2009/01/30 - 2009/01/31
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SUR SHANGHAIさん
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南島の自然と風景をたっぷり味わったドライブ旅。
最後のアオラキ(マウント・クック)以外ではお天気もよくて、氷河もフィヨルドも一発勝負だったのに思っていた以上に楽しめたね。
南島のワイルドな魅力にクラクラ。
明日からの北島巡りの前に、予定通り戻って来たクライストチャーチの街。
ニュージーランドで三番目に大きい街だけあって、人も車も少なかった地方の町から戻って来てみるといっぱしの都会に見える。
今日はこれから知人にも会ったり、街の中も少し歩いてみたい。
SUR SHANGHAIとその旦那は、クライストチャーチの夜と昼の顔を見てみます。
表紙の画像は、クライストチャーチの夜の始まり。
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クライストチャーチで知人に会いに行くために歩き始めた街角。
イギリス人によって開拓されていた時代があったのを物語るようなスタイルの建物が多い。
数階建て以上の建物や街灯、信号もここ数日のドライブ旅ではほとんど見ていなかったので、
「わ〜! 大きい街に戻って来た〜っ!ヽ(*^ω^*)ノ」
という気持ちになる。
でも、やっぱり人が少ないので、舞台の大道具のようにどことなく空ろな感じがする夕暮れ間近の街風景。 -
SUR SHANGHAIとその旦那は、人が多すぎるほど多い中国の街並みの方を見慣れているので、人の少ないクライストチャーチの街角は映画村のセットのように見える。
シュールな世界に紛れ込んだかのような気分。
時折こんなおにいちゃんが自転車で通って行くと、これも撮影の一部かと思ってしまうほど。
この日会った知人も地元の人間というわけではないので、「クライストチャーチの街の建物って映画のセットみたい。」と言っていた。
SUR SHANGHAIたちのほかにもそう思う人がやっぱりいた。 -
知人たちと落ち合って食事をしたのはキャシェル・ストリートのニュージーランド料理のお店だった。
雰囲気は悪くなかったのに、食事の方はSUR SHANGHAIのラムのグリルも旦那のステーキもちょっと残念だったな。
で、その裏手にあるバー街に移動。
アルコールは受け付けないSUR SHANGHAIはホット・チョコレートでご相伴。
太るわけよねえ。(^^;
あ、この広告は面白い。
これはSPEIGHT'S(スペイツ)と言うメーカーのビールらしいけど、なんで牛若丸のような青年が刀でビールの栓を抜いてるの?
さらによ〜く見てみると、袴風のズボンの上から鎧の草摺(くさずり)のような物を付けてるんですが…。 -
え? バー街に教会? まさかね。
で、ここはクライストチャーチって言う街だけど、仏教系とかイスラム系とかの住民が増えてお寺とかモスクとがどんどん建ったら、ブッダテンプルとかアラーモスクとか言う名前に変わっちゃうの?
…と言ったのはSUR SHANGHAIやその旦那ではなく、知人です。
不謹慎でしたらお許しを。m(__)m -
SUR SHANGHAIたちが案内されたバー街周辺の建物は結構面白い外観。
これは建物の形自体はノーマルでも、壁に五線譜と音符付きというアイディア。
闇が落ちてくる前の空をバックにした黄色い壁がいい雰囲気。 -
飲み始めた知人と旦那は何やら込み入った話を始めた。
SUR SHANGHAIはちょっと席をはずして、バー街周辺の写真を撮ってきます。
暗闇が落ちてきた建物の間にポツリとある扉。
その扉の両側にあるランタンがいい風情だねえ。 -
街のこっち側はもう夜になったような暗さなのに、町のあっち側はまだ黄昏のような光が残る。
映画の一場面のような夜の始まり。 -
わ、こういう空の色ってオカルト映画みたい。
ポツリと灯った街灯と建物のシルエットが、オカルトチックな雰囲気の引き立て役になっている。 -
別に何と言う建物じゃないけれど、一つ一つの素材のコンポジションがアートしてる、と思うのはSUR SHANGHAIだけ?
