2010/01/24 - 2010/01/24
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まみさん
今度こそ上野動物園に行こう! ついでに、久しぶりに冬ぼたんも見ようかしら。
───と思ったのですが、日曜日は天気がとても良さそうなので、この週末の撮影目的も、動物より花にしたくなりました。
実は、今年はなんだか急にスイセンが撮りたくなりました。
もっと春になればスイセンはたくさん見られると思いますが、いまの時期に咲く小さくてころころした和スイセンが撮りたくなったんです。
そう、葛西臨海公園のスイセンまつりで撮ったようなスイセンたち@
一昨年はじめて出かけた葛西臨海公園。
最寄駅はその名の葛西臨海公園駅なので駅からのアクセスは良いのですが、使ったことのない路線のせいで自宅までとても遠かった印象が残ってしまいました。
そのため、私の脳の頼りないメモリバンクでは、葛西臨海公園は千葉県にあって、埼玉の自宅から3時間かかるものだと、いつのまにか書き換えられていました。
あらためてアクセスを調べたら、自宅からだと1時間45分くらい、少なくとも2時間以内で行けます。
一昨年の私なら、花散策のためでも片道2時間は「清水の舞台」だったでしょう。
でも去年、3時間も4時間もかかるところに思い切って出かけた今年の私にとって、2時間はもはや、恐るるに足りません。
公式サイトによると、スイセンまつりの開催期間は、今年2010年は1月16日から2月21日ですが、今年もさらに開花が早まり、1月15日の園内情報では、もう「満開になりました」という記事があがっていました。
でもスイセンは花期が長いンだったかしら?
その記事から1週間たっていますが、まだまだ見ごろだろうと期待して出かけました。
お供のカメラは、一昨年はIXY Digital 70ですが、今回はPowerShot SX 200 IS です。
同じコンデジでもカメラの機能がかなり違うので、スイセンはまるで違った写真になったと思います。
はじめは、前回と同じようなお気に入りの写真の記憶が私の頼りない脳にまだ残っていたので、同じような写真がゲットできず、勝手が違って戸惑いました。
それに1番見ごろだったのはやはり先週の、スイセンまつりが開始したばかりの頃だったと思います。
ただ、花が枯れているところは少しだけでしたし、たくさんのスイセンの中に埋もれて、鑑賞する分には目立ちませんでした。
もっとも、目立たないせいで、撮った写真をチェックしたときに、「ああぁ」と撮りなおすハメになったことも何度かありました。
萎れた花をファインダーの中に入れまいとすると、アングルも制限されます。
でも、スイセン花壇は一昨日よりも拡大しているし、スイセンには色違いがないので、どこもかしこも真ん中が黄色の白い花!
好みの写真をゲットするために選べるアングルや花の選択肢はきりなくありました。
ちょっと気持ち悪いくらいスイセンでぎっしりな写真も、12倍ズームを生かした背景ボケの写真もゲットできました。
どちらも気に入ってるのですが、さて、どっちに軍配を上げましょうか。
<2年ぶりの葛西臨海公園の旅行記>
■(1)一面の和ズイセンが見たくなって
□(2)魚の撮影は超難関!───でも思ったより楽しかった水族園
一昨年の葛西臨海公園デビューのときの旅行記
「葛西臨海公園のスイセンと大観覧車」(2008年1月31日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10215409/
公園へ行こう!───葛西臨海公園の概要
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index026.html
葛西臨海公園のスイセンまつりのお知らせ
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/info026.html
-
11時40分、葛西臨海公園駅に到着!
自宅を9時50分に出ました。
……ホントは9時には家を出ようと思ったのですが、すっかり遅くなってしまいました。
でも、少なくともスイセンだけでも見られればいいから。
実は、昨日から右のふくらはぎが痛いです。
疲労がたまると、ふくらはぎが痛くなるようになってしまったのかしら。
先々週も1週間くらい痛みがありました。走れないけれど、日常生活レベルなら、まあ支障がないくらいの軽いものですが。
でも、昨日は睡眠時間をたっぷりとったはずなのに。
寝すぎると、腰痛持ちの私は腰に来ることがよくありますが、ひょっとして寝すぎてふくらはぎが痛くなるようになってしまったのかしら……!?
