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1月3日。 <br />今日は明日帰国するため予備に取っておいた1日。 <br />本当は死海にでも行けば良かったんだけど、 <br />帰りはヒッチハイクをして帰ってこないといけないと言うことで、 <br />行くのを諦めた。 <br />何か起こると具合が悪いと考えたからだ。 <br /><br />そういうことで、 <br />宿でゆっくりと朝食を取り、 <br />両親からトルココーヒーの粉を買ってくるように頼まれていたので、 <br />市内で両替を済ませてから、 <br />スーパーマーケットへ行ってみやげ物を買うことにした。 <br /><br />私の場合、食料品をお土産にする場合、 <br />必ずと言っていいほどスーパーマーケットで調達する。 <br />スーパーマーケットでは値切ることはできないが、 <br />価格がすでに表示してあるため、 <br />良心的に地元の人々が買う価格で買い物をすることができる。 <br /><br />ホテルを出発し、町の中心部へ向かう。 <br />乗り合いタクシーを止め、 <br />乗った際に料金を確認する。 <br /><br />5JD(約650円)。 <br />ありえない。 <br />ガイドブックでは50円位でいけるようなことが書いてあるのに…。 <br />運転手に「そんな馬鹿な値段を言うんやったら降りる」 <br />って言うと2JDまで一気に下がったが、 <br />その価格でも十分高い。 <br />今にも動き出そうとするタクシーから強引にドアを開け降り、 <br />結局、歩いて町の中心部へ両替をしに行った。 <br /><br />そして、今度はお土産を探すため、 <br />お目当てのスーパーマーケットへ。 <br />地図を参考に何時間も歩いたのですが、 <br />歩けど歩けど目的地には着かない。 <br />人に聞くと道を間違っていたようだ。 <br /><br />結局目的地に着くまで5時間を要した。 <br />そして、何よりもびっくりしたのはこのスーパーから自分のホテルへ帰るのは20分も掛からなかった。 <br /><br />そして、スーパー内には物で満たされ、 <br />コーヒーなんかは専門店が店の中にあって、 <br />コロンビア産、ブラジル産の2種類の豆があり、 <br />その2種類の中にも浅く焙煎されたものと深く焙煎されたものがあった。 <br />挽き方に対しても、アラビッシュ(粗挽き)とトルキッシュ(パウダー状)の2種類があった。 <br /><br />私は6種類に豆を各500gづつトルキッシュでと頼んだ。 <br />豆はその場で挽いてくれ、 <br />あたり一面非常にいいにおいが漂っていた。 <br /><br />価格はコロンビア産の豆が800円/1kg、 <br />ブラジル産の豆が1100円/1kgだった。 <br />この国の物価水準からして決して安くは無いような気がした。 <br /><br />あと、この店を見回っていて気になったのは、 <br />明らかに免税店で誰からか譲ってもらったようなチョコレートが販売されていた。 <br />私もダマスカスからアンマンに乗り合いタクシーで来た時、 <br />運び屋を経験したが、 <br />同じようにして免税店で仕入されたものが、 <br />こうやって販売されてるんだ。 <br />って納得してしまった。 <br /><br />1月4日。 <br />経由地・ドバイへ向かう飛行機の時間は午後4時半。 <br />初めて向かう空港だったので、 <br />早めに宿を出発した。 <br /><br />タクシーでバスターミナルへ向かい、 <br />そこから空港バスにてクイーン・アーリア国際空港へ向かった。 <br />早くホテルを出すぎたため、 <br />空港へは4時間前に到着。 <br />2時間前でないと、チェックインカウンターへは通してくれない。 <br /><br />その間、ドバイに着いたらどうしようか考える。 <br />ドバイで初めて開通した鉄道にでも乗って買い物でも…。 <br />って考えていた。 <br /><br />午後3時半。 <br />私達が乗る予定のエミレーツ航空が無事着陸するのが見えた。 <br />私はそれを見て安心しきっていたが、 <br />放送で機体にシステムトラブルが生じ、 <br />飛行機が飛ばないことが告げられた。 <br />ベンチに座って待機するように促される。 <br />ベンチの上で指示を待つ。 <br /><br />1年前、イスラエルを出国する時の悪夢が蘇った。 <br />この時も、飛行機がキャンセルになり、 <br />アンマンで同日に乗り換えるはずのカタール航空に乗り継ぐことが出来なかった。 <br />なれない英語を使いカタールのカタール航空オフィスに連絡を取り、 <br />次の日に出る便の自分の席を確保するのに大変だったし、 <br />特別扱いされたため、 <br />アンマンの空港では最後まで放置されるという状況を味わった。 <br />会社も一日休まなければいけなかったし…。 <br />今年もか…。 <br />って覚悟した。 <br /><br />2時間後、空港職員に付いて来る様に促され、 <br />再びチェックインカウンターへ。 <br />午後8時に出発するヨルダン航空に便が振りかえられた。 <br />みんなドバイから乗り継ぎがあるもんだから、 <br />何としてもこの飛行機に乗りたいって考えていた。 <br />そのため、方々で乗客同士が口喧嘩を始め、 <br />空港のチェックインカウンター前は殺気立っていた。 <br /><br />私も自分の順番を抜かされないようにした。 <br />幸いチケットが新たに発券され、 <br />私は飛行機に乗ることが出来た。 <br />どうもヨルダン航空側も飛行機を大型の飛行機に替えてくれ、 <br />1人でも多くの乗客が乗れるように配慮してくれたようだった。 <br /><br />発券されたのは午後7時半を回っていた。 <br />飛行機は午後8時発だったので急いで搭乗口へ向かった。 <br /><br />午前2時、ドバイに到着。 <br />次の大阪行きの便までの乗り継ぎは1時間25分。 <br />余裕で外に出ることが出来ると思い、 <br />出国審査を受け外に出た。 <br /><br />しかし、それが間違いで…。 <br />自分が着いたターミナルから当然飛行機が乗れるって思っていたが、 <br />出国審査を受けるところで、 <br />「ターミナル3」へ行けと言われる。 <br />この時、飛行機の搭乗時間まで30分。 <br />まずその言われたターミナル3がどこにあるのかわからない。 <br />完全にパニック状態に…。 <br /><br />手当たり次第に聞くがわからない。 <br />そして、ウズベキスタン人の男性(空港職員)に出会うことが出来、 <br />彼にターミナル3の場所を聞くと、 <br />彼もそこへ行く予定だったらしく、 <br />空港職員がのる専用バスに乗せてくれ、 <br />ターミナル3へ連れて行ってくれた。 <br /><br />本当に彼がいなければ大阪行きの飛行機に乗り遅れていたところだった。 <br />搭乗口に着くと出国審査が始まる10分前だった。 <br />外は寒いのに1人汗をかきベンチに座ってると、 <br />放送が入り名前を呼ばれる。 <br />嫌な予感がしたが、 <br />「振り替えされた便に荷物を載せていないか?」 <br />と聞かれただけだった。 <br /><br />そして、無事飛行機に乗ることが出来大阪へ帰国し、 <br />10泊11日の旅行が終了した。 <br /><br />