こういう街角って好きだなあ。 -
上に出した画像と同じ街角。
工事中らしき敷地の奥に立つプレハブ宿舎らしき建物。
この明りの具合がばっちりSUR SHANGHAI好み。 -
人の気配の無い建物が多いせいか、建物と建物の間の路地はずいぶん暗い。
かと言って、見上げても星は無いクライストチャーチの夜空。
漆黒の空に赤い照明がポツリ。
提灯のようなアナログっぽい色と光だね。 -
垂直の壁に自転車を取り付けたオブジェ風アート。
ふと見ると怖い感じがするのはなぜだろう。
あの中の一台に跨った人のシルエットが見えたら…、ε=ε=ε= ┌(;´゚ェ゚)┘ -
ニュージーランド第三の街と言われるクライストチャーチの夜は、思いがけずひそやかな感じだった。
今日、金曜日だよね???
この日は夕方から風が吹き始めて結構寒いから、それで人出が少ないだけなのかも?
窓際に座る人のシルエットも、マネキンかな?と思うほど動きが少ない。 -
また旦那や知人と合流したSUR SHANGHAI。
バー街にやって来た人々を観察。
賑やかに談笑するグループと言うより、パントマイム劇の役者さんたちの集団に見えてしまう。
どこからこんな印象が生まれるんだろう。
今日はずっと不思議な光景ばかり。 -
そろそろお開きにして帰ろうか、と知人も一緒になって歩き出す夜の街角。
みんな今日クライストチャーチに到着したばかりで、もうウトウト状態に突入してしまいそう。
早目のリタイアして、明日に備えなくっちゃね。 -
これは何の街角アート?
植物の芽が勢いよく伸びているようでもあり、水面に立つクジラの尻尾をモチーフにしたようでもあり。
アートには決まった答えがないから、いろいろ想像する余裕あり。
こうして見上げると、本当に面白い形! -
塀に貼ってあったMAC'S GOLD ALL MALT LAGGERと言うビールのポスター。
これもニュージーランドのビール。
旦那によると、ニュージーランドの水っぽいビールの中では結構しっかりした味わいがあるそうな。
レトロないい風情のフォントと絵柄だし、連続して貼ってある感じもいいね。 -
南島の田舎を回った時には、ほとんど見かけなかった信号や路上の規制標識。
人影や車は少ないながら、これを見るとクライストチャーチはやっぱり都会だね。(*^o^*) -
ARROWという名の看板の下に出ていた進行方向を示す矢印。
もちろんこれは偶然の一致です。 -
一夜明けたクライストチャーチの街角。
この手毬のように丸く咲く花は園芸用として人気があるらしくて、民家の庭先や道端にもよく植えられていた。
薄紫のほかには、こんな白い花も。 -
今日の午後は北島のウェリントンに移動するSUR SHANGHAIとその旦那。
それまでまだ時間に余裕があるから、クライストチャーチの街ももう少し見ていこうか。
クライストチャーチでの宿になったCITY CENTRAL MOTEL & APARTMENTからテクテクと徒歩で市内中心部へ。
これは、マドラス・ストリートとヘアフォード・ストリートの角にあるセント・ジョン教会。
アジサイの茂みの色と扉の緑色がマッチ。 -
塗りかけの壁に街灯の影が落ちるクライストチャーチの朝。
塗り残した部分がアフリカ大陸のようにも見える。
ただそれだけの街角風景なのに、なんかいい感じ。
…と思うのはSUR SHANGHAIだけか。(^^ゞ -
クライストチャーチの路上に落ちる信号機の影とツーショットしてみたSUR SHANGHAI。
意味の無い画像で失礼します〜。 -
クライストチャーチの道は碁盤の目のように整備されていて平らなので、迷いもせず疲れもせずに大聖堂スクエアに到着。
BARBADOES STREETとHEREFORD STREETとの角にあるCITY CENTRAL MOTEL & APARTMENTからだと1kmくらいで散歩にちょうどいい距離。
大聖堂スクエアには大聖堂のほか、この画像に出ているチェリス(聖杯)のモニュメントも立っています。アイスクリームのコーンのようだと思ったSUR SHANGHAIは罰当たり。 -
大聖堂スクエアにある大聖堂は、1904年に竣工したゴシック様式の教会。
見学は無料。
街の中心にあるとは思えない静寂が心地いい場所でした。
オーディオ・ガイドは日本語版もあって10NZドル。説明を聞いてみたい方はどうぞ。
高さ63mと言う尖塔にも階段で上れます。これは5NZドルでした。
脚の故障がぶり返すのが怖いSUR SHANGHAIはパス。
ギフト・ショップでは大聖堂関連のお土産品以外の品も結構充実していたので、寄っていくといいですよ。 -
