2010/01/12 - 2010/01/13
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alpsmakiさん
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日本一の高さを誇る余部鉄橋は明治45年から約100年を経た現在工事中でコンクリート橋に引き継がれます。
宿泊は外湯めぐりで有名な城崎温泉です。5箇所を廻って楽しみました。
翌日は朝からの雪模様で心配しましたが、ツアー最後の訪問地は期待の姫路城です。
姫路城も4月から5年間天守閣の屋根瓦の葺き直しと白漆喰壁の塗り直し工事に入るため今の内に是非天守閣まで登ってみたいと思い頑張りました。
姫路城は1993年12月日本で初めての世界文化遺産に登録された。
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余部駅ガイドマップ。(余部鉄橋は昭和61年12月突風で列車が転覆事故を起こし6人が死亡・6人が重傷をおった。)
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余部鉄橋の説明(明治45年完成。高さ41m・長さ309m。現在でも橋脚部分では日本一。)
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橋脚部分のとなりにコンクリート橋の建て替え工事中。
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赤い電車が鉄橋を渡り始めました。
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丁度赤い電車が鉄橋を通過しています。
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「つたや」に宿泊した。外湯めぐりは旅館に泊っている証拠として宿の下駄・浴衣など証明できるもの。「外湯浴場入浴券」も必要。
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外湯めぐり案内図。全部で7箇所だが毎日交替で1箇所はお休みでこの日はコウノトリが足の傷を癒したと言われる最古の「鴻の湯」が休み。
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初めに御所の湯。(美人の湯です。)
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四所神社。
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温泉街の大たに川の景色。次の地蔵湯へ急ぐ。
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地蔵湯。(打たせ湯・ジェット湯あり)湯泉から地蔵尊が出たことで名付けられた。
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柳湯。足湯も有る。(柳の木下から湧き出した湯。)
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柳湯の玄関は天井から明かりが風情が有る。
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一の湯。洞窟風呂。(開運・招福の湯。)夕食前に4箇所廻った。
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夕食。この他に揚げたての天ぷら・ご飯・お吸い物・デザートなど運ばれてきて美味しく頂きました。
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食事後は「まんだら湯」に入り外湯めぐりは終わりとしました。残りのさとの湯は駅の傍で遠いので。
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宿泊したつたやは桂小五郎潜居の宿でなかなか由緒ある宿だった。朝から雪の中出発した。
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城崎温泉朝市きのさきで買い物ストップ。
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甘エビやカレイなど。宅配便で送る人も居た。
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「津居山かに」2杯で11000とは随分高い・・・
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いよいよ姫路城へ向かう。桜門橋でワンちゃんを連れてお散歩中のおじさんに出会った。
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世界遺産姫路城。1993年12月世界文化遺産登録。姫路城は別名(白鷺城)
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姫路城の天守閣が見えている。
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姫路城案内図。
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菱の門。「火灯窓」と呼ばれ城中でも最も大きく立派な構えの門。
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石段。
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天守群を仰いだ。白と美しい白壁の広がりが素晴らしい。
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水一門。
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水五門。いよいよ天守閣への入り口は鉄板を鋲でとめて頑丈な門。
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天守閣へ登るのでスリッパに履き替える。天守閣内の階段は狭く急なので充分注意の事。
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内部展示品を見る。
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天主閣の窓から地上を眺めたら入城整理のためのものか?
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展示品の鎧?
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展示品の羽子板。
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東大柱。東の心柱は昭和の大修理で地階部分だけ取り替えた。築城当時のまま残っている。
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6階最上階の窓から外の景色を眺める。
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天主閣の鯱と屋根の上の紋?模様?。
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天主閣の大きくて立派な鯱。
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長壁神社。築城の際城外に移されたが戻された。
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天守閣からの眺望。
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東大柱のある階。急な階段が見られる。
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くぎ。大工道具展示。
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最後ゆっくり眺めた。
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お菊井戸。「播州皿屋敷」の話は有名。
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るの門(穴門)。一種の抜け道。
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