豊かで、農民達の田畑を耕す姿とか、街を行き交う姿がみえたのかな。 -
天守閣への入り口にある、超急な階段でございます。
これ、手すりに手をつかずには上ることも降りることもできません!w
お城もそうだけど、古い家とかって、どうしてこう急な階段が多いんだろうかね。
その昔、母の実家にも強烈に急な階段があって、幼かった私は上ったはいいけど降りることができず、大声で泣きじゃくったりしていたとか。w
でも、現代の家って緩やかな階段が多い。
4年前に完成した兄家では、今年5歳になる甥っ子はもちろんのこと、1歳8ヶ月の姪っ子も、上手に上り下りしてるもの。 -
じっくりとお城を堪能してから帰路もリフトを使い、駐車場に戻ったのが12時半過ぎ。
今朝も朝からしっかりカップラーメンを食べていたんだけど、さすがにお昼時なので腹の虫が騒ぎ出した。w
ということで、事前に調査してあった鯛そうめんを頂に五志喜へ。
私達が車を停めた松山城近くのコインパーキングから、車で約5分。
歩いて来ても問題ないほどの近さだったんだけど、ナビ子がないと場所が分かんないのよね。w
ということで、わざわざ車を出し、またお店近くのコインパーキングに停めなおし。
しかし、松山市内のコインパーキングって、どこも地元に比べるとかなり安い!
地元では、昼間の時間帯で40分100円とかって有り得ないもの。
だからこそ路上駐車も多いんだろう…。
松山市内では、あまり路上駐車を見かけなかったなー。
ちなみに、鯛そうめんで有名だという五志喜は、ビル全体が店舗という大きなお店でした。
1階にはテーブル席とお土産販売を兼ねたレジがあって、2階3階には個室っぽいお座敷が。
私達が到着した時間はちょうどお昼時だったこともあり大盛況!
お客さんで溢れていたんだけど、客席の数が多いので待たされることもなく3階の和室へ案内されました。 -
本当はね、丸ごと鯛が乗っかった鯛そうめんが食べたかったんだけど…
残念ながら、1尾姿で乗っかったそうめんは、冷たいのしかなかったのです。orz
この日は特別寒かった訳ではないんだけど、どうしても暖かいにゅうめんが良かったので、姿身を諦めて切り身で我慢。
でも、切り身だって出汁は最高!
これだけ美味しいにゅうめんを食べたのは人生初!!
お魚の臭みは全くなく、本当に旨かった。
私的ランキングでいくところ、この旅No1!の激旨ランチ。
ランチメニューから、私は写真の鯛そうめんランチをにゅうめんで。
母は、五色そうめんランチをにゅうめんで。
五色そうめんのお出汁も、少し甘めでとってもGOOD!
本当に美味しかったので、お会計時に傍らにあったそうめんとツユをお土産に購入しようかと迷ったんだけど、既に讃岐うどんのお土産買っちゃってたので断念。
でも、買っとけばよかったなー。
家で同じ味が出せるのかは疑問だけど、思い出すとムショウに食べたくなる…。
つーか、そうめん食べに行くためだけに、もう1度愛媛を訪れてもいい!くらいに食べたくなる…。 -
ランチだけで十分なボリュームがあるので、単品オーダーは控えめにお稲荷さん。
愛媛ならではの「みかんいなり」だそうな。
みのもんたさんが司会している、県民ショーとかって番組で、愛媛の学校給食でみかんご飯なるものが出るってやってたのを思い出した。w
このみかんいなり、ご飯をみかんジュースで炊いてあるのかな?
みかんの皮も入ってて、ほんのり甘め。
かじりつくと、みかんの香りがブワッ!と口の中に広がる。
みかんとご飯!?って、食べる前は微妙な感じがしたんだけど、意外に美味しいのであります。w -
ゆっくりと昼食を頂いて大満足な母娘。
お店を出た時刻は13時50分頃。
混雑していたので料理が運んでこられるまでにちょっと時間が掛かったのもあり、1時間くらいかけてご飯してたらしい。w
お腹も満足したことだし、それでは、次なる目的地へ出発しんこー!!
で、次なる目的地とは… -
伊予鉄道高浜線の梅津寺駅です!
何故かって?
そっりゃー、ここって東京ラブストーリーのあの最終回、感動的なシーンのロケ地だからですともよ!!w
放送当時からもう20年も経ったなんて…。(^_^;)
老けるはずよね。w
小学生だった私は、本当にひたすら夢中になって毎週かかさず見ておりました。
主人公赤名リカ役に鈴木保奈美さんが、相手役で織田祐二さんがキャステクングされた恋愛ドラマ。
当時、夜の街からOL(女性)が消えた!とまで言われる程人気のあったドラマ。
最終回のワンシーンが撮影されたのが、この梅津寺駅。
「バイバイ、カンチ」って口紅で書かれたハンカチがはたはたとはためく様子、涙を目にいっぱい溜めて見ていた記憶がよみがえってきます。
松山城から車で40分くらい。
梅津寺って何て読むのかしら?と思ってたんだけど、「ばいしんじ」と読むらしい。 -
うきゃー!
ハンカチがあるじゃないのよ!!w
さすがに「バイバイ、カンチ」と書かれてはいなかったけど、ハンカチが2枚、ドラマのシーン同様ホームのフェンスに縛り付けられていました。
まさか自分の運転する車でこんなとこまで来るとは、当時の私には想像もできなかったわ。ww
感動もひとしおで、大はしゃぎな私。
ドラマを真剣に見ていたわけではない母には、この興奮具合は理解できないようである。w
付き合せて、すまないね〜母様よ。ww -
看板まで備え付けられていました。
看板の説明によると、どうやら、恋のプラットホームとして訪れるドラマファンの人達が多かったらしい。
でも、恋のプラットホーム?
ここって、別れのシーンの撮影スポットなのに?w
意外だったのは、ホームのすぐ向こう側が海ってロケーション。
高波でも来た時には、ホームまで波しぶきが届きそうなくらい。
観光客が多かったからなのか、もともとあったのかは分からないけど、梅津寺駅のホームへは入場券150円を購入すれば電車に乗らなくても入れるようになってました。
これは、有難いわね! -
15分おきくらいで、伊予鉄道高浜線の電車がホームにやってきます。
つーか、いったい何本見るくらいホームにいたんだか。w
主人公のリカは、ハンカチに別れのメッセージを残して一人でこの電車に乗り込んでしまうのよね。
で、走る電車の中で号泣。
もちろん、それに合わせて見ている私も涙をボロッボロと流しておりましたとも。
あの時なんでリカがカンチを待たずに電車に乗って行ってしまったのか、小学生だった私には理解できなかったんだけど…
今ならなんとなく分かる…かなぁ。 -
ホームのすぐ向かいの海に、リカとカンチの将来がこなってくれればよかったのに!というシーンを目撃。w
寄り添う恋人と海って、なんだかジーンとするわ。
ちなみに、この梅津寺駅のすぐ側に、映画「坂の上の雲」の主人公兄弟?の銅像が建っているのだとか。
本木さんが好きだから、観て見たい映画ではあるけども、特別興味があるわけではなかったのでスルー。w
というか、ホームで大はしゃぎし過ぎで疲れた?ww
次なる目的地は、愛媛と言えばココ!という場所。
そうです、道後温泉本館に向かいます。
でもその前に、母リクエストで松山駅に寄り道することに。
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