SUR SHANGHAIたちが行ったのは週末だったせいか、大聖堂スクエアにはアクセサリーや工芸品のマーケットが出ていました。
マオリの人々の伝統デザインをアレンジした作品がここにもいろいろ。
お店によってはちょっと雰囲気の違うセンスのいいデザインの物があってお値段もお手ごろでした。
お時間がある方は一回りしてみては? -
大聖堂スクエア周辺にはカフェもあるので、飲み物+軽食休憩もOK。
SUR SHANGHAIとその旦那はスターバックスへ。
ご当地スターバックス絵柄のカップも、ニュージーランドを出る前に北島のどこかで買おうと思っていたら忘れてしまった。
思いついた時が買い時です。
屋外席の椅子の影が石畳に落ちる朝。 -
椅子の影、石畳の格子柄の間をスズメのシルエットがあっちへチュンチュン、こっちへチュンチュン。
-
日差しがきつくなったので、屋内席に退避。
朝の光の中に置かれたコーヒーカップが二つ。
コーヒーの湯気と香りが漂ってくる。
やっぱり朝はコーヒーだね。( ^^) _U~~
地元のカフェもいいけれど、スターバックスの知っている味で一息つくのもホッとする。 -
大聖堂スクエアに立つチェリス(聖杯)のモニュメント細部をよく見ると、植物のモチーフで出来ていた。
太陽の光が今日は強い。
いいお天気になりそうだから、午後のウェリントン行き飛行機は大丈夫だよね。 -
さ、朝のコーヒーも済ませたし、いったん宿に帰ろうか、と歩き始めた道。
もう少しクライストチャーチの街や郊外も見たいけど、ウェリントンへ飛ぶ前に国際南極センターを見学したいし、キャンパー・ヴァン(キャンピング・カー)も返さないと。
バタバタ見て回るより、ゆったり行こう。
で、あのおねえさんは、あんな所で何してるの? -
クライストチャーチは、街の真ん中でも空の面積が広く見えた。
その空も、これからは高層ビルで埋められていくのかなと言う予感。 -
BARBADOES STREETとHEREFORD STREETとの角にあるCITY CENTRAL MOTEL & APARTMENTそばのフィッシュ&チップスのお店。
シンプルな看板が好きだけど、&がSの筆記体になってる。 -
これまでのキャンパー・ヴァン旅の荷物も詰め直して宿を出発。
これで一緒に南島を回ったキャンパー・ヴァンともお別れだね。
車を返す前にまずは国際南極センターへ。
これはその途中で見た街角風景。
クライストチャーチの街並みは、大聖堂を含めてイギリス人による開拓時代を偲ばせる雰囲気が濃い。
これで曇り空だったら、イギリスで撮った写真と言っても信じてもらえそうな建物が多かった。
クライストチャーチの名も、当時指揮を執っていた人々の出身校オックスフォード大学クライストチャーチ・カレッジから取ったのだそう。 -
これが国際南極センターの建物外観。
SUR SHANGHAIたちがお世話になったアポロ・レンタカー会社やクライスト国際空港から近くて、見学後の車の返却や空港への移動の段取りもうまくいきました。
国際南極センターの所在地:38 ORCHARD ROAD,CHRISTCHURCH AIRPORT
チケット48NZドル。途中で休憩のためカフェに出てもまた戻って行けるように、入り口で手首にテープを巻かれます。
日本語ガイドもあって、これは別途プラス6NZドル。
開館は9:00からのようですが、閉館は冬季は17:30、夏季は19:00と異なるそうです。
サイトはこちら。http://www.iceberg.co.nz/ (英語版) 各コーナーの説明あり。 -
国際南極センターの駐車場に出ていた標識。
お子さんからは離れずにきちんと監督しましょう、の意味を込めた標識なんだろうな。
ペンギンが親代わりになって手をつないでいる絵柄がほのぼの。
左奥に見えている倉庫風の建物にはUNITED STATES ANTARCTIC PROGRAMって出ている。 -
国際南極センター内の展示は、南極基地での生活の様子、ペンギンの生態、南極の風景などを紹介するビデオもあるので、足を止めていくといいですよ。
各国の基地もパネルで紹介されていました。
これには南極大陸にあるニュージーランドのスコット基地から各地への距離がキロ数で出ています。
ちなみに南極点までは1353km。
東京までの距離も出ていて、こちらは12760km。
ちょっとピンと来ない距離。 -
これは南極大陸の地図で、数カ国の基地の位置が示されています。
赤の*印が南極点。
緑の*印がニュージーランドのスコット基地。
黄色の*印が日本の昭和基地。
昭和基地については次のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