キプロス・中東旅行記9(アンマン~日本)

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2010/01 - 2010/01

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SATORU

SATORUさん

1月3日。
今日は明日帰国するため予備に取っておいた1日。
本当は死海にでも行けば良かったんだけど、
帰りはヒッチハイクをして帰ってこないといけないと言うことで、
行くのを諦めた。
何か起こると具合が悪いと考えたからだ。

そういうことで、
宿でゆっくりと朝食を取り、
両親からトルココーヒーの粉を買ってくるように頼まれていたので、
市内で両替を済ませてから、
スーパーマーケットへ行ってみやげ物を買うことにした。

私の場合、食料品をお土産にする場合、
必ずと言っていいほどスーパーマーケットで調達する。
スーパーマーケットでは値切ることはできないが、
価格がすでに表示してあるため、
良心的に地元の人々が買う価格で買い物をすることができる。

ホテルを出発し、町の中心部へ向かう。
乗り合いタクシーを止め、
乗った際に料金を確認する。

5JD(約650円)。
ありえない。
ガイドブックでは50円位でいけるようなことが書いてあるのに…。
運転手に「そんな馬鹿な値段を言うんやったら降りる」
って言うと2JDまで一気に下がったが、
その価格でも十分高い。
今にも動き出そうとするタクシーから強引にドアを開け降り、
結局、歩いて町の中心部へ両替をしに行った。

そして、今度はお土産を探すため、
お目当てのスーパーマーケットへ。
地図を参考に何時間も歩いたのですが、
歩けど歩けど目的地には着かない。
人に聞くと道を間違っていたようだ。

結局目的地に着くまで5時間を要した。
そして、何よりもびっくりしたのはこのスーパーから自分のホテルへ帰るのは20分も掛からなかった。

そして、スーパー内には物で満たされ、
コーヒーなんかは専門店が店の中にあって、
コロンビア産、ブラジル産の2種類の豆があり、
その2種類の中にも浅く焙煎されたものと深く焙煎されたものがあった。
挽き方に対しても、アラビッシュ(粗挽き)とトルキッシュ(パウダー状)の2種類があった。

