2009/12/12 - 2009/12/19
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mas98765さん
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ダハシュールにある赤のピラミッドに向かいます。ギザから南に延びるサッカラ街道を南下します。サッカラ街道は、マリオテーヤ運河という運河に沿っています。写真は帰り道に写したものです(座席が右側だったため)。行きは、写真に写っている運河のこちら側を左から右に通ります。
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そのうち右側に、ピラミッドがいくつか見えてきます。これは、アブセール村のピラミッドです。サフラー王のピラミッドなどがあります。ピラミッドは2つ見えていますが、名前が特定できたら、このページを更新します。そのうち右に曲がって、
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少し店があるところを通ります。ダハシュールに来たようです。
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添乗員さんがチケットを配って、13時50分に到着。
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赤のピラミッドは、スネフェル王(クフ王のお父さん)が建てました。赤といっても真っ赤なわけではなく、石灰岩の色が赤っぽく見えるのでそう呼ばれるだけです。スネフェル王は、メイドゥームというところに崩れピラミッド、ダハシュールにもう1つ屈折ピラミッドを建てた後、ここに3つ目のピラミッドを建てました。これを、階段ピラミッド(段のあるピラミッド)から真正ピラミッド(横から見て三角形のピラミッド)への進化の過程と見る専門家もいます。赤のピラミッドの傾斜は、クフ王のピラミッドより緩やかです。
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石は、クフ王のピラミッドより小粒のようです。
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稜線に沿って、斜めからも見てみます。
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バスから降りて自由時間をもらったのはピラミッドの南側です。左側に走って西側の様子を眺めると、こんな感じです。
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逆に右側に走って東側の様子を眺めると、こんな感じです。時間がなかったので近づいて特定できませんでしたが、神殿は東側にあったようです。
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赤のピラミッドを背にすると、他のピラミッドも見えています。
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これが屈折ピラミッドです(今回のツアーでは、屈折ピラミッドは遠くから眺めるだけです)。文字通り屈折しています。赤のピラミッドと同じく、スネフェル王(クフ王のお父さん)が建てました。何故こんな形をしているのか、大きく2つの説があります。1つ目の説(たぶん正統派)は、急な角度で建設し始めたら崩れそうになったので緩やかな角度に変えたというものです。もう1つは、途中で王が変わったからだというものです。後の方の説では、王は固有の角度を持つと考えます。最初フニ王(前の王)が建設を始めたので55度だったのですが、スネフェル王が引き継いで43度になったそうです(赤のピラミッドの角度も43度です)。
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屈折ピラミッドの左側にも、変な形をしたものがあります。これはアメンエムハト3世のピラミッドで、黒のピラミッドと呼ばれます。
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屈折ピラミッドの逆の北の方を眺めると、やはりいくつかのピラミッドが見えます。白っぽいピラミッドが2つ見えます。センウセルト3世のピラミッドとアメンエムハト2世のピラミッドではないかと思いますが、自信がないので、特定できたらこのページを更新します。また、よく見ると左側のピラミッドのすぐ左側に、うっすらと別のピラミッドが見えています。これが後で訪れるサッカラの階段ピラミッドです。
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14時10分出発。赤のピラミッドの北側には斜面に入口があって、そこまで行く道が見えています。今回参加したツアーの以前の日程では中を観光できたそうですが、現在の日程では中には入りません。残念です。クフ王のピラミッドと違って、ここは中の写真を撮ってもいいのです。中はアンモニア臭いらしいです。
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