正月3日の川越喜多院で買った健脚のお守りを握り締め、これ以上悪化しないように祈りながら向かいました。
……なんて大袈裟なことはしてないですけど@ -
葛西臨海公園駅前のオブジェの一部
一昨年も撮っていますから、同じ写真では芸がありません。
一部だけ切り取って撮ってみました。
一昨年撮った写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13335336/
関連の旅行記
「葛西臨海公園のスイセンと大観覧車」(2008年1月31日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10215409/ -
葛西臨海公園へ
この橋を渡ればすぐです。入園無料。 -
パークトレインと大観覧車
パークトレインで海辺を走るといいうのもいいですが、大人1回300円。
ということは、途中下車したら無効ってことですよね。うーん、やめた。
大観覧車は、行く前に公式サイトをチェックしたら、塗装工事のため、平成22年1月20日〜4月22日まで運休とありました。
まあ、私は一昨年乗って窓から写真を撮ったので、今回はもともと大観覧車に乗るつもりはありませんでしたが……大観覧車の下まで来て、運行していないとがっかりしていた子供たちを何人も見かけました。 -
スイセン撮影開始!
時刻は現在11時50分。
一部ちょっとピーク過ぎてるな、という花がまじっていないわけでもなかったですが、ほんのちょっとでした。
撮りごたえのあるスイセン・カーペットに舌鼓!
それに甘い香りも!
これだけの群生なら驚くことではないかもしれませんが、スイセンがあんなに甘い香りがするなんて、知らなかったです。 -
よく見ると、たくさんのサザエさん@
光学12倍ズームができるPowerShot SX 200 ISで撮れる私のお気に入りの花写真の定番は、こういう背景をボカした写真です。
これは前のIXY Digital 70ではとても無理でした。 -
ぎっしりぶりが見事に撮れたでしょ
背景に花たちをボカして入れるにはターゲットの花と離れてないとダメなのですが、ちょうどよいアングルはたくさんありました。
ただ、いくつもあった花壇のうち、最初に撮っていた花壇は一番開花が進んでいたようです。
んん? という花が混ざってしまったのは、見逃してけれ。 -
キスを待って突き出された唇のよう@
-
大観覧車とスイセン
広角側で撮っています。
前のカメラIXY では、がんばって大観覧車を背景に入れても、大観覧車かどうかよく分からないような写真にしかなりませんでしたっけ。
しかし、これを撮るにはうんとローアングルなので、疲れまするぅ。
一昨年に同じようなアングルで大観覧車とスイセンのペアにトライした写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13335353/
関連の旅行記
「葛西臨海公園のスイセンと大観覧車」(2008年1月31日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10215409/ -
逆光で暗くなるので、フラッシュをたいてみた@
撮りたい一群が花びら自身の影で暗くなるので、晴天でフラッシュをたくという小ワザを試してみました。
なるほど確かに花びらが作る影はとれて明るくなりました。
たけど、うーん、若干、人工光っぽい不自然さがないこともないかも? -
同じアングルでフラッシュをたかない場合
やはりこちらの方が光の加減が自然だけど、暗いですねぇ。
晴天での花撮影のやりづらい点です。 -
ぎゅうぎゅうの観客たち
見られているのは私たち人間……!? -
スイセン花壇案内図
2008年に拡大された(4)は、2008年1月末に訪れた前回はどうだったかしら。
まだなかった気がします。 -
ニホンスイスセンの解説と、葛西臨海公園のスイセン名所づくり事業の紹介
葛西臨海公園も含む関東の公園を紹介しているサイト「公園へ行こう!」にメルマガ登録をしていますが、1月15日号には葛西臨海公園のニセンスイセンの苦労が書かれてありました。
引用します。
「★こぼれハナシ−第30号 〜葛西臨海公園のニホンスイセン〜
葛西臨海公園には2,750平方メートルに及ぶニホンスイセンの花壇があります。
『日本水仙』と書いた方が馴染みがありますが、カタカナ表記が正しいとされています。このニホンスイセン、学名がNarcissus tazetta var. chinensis、ヒガンバナ科スイセン属の多年生の球根植物です。房状に咲くことから房咲きスイセンとも呼ばれています。白い一重の花弁に黄色いカップが特徴ですが、中には八重咲きや先祖帰り?したような緑色のものも混じっているので探してみてください。
当公園のスイセンは公称5万球・20万本。球根を植えた初年度は花茎が1本しか上がらないのですが、翌年は2、3本と毎年分球して殖えていき、当公園での経験では3〜4年目が花茎多く花付きもよく、ベストの見頃といえます。5〜6年経ったら分球&植え替え時のようです。
スイセン花壇維持のポイントの一つは雑草との戦いです。ボランティアさんや業者さんと除草を行いますが、スイセンは一度倒れるとダメージ大きく立ち上がれないので、草抜きには時期と技が必要です。そして天候! 一昨年は東京の雪『湿雪』のため、せっかく咲いた花が皆倒れてしまうという悲劇もありました。今年は昨年よりも花が3週間程早いです。(後略)」
(メルマガ「東京の公園・庭園・水辺を満喫する■こうえんFan!■NO.30 2010年1月15日号」より)
提供:財団法人 東京都公園協会
http://www.tokyo-park.or.jp/profile/index.html -
花が輪っかに広がって
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空を背景にするのも至難のワザ
至難のワザというより、疲れるワザです。
だって、スイセンは背が低いですから、うんとローアングルでないと空がファインダーの中に入らないんですもの。 -
こうして見ると、スイセンの花って不思議な形!