私は6種類に豆を各500gづつトルキッシュでと頼んだ。
豆はその場で挽いてくれ、
あたり一面非常にいいにおいが漂っていた。

価格はコロンビア産の豆が800円/1kg、
ブラジル産の豆が1100円/1kgだった。
この国の物価水準からして決して安くは無いような気がした。

あと、この店を見回っていて気になったのは、
明らかに免税店で誰からか譲ってもらったようなチョコレートが販売されていた。
私もダマスカスからアンマンに乗り合いタクシーで来た時、
運び屋を経験したが、
同じようにして免税店で仕入されたものが、
こうやって販売されてるんだ。
って納得してしまった。

1月4日。
経由地・ドバイへ向かう飛行機の時間は午後4時半。
初めて向かう空港だったので、
早めに宿を出発した。

タクシーでバスターミナルへ向かい、
そこから空港バスにてクイーン・アーリア国際空港へ向かった。
早くホテルを出すぎたため、
空港へは4時間前に到着。
2時間前でないと、チェックインカウンターへは通してくれない。

その間、ドバイに着いたらどうしようか考える。
ドバイで初めて開通した鉄道にでも乗って買い物でも…。
って考えていた。

午後3時半。
私達が乗る予定のエミレーツ航空が無事着陸するのが見えた。
私はそれを見て安心しきっていたが、
放送で機体にシステムトラブルが生じ、
飛行機が飛ばないことが告げられた。
ベンチに座って待機するように促される。
ベンチの上で指示を待つ。

1年前、イスラエルを出国する時の悪夢が蘇った。
この時も、飛行機がキャンセルになり、
アンマンで同日に乗り換えるはずのカタール航空に乗り継ぐことが出来なかった。
なれない英語を使いカタールのカタール航空オフィスに連絡を取り、
次の日に出る便の自分の席を確保するのに大変だったし、
特別扱いされたため、
アンマンの空港では最後まで放置されるという状況を味わった。
会社も一日休まなければいけなかったし…。
今年もか…。
って覚悟した。

2時間後、空港職員に付いて来る様に促され、
再びチェックインカウンターへ。
午後8時に出発するヨルダン航空に便が振りかえられた。
みんなドバイから乗り継ぎがあるもんだから、
何としてもこの飛行機に乗りたいって考えていた。
そのため、方々で乗客同士が口喧嘩を始め、
空港のチェックインカウンター前は殺気立っていた。

私も自分の順番を抜かされないようにした。
幸いチケットが新たに発券され、
私は飛行機に乗ることが出来た。
どうもヨルダン航空側も飛行機を大型の飛行機に替えてくれ、
1人でも多くの乗客が乗れるように配慮してくれたようだった。

発券されたのは午後7時半を回っていた。
飛行機は午後8時発だったので急いで搭乗口へ向かった。

午前2時、ドバイに到着。
次の大阪行きの便までの乗り継ぎは1時間25分。
余裕で外に出ることが出来ると思い、
出国審査を受け外に出た。

しかし、それが間違いで…。
自分が着いたターミナルから当然飛行機が乗れるって思っていたが、
出国審査を受けるところで、
「ターミナル3」へ行けと言われる。
この時、飛行機の搭乗時間まで30分。
まずその言われたターミナル3がどこにあるのかわからない。
完全にパニック状態に…。

手当たり次第に聞くがわからない。
そして、ウズベキスタン人の男性(空港職員)に出会うことが出来、
彼にターミナル3の場所を聞くと、
彼もそこへ行く予定だったらしく、
空港職員がのる専用バスに乗せてくれ、
ターミナル3へ連れて行ってくれた。

本当に彼がいなければ大阪行きの飛行機に乗り遅れていたところだった。
搭乗口に着くと出国審査が始まる10分前だった。
外は寒いのに1人汗をかきベンチに座ってると、
放送が入り名前を呼ばれる。
嫌な予感がしたが、
「振り替えされた便に荷物を載せていないか?」
と聞かれただけだった。

そして、無事飛行機に乗ることが出来大阪へ帰国し、
10泊11日の旅行が終了した。

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  • アンマンの市場の様子です。<br />香辛料の臭いがぷんぷんしていたのが印象的だった。

    アンマンの市場の様子です。
    香辛料の臭いがぷんぷんしていたのが印象的だった。

  • アンマン市内

    アンマン市内

  • アンマン市内。

    アンマン市内。

  • ヨルダンのケンタッキー。<br />マクドナルドを探していたが、<br />探しきれず…。<br /><br />ケンタッキーを食べた後、<br />5分ほど歩いたところにマクドナルドがあるのを見つけ、<br />無茶苦茶後悔した。

    ヨルダンのケンタッキー。
    マクドナルドを探していたが、
    探しきれず…。

    ケンタッキーを食べた後、
    5分ほど歩いたところにマクドナルドがあるのを見つけ、
    無茶苦茶後悔した。

  • センチュリー21!?<br />日本の企業!?

