2010/02/16 - 2010/02/16
1011位(同エリア1718件中)
まみさん
すでに恒例になりつつある私の撮影目的の世界らん展。
屋内で天候の心配は不要で、見ごろの花が東京ドームに一堂ぎっしり集まるそんなチャンスを、とても逃せやしないと思ってしまうから。
所用をぶつけて、今年も平日の午後に行きました。
入場料が500円割引の1,500円になる15時からのイブニング券で入場しましたが、2時間半ではやっぱり時間は足りませんでした。
4度目の世界らん展は、今までの3回とは違います。
何がって、カメラが@
でも、ディスプレイ部門の撮りにくさは、カメラが変わったくらいでは変わりませんでした。
この上なく贅沢に蘭を使ったディスプレイには、今年も圧倒され、感動しましたが、写真に撮ろうとすると、東京ドームの天井のライトや宣伝が興ざめです。
一部だけファインダーで切り取った写真を撮るのは、前3回と変わりませんが、今回はなるべく天井のライトや宣伝が入らないよう、東京ドーム内であることを感じさせない写真をめざしてみました。
それも前回までと同じなのですが、どうしても入ってしまう場合は、そのディスプレイが気に入っても写真はあきらめたか、全然印象の違う写真にしたというこだわりが、今までとちょっと違うつもり。
4回目ともなると、展示されているものをなるべくたくさんまんべんなく、とあせる気持ちはなかったですから。
だから、撮影していて、ときには不自然に一部だけを切り取ったりしたわけですが、実は今回は妙に違和感を覚えずにはいられませんでした。
でも、その違和感は時間が解決してくれるでしょう。
だって全体のもとのディスプレイがどんなだったか、時間がたつにつれて記憶も印象も薄れてしまうから(苦笑)。
そして残るのは撮った写真の方だから。
〈4度目の世界らん展の旅行記シリーズ〉
■(1)贅沢に蘭を使ったディスプレイ部門
□(2)わたし的には撮りがいのあるフラワーデザインや美術工芸部門
□(3)日本大賞とさくさく撮りまくった個別部門の蘭
世界らん展2010年公式サイト
http://www.jgpweb.com/
2007年にはじめて世界らん展に行ったときの写真のフォートラベル旅行記
「東京ドームの世界らん展(1)プロローグ:ランは英語でオーキッド@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130392/
「東京ドームの世界らん展(2)らん・らん・らんなディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130620/
「東京ドームの世界らん展(3)ランづくしなディスプレイではあるけれど」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130627/
「東京ドームの世界らん展(4)フラワーアレンジメントと美術工芸品(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130637/
2008年度の世界らん展の写真のフォートラベル旅行記
「今年も世界らん展へ(1)開き直って撮る、和洋のディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221627/
「今年も世界らん展へ(2)やっぱり惹かれるフラワーアレンジメントと美術工芸品」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221657/
「今年も世界らん展へ(3)今年は念入りに撮った、個別の花の出展作品」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10221828/
2009年度の世界らん展の写真のフォートラベル旅行記
「初心に返って夢中!─世界らん展(1)心躍らせた蘭だらけのディスプレイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311540/
「初心に返って夢中!─世界らん展(2)心震えた蘭がテーマの美術工芸品」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311542/
「初心に返って夢中!─世界らん展(3)心高鳴った乙女なフラワーデザイン」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311543/
-
イブニング券の販売を待つ私の前の行列
14時50分に会場に到着しました。
あと10分待てば、2,000円の入場料が1,500円となるイブニング券が販売されるので、やっぱり待ちました。
15時から販売されるので、イブニング券売り場の前に並ぶ行列は伸びる一方@
10分間に私の後ろにも列がずらっと続きました。
でもいったん券が販売されれば、みんなそう待たずに入場できたろうと思います。 -
世界らん展の会場へ
オーキッドロード前です。
それにしてもいつも思うのですが、東京ドームの観客席の階段って、上ったり下りたり非常にしづらいこと! -
今年のオーキッドロードは、いままでにも増して撮影しづらい!
