2010/01/14 - 2010/01/18
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ないはん男前さん
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チェンマイの郊外、サンカムペン郡トンパオ町ボーサン村では、200年ほど前から傘作りを始め、今では、傘の名産地となっています。毎年1月の第3金曜日から日曜日まで、3日間に渡り、“傘祭り”が開催されます。この間は、ボーサン村のメイン・ストリート沿いの商店は、どこも傘でデコレーションされ、とても華やか。村が一丸となって、お祭りを盛り上げている様子が感じられる良いお祭りでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
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1月15日、朝早くチェンマイに着き、ホテルにチェックインしました。その際、レセプションの女性に、“傘祭り”のパレードは、何時からか判ります?”って尋ねると、彼女、ホテル内の他の部門に電話で照会してくれたのですが、“判りませんよォ。ここで調べた限りでは、一日中お祭りやってます・・としか書かれていないそうで・・・”とのお返事。
仕方ないので、部屋に荷物を置いて、すぐに出かけましたぁ。
写真は、ボーサン商店街の入り口付近にあったお店。 -
そのもう少し先の店先。
どこの店先も、名産の傘を使って、デコレーションを競っています。
特に、商店街の入り口付近は派手やかです。
(実は、お祭りの一部として、主催者が、店先デコレーション・コンテストをやっていたようです。) -
チェンマイからボーサンまでの乗り合いソンテオの中で、たまたま一緒に乗り合わせた地元?のおばさんから、お祭りの詳しいスケジュール表をもらい、それで確認すると、山車のパレードは、午後5時からだったので、取り敢えず、ボーサン村をぶらぶら・・。
ここは、ボーサン傘作り組合の敷地。 -
ここでも、傘に絵を描く作業が行われていました。
この日は、お祭りなので、デモンストレーションの意味もあるのでしょうが・・・。
下絵もなく、傘に直接、すらすら・・と書いていきます。 -
更にぶらぶら歩いていくと、今度は、“傘作り老人クラブ”と看板が・・・・。
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中に入って行くと、庭には、絵を描かれた後の傘が並べられ、乾燥中のようでした。
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ここでも、傘作りを、紙を作る段階から順を追って、デモンストレーションしていました。勿論、ここで傘作りをやっているのは、お年寄りなのですが・・・、中には、私と同じ年で“老人クラブ”の仲間入りには、まだまだ・・・というおばさんもいましたが・・・。でも皆さん、昔取った杵柄、お見事な手さばきで、傘を仕上げていきます。
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ここには、ボランティアみたいな地元の大学生が数人いて、外国人には、英語で傘作りを説明していました。
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老人クラブから、更に先に進むと、左手に学校があり、そこの校庭に特設舞台が設けられてました。
最終日には、この舞台で、美人コンテストが行われる事になっています。そのお向かいに、ワット・ボーサンだったか・・・お寺があったので、ちょっと入ってみました。入ってすぐのところのこのチェディの袂に日本語が書かれていてびっくり。
このチェディは、“ユメハラ ショーチャン”という日本人から寄付された50万バーツに、地元の人達からの寄付十数万バーツを加えたお金で建設され、1992年に落慶法要が行われたそうです。 -
学校と寺院辺りまでが、民家が密集しているところで、その先は、余り何も無さそうだったので、Uターン、再び、老人クラブの前を通りかかると真新しいママチャリが何台も並べられており、“あれ?貸し自転車かな?”と思い、再び敷地の中に・・・。
暫くすると、民族衣装を着てタスキを掛けた若い女性の一団がやってきました。 -
彼女達は、ミス・ボーサン・コンテストの出場者のようでした。ミス・コン出場者は、この日1回、土日は、1日2回、傘を差して自転車に乗り、町中をパレードすることになっています。
初日の今日は、今から、ミーティング&リハーサルをするようでした。 -
ミーティングを終え、自転車に乗る準備をしています。この間、ミス・コン実施スタッフは、自転車のハンドルやサドルの高さの調整をしていました。
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私は、一足お先にまた商店街へ・・・。
因みに、この女性は、ミス・コンには出場していないようでした。 -
傘作り組合の敷地には、チェンマイ動物園の広報カーがやってきて、飾り付けや出し物の準備をしていました。
*この写真は、翌日に撮ったもので、準備中のものではありません・・・・。 -
広報車の周囲には、小動物の剥製が数頭並べられており、車の横には、小さなステージも。
着ぐるみなんかも、用意されていたので、子供向けのショーでもやるんでしょうか。
準備作業中、仰向けのだらしない格好で、ひなたぼっこしていたワニさん(笑) -