    センチュリー21!?
    日本の企業!?

  • アンマン市内

    アンマン市内

  • アンマン市内

    アンマン市内

  • アブダリ。<br />以前はここから長距離バスや空港バスが発着していたらしい。<br />私が宿泊していたアブダリホテルより。

    アブダリ。
    以前はここから長距離バスや空港バスが発着していたらしい。
    私が宿泊していたアブダリホテルより。

  • アブダリホテル。<br />一泊30JD(3900円程)で朝食、シャワー、トイレ、<br />冷蔵庫付き。<br />私は飛び込みで入ったが、<br />欧米からの団体客がたくさん泊まっていた。<br />1JDも安くしてくれなかったが、<br />非常に快適に過ごすことが出来たので、<br />満足。

    アブダリホテル。
    一泊30JD(3900円程)で朝食、シャワー、トイレ、
    冷蔵庫付き。
    私は飛び込みで入ったが、
    欧米からの団体客がたくさん泊まっていた。
    1JDも安くしてくれなかったが、
    非常に快適に過ごすことが出来たので、
    満足。

  • キリスト教教会。<br />アブダリホテルの横にあった。

    キリスト教教会。
    アブダリホテルの横にあった。

  • 空港バス発着場にある立ち食いスタンドにて。<br />ミントティーを頼むと、<br />紅茶を入れてくれ、<br />鉢に植えてあったミントの葉をちぎって入れてくれた。

    空港バス発着場にある立ち食いスタンドにて。
    ミントティーを頼むと、
    紅茶を入れてくれ、
    鉢に植えてあったミントの葉をちぎって入れてくれた。

  • 空港へ向かうバス。<br />外国人は3JD。<br />地元の人間は1.5JD。<br />黄色のベンツバスで空港までは快適に行く事が出来る。

    空港へ向かうバス。
    外国人は3JD。
    地元の人間は1.5JD。
    黄色のベンツバスで空港までは快適に行く事が出来る。

  • 空港バスが発着するバスターミナル。

    空港バスが発着するバスターミナル。

  • 空港バスの運転手。

    空港バスの運転手。

  • ミントティー。<br />生のミントの葉を入れてくれ、<br />非常に美味しかった。

    ミントティー。
    生のミントの葉を入れてくれ、
    非常に美味しかった。

  • 鉢植えに植えてあったミント。

    鉢植えに植えてあったミント。

  • 空港内のケンタッキーで久しぶりに米を食べる。<br />米の上にフライドチキンが乗っているだけなのに、<br />無茶苦茶美味しかった。

    空港内のケンタッキーで久しぶりに米を食べる。
    米の上にフライドチキンが乗っているだけなのに、
    無茶苦茶美味しかった。

  • エミレーツ航空がシステムトラブルを起こしたので、<br />ロイヤルヨルダン航空に振りかえられた。<br />ドバイで少しゆっくりするつもりが期待はずれ。<br />ドバイでは1時間半の乗り継ぎ。

    エミレーツ航空がシステムトラブルを起こしたので、
    ロイヤルヨルダン航空に振りかえられた。
    ドバイで少しゆっくりするつもりが期待はずれ。
    ドバイでは1時間半の乗り継ぎ。

  • ドバイにて。<br />ロイヤルヨルダン航空の外観。

    ドバイにて。
    ロイヤルヨルダン航空の外観。

  • エミレーツ航空、ドバイ〜大阪の1食目。<br />メインは親子丼。

    エミレーツ航空、ドバイ〜大阪の1食目。
    メインは親子丼。

  • エミレーツ航空、ドバイ〜大阪の2食目。<br />オムレツ。

    エミレーツ航空、ドバイ〜大阪の2食目。
    オムレツ。

  • アンマン〜ドバイまでのロイヤルヨルダン航空の機内食。<br />チキンかビーフの選択でチキンを選択した。<br />チキンは中華風?の味付け。<br />味は悪くなかった。<br />ビーフは大きなステーキが1枚入っていた。

    アンマン〜ドバイまでのロイヤルヨルダン航空の機内食。
    チキンかビーフの選択でチキンを選択した。
    チキンは中華風?の味付け。
    味は悪くなかった。
    ビーフは大きなステーキが1枚入っていた。

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