昭和基地のほかにも、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地についても同ページから見られるようになっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%9F%BA%E5%9C%B0 -
国際南極センターには、南極の嵐が体感できるというコーナー≪THE STORM≫がありました。
そのコーナーで珍しく記念写真を撮ってもらったSUR SHANGHAI。
気温−20℃の風が吹き付けてくる感じを体験してみたい方はどうぞ。
30分に1回で、事前にジャケットや靴が無料で貸し出されます。家族連れで参加しているグループも多数いました。
中に入って待機しているうちに、温度計やアナウンスで気温がどんどん下がっていくのがわかります。
ただ、見学者の安全が第一といった感じで、名前の割りにちょっと物足りないと思う人がいるかも。 -
国際南極センターでは、怪我をしたペンギンを保護しているコーナーもあり。
ガラス越しですが、そういうペンギンたちにも対面できます。
ペンギンの種類や分布、生態について説明しているコーナーも楽しめました。
ペンギンの背比べ図があって、ほとんどが70〜90cm台。一番大きい皇帝ペンギンでも身長130cmと出ていました。
オーストラリアのフィリップ島でフェアリー・ペンギンのペンギン・パレードを見た時には、ずいぶん小さくてびっくりした思い出があるなあ。
皇帝ペンギンならもう少し大きいんじゃないかと思っていたので、ちょっと意外。 -
国際南極センターでは保護しているペンギンへの餌付けの様子も見られます。
ペンギン水槽での餌付けは10:30、13:30、15:30の3回。
ガラス越しに見える水槽での餌付け見学です。
ガラスがもう少しきれいだと、係りの人の様子ももっとよく見えたような気がします。 -
国際南極センターの展示の一部。
これは南極の石。
氷雪による風化作用のせいか独特の形をしています。
地球上での最低気温−89.2℃は南極で観測されたのだそう。
どの位の寒さなのかこの数字だけだとピンときませんが、防寒具無しでこの環境に出ると1分以内に凍死してしまうと説明に出ていました。 -
これは南極大陸を紹介するビデオの一場面。
ヘリコプターが飛んでいるのがこの画像で見えるかどうか…。
これは夏の様子?
それとも温暖化の影響を映したもの?
音楽だけで説明無しの場面だったので不明。
このコーナーを抜けるとお土産コーナー。
ペンギンなどのぬいぐるみや書籍、冬の衣料品がけっこうあったので、時期が合えば要チェック。
全体的に悪くはない展示内容とアトラクションが楽しめました国際南極センター。
でも期待の方が大きすぎたかなあ。
個人的には48NZドルというお値段はちょっと高かったような印象。 -
国際南極センターで一番スリリングだったのは、HAGGLUNDという雪上車乗車体験。
正面入り口から乗り込み、裏手の敷地を一周して戻ってくると言うもので、アップダウンのある道を斜めになって突進したり最後には深い水たまりを走り抜けてエキサイティング。
上下左右にかなり揺れるので、気分が悪くなる人がいるかも。
乗り場に注意書きがあって、乗ってはいけない条件も出ているので確かめてからどうぞ。
たとえば、二歳未満の子ども、妊娠中の女性、車酔いしやすい人、最近手術をした人…などがあてはまります。 -
国際南極センター出入り口の柱には、皇太子ご夫妻が2002年12月14日に同センターを訪問なさった時の記念写真も出ていました。
お二人ともこの訪問を大いに楽しまれたようです。
この皇帝ペンギンのぬいぐるみは、愛子さまに贈られたのだそうです。 -
これは、国際南極センターのシャトル・バスだったかな。上に乗っかっているペンギンの像がユニーク。
さ、そろそろキャンパー・ヴァン(キャンピング・カー)も返しに行かないと。
SUR SHANGHAIたちが南島でお世話になったアポロ・レンタカー会社のサイトはこちら。http://www.apollocamper.co.nz/ 英語版。
オフィス(クライストチャーチ)所在地:24 LOGISTICS DRIVE,HAREWOOD,CHRISTCHURCH
注: オフィスの営業は8:00〜16:30。クリスマス、元旦、グッド・フライデーはお休み。
クライストチャーチ国際空港到着後、上記のアポロ・レンタカー会社のオフィスへ行く時は、GOLD BAND TAXIS社のタクシーだと無料。オフィスには数分で到着。
