2010/01/11 - 2010/01/11
453位(同エリア1053件中)
ロク69さん
1/11(月)、グリンデルワルト2日目。メンリッヘン方面へ出かけてそりすべりの初体験を試みる。果たして上手に滑れるかどうか。
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1月11日(月)、2日目の今日はメンリッヘンへ向ってそりすべりに挑戦する予定だ。朝5時ごろ、アパートの窓から見えるヴェッターホルンは朝焼けが始まった。天候は良さそうだ。
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同じくアパートから見る山、中央の高峰だけに朝日があたっていて赤い。地図を確認すると方向、高さから推察してフィンスターアールホルン(ベルナーオーバーランド地方の最高峰)の頭ではないかと思われる。
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朝食は、ハムと目玉焼き、サラダ、ヒジキの煮物(残り)、梅干、塩昆布、シジミの味噌汁、ご飯。やはりこうした食べ物が我が家の胃腸には良いようです。弁当は、おにぎり4個を作って持参する。
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アパートより村のスポーツセンター方向を望む。後方の山に日があたりだした、本日の行動開始だ。
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バスターミナルでメンリッヘン・バーンまでのバスを待つ間の一こま、万国旗とヴェッターホルン。「World Snow Festival」の垂れ幕が見える、1/18からのようなので残念ながら我が家の帰ったあとのようだ。
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メンリッヘンに到着、空は快晴でとても気持ち良い。ヴェッターホルン(左)、ベルグリシュトック(中央)、シュレックホルン(右)が美しい。折角なのでメンリッヘン山頂まで行くことにする。
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ウェンゲン、ラウターブルンネン、ミューレンの各村の向こうには、名峰群が聳える。左よりチンゲルホルン、チンゲルスピッツ、グスパルテンホルン、モルゲンホルン、ワイスフラウ、ブリュムリスアルプホルン、シルトホルンなどが深い谷を抱いている。
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山頂へは30分弱で到着、360度の展望が楽しめる。南方向はアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山がチュッゲン、ラウバーホルンの向こうに見える。
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インターラーケン方面を望む、右のピークはシーニゲプラッテでこの季節は閉鎖中だ。雲海が山々と町町をはっきりと隔てている。
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さらに右手の南方向、中央の白い三角のピークがファウルホルン、そのすぐ下がブスアルプ、右手の山頂がやや黒いのがシーメリホルンとレーティ、さらに右のピークのシュヴァルツホルンがはっきりと望まれる。
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さらに右手は、グリンデルワルトの村の向こうに左よりヴェッターホルン、ベルグリシュトック、シュレックホルン、ラウターアールホルンと名峰が続いてる。雪を被った家々とアルプの柔らかさがお菓子のような優しさで横たわっている。持参のおにぎりとワインで軽食をとる。
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展望を楽しんだ後、ゴンドラ駅横のINTERSPORTで待望のそりを借りる。1日15フランのスポーツタイプ2台、系列店とゴンドラの中継駅で返却できるそうだ。
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そりのコントロールはなかなか難しい。スピードが出すぎると怖いので制御(両足で)するとすぐとまってしまう。スピードを出すとコントロール不能になってコースを飛び出して、身体中雪だらけでやっと止まる。地元の人々は歓声を上げながら横をすっ飛ばしていく、悔しい。
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そりすべりの間は他のことが出来ない、滑ることだけに夢中で景色を見たり写真を撮ったりということができない。カメラはザックに入れてあって、ポケットにはサブの小さなデジカメしかない。大分降った地点でのショット、中継駅ホレンシュタインまでの滑降が可能でそれ以下は閉鎖だった。ホレンシュタインから再びゴンドラでメンリッヘンへ戻る。
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ここでは、レストランではなく眺望の良い「Snow Bar」という氷で作ったカウンターで提供する開放的なセルフバーでスープとビール、白ワインを頼む(合計14フラン)。スープはジャガイモのスープ、パンが付いてありがたく温まる。
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しばらくするとアイガーとメンヒの間にレンズのような雲が出てきた。アイガー、メンヒ、ユングフラウの手前にはチュッゲンが見える。
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さらに右手にもレンズ雲が浮かんでいる。左はチュッゲンの右斜面、右はユングフラウの左肩斜面。
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反対方向のベルグ・レストランの上方には変わった模様の雲が遊んでいる。
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お腹も満足したので、再度そりでホレンシュタインまで滑って降りることにする。2回目なのでやや余裕を持って滑ることが出来そうだ。メンリッヘンの頂上を望む。
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2回目の余裕で写真も撮れた、リュックを脱いだり着たりで忙しく結構体力も消耗しそうだ。ホレンシュタイン駅でソリを返して、そのままゴンドラでグルントへ帰る。この日、メンリッヘン〜クライネシャイデックのハイキング(そりも)コースは閉鎖中だった。
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帰りのゴンドラから見たシュレックホルン、右肩はラウターアールホルン、主峰から左へはネシホルン、KLシュレックホルン、メッテンベルクへと続く稜線が見事だ。雲が出だしたようだ。
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グルントからはバスが待っていたようにすぐに出発できた。村に戻った光景、バスターミナルの向こうはメッテンベルク。
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行き交うバスと町並み、奥にはヴェッターホルンが聳える。
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アパートのすぐ上のホテル・B&B、同じ名前なのでファミリーかもしれない。またフィングスティックのレストランも同経営だろう、アパートに案内の名刺が置いてあった。
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最上階が我がアパート、ベランダもあって夏ならさぞかし気持ちよい雰囲気だろう。黒いワンちゃんが留守番をしている。
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アパートの愛犬、最初は吠えられたが一度撫ぜてやると後は良くなついてくれた。スイスは黒い大型犬が多い気がした。
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夕焼けのアイガーとチェッゲン方面、スイスの冬はあまり寒くは感じない。もちろん外はマイナスの世界だが、日本のスキー場と変わらない。室内は暖房のお陰で我が家より随分暖かいと思われる。
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本日の夕食献立は、カレーライス(持参のレトルトをジャガイモ等を加えて加工した逸品)、ツナ野菜サラダ、ポテト、ズッキーニの炒め物、梅干、赤ワイン、ビール。大満足でした。
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ダイニングの全景、キッチンのすぐ隣なので便利だった。窓下のパネルは温水暖房パネルで各部屋にこうしたパネルがあってとても暖かく快適だった。こうして初そりすべりを体験した1日は終わったのです。
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