傘作り組合の敷地には、動物園からの広報車の横に、仮設舞台が作られ、そこで、地元の小学生らが、古典音楽や踊りを披露していました。ヒマなので、それを見ていると、ミス・コン出場者が自転車に乗って、自転車パレードのリハーサル。
数人通り過ぎていきましたが、全員通ったんでしょうか・・・。因みに、出場者は全員で30人です。 -
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舞台で踊っていた、地元の小学生。
なんだか、学芸会のようなノリでしたが・・・・。
でも、観客が少なくてちょっとかわいそうでした。 -
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途中、メイン・ストリート脇で、道路から少しだけ奥まったところにある、“アンブレラ・ミュージアム”のチラシを、観光客に配っていた女の子達。
通りを行き来する観光客に、英語またはタイ語で書かれたチラシを、ちょっとはにかみながら配布していました。
チラシには、ボーサンが傘の名産地になった由来や村とお祭りの歴史、それに村の地図が、簡潔に書かれていました。 -
昼食をゆっくり摂り、ぶらぶら・・・・、コーヒー店で、ゆっくりコーヒーを飲み、またぶらぶら・・・。
やっとパレードが始まる時間が近づきました。
スタート地点の学校の前付近には、ドラえもんも団体でパレード見物に・・・・。 -
スタート地点に並べられた山車。
この日は、皆既日食がある日で、この時間には、既に日食が始まっていました。 -
山車のパレードの前に、ミス・コン出場者全員が、自転車でパレードです。
スタンバイ中の綺麗どころ・・・。 -
自転車の綺麗どころを先導するのは、スクーターに乗った美人。
多分、彼女は、去年のミス・コンの準優勝者。 -
自転車美女軍団の出発に続いて、いよいよ、お待ちかねのパレードの開始です。
先頭は、紅白の衣装に身を包んだ、ブラスバンド。 指揮は、やっぱり女の子です。 -
お祭りのタイトルを書いたバナーの次は、最初の山車。 上に乗っている美人は、昨年のミス・コン優勝者のようです。
それにしても、山車中、傘だらけ・・・・(笑) -
彼女が、去年のミス・ボーサン。
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最初のグループは、ボーサン村、第3集落の人達。
県や、政府観光庁も後援しているお祭りですが、主催が人口1万人余りの町なので、パレードに参加するグループも極めて身近な人達ばかりのような・・・。
でも、これが、町が一丸となって盛り上げている感じがして好感の持てるお祭りです。 -
んんん・・・・、小さな町の割には、美人が多いような・・・・・・・。
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獅子舞みたいな踊り・・・・。
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自分によく似た奴が踊りながら前を通り過ぎたのに驚いたのか・・・。
これは、本物の犬ちゃん。 -
次の山車ですぅ。
これも凄い数の傘、傘、傘・・・・。 -
将来の“美女”達・・・・・。
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ちょっと前までは、“美女”だった人達・・・・。
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白い馬に跨るお子ちゃま。
チェンマイのお祭りでは良く見るのですが・・、
どういう意味があるんですかね?
因みにお馬さんは、本物で、軽快なリズムに合わせて踊るようにステップを踏んでいます。
上に乗ってるのも大変だろうなぁ・・と思ったり・・。 -
白馬上のお子ちゃま。
サングラスを掛けているから、余り表情が判りません・・・。 -
この子も将来の“美人”。
どこかのグループの先頭にいました。 -
ノリノリのおじいさん達。
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このおじさん、少々酔っぱらっております。
酔った勢いで、パレードの中に割り込み、勝手に踊っていたらしく、警察官から、“退場処分”に処せられ、ちょっと悄気ています(笑) -
山車には、自走式が多かったですが、この山車は、人力式。大勢の人が手で押します。
前方が渋滞気味で、しばし休憩中。 -
上の山車に乗っていた女の子。
小さな手を振ってくれるのは良いのですが、緊張しているのか、余り、ニコッとはしてくれません。 -
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傘の隙間から、僅かに姿が見えるだけ・・・・(笑)
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ボーサンと言えば“傘”ですが、扇もちょっと作られています。
よく考えれば、傘も扇も同じような材料で作られていますねぇ。 -
商店街の入り口に設けられた本部席付近までやってきたパレード。 スタート地点からここまでは、約1キロの道のりです。
大きな太鼓をリズム良く叩く、おやじ連中です。 -
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こちらは、パレード終盤に近い、小学生のブラスバンド。この子達の内、何人かは、ついさっきまで、傘作り組合の敷地にある特設舞台で、古典音楽や踊りを披露していた子供達です。