車を返したあとは、空港へ行くタクシーを呼んでくれました。
これでNZ車旅の南島編はおしまいになって、次編はクライストチャーチから北島のウェリントンへ移動した時の記録になります。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 一歩人さん 2010/02/15 10:58:07
- 目線が好きです
- SUR SHANGHAIさんへ
プロの写真家ですよね。
目線がまるで違います。
雑誌から抜け出たようです。
失礼しま〜す。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/02/16 09:29:33
- RE: 目線が好きです
- おはようございます。
一度にたくさん書き込みをいただいたようで恐縮です。m(__)m
私は目下中国在住で、出来る限りあちこちに行ってみようと思っています。
中国も最近はずっと建築ラッシュが続き、どこでも新旧交替の街並みが見られますが、うれしいようでもあり悲しいようでもある眺め。
その地方独特の民家が取り壊されているその後ろから高層ビルが覗いているという風景がシュールですよね。
そんな消えつつある街角風景を記録しておきたい気持ちになります。
- 一歩人さん からの返信 2010/02/16 13:21:30
- RE: RE: 目線が好きです
- > おはようございます。
> 一度にたくさん書き込みをいただいたようで恐縮です。m(__)m
>
> 私は目下中国在住で、出来る限りあちこちに行ってみようと思っています。
> 中国も最近はずっと建築ラッシュが続き、どこでも新旧交替の街並みが見られますが、うれしいようでもあり悲しいようでもある眺め。
> その地方独特の民家が取り壊されているその後ろから高層ビルが覗いているという風景がシュールですよね。
> そんな消えつつある街角風景を記録しておきたい気持ちになります。
>
SUR SHANGHAIさんへ
お気に入りへ追加をお招きありがとうございます。
え!?中国在住でしたか、それで、目線が!
そうでしたか。新旧の交代の目線だったんですね。
見逃せないですね。ありがとうございました。
楽しみにしています。
失礼しま〜す。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/02/17 10:40:11
- RE: 目線が好きです
- 一歩人さんの定点観察も続けていってくださいね。
同じ場所でも数ヵ月後、数年後…の変化を見るのは楽しいですよね。
それが自分が存在するリアルタイムだとなおさら。
早い話、私のふるさとの町でも子ども時代だった頃の写真特集タウン誌なんか出したりしてますが、「わ〜!あの頃はこんなだったんだ!」なんて思います。
今日これから出かけますので、また後ほどお伺いさせていただきます。m(__)m
>SUR SHANGHAIさんへ
>お気に入りへ追加をお招きありがとうございます。
>え!?中国在住でしたか、それで、目線が!
>そうでしたか。新旧の交代の目線だったんですね。
>見逃せないですね。ありがとうございました。
>楽しみにしています。
>失礼しま〜す。
-
- 唐辛子婆さん 2010/01/30 10:27:22
- これ一枚で
- ニュージーランド人が好きになってしまいましたよ。
SUR SHANGHAIさん、おはようございます。
編集途中をお邪魔します。
クライストチャーチは4トラの洋子さんがいらっしゃる間にたずねてみたいと思っていましたが、これで決まりってカンジです(*^_^*)
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/01/31 10:27:10
- RE: これ一枚で
- この標識は、国際南極センター敷地内にあったお遊びの標識なんですが、絵柄が可愛いですよね。(*^o^*)
このほかにも国道で使われている≪キーウィに注意≫の標識も可愛いし、妙に漫画タッチで日本人受けしそうな絵柄が多かったような気がします。
私たちはクライストチャーチもほんの上っ面しか見ていないんですが、市街地からちょっと郊外の海辺に出てみるのもよさそうでした。
気候のいい時を見計らってぜひどうぞ。(*゚ー゚*)
まずはファイル整理のため、しばらく画像のみの旅行記をアップしま〜す。
ニュージーランド編は結構長いので、アップする画像の枚数を抑えてもあと何冊出来るのか不明です。(ノ∀`;)
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