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同じ株から八重咲きっぽい兄弟も誕生!?
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一番小高いところまで広がっていた2007年の(3)の花壇の様子
小高いといっても、ごくごくゆるやかなスロープ程度。 -
2007年の(3)の花壇から、スイセンと大観覧車
これも、はいつくばるくらいのローアングルでないと撮れません。疲れまするぅ。 -
背景をボカした定番写真@
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2007年の(3)の花壇から一番新しい2008年の(4)の花壇にかけて
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剣のような葉っぱの存在感!
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8人兄弟@
スイセンがいくら近所でもよく見られる花だといっても、こんなに花付きが良いスイセンにはなかなかお目にかかれません。 -
恥ずかしげに身をひそめるヤマトナデシコなスイセン……!?
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黄色いカップが波打ってる!
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黄色いカップが目立たなくなった八重咲き
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2007年の(3)の花壇と大観覧車
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神秘的な逆光写真狙い
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2007年の(3)の花壇と一番古い2005年の(1)の花壇とあずまや
最初に(1)の花壇から撮影し始めましたが、また戻ってみることにしましょ。 -
ホワイトチョコの背景@
……いや、ポテトサラダかな。
ちょこちょこ黄色いのは卵の黄身! -
スイセン合唱団@
迷った挙句、これを表紙に選びました。
ここまで気持ち悪いくらいぎっしりな写真は、葛西臨海公園の大花壇のような群生地でなければなかなか撮れませんから。 -
ちょっと離れた一群をターゲット!
-
白い群を背景に、つんとあごを突き出したスイセン@
これも表紙候補でした。
背景の花を、輪郭も分からないほどボカした写真と、ある程度分かるくらいに留めた写真とで、どちらを表紙にするか悩みました。
でも、前者は最大12倍ズームの望遠側で撮るのですが、それはタネ明かしするとほんのちょっとの群生さえあれば撮れてしまうので、この葛西臨海公園のスイセン花壇の規模でなければなかなか撮れない写真の方を表紙に選びました。
スイセン撮影はここらで切り上げることにしました。
時刻は13時50分。
スイセン撮影に費やしたのはちょうど2時間となりました。
でもスイセン撮影ってしゃがみっぱなしだから、疲れました〜。
今回のスイセン写真、改めて一昨年の写真と比べてみると、今回のこれはこれで好みですが、やっぱり一昨年の方が素直な写真ですねぇ。
いまのカメラ、PowerShot SX 200 ISは、花を近くで撮ろうとすると、素直な写真は撮りにくいです。
関連の旅行記
「葛西臨海公園のスイセンと大観覧車」(2008年1月31日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10215409/ -
スイセン花壇前、ストーブのある休憩所@
丁寧にビニールカーテンがかかっていて風除けかなと思ったら、なつかしいタイプのストーブが4台ほどありました。
売店で買ったホットドックをここで食べ、テント内で販売されていた下田直送海産物を物色したりしたあと、14時15分、水族園に向かうことにしました。
水族園はちょっと遠いかなと思ったのですが、途中でショップに寄り道しても、14時40分には入園できました。
最終入館が16時、閉館が17時なので、見学(&撮影)時間は十分ありそうです。
「2年ぶりの葛西臨海公園(2)魚の撮影は超難関!───でも思ったより楽しかった水族園」につづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10422535/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 白い華さん 2010/01/28 21:25:09
- お誕生日 おめでとう 御座います。
- 今晩は。
今回 は、 日本水仙 の 花畑! を 求め、 葛西 臨海 公園! に お出掛け されたんですね〜。
葛西 臨海 公園! には、 暖かく なると、 サイクリング で 行く! 私・・・ですが、 いつも、 決まった コース! を 走り、 荒川 の 土手! へと・・・ 抜ける コース 専門!!! で、
公園内 に、 どんな 花畑! が 今・・・ 見頃 なのか 気付かない・・・が 多い! の デス。
まみさん は、 花 の 見頃 情報! は、 どうゆう風 に 知るのでしょうか〜?