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他の山車に比べれば、傘が少なめの山車。
美女の後方に、大きな“白い象さん”が乗っています。 -
続々と、山車が、本部前の、パレード終点まで到着。
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最後に到着したグループが、本部席の来賓やお偉方の前で、踊りを披露しました。
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華やかな山車のパレードが終了後、お祭りの公式な開会式が行われました。
その後、主催者側が、昨年のミス・ボーサンと準ミスを中心に、今年のミス・コン出場者全員を整列させ、見物客が写真を撮れるよう、計らってくれました。
カメラを、向ける人が多かったため、美人達の目線が、ばらばらですが・・・・・・。
この日のメイン・イベントはこれでお終い。
乗り合いソンテオに乗って、チェンマイに帰りました。 -
翌日ですぅ。
チェンマイに居ても、余りすること無いので、この日も朝から、ボーサンに向かいました。
この日のお楽しみは、11時と14時に行われる、ミス・コン出場者全員による、自転車パレードです。
本部席では、傘に絵を描くコンテストが行われていました。 -
これは、本部席近くのテーブルの上に置かれていたもの、ユニークだったので、写真を一枚・・・・。
これらの人形は、インドの古典叙事詩“ラーマヤナ”に登場する人物やお猿さんを模っているのですが、人形一体一体の表情が、とても面白い・・・・・。
売り物のようでしたが、セットで買えば、いくら位なんでしょうかね? -
美女達による自転車パレードまで時間があったので、今日も、傘でデコレーションされた家々を見ながら、ぶらぶら・・・・と。
午前中は、涼しい上、訪れる人も多くなく、ゆっくり回れます。 -
店先に置かれていた、ファンシーな小物。
ボーサン名物・・・と言うわけではなく、どこの観光地でも売られているようなものですが・・・・・。 -
ゆっくり歩いても、小さな商店街なので、すぐに端っこ近くまで着いてしまいますぅ。
今日も、傘作り老人クラブにお邪魔しました。
ここが、自転車パレードのスタート地点でもあるので・・・・。 -
ここには、昨日も来てるので、学生さんやお年寄りも覚えてて、“あ、またあの日本人が来たよォ・・”
と言うことで、学生さんやお年寄りと暫く世間話。
お年寄りの中には、“10年ほど前に日本に観光旅行に行ったことがあるよォ”というおばあさんもいてびっくり。 -
この日1回目の自転車パレードが始まる11時少し前に、美人達がそろって登場。
自転車に跨ってスタンバイ中です。 -
パレードするメイン・ストリートの交通規制を待って、スタート。
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美女達は、老人クラブから、本部席が設けられている町の入り口まで、1往復します。
これは、往路。 -
これは、復路に撮った美人。
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1回目のパレード終了後は、2時に行われるパレードまでまたヒマなので、アンブレラ・ミュージアムを覗く事にしました。
ここは、道路から少しだけ奥まったところにある高床式の木造の小さな建物。建物自体がいい感じ。
ミュージアム・・と言うには、ちょっと物足りないですが、運営している人達の心意気が感じられます。 -
夕方にもここを訪れたのですが、その時は、塀の所に、小さなスクリーンを準備していました。
“夜は映画でも上映?”と尋ねると、
“30年ほど前のボーサンの村の様子を撮ったフィルムを上映しますよォ〜”と言うことでした。 -
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小さな町なので、暇な時間は、同じ所を何度もうろうろ・・・。
傘作り組合の敷地のステージでは、今日も朝から小学生による踊りなどが披露されていました。
相変わらず見物人が少なく、かわいそうでしたが・・・。
今日は、昨日とは違う学校です。
写真のこの子達は、タイヤイ族の民族衣装姿で、客席に座り、上級生の演技を見物していたのですが、ヒマがあればお菓子やアイスクリームを食べてばかり・・・。 ま、小学1年生ですからねぇ・・。 -
彼女達の出番が近づき、舞台の裾の方に行ったので、その際、ちょっと集合写真を撮らせてもらいました。
皆、それぞれにポーズを決めていますぅ(笑)
これくらいの年齢が一番無邪気で可愛いですね。
因みに、この子達を引率してきて面倒をみていた先生も若くて美人、細かく子供達の面倒を見るだけではなく、帰る前には、客席の椅子を綺麗に並べ直し、子供達にも付近のゴミを拾わせるなど、良い先生でした。
昨日の学校の校長と思われる男性が、自らのゴミを椅子の上に残したままで立ち去ったのとは大違い。 -
午後2時過ぎ、この日2回目の自転車パレードが行われました。
やっぱり、この時は、ぶらぶらと散策中の観光客も足を止め、ちょっと盛り上がります。 -
本部席では、午後は、扇に絵を描くコンテストだったと思いますが・・・、傘に絵を描いている女の子。
子供にしては、綺麗な絵を描いていました。 -
この日も、自転車パレードを2回見物し、この後は大した催しはないので、本部席の向かいにある大きめの傘工場を見物に行きました。
