2009/12/28 - 2010/01/05
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ちゃおさん
時々晴れたり霧が降りてきたりする思わしく無い陽気の中、それ程急ではない坂道を登ること約30分、漸くノイシュバンシュタイン城の正面外壁に到着する。
白御影石で積み上げられた城壁。石と石の隙間はぴっしりと重ねられ、日本の安濃衆もここまでの芸当は無い程のMasonryの仕上げ。見事としか言いようがない。
ほぼ垂直に切り立つ外壁。見上げる圧倒。石に触れる感触。ルードヴィッヒも毎日下から見上げ、このお城の完成を待ち望んでいたに違いない。
風雲急を告げる大陸の情勢。台頭するプロシア軍の傘下に置かれ、今将に戦わんとする普仏戦争。
ルードヴィッヒはそれ等世間の喧騒から離れ、一人この孤山に籠り、自身の傾倒するネオゴシックーロマンの中に隠れ住んだのだろうか。
少し小雪が舞ったり、又急に晴れ間が出てきたりする空を眺め、この城の石の白さに触れ、ルートヴィッヒの時代を想像した。
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馬車はお城の下数百メートルの地点で終点となり、ここからは老いも若きも歩いて城まで登らなければならない。
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お城に向う道路は綺麗に舗装されていて歩き易い。
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もう一つはっきりしない今日の天気。
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お天気の移り変わりは早く、急に晴れ間が戻ってきたりする。左手の屋根が馬車の終点待合所。
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さてmこれからお城に入るに当たっての添乗員山上さんの説明。
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硬い岩盤の上にそそり立つノイシュバンシュタイン城。
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時々晴れたり霧がかかったり。白き白鳥の城は、バイエルンの空を圧倒していた。
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この石組みの見事さ。さすがFree-Mason、Masonryの見事な芸術品。
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若きルートヴィッヒもこの城の完成を如何ほどに待ち望んでいたか・・
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この晴れ間に映えるWatch Tower. ルードヴィッヒの喜び、白鳥の羽ばたき。
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