きっと、 そろそろ・・・この 花! って〜〜のも ご存知! なんでしょうね。
まみさん の 花 便り!・・・ いつも、 素晴らしい お写真! を タップリ・・・ 魅せて 頂けて、 嬉しい〜 デス。
暖かく・・・なったら、 いよいよ 「春 の 到来〜」 デスネ〜。
春の 季節! いろんな 花 を 楽しみ! に して います。
最後 に なりましたが、 「お誕生日 おめでとう 御座います」
これからも ヨロシク お願いします。
- まみさん からの返信 2010/01/29 08:16:13
- RE: お誕生日 おめでとう 御座います。
- 白い華さん、こんにちは。誕生日のお祝いメッセージありがとうございます。
葛西臨海公園は白い華さんの自宅からのアクセスは良いですか?
デジカメをもったその年(2006年4月)から、私の被写体は花が圧倒的に多いです。
花散策もそろそろ5年目に突入。わあ、すごい@ なんてね。
どこに行こうかなといいところが思いつかないところは、アクセスしやすいところをリピートするようになりました。
そのアクセスのしやすさというのも、だんだんとハードルが高くても気にならなくなりましたね。
はじめのころは近所の自転車で回れる範囲ばかりで写真を撮っていましたが、やはり次の年から違う場所を探したくなるもの。
というわけで、近い順番に埼玉・狭山市の智光山公園、武蔵野森林公園、新しくくわわりそうなのが埼玉・所沢市の航空公園、それから東京では、すでにリピートしだしたところが昭和記念公園、神代植物公園、それから可能性があるのは、新宿御苑、あたりかなー。
これらの公園を季節ごとの花を追い求めていたら、もうそれだけで1年終わってしまいますねー。あー、いそがし。
公園の花情報は主に、「公園へ行こう!」などの花情報やイベント情報が得られるサイトのメルマガとか、あとは行動範囲がかぶるお気に入りのトラベラーさんの旅行記ですね。
フォートラベルの国内旅行ガイドのトップからエリア検索したこともあります。
でもやっぱり、私も、その公園は知っていたけど、その花は知らなかった、ということが多くて、悔しい思いをすることも多いですよ。
開花状況を見抜くのは大変ですしね。いまはその公園の公式サイトがあれば、目玉の花の開花状況をお知らせなどで書いててくれることが多いので、それをチェックすればすみますが。
悔しいー、来年こそー、と思うから、飽きずに何年も花を追ってられるんでしょうね。
年末に動物撮影もいいなと被写体が広がりましたが、動物はあまり季節や開花状況みたいなシュンの時期をチェックしなくてもよくてラクだなぁとつくづく思いました。
でも花と違って、ある動物園で一度じっくり過ごしたら、それで違う季節にまた行きたいとはあんまり思わないですね。
チビッコが生まれたとか新しいニュースがあれば別ですが。
違う季節でもタヌキはタヌキ、ゾウはゾウ、そりゃー多少チビちゃんが大きくなってるかもしれませんが。
花は天候状態とのめぐりあわせもあわせて、一期一会!
ってとある花情報チラシの受け売りですが。
-
- とんちゃん健康一番さん 2010/01/28 09:57:36
- 綺麗♪
- まみさんへ♪
『お誕生日おめでとうございます!!
まみさんにとって素敵な!素敵なお誕生日でありますように♪
これからも楽しい旅を〜☆
今日は何か予定されているのかぁ〜♪』
- まみさん からの返信 2010/01/28 12:15:24
- RE: 綺麗♪
- とんちゃん健康一番さん、うれしいメッセージをありがとございます。
誕生日。ひとつ年をとってしまってますます○才ですっ!といいづらくなりましたが、誕生日というのは嬉しいものですね。
予定はそうですねー、楽しい買い物を予定していますが、今日のところは自腹(苦笑)。
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