ここは、観光客向けに常時開設されている施設のようでした。お土産物の販売の他、裏手にある工場では、傘作りの全てを見学できるようになっています。 -
カメラを向けると、ちょっとはにかみながら作業を続けるおばあさん(笑)
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棚に並べられた傘。
塗った塗料を乾燥中のようです。 -
傘の骨組み・・・・。
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この日は、午後3時から、メイン・ストリートは歩行者天国。
路上にいろんなお店が並びます。 -
たこ焼き屋さんも・・・・・(笑)
味は、どうなんでしょうかねぇ。 -
歩行者天国の屋台に並べられていた、かわいい小物達・・・。
-
おしまいデス。
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この旅行記へのコメント (8)
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- hamafujiさん 2010/02/08 00:05:33
- ないはん男前さん はじめまして
- いつも 訪問戴きましてありがとう御座います
それにしても べっぴんさんだけ良くこんなに集めましたね〜
しかも 将来を見据えての 美人まで。。。。。
御名前の通り 男前だから べっぴんさんもカメラを向けると
ニッコリしてくれるんでしょうね〜 うらやましい。。。。
私なんかカメラを向けたら 石を投げつけられます
暑い国で 原色に近い色を使い 暑苦しそうに感じられますが
現地にて見るとそれが実にマッチした色になるから
不思議です
これからも楽しいアップをお願いします
- ないはん男前さん からの返信 2010/02/08 10:19:41
- RE: ないはん男前さん はじめまして
- hamafuji さま
この度は、コメントありがとうございますぅ。
これまでも、いろんなお祭り見てきましたが、
今回のお祭りほど、美人率が高かったお祭りはありません(笑)
苦労することなく(笑)、べっぴんさんを集めることが出来ました。
普段、何の断りもなく、カメラを向ければ、“変態”と思われ、
石を投げられることもあるかもしれませんが・・・、お祭りの時だけは、
ニコッと微笑んでくれる女性が多いですよ。
(確かに、私が、“男前”であることも、
関係しているのでしょうが・・・(爆))
これも、お祭り見物の楽しみです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
ないはん男前
-
- tensobaさん 2010/01/29 21:52:42
- 移住したい
- ないはん男前さんこんばんは
毎日美女に囲まれて生活できたら、今のすべてを失ってもかまわないと思います。
タイ語の勉強はアルファベット覚えるだけで挫折しそうですが。
- ないはん男前さん からの返信 2010/01/29 23:33:40
- RE: 移住したい
- tensoba さん、こんばんわぁ。
毎日、美人に囲まれての暮らしも、意外と苦労が多いものですよぉ(笑)
tensoba さんも、早まらずに、もうちょっと冷静に考えられた方が良いですよ。
それとも、ひょっとしたら、数年後には、ボーサン辺りの村の寺院に、
“この仏塔は、日本人 tensoba さんの寄付により建てられました・・・”なんて看板が掲げられた仏塔が建つのかなぁ???
言葉は、“習うより慣れろ”ですから、
日頃から、意識的に、タイ語に親しむようにすれば、
苦労せずに、身につくと思いますよ。
ないはん男前
-
- 熱帯魚さん 2010/01/27 14:51:00
- 面白い!
- 傘をさして自転車に乗ってミスコンって面白いお祭りですね。ないはん男前さんのタイ旅行記はいつも面白いお祭りやイベントが出てくるので、楽しみにしていますが、今回は特に面白かったです。しかも美人さんばかり!驚きました。
- ないはん男前さん からの返信 2010/01/27 23:17:09
- RE: 面白い!
- 熱帯魚さま
こんばんわぁ。
コメントありがとうございますぅ。
最近は、お祭り専門になっていますが・・・と言うか、
タイのいろんなお祭りを見たい・・・と言うのは、
私の、前々からの夢でしたので、それをやっとここ数年
実行している次第です。
傘祭りのミス・コン本番は、お祭り最終日の夜に、村の学校の校庭に設けられた特設ステージで行われるのですが、自転車でのパレードはその余興のようです。
いろんなお祭り見てますが、今回のお祭りは、確かに“美人度”高かったです (#^.^#)
ないはん男前
-
- costinさん 2010/01/26 09:44:00
- 天才かも
- 人にはそれぞれ領分がありますが、ないはん男前さんの美女センサーの感度は世界最高水準だと思いますw
よくもまああんな上手い具合にきれいどころのしかも笑顔をキャッチ出来るのか不思議です。
- ないはん男前さん からの返信 2010/01/26 11:05:25
- RE: 天才かも
- costin さん
こんにちわぁ。
早速のコメントありがとうございます。
決して天才ではないですよ。
普通のおっさんです。
でも、私がカメラを向けると、殆どの女性は、微笑みを返してくれるんです(笑)
美女もやはり、“男前”に激写されるのは嬉しいようで・・・(爆)
ないはん男前
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