2009/12 - 2009/12
234位(同エリア426件中)
サバーイさん
スコータイ巡り2日目の様子です。
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ワット・トラバングーンの仏塔が銀の池越しに見えます。
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ブッダの遊歩像もスコータイだけの特徴らしい。
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基壇に八角形の段台、さらにその上に先細の塔身。
蓮華蕾状の先端部。典型的なスコータイ様式のチェディ(仏塔)。 -
チェディと坐像。
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柱だけが残るポット(礼拝堂)跡。
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池の向こうに見える、ワット・サ・シー。
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蓮の池のなかに浮かぶ小島に建てられた寺です。
島まで架けられた木の桟橋を駆けていく小学生。 -
典型的なスリランカ様式のスコータイでよく見られるチェディが美しい。
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ボットには6列の柱の跡が並ぶ。
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仏像の頭上のラッサミーとチェディの尖塔が重なる。
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スコータイ芸術に見れれる珍しい遊行仏。
衆生済度の第一歩をた踏み出した仏の姿の優雅さ。 -
背景もたおやかな曲線がながれる。
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池を囲む椰子の木と真っ青な空のコントラスト。
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花を咲かせた睡蓮の池。
蓮と違い睡蓮は葉に切れ込みがあり、茎が長く水面よりも高い所で咲くそうな。 -
咲き乱れる水面の花。
日中に花が咲き、午後には閉じる。(ちょうど人の睡眠のようなので睡蓮と呼ばれる)これを3日繰り返すと、花の寿命は終わるのだとか。 -
博物館からすぐ、旧市街にある「コーヒーカップ」。
Dodo お勧めのレストランで、確かに旨いです。 -
このグリーンカレー炒めは絶品。
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すぐ近くに「コーヒーカップ2」もあります。
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ラムカームヘン博物館。
石碑のレプリカが展示されている。 -
博物館のすぐ隣、ワット・トラバントーン。
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ラムカームヘーン博物館の東側、金の池の中央に浮かぶ島にあるワット・トラパン・トーン。
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スリランカ様式のチェディ。
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Budda's Footprint と書かれてあるのを見て、層塔の裏にまわると仏足石が。
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新市街へ戻る途中、立ち寄ったワット・トラパン・トーン・ラーン。周りは何もない草むらに佇みます。
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チェディはなく、モンドップのみが残る。
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礼拝堂跡が北側に残る。
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層塔の三面にレリーフが残る。南側のものが有名だが、比較的残存状況がよいのが西側のもの。釈迦が天より地上に降りてくる場面らしい。
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周辺は国道まで何もないようなところ。
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薄が揺れる向こうにひっそり。
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12号線を新市街へ戻ります。
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