直径約2.5メートルの蘭のプレートが4列に20個ほど並んでいます(数えていません)。
これはその一つ。
プレートには1種類のみの蘭で、約1500〜3万本も飾られているそうです。 -
オーキッドロードの蘭プレート3つ、ヨコから眺めたところ
-
オーキッドロードの蘭プレートの蘭より
蘭をこれだけ集めたことは感動的でしたが、ディスプレイとしてはあまり好みではありませんでした、オーキッドロード(苦笑)。 -
「らんの里堂ヶ島」
くるくる回っていた風車だけを切り取って撮りました。
天井のライトはどうしても入ってしまいましたが、宣伝はなんとか隠したつもり。 -
「オーキッド・ラプソディ」(奨励賞)
あの巨大な蘭のくす玉はもうおなじみですね。あいかわらず見事です。
同じところが出展しているのかな。 -
「オーキッド・ラプソディ」(奨励賞)
同じディスプレイでもアングルを変えると印象が変わります。
白い蘭が水の流れか大地を覆う濃い霧のように見えます。 -
「雛祭り」
ディスプレイのタイトルを見て首を傾げましたが、くつろげるような、あるいは逆に贅沢すぎてくつろげないような和風空間に惹かれました。 -
大使・大使夫人のディスプレイより、カナダ大使夫人のディスプレイ
カナダといえばメープル!
胡蝶蘭の鉢はあってもなくてもいいような気がしますが、これがアクセントとなって全体をまとめているのかしら。
テーマはカナダ北部の標石イヌクシュックのようです。あの右の岩のレプリカがそうでしょう。 -
大使・大使夫人のディスプレイより、コロンビア大使夫人のディスプレイ
ラテンアメリカらしい明るさがいい! -
大使・大使夫人のディスプレイより、インドネシア大使夫人のディスプレイ
どことなくエキゾチックなところがいい! -
「オーキッド・パーク」(奨励賞)
パークというより蘭の美しいデザインみたいに捉えてみました。
じゃないとファインダーの中に入りきりませんでしたしネ。 -
「時の流れ」
破れ障子の前にぽつんとある蘭に惹かれました。
いっそそれだけ撮ろうとも思ったのですが、踏み切れませんでした。 -
「贅沢な時間」
テーブルのワインボトルやグラス、白い蘭を中心に。
あのお札、ちょっと邪魔(笑)。 -
「Change of Ran」
明快で分かりやすく見事なディスプレイ!
胡蝶蘭は1本の枝があの形になるように育てたようです。お見事! -
「滝」(特別奨励賞)
タイトルを見て納得@
見上げるような迫力が撮れたかな。 -
「源流」(優良賞)
東洋蘭でしょうか。
ディスプレイのごく一部ですが、ぱっと見てこの花に惹かれました。 -
「源流」(優良賞)
同じディスプレイからタイトルに合った部分を切り取って撮影。
人が知らない、蘭だけが知っている森の奥地の源流という風情が気に入りました。
これでも巨大なディスプレイのごく一部です。 -
「蘭・日月潭・輝く」(トロフィー賞/海外奨励賞)
蘭の配置のデザイン性は見事!
台湾からの出展でしょうか。
和風なのにちょっとエキゾチックなかんじもいい! -
「ジュエリーボックス」(トロフィー賞)
かわいいディスプレイ@
これはほぼ全体を撮っています。 -
「祝祭」(奨励賞)
流れるような蘭が花火か水の流れのように仕立てられたディスプレイには惹かれます。
くす玉を中心に、正面からではなく側面から撮りました。 -
「With You」
右手の蘭のパネルが気に入ったので、左は大胆にカットしました。 -
「ありえない世界」
後ろの番傘がミスマッチで面白い!
