2010/01/06 - 2010/01/12
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あいあ〜るさん
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9日からはバンコクで用事があるが、それまで2日間は自由です。
バンコクでも行きたい所はたくさんあるのですが、せっかくなので地方に行くことにしました。
日本からはタイ国際航空を利用しているため、タイ国内の地方都市までの航空券にしても比較的安く済みます。
タイ国際航空が就航している都市で行きたい所は、1・チェンラーイ、2・ウボンラーチャターニーです。
しかし南部に一度も行ったことがないため、ハジャイに飛ぶことにしました。
特にハジャイに行きたい理由がある訳ではないので、とりあえず「マレーシア国境を越える」ことだけは最低限の目標としました。
候補となる国境ポイントとしては
1、マレー鉄道
2、サトゥーンから船でランカウイ島へ
3、陸路サダオから
4、スンガイコーロックからコタバルへ
国際列車が最も魅力的ですが、なにせ列車本数が少ないし時間も掛かるので、どうするかはハジャイに飛んでから決めることにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- タイ国際航空
-
フアマーク国立競技場からは、タクシーでスワンナプーム空港へ。
平日の朝8時で渋滞する時間帯ですが、方向が逆なので20分で無事に到着しました。
チェックインを終え、空港内の郵便局へ。
日本宛に郵便を約50通出しました。
記念切手を貼るようにお願いしたので、日本宛の金額に合わせるためにオフィス内に入れられて、色々な記念切手を出してきてはどうするこうすると四苦八苦。
そうしたら金庫から11年も前の切手まで出てきました。
そんな古い切手まで保管されているのかと思ったけど、考えてみたら11年前にはこの郵便局はまだなかったから、どこかの在庫を持って来たのだろうか?
そうこうしているうちに出発時刻まであと20分。
空港の端から端までダッシュしました。
新塗装のB737に乗るのは、たぶん初めてです。 -
バンコク〜ハジャイ線で出た機内食です。
約1年前に乗ったバンコク〜プーケット線に比べると、ずいぶん小さくなりました。
全体的にレベルダウンしたのか、あるいは路線や時間帯によるものなのか。
タイ国際航空の国内線には2年間に3往復くらいのペースでしか乗らないので、比較対象が少な過ぎて私には判断できません。
もっとも、今や豆すら出なくなった日本の国内線に比べれば、これでも充分ありがたいですが。 -
ハジャイ空港に到着し、ターミナルを出たら、すぐ横にタクシーカウンターがありました。
ハジャイの街までは1台300バーツ。高い。
たぶんソンテウか何かあるのだろうが付近に見当たらないし、面倒なのでタクシーで行くことにしました。
行き先も決まっていないので、タクシーの方が便利だし。
走り出して、運転手がハジャイのどこまで行くのか聞いてくるので、「ハジャイ駅まで」と答えました。
とりあえず駅まで行けば、あとはその場の成り行きで考えればいいや。
すると運転手は「どこへ行くんだ?バンコクか?」と聞いてくる。
いや、飛行機でハジャイに来て、すぐさま列車に乗り換えてバンコクに向かう人なんていないだろう。
「マレーシアへ行きたい」と言って、運転手から情報を収集する。
第1希望の列車案は時間が合わなさそうなので却下。
第2希望のサトゥーンからランカウイ島案は、船の時間が判らないのでランカウイ泊になる恐れがあるが、ランカウイはホテル代が高そうなので却下。
天気が良ければ旅情を味わうだけでも良いのですが、あいにくこの日も雨が降っていたので、そんな気分になりませんでした。 -
スンガイコーロックまではかなり時間が掛かるので、行くのが面倒になった。
よって残るはサダオから車で越えるルートのみとなりました。
サダオからマレーシアへは2つのルートがあって、1つは鉄道も通っているパーダンバサール。こちらはタイ側の町もマレーシア側の町もパーダンバサールと言うらしい。(運転手談)
パーダンバサールには何かあるか聞くと、「何も無い」と言われてしまった。ホテルもあまり無いらしい。
もう1つはダーンノーック。
こちらはホテルもたくさんあって賑やからしい。
ダーンノーックのマレーシア側の町はどこかと聞くと、「アロースター」と答える。
おおっ!カッコいい響きだ。
確か昔の大統領の出身地か何かだったよな。
と言うことで、ダーンノーック行きのロットゥー乗り場へ行ってもらいました。 -
ロットゥーで私の隣りに座ったのはお坊様でした。
何とそのお坊様は携帯電話を持っていました。
今時のお坊様は携帯電話を持っているのかとちょっと驚きましたが、話の内容からそれは業務用の携帯電話っぽい。
遠くに出掛けるので、お寺との連絡用などにお寺所有の電話を携行しているのだろう。
と思っていたら、その後バックの中からもう1つの携帯電話が出てきました。
話の内容からも、それは個人の物であるっぽい。
ロットゥーは順調に飛ばし、ダーンノーックの町に到着。
国境の手前が終点です。 -
ダーンノーックの出国審査場です。
ただし国境の名前は郡名のサダオ。
ここからアロースターへ行こうと思いましたが、雨の中を荷物を持って行くのも嫌だったので、今日はダーンノーックに戻ってきて宿泊することにして、まずはホテルに荷物を置いていくことにしました。
国境手前の市場で話し掛けてきた兄ちゃんがいたので、色々と教えてもらいました。
アロースターへ行くのは、国境を越えたらタクシーに乗って400バーツ。
