2009/09/21 - 2009/09/29
56位(同エリア69件中)
ぶたぴよさん
フレンチバスク2日目。ビアリッツの朝市場でガトーバスクを堪能した後、私たちは車ですぐのバイヨンヌへ向かいました。バイヨンヌはフレンチバスクの中心都市です。チョコレート発祥の地だそうですが何といっても特産品は生ハム!バイヨンヌ生ハムをわしづかみで食べるためにマーケットを目指したのでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アシアナ航空
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バイヨンヌはグランドバイヨンヌとプチバイヨンヌに分かれていますが、こちらはグランドバイヨンヌの市街です。後ろに見えるのがフランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路として世界遺産に登録されているサント=マリー大聖堂です。
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バイヨンヌは大きな地方都市ですが、でも街の人が集まるのはやっぱり市場です。市場の建物の周りにもこんな風にチーズや生ハムの屋台が出ています。
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私たちが買い物も後回しでまず目指したのが場内にあるビストロでこの生ハムを食べること!これがバイヨンヌの特産品バイヨンヌ生ハムです。
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市場ではこういう風に売っていて好きなだけ切り分けてくれます。
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生ハムの産地という知識しかなかったのですが、実はこの辺り、牡蠣の産地でもありまして、ビストロの名前も「牡蠣ビストロ」、皆牡蠣の殻を山積みにして食べていてびっくり。私たちそもそもは大の牡蠣好きなもので、一気に牡蠣モードに入ってしまいました(笑)。
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これがその牡蠣です。6個単位でいくらでも注文できます。レモンを絞るだけでOK。美味しい海の塩味とミルキーな身に感激!
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これが「ノートルダム・ド・バイヨンヌ」の別名をもつサント=マリー大聖堂です。85m の高さの2つの鐘楼があって近くから見ると巨大な姿です。
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バイヨンヌから車で30分ほどで、唐辛子の村エスペレットに到着します。
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ここは唐辛子で村興しをしてる本当に小さな村で、街の至る所に唐辛子が吊るされています。この辺りは、この唐辛子(ピマン)とチーズ(日本でもよく知られている“オッソイラティ”というこの地域特産の羊のチーズ)が有名で、小さなチーズ屋やピマン・デスペレットと呼ばれる、原産地証明のAOCタグが付いた、唐辛子のパウダーやソース、ジャムを売る専門店が軒を連ね、バイヨンヌやビアリッツからの日帰り観光スポットとして超お勧めです。
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ここはチーズ専門店「LORBLANC」。全てのチーズを味見できます。同じ羊のチーズでも、熟成6ヶ月、1年、2年と味見してみると、全然味が違うことにびっくり。更に羊とヤギと牛のチーズの違いもはっきりと分かります。でもここでは是非オッソイラティを買ってみて下さい。この辺りの人たちは、この羊のミルクで作ったオッソイラティにさくらんぼのジャムをかけて食べますが、ブルーベリージャムをかけるのもお勧めです。
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道端では地元の人たちが、壁に吊るす唐辛子をつなげています。お願いすれば観光客も気軽に体験させてくれますよ。
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こちらは普通のお宅。白い壁に赤い屋根、赤い窓に、そして赤い唐辛子です。どこのお宅もこのスタイルで統一されていて、本当に可愛らしい街並みになっています。
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エスペレットを堪能した後、車で30分ほどで、ビアリッツに戻りました。もう夕方17時というのにまだビーチはにぎわっています。
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これがビアリッツの街並みです。白い壁に赤い屋根、そして海が見えるこの風景がまさにビアリッツの原景でしょうか。
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海岸を歩いているとこんなススキ?を発見。日本の海?みたいな写真が撮れました。
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いよいよ太陽も傾いてきて、サーファーたちが陸に上がってきました。
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これは、海岸際にさりげなく建つ「ここはサーファーの聖地」っていう記念碑です。ここビアリッツはサーファーの世界大会が毎年開かれるサーファーにとってはまさに聖地です。ボードと波を表現したこのモニュメントなかなか素敵ですよね。
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ここビアリッツは、フォアグラも有名です。街の至る所に「フォア(グラ)食べられます!」という看板が出ています。私たちは、市場の向かいにある、フォアグラを専門バル「Maison PUJOL」を訪れました。
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こちらは創業50年を越える老舗で、朝は市場関係者や地元の人たちがカフェを飲み、昼は若者がサンドイッチをほおばり、夜は明るいうちから皆一切れ2ユーロのフォアグラのせたバゲットを白ワインと共に一人何個も注文しています。このフォアグラに、バイヨンヌの塩を数粒乗せて食べるとこれが本当に美味。忘れられない美味しさです。
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他にも、特製のサルシッチャがこんなに出てきて8ユーロです。生ハムやコッパなどの盛り合わせもあり、フォアグラとバゲットとで立派なディナーとなりますね。地元の人たちはハウスワインのボトルをポンポン抜きながら、皆立ち喰いフレンチを楽しんでいました。
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しかし私たちは、フォアグラバルだけで夜が終了するのは残念!と、更に、市場の近くにあるこれまた大人気ビストロ「Bistro De Halle(市場のビストロ)」を訪れました。夜も21時を過ぎているのに入店30分待ちという人気っぷり。ようやく入れた小さな店内はとても素敵な雰囲気。
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まずは、もちろん牡蠣です!パイヨンヌの牡蠣の美味しさにノックアウトされた私は、ビアリッツの市場の隣で人気のこのビストロの牡蠣がまずい訳がない!と、期待度大ですかさず頼んだのでした。結果は大満足。写真でも分かるようにプリップリの新鮮な牡蠣で、濃厚なミルクの味と大西洋の海の塩味が最高にマッチしておりました。
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メインは男のビストロ料理羊です。火入れが絶妙な臭みのない子羊にパスタが添えられ胃も心も大満足。長くて濃い一日を、ボルドーの赤ワインと羊で締めくくったのでした。
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