と思ったら、あれは背中合わせで隣のディスプレイのものでした(笑)。 -
「くつろぎ」
琴の音色が聞えてきそうです。 -
「華神輿」(奨励賞)
ステキなディスプレイでしたが、写真に撮りづらかったです。 -
「憩いの一時〜らんと共に〜」
オーソドックスだけど惹かれます。 -
「憩いの一時〜らんと共に〜」
テーブルの上のかわいい鉢に咲く情熱の赤の蘭を中心に。
でも、テーブルやイスの模様は蘭よりはバラっぽく見えますね(笑)。 -
「地球は回る」(特別奨励賞)
タイトルとの関連性はよく分からないけれど、パッと見て気に入りました。
それで十分ですよね! -
「地球は回る」(特別奨励賞)
品種名でしょうか、星の王子さま!
いわれてみれば、サン・テクジュペリの星の王子さまっぽいです。 -
「輝き」(優秀賞)
床の鏡に映る蘭も込みで。
油断すると自分や他の見学人が鏡に映ってしまうので注意しました@ -
タイトルみあたらず(トロフィー賞)
表紙候補でした。
手形の模様の衝立てや鉢がポップで楽しい@ -
「ラン夢物語」(奨励賞)
高級料亭か旅館の中庭にぴったり!? -
「ラン夢物語」(奨励賞)
2つの蘭の出会い!?
さきほどと同じ作品の違う側面です。 -
「Land of Smile」
タイからの出展のようです。
なんとなく日本人が発想したものではないという気が確かにしますが、新鮮です。 -
「The Moon of Spring」(トロフィー賞)
蘭もよく活かされたディスプレイらしいディスプレイってかんじ。
ショーウィンドウかホテルのロビーに飾りたくなりますネ。 -
「ふるさとの棚田」
パッと見たところ地味な印象を受けるのですが、やはりいいですねぇ、棚田@ -
「時空遊蘭」(奨励賞)
ディスプレイはくるくる回っていました。
鏡面の反射を利用しているところが面白いです。 -
「エコに優しい古都・鎌倉」(奨励賞)
花車はステキだったのですが、天井のライトや観客席の宣伝を隠そうとすると、非常に撮りづらかったです。
写真はごちゃごちゃしたものになってしまいました。
でもボツにしたもう1枚よりは、まだまし。 -
「蘭燦燦」(1位)
蘭じゃなくてもいいような、でも蘭だからこそディスプレイが華やかになったのでしょうか。
ディスプレイ部門は一番時間をかけたわりには、全部回りきれなかったですし、カメラを構えて写真をあきらめたものもあります。
あ、今年は假屋崎さんのディスプレイは見に行かなかったです(笑)。
「4度目の世界らん展は20周年記念(2)わたし的には撮りがいのあるフラワーデザインや美術工芸部門」につづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10430483/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- manoaさん 2010/02/18 11:34:55
- 満足です♪
- まみさんこんにちは。
小さなお花ばかり追い続けてしまい大きなディスプレイはほとんど見ていないのでまみさんのお写真でたっぷり楽しませていただきました。
ドームの天井やうっとうしい名札板、来場客を入れずに写すって大変ですよね。
なのにとっても綺麗なお写真に大満足です、ありがとうございました。
続編がまだまだ続くとのことで公開を楽しみに待っています。
- まみさん からの返信 2010/02/19 11:53:57
- RE: 満足です♪
- kazunさん、コメントありがとうございます。
やはりあの会場は一日中でもいないと、回りきるのは無理ですよね!
私は鉢植えは後でいいやと思ったので、時間が足らなくなってしまいました。
でも、大急ぎで撮った写真がありますので、時期に旅行記完成させられると思います。
> ドームの天井やうっとうしい名札板、来場客を入れずに写すって大変ですよね。
> なのにとっても綺麗なお写真に大満足です、ありがとうございました。
ありがとうございます@
そうなんですよね、はじめはちょっとテンション落ちたのですが、名札や天井を隠すぞーと思ったあたりから、萌え始めました。
まあ、おかげで個別審査部門になかなか行けなかったのですが@@
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