2006/10/08 - 2006/10/08
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さすらいおじさんさん
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バスク地方は古代ローマ時代に自治権与えられ、中世から近世にはバスク人の王の末裔が王家を継承し権勢を誇ってきた地域だ。
バスク人の故国はピレネー山脈の両麓とビスケー湾に面し、フランスとスペインの両国にまたがってスペイン側にはバスク自治州がある。古代ローマ時代からの「バスク国」は、スペインのナバーラ州とフランスのピレネー=アトランティック県の一部が含まれ現在も「バスク国」全体の独立を目指す近代バスク民族運動がある。
だがフランス側バスクは1620年にナヴァール王国がフランス王国に編入されて以降、フランス革命(1792−1802年)でフランス共和国への中央集権化が進められた際抵抗したものの自治権を失っている。
フランスのバスク人の街、バイヨンヌはスペインとフランスにまたがるバスク地方のフランス側の中心地。バスク博物館で少し話しを聞くことができたが、スペインではバスクの独立運動を聞くのだが、フランス側では独立志向は無いとのこと。スペインとフランスのバスク人同士の連携もあまり無いようで地域によって住民意識も温度差があることを感じたことを思い出す。将来バスク人がピレネーの小国「アンドラ公国」のように独立することはあり得るのだろうがフランスのバスク人の街、バイヨンヌではバスク人の強い不満は感じなかった。
関連旅行記−欧州・バックパッカーの旅【30】 フランス・「聖母マリア出現の奇跡の聖地」ルールドとバスク地方のバイヨンヌ:http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10113339/
(写真はバイヨンヌの光景)
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