2010/01/17 - 2010/01/24
124位(同エリア147件中)
まささん
ホテルに戻ったのが深夜2時30分頃。
寝たのが3時頃。
そして4日目。起床は5時。
チェックアウトを済ませ空港行き5時30分発のシャトルバスに
乗り込みます。
まだ当然真っ暗のホワイトホースに別れを告げます。
5分足らずで空港に到着。
エア・カナダのチェックインカウンターで荷物を預け、
搭乗券を受け取ります。
今回は3番搭乗口なので、セキュリティチェックを受けます。
ホワイトホースの空港は1番と3番搭乗口がセキュリティ
チェックを受けて搭乗待合室に入りますが、実際の搭乗口は
1箇所だけ。搭乗待合室も1箇所だけ。
州都とはいえ、本当に小さな空港です。
搭乗開始は、エリート会員と家族連れから。
そして、後方座席からの搭乗となります。
ホワイトホース到着時はタラップを降りて、エプロンを足を
滑らさないように注意しながらターミナルまで歩きましたが、
今回は、ボーディングブリッジを使いますので、寒さ知らず
です。
機内に入ると男性係員が出迎えてくれましたが、地上係員だと
思って、どこに客室乗務員がいるのだろと機内を見回しまし
たが見当たりません。
そして、ドアクローズ。
あれ…。あの男性係員が客室乗務員だったんだ。
カナダでは男性客室乗務員は珍しくありませんが、1名乗務の
編成で男性1名だと思わず笑ってしまいました。
それも、体格のよいガッチリタイプの方だったので、狭いCRJの
機内を行ったりきたりするのは大変ではないのかと心配まで
してしまいました。
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