ただし安く行くのならチャルーンという町までならタクシーで100バーツ。
チャルーンからはアロースターまでバスがあるそうです。 -
ついでにどこかいいホテルはないかと聞きました。
「そこの角を曲がるとリバーホテルがあって、値段は400バーツだ」と教えられたので、そのホテルに泊まることにしました。
LIVER GRAND HOTEL。
「400バーツだって聞いたけど。」と言うと「そうです」と答えるので、そのまま400バーツの部屋にチェックイン。
しかし日本のビジネスホテル並みに狭かった。
後で聞くと600バーツや700バーツの部屋もあって、そちらはもっと広いそうです。
500バーツを払ったら、「タイバーツのお釣が無い」と言われて、マレーシアリンギットで返ってきました。
本当にお釣が無かったのかどうかは定かではありませんが、ダーンノーックでは普通にマレーシアリンギットが使えるようです。 -
チェックインするとパスポートをフロントで預かると言うので、「今からマレーシアに行くんだけど。」と言うと、困っていました。
ホテルにチェックインしてから国境を越える人など、ほとんどいないのでしょう。
しかしパスポートをホテルに預けるとは。
地元の警察は解っているだろうから、パスポートを携行していないことで問題は起こらないだろうけど、国境でもあることだし、パスポートは人質という意味もありそうです。
ホテルで服の洗濯をして、いざマレーシアへ。
タイの出国審査を抜けるとタクシーらしき人たちが声を掛けてきますが、断って前へ進みます。 -
全く予想していなかったけど、マレーシア側の入国審査場まではかない遠いぞ。
左側に立っている「0.1」と書かれた標識は、国境からの距離のようです。
マレーシアの入国審査場までは700mもありました。
それにしても、誰も歩いていないぞ。
てっきり私は、マレーシアの入国審査を越えてからタクシーに乗るものだとばかり思っていたのですが、どうやらタイを出国してすぐの場所からタクシーに乗るべきだったようです。 -
マレーシアの国境緩衝地帯です。
わずか200〜300mくらいのものですが、こんな緩衝地帯が設けられているとは考えもしませんでした。 -
途中に免税店もあります。
私は普段買物をしないので、免税と言われても安いのかどうか判りません。
日本の皆さんが比較対象にできそうな物ですと、ハイネケンの缶(350mlくらいのやつ)が日本円で100円くらいでした。
日本で缶ビールが100円で買えないことはビールを飲まない私にも判るので、日本に比べれば安いとは思いますが、果たしてタイやマレーシアの街中で買うのと比べて、どれくらい安いのでしょうか?
ここはマレーシア領内で店員はマレーシア人なので、私は英語で話したのですが、店員は「コップンカー」とわざわざタイ語でお礼を言いました。
タイとマレーシアの国境なので、ここで働くにはやはりタイ語も必要なのでしょう。 -
お菓子は日本の物もたくさん売られていました。
ちゃんとした日本製で、マレーシアの輸入業者のシールが上から貼られていました。
その他に日本製に見せかけた中国製のお菓子もたくさんありました。
製造は広東省の会社の物が多かったです。
ひらがなやカタカナが書かれて一見日本製っぽいのですが、字が間違っていたり、漢字でも日本では使わない熟語が書かれていたりします。
画像もその1つです。
「しヤービスケット」って、何と間違えたんだろう?
「レア」かな?
「香ばしいかおり・さん新である」って…。
写真を撮るために買っただけなので、マッサージ屋の女の子に丸ごとあげてしまいました。
ですから味の方はわかりません。 -
両国の国境間には、マレーシアの税関待ちのトラックが延々と連なっていました。
タイ側はほとんどいませんでしたが、物流量の差なのか、通関に要する時間の差なのか、はたまた単に時間的なものなのかは判りません。 -
タイの出国審査場から700m歩いて、ようやくマレーシアの入国審査場に着きました。
-
マレーシアの入国審査場を抜けたところ。
タイ側と違って町もなく、広い道路が一直線に延びていました。
ここでも「タクシー」と声を掛けてくる男がいましたが、アロースターに行きたい訳ではないし、国境は越えたので既に目標は達成した。
雨が降っている中、わざわざ行くまでもないので、すぐにタイに戻ることにしました。 -
出国審査場の前には、僅かばかりの商店と、1軒の食堂と、1軒の旅行会社がありました。
そこをぐるっと1周して、マレーシア滞在10分くらいで出国しました。
滞在時間の短さでは、恐らくシンガポール・ブラジルに次いで自己3位の記録だと思います。
マレーシアの出国審査場を抜けたら、突然雨が上がって明るくなってきました。 -
再び国境まで戻ってきました。
「Welcome to Thailand」と言う看板は何度も見ていますが、「タイ国」と書かれている物は初めて見たかもしれません。
まるで国の表札みたいでかっこいいです。
手前に停まっている赤い自動車は、マレーシアのタクシーです。 -
タイに入国し、国境前から見たダーンノーックのメインストリートです。
この後、ダーンノーックや翌日のハジャイで、地元のタイ人と話していて「マレーシアに行ってきた」と言うと「ビザのためか?」とよく聞かれました。
ビザ無し滞在のためにマレーシアへ一時出国する日本人が、相当いるようですね。 -
たくさんの屋台が並んで市場のようになっているソイもあります。
ダーンノーックの町をブラブラと歩いて、マッサージに行って、夕食を食べて、夜8時過ぎには眠てしまいました。
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